JP2002304449A - 宅配荷物の再送システム - Google Patents

宅配荷物の再送システム

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JP2002304449A
JP2002304449A JP2001108152A JP2001108152A JP2002304449A JP 2002304449 A JP2002304449 A JP 2002304449A JP 2001108152 A JP2001108152 A JP 2001108152A JP 2001108152 A JP2001108152 A JP 2001108152A JP 2002304449 A JP2002304449 A JP 2002304449A
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Toshinobu Fukuoka
敏信 福岡
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受取名宛人が何時でも荷物の再送依頼が可能
であり、受取名宛人指定の時刻に荷物を受け取ることが
可能な宅配荷物の再送システムを提供する。 【解決手段】 受取名宛人側が備えるユーザ端末10
と、宅配業者側が備える宅配業者端末20と、ユーザ端
末と宅配業者端末とを通信可能に接続する通信ネットワ
ーク100とを備えてなり、宅配業者は、宅配業者端末
を介して通信ネットワーク上に再送待ち荷物に関する情
報をホームページとして公開し、受取名宛人は、ユーザ
端末を介してホームページにアクセスし、再送待ち荷物
の内で、自己の再送待ち荷物を特定する情報と、受け取
り指定場所と、受け取り指定時刻または受け取り指定時
間帯を含む情報を入力することにより、再送待ち荷物
を、指定場所および指定時刻,指定時間帯の条件下で受
け取るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宅配荷物の再送シ
ステムに関し、特に受取名宛人が24時間の内の何時で
も荷物の再送依頼が可能であり、受取名宛人が指定した
時間帯に荷物を受け取ることが可能な宅配荷物の再送シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般ユーザが荷物を送付先に配送する際
に、宅配業者の宅配サービスを利用する場合がある。こ
の宅配サービスでは、ユーザから配送依頼を受けた宅配
業者は、配送の最終段階では、自社の配達用自動車を運
転する運転手(宅配ドライバ)が、送付先の自宅等へ荷
物を直接配達する。
【0003】しかし、宅配ドライバが荷物を送付先の家
人等(受取名宛人)に手渡そうとしても、受取名宛人が
留守の場合がある。かかる場合には、宅配ドライバは
「伝票番号,担当宅配ドライバのケータイ電話番号,宅
配業者の管理センターの電話番号,受取名宛人が不在で
あった旨,送付元名称等」を記した伝票を、郵便受け等
の受取名宛人の目に付き易い場所においてくる。宅配ド
ライバは、受取名宛人不在の荷物を自車(配達用自動
車)に持ち帰り、他の荷物の受取名宛人に向かって自車
を走らせる。受取名宛人がその日に帰宅し場合には、担
当宅配ドライバのケータイに電話連絡し、受取名宛人の
氏名,伝票番号等を伝え、受取名宛人が帰宅した旨,再
配達希望の時間帯等を告げる。宅配ドライバの都合がつ
けば、その日の内に、再度受取名宛人宅に向かい、受取
名宛人は荷物を入手することが可能となる。
【0004】一方、宅配ドライバは、その日の配送時間
帯が経過した場合には、受取名宛人不在の荷物を一時保
管場所である宅配管理センターに持ち帰り、受取名宛
人,伝票番号,訪問月日等を整理したうえで、荷物を所
定の場所に保管しておく。翌日等に帰宅した受取名宛人
は、前記伝票を見て、宅配管理センターに「電話連絡」
し、目的の荷物を入手する。
【0005】図3は、宅配管理センターに一時保管され
た再送待ち荷物を、留守にしていた受取名宛人が、入手
するまでの従来の流れを示すフローチャートである。図
3に示すように、宅配管理センターに帰った宅配ドライ
バは、該センターに設置されている宅配業者端末に、受
取名宛人不在の荷物に関する情報を登録しておく(ステ
ップS101)。この状態で、不在であった受取名宛人
からの「電話連絡」を持つ。受取名宛人から宅配管理セ
ンターに電話連絡(アクセス)があった場合には(ステ
ップS102)、宅配業者のオペレータは受取名宛人か
らの情報(伝票番号等)を聞き取り、内容確認のために
宅配業者端末にアクセスする(ステップS103)。ア
