JP2003329908A - テープ状光ファイバ心線および光ファイバアレイユニット - Google Patents

テープ状光ファイバ心線および光ファイバアレイユニット

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JP2003329908A
JP2003329908A JP2002141969A JP2002141969A JP2003329908A JP 2003329908 A JP2003329908 A JP 2003329908A JP 2002141969 A JP2002141969 A JP 2002141969A JP 2002141969 A JP2002141969 A JP 2002141969A JP 2003329908 A JP2003329908 A JP 2003329908A
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JP
Japan
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optical fiber
tape
mode optical
single mode
refractive index
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JP2002141969A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Nagao
美昭 長尾
Shinji Ishikawa
真二 石川
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光部品等の小型化に十分に対処できるテープ
状光ファイバ心線および光ファイバアレイユニットを提
供する。 【解決手段】 テープ状光ファイバ心線1は、複数本の
シングルモード光ファイバ2を並列に配置し、その状態
で紫外線硬化樹脂製の一括被覆3を施して形成されたも
のである。各シングルモード光ファイバ2は、コア及び
クラッドからなるガラス部4と、このガラス部4の周囲
に設けられた紫外線硬化樹脂製のファイバ被覆5とから
なっている。各光ファイバ2のファイバ被覆5の外径
は、235〜265μmである。各光ファイバ2のガラ
ス部4の外径つまりクラッド径は123μm未満であ
る。また、ガラス部4におけるコアとクラッドとの屈折
率差は、1%よりも大きく且つ5%以下である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数本のシングル
モード光ファイバを並列に配置して一体化したテープ状
光ファイバ心線および光ファイバアレイユニットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】テープ状光ファイバ心線の一例を図5に
示す。同図において、テープ状光ファイバ心線50は、
複数本のシングルモード光ファイバ51を並列に配置
し、紫外線硬化樹脂製の一括被覆52で一体化されてい
る。各光ファイバ51は、コア及びクラッドからなるガ
ラス部53と、このガラス部53の周囲に設けられた紫
外線硬化樹脂製のファイバ被覆54とからなっている。
このような光ファイバ51としては、ファイバ被覆54
の外径(被覆外径)が標準250μm、ガラス部53の
外径(クラッド径)が123〜127μm、波長1.5
5μmでのモードフィールド径が標準10.4μm、コ
アとクラッドとの屈折率差が0.3〜1.0%のものが
一般に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、伝送容量の増大
化に伴って、光波長多重(WDM)システムに使用され
る信号波長の多重化が進み、信号の分波数・合波数が増
大してきている。このように信号の分波数・合波数が増
えると、光部品の一つである分/合波器の寸法が大きく
なってしまう。このため、代表的な分/合波器であるA
WG(Arrayed Waveguide Grating)では、導波路の屈
折率差を大きくすることにより、小型化を実現してい
る。このようなAWGの導波路には、複数本の光ファイ
バが接続されるが、上記のような通常のシングルモード
光ファイバでは、AWGの小型化の要求に対応しきれて
いないのが現実である。
【0004】本発明の目的は、光部品等の小型化に十分
に対処できるテープ状光ファイバ心線および光ファイバ
アレイユニットを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数本のシン
グルモード光ファイバを並列に配置し、その状態で一括
被覆を施して形成したテープ状光ファイバ心線におい
て、シングルモード光ファイバの被覆外径が235〜2
65μmであり、シングルモード光ファイバのクラッド
径が123μm未満であることを特徴とするものであ
る。
【0006】例えば分/合波器の一つであるAWGの導
波路にシングルモード光ファイバを接続する場合には、
