JP2003328887A - 燃料自動供給装置 - Google Patents

燃料自動供給装置

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JP2003328887A
JP2003328887A JP2002141885A JP2002141885A JP2003328887A JP 2003328887 A JP2003328887 A JP 2003328887A JP 2002141885 A JP2002141885 A JP 2002141885A JP 2002141885 A JP2002141885 A JP 2002141885A JP 2003328887 A JP2003328887 A JP 2003328887A
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JP
Japan
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switch box
fuel
switch
pump
oil
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JP2002141885A
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English (en)
Inventor
Seiji Igarashi
政治 五十嵐
Taisuke Nemoto
泰典 根本
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 落下物がスイッチボックスに当ることを防止
できる燃料自動供給装置の提供。 【解決手段】 油圧ショベルに備えられ、燃料タンク6
と、この燃料タンク6に燃料油を供給する電動モータ付
きの給油ポンプ10と、この給油ポンプ10の取付台9
と、電動モータを操作するスイッチが内蔵されるスイッ
チボックス11とを有している。取付台9の下側に、ス
イッチボックス11の収納空間9bを形成し、この収納
空間9bにスイッチボックス11を配置してある。取付
台9は、給油ポンプ10が載置される載置部9aと、こ
の載置部9aの下側に設けられ、スイッチボックス11
が取付けられる壁部9cとを含んでいる。スイッチボッ
クス11の外殻を形成するケースは、例えば合成樹脂か
ら成り、このスイッチボックス11は、内蔵されるスイ
ッチを操作する操作部16を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
作業機械に備えられ、スイッチボックスの操作部を操作
することにより燃料タンクに燃料油を自動的に供給する
ことのできる燃料自動供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、特開平10−
141160号公報に記載のものがある。この従来技術
は、油圧ショベルに備えられるものであり、燃料タンク
と、この燃料タンクに燃料油を供給する電動モータ付き
の給油ポンプと、電動モータを操作するスイッチが内蔵
され、外殻を形成するケースが合成樹脂から成るスイッ
チボックスとを備えている。燃料タンクと給油ポンプ間
はホースで接続される。また、給油ポンプと、油圧ショ
ベルの外部に配置される燃料油収容体、例えばドラム缶
の間も別のホースで接続される。
【0003】燃料タンクへの燃料油の供給時には、スイ
ッチボックスの操作部が操作される。これによりスイッ
チボックス内のスイッチがオンとなり、このオン信号に
より電動モータが駆動し、この電動モータによって給油
ポンプが駆動する。この給油ポンプにより、外部の燃料
油収容体に収容されている燃料油がホースを介して給油
ポンプに吸い込まれ、さらにその燃料油がホースを介し
て燃料タンクに自動的に供給される。
【0004】なお、燃料タンクの燃料油は、この油圧シ
ョベルに備えられるエンジンの駆動に活用される。
【0005】上述した公報に示されるような燃料タンク
は、従来、例えば旋回体上に設けられている。また、こ
の燃料タンクに隣接して補助機械室が設けられ、この補
助機械室内に、給油ポンプとスイッチボックスとが並ん
で設置される。これらの給油ポンプ、スイッチボックス
は、補助機械室を形成する床あるいは機枠等に、それぞ
れ個別のブラケットを介して、ボルトによって固定され
ている。
【0006】補助機械室内の給油ポンプ、スイッチボッ
クスの上部に位置する空間には、例えば修理作業等に際
して活用されるスパナ等の道具類が収容される道具箱な
どが形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、補助機
械室内に、個別のブラケットを介して給油ボックスとス
イッチボックスとを並べて配置した従来技術にあって
は、当該油圧ショベルによる掘削作業等の実施中に、道
具箱内の道具が落下したり、また、修理作業等のために
道具箱からオペレータが道具を取り出した際などに、誤
って道具が落下することがある。
【0008】このように落下した道具がスイッチボック
スに当った場合には、スイッチボックスのケースが上述
したように合成樹脂で作られていることから、このスイ
ッチボックスが破損してしまうことがある。
【0009】また、落下した道具が、スイッチボックス
の操作部に落ち、この操作部を作動させてスイッチ・オ
ンの状態にしてしまい、その状態が維持され続け、オペ
レータが意図していないにも拘わらず、燃料タンクの自
動給油がおこなわれてしまう懸念もある。
【0010】さらに上述のように、個別のブラケットを
介して給油ポンプとスイッチボックスのそれぞれを配置
