JP2003329446A - 合成物質から成る水準器ボディーを有する水準器 - Google Patents

合成物質から成る水準器ボディーを有する水準器

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JP2003329446A
JP2003329446A JP2003130401A JP2003130401A JP2003329446A JP 2003329446 A JP2003329446 A JP 2003329446A JP 2003130401 A JP2003130401 A JP 2003130401A JP 2003130401 A JP2003130401 A JP 2003130401A JP 2003329446 A JP2003329446 A JP 2003329446A
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JP2003130401A
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English (en)
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Walter Hoerburger
ヴァルター・ヘルブルガー
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GUIDO SCHEYER SOLA MESSWERKZEU
Ing Guido Scheyer Sola-Messwerkzeuge & Co GmbH
Original Assignee
GUIDO SCHEYER SOLA MESSWERKZEU
Ing Guido Scheyer Sola-Messwerkzeuge & Co GmbH
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C9/00Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels
    • G01C9/18Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels by using liquids
    • G01C9/24Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels by using liquids in closed containers partially filled with liquid so as to leave a gas bubble
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 射出成形部材の様式における、合成物質から
成る水準器ボディー1を有する水準器において、その
際、この水準器ボディー1の切欠き部2、3内に、水平
方向の測定のための気泡管4、および垂直方向の測定の
ための気泡管5が組み込まれている。本発明の課題は、
この様式の改良された水準器を提供することである。 【解決手段】 ガス内圧方式により射出成形された水準
器ボディーが、少なくとも1つの、少なくともこの水準
器ボディー1の長手方向延長部の大部分にわたって延在
する空隙部7を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形部材の様
式における、合成物質から成る水準器ボディーを有する
水準器に関し、その際、この水準器ボディーの切欠き部
内に、水平方向の測定のための気泡管、および垂直方向
の測定のための気泡管が組み込まれている。
【0002】
【従来の技術】このような様式の水準器は、フランス共
和国特許公開第2 785 984号明細書、およびド
イツ連邦共和国実用新案第94 12 656.9号明
細書から公知である。その水準器の水準器ボディーが金
属から成る水準器と並んで、同様に合成物質から成る水
準器ボディーを有する水準器は公知である。このような
合成物質水準器の水準器ボディーは、常に、二重T字形
のプロフィル断面を有している。そのプロフィルが金属
水準器から公知であるような矩形の外側輪郭を有するプ
ロフィルの場合、それに対して、加工される合成物質量
は、過度に多量であり、このことによって、射出成形方
式によるこの射出成形部材の冷却の際に、強度な収縮状
態、および過度な歪みの状態になる。
【0003】同様に、二重T字形のプロフィルの様式に
おいて射出成形された合成物質体も、ある程度の歪みを
有し、この歪みが、特に、脱型の後の冷却段階の間に生
じる。従って、従来の射出成形方式において製造される
合成物質水準器の最大長さは、通常、20cmである。
何故ならば、比較的に大きな長さの場合、過度に強度な
歪みが存在するからである。
【0004】大抵の合成物質水準器は、従って、従来の
方法で、発泡射出成形方式において製造され、その際、
熱可塑性の合成物質に、発泡剤が添加される。この形枠
内において、射出された(eingespritzten)合成物質の
発泡状態になり、このことによって、この合成物質は、
型枠壁に対して押圧される。冷却の際のこの発泡剤の内
側圧力に基づいて、如何なる合成物質も再圧縮されず、
このことによって、製造された合成物質部材の内部応力
は低下される。発泡射出成形方式でもって製造された合
成物質体は、僅かの歪みを有しており、従って、この方
法において、同様に比較的に長い合成物質水準器も製造
される。同様に、発泡された合成物質の僅かの厚さ、お
よびこれに関連しての重量節約も利点である。この発泡
射出成形方式における欠点は、しかしながら、この方法
で射出成形された部材の比較的に粗悪な表面品質であ
る。従って、この発泡射出成形方式において製造された
水準器ボディーの場合、常に、表面の後から追加した処
理が必要であり、その際、この表面は、通常、浸漬塗料