クセスされた宅配業者端末は、伝票番号に基づいて申し
出のあった荷物を検索し、該当する荷物があった場合に
は、その荷物に関する受取名宛人氏名等の情報と荷物の
現在位置情報(既に受取名宛人に配送済み,受取名宛人
の依頼により○○○コンビニに預けてある等)を、オペ
レータに返信する(ステップS104)。オペレータ
は、自己の端末に返信表示された前記荷物の現在位置情
報を確認し(ステップS105)、申し出のあった荷物
を保管している旨を、受取名宛人に返答する。
【0006】オペレータからの電話情報を受けた受取名
宛人は、宅配業者にアクセスし、配送する場所,時間を
指定する(ステップS106)。オペレータは自己の端
末に受取名宛人から指定された配送指定の場所,時刻を
入力し(ステップS107)、その配送情報を宅配業者
端末に送信する(ステップS108)。宅配業者端末は
この配送情報を受信し(ステップS109)、宅配ドラ
イバに指示を出す。指示を受けた宅配ドライバは、受取
名宛人が指定した場所,時刻に荷物の配送を完了し、自
己の携帯端末により配送完了,荷物情報等を入力して宅
配業者端末に伝える。このようにして、配送依頼者から
の荷物を受取名宛人に配送するまでの、一連の処理が完
了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
宅配配送システムには、以下の問題点があった。第1の
問題点は、受取名宛人が再送の依頼の連絡をする場合
に、宅配業者の対応窓口の営業時間に制限があり、最悪
のケースでは、翌日の朝以降に連絡をしなければならな
かった点である。第2問題点は、再送された荷物の受取
りの場合に、深夜の配送は不可能であり、受取名宛人の
自宅での受取りの場合には、指定した時間帯に宅配ドラ
イバによる荷物の配達を、在宅して待っていなければな
らない点である。
【0008】そこで本発明の課題は、受取名宛人が24
時間の内の何時でも荷物の再送依頼が可能であり、受取
名宛人指定の時間帯に荷物を受け取ることが可能な宅配
荷物の再送システムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、受取名宛人が、宅配業者の配達した荷物
を、発送側が指定した場所で受け取ることが出来なかっ
た場合に、受取名宛人が宅配業者の管理センターに連絡
し、前記荷物の再送を依頼する宅配荷物の再送システム
において、受取名宛人側が備えるユーザ端末と、宅配業
者側が備える宅配業者端末と、前記ユーザ端末と宅配業
者端末とを通信可能に接続する通信ネットワークとを備
えてなり、宅配業者は、前記宅配業者端末を介して通信
ネットワーク上に再送待ち荷物に関する情報をホームペ
ージとして公開し、受取名宛人は、前記ユーザ端末を介
して前記ホームページにアクセスし、前記再送待ち荷物
の内で、自己の再送待ち荷物を特定する情報と、受け取
り指定場所と、受け取り指定時刻または時間帯を含む情
報を入力することにより、前記再送待ち荷物を、前記指
定場所、および指定時刻または指定時間帯の条件下で受
け取るようにしたことを特徴とする。
【0010】このようにすれば、例えば図1に示すよう
に、受取名宛人(受取人)はユーザ端末10からホーム
ページを介して自己の再送待ち荷物を特定し、受け取り
場所,受け取り時刻等を指定し、自己に都合の良い条件
で再送待ち荷物を受け取ることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例に基
づいて説明する。図1を参照すると、本実施例の宅配荷
物の再送システムは、ユーザ端末10と、宅配業者端末
20と、その間をつなぐ通信ネットワーク100にて構
成されている。
【0012】ユーザ端末10は、受取名宛人(ユーザ)
が使用し、パソコン等の、インターネットの通信が可能
な情報処理端末である。宅配業者端末20から送信され
る再送待ちの荷物の情報が、ホームページとして通信ネ
ットワーク100上に提供される。ユーザ端末10は、
ホームページ上の再送待ち荷物の情報を、画面上に表示
可能であり、ユーザ端末10は再送の場所,時刻の指定
を行い、通信ネットワーク100を介して、宅配業者端
末20へ送信可能な機能を持つ。宅配業者端末20は、
再送待ち荷物を扱う宅配管理センターの管理者により使
用され、ワークステーション・サーバなどの情報処理装
置により構成される。宅配業者端末20は、再送待ち荷
物に関する情報を管理し、ユーザ端末10からの再送待
ち荷物に対する指示に関する情報について、配送状態変
更(荷物を受取名宛人に配送済み,受取名宛人の依頼に
より○○○コンビニへ預けてある,受取名宛人の自宅へ
配送中等の、荷物の現在の配送状態の変更)を行う。