するので、ブラケットの数が多くなり、製作費が高くな
る問題もある。
【0011】本発明は、上述した従来技術における実状
からなされたもので、その第1の目的は、落下物がスイ
ッチボックスに当ることを防止できる燃料自動供給装置
を提供することにある。
【0012】また、第2の目的は、本発明は部品数を少
なくすることができる燃料自動供給装置を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明は、作業機械に備えられ、燃料タンク
と、この燃料タンクに燃料油を供給する給油ポンプと、
この給油ポンプが取付けられる取付台と、上記給油ポン
プを駆動する電動モータと、この電動モータを操作する
スイッチが内蔵されるスイッチボックスとを有する燃料
自動供給装置において、上記取付台の下側に、上記スイ
ッチボックスの収納空間を形成し、この収納空間に上記
スイッチボックスを配置した構成にしてある。
【0014】このように構成した本発明は、取付台上に
給油ポンプが存在し、スイッチボックスは取付台の下側
の収納空間に配置されるので、スイッチボックス上の落
下物は、外殻が堅牢な給油ポンプに当ることがあって
も、比較的脆いスイッチボックスに当ることは防止され
る。
【0015】また、上記第2の目的を達成するために、
上記発明において本発明は、上記取付台が、上記給油ポ
ンプが載置される載置部と、この載置部の下側に設けら
れ、上記スイッチボックスが取付けられる壁部とを含む
構成にしてある。
【0016】このように構成した本発明は、取付台が、
給油ポンプが取付けられる載置部と、スイッチボックス
が取付けられる壁部とを含むものであり、すなわち、取
付台1部材で給油ポンプとスイッチボックスとを取付け
ることができ、これにより部品数を少なくすることがで
きる。
【0017】また、上記発明において本発明は、上記ス
イッチボックスの外殻を形成するケースが、合成樹脂か
ら成る構成にしてある。
【0018】また、上記発明において本発明は、上記電
動モータを、上記給油ポンプと一体的に設けた構成にし
てある。
【0019】また、上記発明において本発明は、上記作
業機械が、油圧ショベルから成る構成にしてある。
【0020】
【発明の実施の形態】以下,本発明の燃料自動供給装置
の実施形態を図に基づいて説明する。
【0021】図1〜6は本発明の一実施形態の説明図
で、図1は本発明の一実施形態が備えられる作業機械の
一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図、図2は図
1に示す油圧ショベルに備えられる一実施形態に含まれ
る燃料タンク部分を拡大し、ドアを外した状態を示す
図、図3は図2の斜視図である。
【0022】本実施形態は、作業機械例えば油圧ショベ
ルに備えられる。この油圧ショベルは、図1に示すよう
に、走行体1と、この走行体1上に配置される旋回体2
と、この旋回体2に回動可能に設けられるフロント作業
機3とを備えている。旋回体2上には、運転室4と、エ
ンジンルーム5と、このエンジンルーム5に隣接され、
本実施形態の燃料自動給油装置に含まれる燃料タンク6
とを備えている。また、燃料タンク6の隣には、開閉自
在な扉7が設けられ、この扉7内には図2,3に示すよ
うに補助機械室8を設けてある。
【0023】図2,3に示すように、本実施形態は、前
述した燃料タンク6の他に、例えば電動モータを一体的
に内蔵し、この電動モータの駆動に伴って燃料タンク6
に燃料油を供給する給油ポンプ10と、この給油ポンプ
10が取付けられる取付台9と、この取付台9に後述の
ようにして取付けられるスイッチボックス11とを含ん
でいる。また、油圧ショベルの外部に設けられるドラム
缶等の燃料油収容体と給油ポンプ10とを接続するホー
ス12と、給油ポンプ10と燃料タンク6とを接続する
ホース13も含んでいる。
【0024】これらの給油ポンプ10、取付台9、スイ
ッチボックス11、及びホース12,13は、補助機械
室8内に収納されている。
【0025】図4は本発明の一実施形態の要部構成を示
す分解斜視図、図5は図4に示す要部構成を示す正面
図、図6は図5の側面図である。
【0026】これらの図4に示すように、本実施形態
は、給油ポンプ10の取付台9の下側に、スイツチボッ
クス11の収納空間9bを形成し、この収納空間9bに
スイッチボックス11を配置した構成にしてある。
【0027】すなわち、取付台9は、その上側に給油ポ
ンプ10が載置される載置部9aを備えている。給油ポ
ンプ10は、この載置部9aにボルト14によって取付
けてある。また、取付台9は、載置部9aの下側に、ス
イッチボックス11が取付けられる壁部9cを備えてい
る。スイッチボックス11はボルト15によって壁部9
cに取付けてある。スイッチボックス11を取付台9の
壁部9cに取付けた状態では、図6に示すように、スイ
ッチボックス11のほぼ全体が、載置部9aの下方に位
置する。
【0028】スイッチボックス11は、その外殻を形成
するケースが、例えば合成樹脂から成っている。また、
このスイッチボックス11は、上述した給油ポンプ10
に一体的に設けられる電動モータを操作するスイッチを
内蔵するとともに、このスイッチを作動させる操作部1
6を備えている。図5,6に示すように、スイッチボッ
クス11は、給油ポンプ10に内蔵される電動モータと
コード17によって接続してある。
【0029】なお、取付台9は、図5に示すボルト18
によって、例えば補助機械室8内に配置される機枠等の
固定部材に固定される。
【0030】燃料タンク6に給油が必要なときには、油
圧ショベルの外部に配置されるドラム缶等の燃料油収容
体にホース12が接続され、スイッチボックス11の操