塗布を有している。同様に、この水準器ボディーの機械
的な特性、例えば撓曲およびねじりに対しての安定性、
並びに耐衝撃性も、発泡されていない水準器ボディーよ
りも良くない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、冒頭に記載した様式の改良された水準器を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明により、この課題
は、請求項1の特徴を有する水準器によって達成され
る。ガス内圧射出成形方式、もしくはガスインジェクシ
ョン射出成形方式の場合、型枠中空室内へと射出された
合成物質内に、付加的に、ガス、大抵窒素がインジェク
ションされる。このガスによって、一つまたは多数の、
少なくとも水準器ボディーの長手方向延長部の大部分に
わたって延在する空隙部が形成され、これら空隙部が、
特に、断面において矩形の水準器ボディーの場合に、同
様にこの水準器ボディーの重量の減少をも誘起する。イ
ンジェクションされたガスによって、合成物質の収縮
は、冷却の際に均一化(ausgeglichen)される、このガ
スが、少なくとも1つの、射出成形部材の長さの少なく
とも大部分にわたって延在する空隙部を形成するので、
従って基本的に、冷却段階の間のこの型枠中空室内にお
ける合成物質の再圧縮のための、従来の射出成形方式の
場合に使用される再圧縮圧力と比較して、より僅かのガ
ス圧力が必要である。
【0007】射出成形部材内へと与えられる応力は、従
って基本的に、比較的に僅かであり、且つ、このように
して製造された水準器ボディーが、同様に、良好な冷却
に基づいて、合成物質の射出の後、型枠中空室内へとイ
ンジェクションされたガスによっても、比較的に僅かの
歪みを有する。インジェクションされたガスによって、
この合成物質は、ツール表面に対して押圧され、且つこ
のことによって、この合成物質の冷却が強化されるの
で、同様にサイクル時間も減少される。如何なる発泡剤
も使用される必要が無いので、水準器ボディーの非常に
良好な表面性状が得られ、且つ、後から追加した表面の
処理は、行う必要が無い。この緻密な合成物質(発泡さ
れる発泡剤を有していない)に基づいて、発泡された水
準器ボディーに比してより良い強度が得られる。
【0008】本発明の更なる利点および詳細を、以下に
添付の図に基づいて説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から5までにおいて図示され
た、本発明による水準器は、熱可塑性の合成物質から成
る水準器ボディー1を有し、この水準器ボディー1が、
図5から見て取れるように、二重T字形の断面を備えて
いる。この水準器ボディー内において、切欠き部2、3
が形成されており、これら切欠き部内に、水平方向測定
および垂直方向測定を実施するための気泡管4、5が、
組み込まれている。円形気泡管の様式において形成され
た気泡管5のために、この場合、この水準器ボディー1
を横方向に貫通する窓形切欠き部が配置されている。例
えばこの水準器ボディー1を貫くグリップ用開口部を形
成するための、更に別の切欠き部も、配置可能である。
水平方向測定を実施するための気泡管4は、図には示さ
れていなく且つ水準器ボディー1内におけるねじ孔6内
へとねじ込まれる、自体で切削するねじ山を有するねじ
を介して、この水準器ボディー1に固定されており、且
つ、にこの水準器ボディーに対して調節可能であり、そ
の際、同様に後の再調節も可能である。
【0010】水準器ボディー1内において、多数の互い
に連通する空間および通路によって形成され、且つこの
水準器ボディーの長手方向延長部の側方の端部領域に至
るまで延在する、両方の空隙部7が形成されている。こ
れら空隙部7は、この水準器ボディーの製造の際に、型
枠中空室内における合成物質内にインジェクションされ
るガスによって形成されている。中央の空間8(この領
域内においてスプルー管路が存在し、且つガスがインジ
ェクションされる)を出発点として、図4において下側
に位置する通路9は、プロフィルの下側の拡幅された部
分の領域内において延在している。このプロフィルの上
側の拡幅された部分の領域内において延在する通路10
は、気泡管4のための切欠き部2の周囲を囲み、且つ、
図4に相応する断面図において、ねじ孔6の、およびこ
れらねじ孔を囲繞する合成物質から成る壁部の背後で、
この空間8に至るまで延在している。これら通路9、1
0の延長部は、更に、切欠き部3の周囲を延在してい
る。
【0011】本発明による水準器ボディーを製造するた
めの、自体で公知の装置は、概略的に図11内において
図示されている。可塑化された合成物質は、射出シリン
ダー11から、射出ヘッド12を介して、2つの型枠半
分体13、14から成るツール内へと射出され、このツ
ール内において、型枠中空室が存在している。この型枠
中空室は、その際にただ部分的にだけ、例えば95%だ
け、溶融体でもって充填される。結果として、ガス内圧
機器(Gasinnendruckgeraet)15を用いて、タンク1
6内において貯蔵されたガス、例えば窒素が、射出ヘッ
ド12を介して、この型枠中空室内へと吹き込まれ、そ
の際、適当なガス圧力が、通常最大130barまでの
範囲において、この水準器ボディーの冷却の間じゅう、
この型枠中空室内で維持される。
【0012】実施されるガス内圧方式に関して、色々な
変形が考えられ、および可能である。例えば、型枠中空
室が、先ず第一に、完全に、溶融体でもって充填され、
且つただ収縮だけが、吹き込まれたガスによって、冷却
の際に均一化され得る。更に、この型枠中空室が、完全
に溶融体でもって充填され、且つ、インジェクションさ
れたガスによって、この溶融体の一部が、二次的な空洞
内へか、それとも戻って、スクリュー前室内へと排除さ
れることは可能である。同様に、この型枠中空室が、縮
小されたキャビティ室(Formnestvolumen)の場合、完
全に溶融体でもって充填され、且つ続いて、ガスインジ