【0013】また、配達完了した荷物に対しては、指定
の配達先への完了した旨の情報登録を行い、前記荷物の
配送状態変更を行う機能を有する。次に図2を参照し
て、本実施例の動作について詳細に説明を行う。なお、
通信ネットワーク100は、インターネットとする。図
2を参照すると、宅配ドライバは、受取名宛人が不在で
配達が完了しなかった旨の荷物情報を、宅配業者端末2
0に登録しておく(ステップS1)。この荷物情報の登
録状態で、再送依頼者(受取名宛人)は、自分のユーザ
端末10を介して、宅配業者がインターネット100上
に開設しているホームページにアクセスし、ユーザ端末
10に留守中に置いて行かれた伝票の管理番号を入力す
る(ステップS2)。
【0014】この操作により、宅配業者端末20は荷物
の情報,状態等の照会情報を返送するので(ステップS
3)、再送依頼者はユーザ端末10に表示された照会情
報を確認ができる(ステップS4)。照会情報として
は、荷物が「配送待ち」「配送中」「指定住所へ配達済
み」「コンビニエンスストア(コンビニ)等の小売店へ
配達済」の4種類がある。ここに、コンビニ等の小売店
は、24時間営業の店舗であるとする。
【0015】照会情報を見た再送依頼者は、配送指定の
場所,時刻の入力をユーザ端末10に行う(ステップS
5)。この際、荷物の状態が、「配送待ち」の場合にの
み、送付先の変更等を指定して登録することが可能とな
り、例えば配送先の小売店住所等の変更指定が可能とな
る。また同時に、住所(配送先)を指定した場合は、配
送時刻の指定も可能となる。この住所,時刻等の配送情
報を宅配業者端末20に送信する(ステップS6)。こ
の配送情報を宅配業者端末20が受信し(ステップS
7)、「配送待ち」の指定情報に変更があった場合は、
配送先,配送時刻等を変更登録後、該変更を了解した旨
をユーザ端末10に返送する(ステップS8)。そし
て、受取名宛人が変更後の配送先,配送時刻に応じて荷
物を配送し、荷物の配達完了時点で宅配ドライバは、自
己の携帯端末等により、宅配業者用端末20に連絡し、
変更後の指定場所,指定時刻に配達済みの情報を入力す
る(ステップS9)。
【0016】「配送中」の場合は、当初指定の指定住所
または小売店へ配送を行い、荷物の配達完了時点で宅配
ドライバは、自己の携帯端末等により、宅配業者用端末
20に連絡し、指定住所へ配達済みまたは小売店への配
達済みの情報を入力する(ステップS9)。
【0017】一方、再送依頼者は、自分のユーザ端末1
0を利用し、荷物の配送確認を行う。小売店への再送を
依頼した場合には、小売店へ配達が完了をしたかどうか
を確認する。自分の伝票番号の荷物が、小売店へ配送済
みの場合、その小売店へ取りに行く(図1参照)。小売
店の場合には、運賃着払い,荷物(商品等)の代金の支
払い処理を小売店と宅配業者との間で契約しておけば、
小売店との間で金銭授受を行うことが可能となる。
【0018】(2)第2の実施例 荷物の再送依頼時に、再送依頼者は自分のメールアドレ
スをユーザ端末10に入力しておくこと。そして、指定
住所または指定小売店へ荷物が到着した際に、指定のメ
ールアドレスへ、荷物が到着した旨のメール(メッセー
ジ)を送信するようにする。
【0019】次に本実施例について説明する。本実施例
では、指定住所または指定小売店へ配送完了時に、宅配
ドライバが宅配管理センターへ、携帯情報端末により配
送完了の連絡(電話連絡,メール送信)を入れる。宅配
管理センターは、宅配業者端末20を介してユーザ端末
10に、指定小売店への配達完了の旨の情報を送信す
る。このようにすれば、注文者(再送依頼者)への荷物
の引き取りの通知を、インターネットを介して自動的に
行うことが可能となり(宅配管理センター→再送依頼
者)、荷物の受け取り漏れの可能性が少なくなる。
【0020】<先行技術調査>本願出願人は、本願出願
に先立ち先行技術調査を行ったところ、類似技術として
次の提案があった。特開2000−137753号公報「受配信シ
ステム」。特開2000−137753号公報の発明は、ユーザ端
末から宅配品の希望配送日時,場所の指定を、ネットワ
ークを介して宅配業者サーバに行い、宅配業者は指定さ
れた日時,場所に宅配を行っている。これに対し本願
は、受取名宛人の不在により生じる「再送待ち荷物の処
理のみ」を対象としたビジネス関連発明であり、サーバ
上に管理されるデータが、再送待ち荷物のデータのみを
管理するので、データ量が少なくなり、検索の処理時間
が短縮される点で、大量のデータを扱う前記公報の発明
とは相違する。更に、受取名宛人のメールアドレスへ、
荷物到着の旨を送信する機能を有している点でも相違す