複数本のシングルモード光ファイバのガラス部(クラッ
ド)が実装された光ファイバアレイを使用することがあ
る。このとき、シングルモード光ファイバのクラッド径
を123μm未満と細くすることにより、光ファイバア
レイにおける光ファイバ配列方向の寸法を小さくするこ
とができる。従って、例えば導波路の屈折率差を大きく
して、AWGの小型化を図る場合に、十分に対処するこ
とができる。
【0007】好ましくは、シングルモード光ファイバの
屈折率差が1%よりも大きく且つ5%以下である。これ
により、AWGの導波路の屈折率差を大きくした場合
に、シングルモード光ファイバの屈折率差を導波路の屈
折率差に合わせることが可能となる。この場合には、導
波路にシングルモード光ファイバを接続したときに、導
波路と光ファイバとの接続損失が低減する。
【0008】また、本発明は、複数本のシングルモード
光ファイバを並列に配置し、その状態で一括被覆を施し
て形成したテープ状光ファイバ心線において、シングル
モード光ファイバの被覆外径が235〜265μmであ
り、シングルモード光ファイバの屈折率差が1%よりも
大きく且つ5%以下であることを特徴とするものであ
る。
【0009】例えば分/合波器の一つであるAWGで
は、導波路の屈折率差を大きくすることによって小型化
を図ることがある。このとき、シングルモード光ファイ
バの屈折率差を1%よりも大きく且つ5%以下とするこ
とにより、シングルモード光ファイバの屈折率差を導波
路の屈折率差に合わせることが可能となる。この場合に
は、導波路にシングルモード光ファイバを接続したとき
に、導波路と光ファイバとの接続損失が低減する。従っ
て、AWGの小型化に十分に対処することができる。
【0010】また、伝送機器内の配線として光ファイバ
を使用することがあるが、この場合には、伝送機器の小
型化の観点から光ファイバの曲げ径を小さくする必要性
がある。このとき、シングルモード光ファイバの屈折率
差を1%よりも大きく且つ5%以下と大きくすることに
より、光ファイバの曲げ径を小さくしたときに、光が漏
れにくくなる。従って、光ファイバの損失増加を起こす
ことなく、伝送機器を小型にすることが可能となる。
【0011】本発明の光ファイバアレイユニットは、上
述した複数枚のテープ状光ファイバ心線を積層状態に配
置し、その状態で各シングルモード光ファイバのクラッ
ドを露出させて光ファイバアレイに並列に実装したこと
を特徴とするものである。
【0012】シングルモード光ファイバのクラッド径を
123μm未満としたテープ状光ファイバ心線を使用し
て、光ファイバアレイユニットを形成した場合には、上
述したように、例えば分/合波器の一つであるAWGに
光ファイバアレイを結合する際に、光ファイバアレイに
おける光ファイバ配列方向の寸法を小さくすることがで
きる。また、シングルモード光ファイバの屈折率差を1
%よりも大きく且つ5%以下としたテープ状光ファイバ
心線を使用して、光ファイバアレイユニットを形成した
場合には、上述したように、例えばAWGの導波路の屈
折率差を大きくした際に、シングルモード光ファイバの
屈折率差を導波路の屈折率差に合わせることが可能とな
る。以上により、AWGの小型化に十分に対処すること
ができる。
【0013】好ましくは、シングルモード光ファイバの
クラッド径をDc、シングルモード光ファイバの配列ピ
ッチをPf、テープ状光ファイバ心線の積層数をnとし
たときに、Dc=Pf/nとなるように、各シングルモ
ード光ファイバのクラッドを光ファイバアレイに実装し
た構成とする。これにより、テープ状光ファイバ心線の
積層数にかかわらず、シングルモード光ファイバのクラ
ッドを光ファイバアレイにほとんど隙間なく並べること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るテープ状光フ
ァイバ心線および光ファイバアレイユニットの好適な実
施形態について図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明に係るテープ状光ファイバ
心線の一実施形態を示す正面図である。同図において、
本実施形態のテープ状光ファイバ心線1は、複数本のシ
ングルモード光ファイバ2を並列に配置し、その状態で
紫外線硬化樹脂製の一括被覆3を施して形成されたもの
である。各シングルモード光ファイバ2は、コア及びク
ラッドからなるガラス部4と、このガラス部4の周囲に
設けられた紫外線硬化樹脂製のファイバ被覆5とからな
っている。
【0016】このようなテープ状光ファイバ心線1にお
いて、光ファイバ2の配列ピッチPは235〜265μ
m(標準250μm)である。この配列ピッチPは、図
5に示す従来一般のテープ状光ファイバ心線50と同様
である。
【0017】また、シングルモード光ファイバ2におい
て、ファイバ被覆5の外径(直径)つまり被覆外径は、
小型化及び強度確保のために、235〜265μm(標
準250μm)となっている。この寸法は、図5に示す
従来一般の光ファイバ51と同様であるため、従来のフ
ァイバ/テープ心線製造設備によって製作可能である。