作部16が操作される。これにより、電動モータが作動
し、これに伴って給油ポンプ10が駆動し、燃料油収容
体内の燃料油がホース12を介して吸い込まれ、さらに
ホース13を介して燃料タンク6に自動給油される。
【0031】このように構成した本実施形態は、取付台
9上に給油ポンプ10が存在し、スイッチボックス11
は取付台9の下側の収納空間9bに配置されるので、ス
イッチボックス11上に位置するホース12とか、道具
とかが落下したとしても、そのような落下物がスイッチ
ボックス11に当ることはない。すなわち、スイッチボ
ックス11上の落下物は、外殻が堅牢な給油ポンプ10
に当ることはあっても、取付台9の載置部9aによって
比較的脆いスイッチボックス11に当ることは防止さ
れ、落下物からスイッチボックス11を確実に保護でき
る。従って、上述の落下物によるスイッチボックス11
の破損を防ぐことができる。また、落下物がスイッチボ
ックス11の操作部16に落ちて、この操作部16を作
動させてスイッチ・オンの状態にしてしまう誤操作を発
生させることもなく、オペレータの意図しない燃料タン
ク6の自動給油を防ぐことができる。
【0032】また、取付台9は、給油ポンプ10が取付
けられる載置部9aと、スイッチボックス11が取付け
られる壁部9cとを含むものであり、すなわち、取付台
9の1部材で給油ポンプ10とスイッチボックス11を
取付けることができ、これにより部品数を少なくするこ
とができる。従って、製作費を安くすることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、給油ポンプが取
付けられる取付台の下側に、スイッチボックスの収納空
間を形成し、この収納空間にスイッチボックスを配置し
てあるので、スイッチボックスを落下物から確実に保護
でき、従来生じがちであった落下物によるスイッチボッ
クスの破損を防ぐことができる。また、落下物によるス
イッチボックスのスイッチ誤操作を発生させることがな
く、従来生じる懸念があったオペレータの意図しない燃
料タンクの自動給油を防ぐことができる。
【0034】また本発明は、取付台が、給油ポンプが載
置される載置部と、この載置部の下側に設けられ、スイ
ッチボックスが取付けられる壁部とを含むことから、取
付台1部材で給油ポンプとスイッチボックスとを取付け
ることができ、これにより従来に比べて部品数を少なく
することができ、製作費を安く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃料自動供給装置の一実施形態が備え
られる作業機械の一例として挙げた油圧ショベルを示す
側面図である。
【図2】図1に示す油圧ショベルに備えられる一実施形
態に含まれる燃料タンク部分を拡大し、ドアを外した状
態を示す図である。
【図3】図2の斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態の要部構成を示す分解斜視
図である。
【図5】図4に示す要部構成の正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【符号の説明】
1 走行体 2 旋回体 3 フロント作業機 4 運転室 5 エンジンルーム 6 燃料タンク 7 扉 8 補助機械室 9 取付台 9a 載置部 9b 収納空間 9c 壁部 10 給油ポンプ 11 スイッチボックス 12 ホース 13 ホース 14 ボルト 15 ボルト 16 操作部 17 コード 18 ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機械に備えられ、燃料タンクと、こ
    の燃料タンクに燃料油を供給する給油ポンプと、この給
    油ポンプが取付けられる取付台と、上記給油ポンプを駆
    動する電動モータと、この電動モータを操作するスイッ
    チが内蔵されるスイッチボックスとを有する燃料自動供
    給装置において、 上記取付台の下側に、上記スイッチボックスの収納空間
    を形成し、この収納空間に上記スイッチボックスを配置
    したことを特徴とする燃料自動供給装置。
  2. 【請求項2】 上記取付台が、上記給油ポンプが載置さ
    れる載置部と、この載置部の下側に設けられ、上記スイ
    ッチボックスが取付けられる壁部とを含むことを特徴と
    する請求項1記載の燃料自動供給装置。
  3. 【請求項3】 上記スイッチボックスの外殻を形成する
    ケースが、合成樹脂から成ることを特徴とする請求項1
    または2記載の燃料自動供給装置。
  4. 【請求項4】 上記電動モータを、上記給油ポンプと一
    体的に設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
    燃料自動供給装置。
  5. 【請求項5】 上記作業機械が、油圧ショベルから成る
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の燃料
    自動供給装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009104755A1 (ja) 2008-02-21 2009-08-27 日立建機株式会社 燃料給油ホースの格納装置
CN101831933A (zh) * 2009-03-04 2010-09-15 神钢建设机械株式会社 作业机械
JP2017180066A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社クボタ 作業機
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