ェクションが、この型枠中空室の容積の同時の拡大の際
に行われることも可能である。
【0013】図6から10までにおいて図示された実施
例の場合、水準器ボディー1は、断面において矩形の外
側輪郭を有している。この水準器ボディーは、これまた
同様に、ガス内圧方式、もしくはガスインジェクション
方式で製造され、その際、比較的に大きな内側の空隙部
7が形成される。この水準器ボディー1内において、こ
れまた同様に、水平方向気泡管4のための縁部を出発点
とする切欠き部2、および窓形切欠き部として形成され
た、垂直方向気泡管5のための切欠き部3が形成されて
いる。この内側の空隙部7は、外側の壁部17の端面側
の領域から、この水準器ボディー1の全長にわたって延
在し、その際、外側の壁部17が、この切欠き部2の周
囲を延在し、且つこの窓状の切欠き部3の周囲を壁部1
8が延在している。この水平方向気泡管は、この切欠き
部2内において、これまた同様に、ねじ孔6内に突出す
るねじ(図面内においては図示されていない)を用いて
固定されている。
【0014】本発明による水準器は、例えば80cmの
長さの水準器ボディー1で10分の1ミリメートル以下
の僅かの歪みでもって形成される。予想外に、この僅か
の存在する歪みが、示された様式の本発明による水準器
ボディーの場合、そのことがいずれにしても望ましいよ
うに、この水準器ボディーの測定面の所定の載置を基礎
上において保障するために、測定面として使用される底
面19が、ほぼ凹状に延在することを誘起するというこ
とが判った。
【0015】まさにガス内圧方式、もしくはガスインジ
ェクション方式を用いての水準器ボディーの製造が、特
に有利な水準器ボディーの製造を誘起することは、特に
同様に、この水準器ボディーの比較的に大きな壁厚、お
よび存在する切欠き部即ち陥入部を有するこの水準器ボ
ディーの比較的に複雑な形状に基づいても、全く意外の
ように思える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水準器の第1の実施例の透視図であ
る。
【図2】図1の水準器の側面図である。
【図3】図1の水準器の平面図である。
【図4】図3の線B−Bに沿っての断面図である。
【図5】図2の線A−Aに沿っての断面図である。
【図6】本発明の水準器の更に別の実施例の透視図であ
る。
【図7】図6の水準器の側面図である。
【図8】図6の水準器の平面図である。
【図9】図8の線C−Cに沿っての断面図である。
【図10】図7の線D−Dに沿っての断面図である。
【図11】本発明による水準器を製造するための装置の
概略図である。
【符号の説明】
1 水準器ボディー 2 切欠き部 3 切欠き部 4 気泡管 5 気泡管 6 ねじ孔 7 空隙部 8 空間 9 通路 10 通路 11 射出シリンダー 12 射出ヘッド 13 型枠半分体 14 型枠半分体 15 ガス内圧機器 16 タンク 17 壁部 18 壁部 19 底面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形部材の様式における、合成物質
    から成る水準器ボディー(1)を有する水準器であっ
    て、その際、この水準器ボディー(1)の切欠き部
    (2、3)内に、水平方向の測定のための気泡管
    (4)、および垂直方向の測定のための気泡管(5)が
    組み込まれている様式の上記水準器において、ガス内圧
    方式により射出成形された水準器ボディーが、少なくと
    も1つの、少なくともこの水準器ボディー(1)の長手
    方向延長部の大部分にわたって延在する空隙部(7)を
    有していることを特徴とする水準器。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの気泡管(5)は、窓形
    切欠き部として形成された切欠き部(3)内に組み込ま
    れていることを特徴とする請求項1に記載の水準器。
  3. 【請求項3】 水平方向を測定するための気泡管は、測
    定面の役目を果たす底面(19)と相対して位置してい
    る縁部から抜き取られた切欠き部(2)内に組み込まれ
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載の水準
    器。
  4. 【請求項4】 水平方向を測定するための気泡管(4)
    は、水準器ボディー(1)内におけるねじ孔(6)内へ
    とねじ込まれるねじを用いて固定されていることを特徴
    とする請求項3に記載の水準器。
  5. 【請求項5】 水準器ボディー(1)は、断面において
    矩形の外側輪郭を有していることを特徴とする請求項1
    から4のいずれか一つに記載の水準器。
  6. 【請求項6】 水準器ボディー(1)は、断面において
    二重T字形の外側輪郭を有していることを特徴とする請
    求項1から4のいずれか一つに記載の水準器。
JP2003130401A 2002-05-15 2003-05-08 合成物質から成る水準器ボディーを有する水準器 Withdrawn JP2003329446A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008144545A2 (en) * 2007-05-18 2008-11-27 Allemand James S Composite level tool
JP2021175966A (ja) * 2020-04-27 2021-11-04 株式会社エビス 水準器

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WO2008144545A2 (en) * 2007-05-18 2008-11-27 Allemand James S Composite level tool
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