ガラス部4の外径つまりクラッド径(直径)は123μ
m未満であり、図5に示す従来一般の光ファイバ51よ
りも細径である。モードフィールド(コア)径は、波長
1.55μmにおいて2.0μm以上かつ10.4μm
未満である。ガラス部4におけるコアとクラッドとの屈
折率差(以下、光ファイバ2の屈折率差という)は、1
%よりも大きく且つ5%以下であり、図5に示す従来一
般の光ファイバ51よりも大きくなっている。
【0018】図2は、上記のテープ状光ファイバ心線1
を使用して形成された光ファイバアレイユニットを示す
斜視図である。同図において、光ファイバアレイユニッ
ト6は、積層状態に配置された複数枚のテープ状光ファ
イバ心線1と、各テープ状光ファイバ心線1の光ファイ
バ2を一括して保持する光ファイバアレイ7とからなっ
ている。
【0019】各テープ状光ファイバ心線1は、一括被覆
3が除去されて各光ファイバ2が剥き出され、更に光フ
ァイバ2のファイバ被覆5が除去されてガラス部4の先
端部分が露出している。
【0020】光ファイバアレイ7の上面には複数のファ
イバ整列溝7aが形成され、各ファイバ整列溝7aに、
各光ファイバ2のガラス部(クラッド)4が集約され実
装されている。ファイバ整列溝7aは、実装されたガラ
ス部4がほとんど隙間無く並ぶように形成されている。
また、そのためには、下記式に従ってクラッド径の範囲
を規定した光ファイバ2が使用される。
【0021】Dc=Pf/nここで、Dcは光ファイバ
2のクラッド径であり、Pfはテープ状光ファイバ心線
1における光ファイバ2の配列ピッチ(250±15μ
m)であり、nはテープ状光ファイバ心線1の積層数で
ある。
【0022】図3は、上記式で規定されるテープ状光フ
ァイバ心線1の積層数と光ファイバ2のクラッド径の範
囲との関係を示したものである。同図から分かるよう
に、3枚のテープ状光ファイバ心線1を積層した場合に
は、光ファイバ2のクラッド径の範囲は78.3〜8
8.3μmとなる。
【0023】図4は、上記の光ファイバアレイユニット
6と接続される分波器の一例としてAWG(Arrayed Wa
veguide Grating)を示す構成図である。同図におい
て、AWG8は、石英ガラス等で形成された基板9を有
している。この基板9には、光ファイバ10と接続され
た入力用導波路11と、光ファイバアレイユニット6の
各光ファイバ2と接続された複数本の出力用導波路12
と、入力用導波路11と接続されたスラブ導波路13
と、出力用導波路12と接続されたスラブ導波路14
と、スラブ導波路13,14に接続されたアレイ導波路
15とが設けられている。アレイ導波路15を形成する
各コアには光路長差が設けられ、スラブ導波路14で光
の干渉が起こるようになっている。これにより、光ファ
イバ10より入力された波長の異なる複数の光信号が、
各波長毎に分波されて光ファイバアレイユニット6の光
ファイバ2に出力される。なお、光ファイバ10として
は、光ファイバ2と同様のものを使用する。
【0024】ところで、そのような構成のAWGは、信
号の分波数が増えるに従って寸法が大きくなってしまう
ため、アレイ導波路の曲げ径を小さくする必要がある。
しかし、この場合には、アレイ導波路から光が漏れやす
くなり、光の損失増加が起きる。このため、一般的に
は、導波路を形成するコアとその周りの部分との屈折率
差(以下、導波路の屈折率差という)を大きくすること
により、アレイ導波路の曲げ径を小さくした場合であっ
ても、アレイ導波路から容易に光が漏れないようにして
いる。これにより、光損失を低減しつつ、AWGの小型
化を図ることが可能となる。
【0025】そこで、図4に示すAWG8においては、
入力用導波路11、出力用導波路12及びアレイ導波路
15の屈折率差を通常よりも大きくする。具体的には、
1%よりも大きく且つ5%以下という範囲のいずれかの
値とする。また、これに合わせ、導波路11,12との
接続される光ファイバ2,10の屈折率差を導波路1
1,12,15の屈折率差と同じにする。これにより、
導波路11,12,15の屈折率差を大きくしても、光
ファイバ2,10と導波路11,12との接続損失が低
減される。
【0026】また、出力用導波路12と接続される各光
ファイバ2のクラッド径は、上述したように123μm
未満と細径であり、しかも各光ファイバ2のガラス部4
が光ファイバアレイ7のファイバ整列溝7aに密に実装
されているので、光ファイバアレイ7におけるファイバ
配列方向の寸法を小さくすることができる。このため、
AWG8の小型化のために、出力用導波路12を形成す
る各コアの配列ピッチを小さくした場合であっても、各
光ファイバ2のガラス部4を出力用導波路12に確実に
接続することが可能となる。
【0027】このように本実施形態にあっては、テープ
状光ファイバ心線1の各シングルモード光ファイバ2の
クラッド径を123μm未満とすると共に、各シングル
モード光ファイバ2の屈折率差を1%よりも大きく且つ
5%以下としたので、AWG8の小型化に十分に対処す
ることができる。
【0028】なお、上記実施形態は、テープ状光ファイ