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を発揮することができる。第1の効果は、再送
依頼者(受取名宛人)は都合の良い時間帯に、自宅か、
24時間営業の店舗へ再送依頼を行うことが可能であ
り、再送依頼者は自分の都合の良い時刻に荷物を受取る
ことが可能となる。第2の効果は、24時間営業の店舗
との提携により代金を含めた精算が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】同実施例におけるフローチャートである。
【図3】従来の宅配荷物の再送システムのフローチャー
トである。
【符号の説明】
10 ユーザ端末 20 宅配業者端末 100 通信ネットワーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受取名宛人が、宅配業者の配達した荷物
    を、発送側が指定した場所で受け取ることが出来なかっ
    た場合に、受取名宛人が宅配業者の管理センターに連絡
    し、前記荷物の再送を依頼する宅配荷物の再送システム
    において、 受取名宛人側が備えるユーザ端末と、 宅配業者側が備える宅配業者端末と、 前記ユーザ端末と宅配業者端末とを通信可能に接続する
    通信ネットワークとを備えてなり、 宅配業者は、前記宅配業者端末を介して通信ネットワー
    ク上に再送待ち荷物に関する情報をホームページとして
    公開し、 受取名宛人は、前記ユーザ端末を介して前記ホームペー
    ジにアクセスし、前記再送待ち荷物の内で、自己の再送
    待ち荷物を特定する情報と、受け取り指定場所と、受け
    取り指定時刻または受け取り時間帯を含む情報を入力す
    ることにより、前記再送待ち荷物を、前記指定場所、お
    よび指定時刻または指定時間帯の条件下で受け取るよう
    にしたことを特徴とする宅配荷物の再送システム。
  2. 【請求項2】 前記受け取り指定場所は、前記発送側が
    当初に指定した場所であることを特徴とする請求項1記
    載の宅配荷物の再送システム。
  3. 【請求項3】 前記受け取り指定場所は、24時間営業
    の店舗であることを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の宅配荷物の再送システム。
  4. 【請求項4】 前記再送待ち荷物が宅配業者の管理セン
    ターに保管されている場合には、前記発送側が当初に指
    定した受け取り指定場所または受け取り指定時刻または
    時間帯の内、少なくとも1つを変更可能にしたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1つに記載の宅
    配荷物の再送システム。
  5. 【請求項5】 受取名宛人が前記ホームページにアクセ
    スする際に、前記受取名宛人のメールアドレスを付加す
    ることを可能とし、前記宅配業者の管理センターから荷
    物の所在地を随時受取名宛人に通知することを特徴とす
    る請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載の宅配荷物
    の再送システム。
  6. 【請求項6】 前記通信ネットワークは、インターネッ
    トであることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れ
    か1つに記載の宅配荷物の再送システム。
  7. 【請求項7】 宅配業者管理センターの宅配業者端末
    に、再送待ち荷物に関する情報を登録するステップと、 前記宅配業者端末が、前記再送待ち荷物情報を通信ネッ
    トワークのホームページに載せるステップと、 前記再送待ち荷物の受取名宛人が、前記ホームページ
    に、自己の再送待ち荷物を特定する情報と、受け取り指
    定場所と、受け取り指定時刻または時間帯を含む情報を
    入力し、前記宅配業者端末に送信するステップと、 前記再送待ち荷物の受取名宛人からの各種情報を、宅配
    業者端末から荷物配送人に送信するステップと、 該各種情報を受信した荷物配送人が、前記再送待ち荷物
    を受取名宛人指定の場所に指定時刻または時間帯で配送
    するステップとを含むことを特徴とする宅配荷物の再送
    方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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