バ心線を分/合波器の一つであるAWGに結合したもの
であるが、他の光部品にも使用可能である。例えば、シ
ングルモード光ファイバが内部に配線される光伝送機器
においては、小型化の要求から、配線用光ファイバの曲
げ径(収納)径を小さくする必要性がある。この場合に
は、上記のような屈折率差の大きい光ファイバを使用す
ることで、配線用光ファイバの曲げ径を小さくした時の
損失増加を抑えることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、シングルモード光ファ
イバのクラッド径を123μm未満としたので、複数本
のシングルモード光ファイバが保持された光ファイバア
レイを光部品に結合する場合に、光部品の小型化に十分
に対処できる。
【0030】また、本発明によれば、シングルモード光
ファイバの屈折率差を1%よりも大きく且つ5%以下と
したので、シングルモード光ファイバを光機器内に配線
する場合に、光機器の小型化に十分に対処できる。ま
た、シングルモード光ファイバを光部品の導波路と接続
する場合には、光部品の小型化に十分に対処できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテープ状光ファイバ心線の一実施
形態を示す正面図である。
【図2】図1に示すテープ状光ファイバ心線を使用して
形成された光ファイバアレイユニットを示す斜視図であ
る。
【図3】図2に示す光ファイバアレイユニットにおい
て、テープ状光ファイバ心線の積層数と光ファイバのク
ラッド径の範囲との関係を示す図である。
【図4】図2に示す光ファイバアレイユニットと接続さ
れるAWGを示す構成図である。
【図5】従来一般のテープ状光ファイバ心線を示す正面
図である。
【符号の説明】
1…テープ状光ファイバ心線、2…シングルモード光フ
ァイバ、3…一括被覆、4…ガラス部(クラッド)、6
…光ファイバアレイユニット、7…光ファイバアレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H001 BB15 DD23 KK17 KK22 PP01 2H036 JA02 LA03 2H047 KA03 KA12 LA18 QA04 TA01 TA31

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本のシングルモード光ファイバを並
    列に配置し、その状態で一括被覆を施して形成したテー
    プ状光ファイバ心線において、 前記シングルモード光ファイバの被覆外径が235〜2
    65μmであり、前記シングルモード光ファイバのクラ
    ッド径が123μm未満であることを特徴とするテープ
    状光ファイバ心線。
  2. 【請求項2】 前記シングルモード光ファイバの屈折率
    差が1%よりも大きく且つ5%以下であることを特徴と
    する請求項1記載のテープ状光ファイバ心線。
  3. 【請求項3】 複数本のシングルモード光ファイバを並
    列に配置し、その状態で一括被覆を施して形成したテー
    プ状光ファイバ心線において、 前記シングルモード光ファイバの被覆外径が235〜2
    65μmであり、前記シングルモード光ファイバの屈折
    率差が1%よりも大きく且つ5%以下であることを特徴
    とするテープ状光ファイバ心線。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項記載の複数
    枚のテープ状光ファイバ心線を積層状態に配置し、その
    状態で前記各シングルモード光ファイバのクラッドを露
    出させて光ファイバアレイに並列に実装したことを特徴
    とする光ファイバアレイユニット。
  5. 【請求項5】 前記シングルモード光ファイバのクラッ
    ド径をDc、前記シングルモード光ファイバの配列ピッ
    チをPf、前記テープ状光ファイバ心線の積層数をnと
    したときに、 Dc=Pf/n となるように、前記各シングルモード光ファイバのクラ
    ッドを前記光ファイバアレイに実装したことを特徴とす
    る請求項4記載の光ファイバアレイユニット。
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CN105487189A (zh) * 2016-02-01 2016-04-13 烽火通信科技股份有限公司 一种用于室内布线的隐形带状光缆

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CN105487189A (zh) * 2016-02-01 2016-04-13 烽火通信科技股份有限公司 一种用于室内布线的隐形带状光缆
WO2017133273A1 (zh) * 2016-02-01 2017-08-10 烽火通信科技股份有限公司 一种用于室内布线的隐形带状光缆

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