JP2003328624A - ボックスの鎖錠構造 - Google Patents

ボックスの鎖錠構造

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JP2003328624A
JP2003328624A JP2002137340A JP2002137340A JP2003328624A JP 2003328624 A JP2003328624 A JP 2003328624A JP 2002137340 A JP2002137340 A JP 2002137340A JP 2002137340 A JP2002137340 A JP 2002137340A JP 2003328624 A JP2003328624 A JP 2003328624A
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孝美 水野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉外面から突出することのない、ボックス本
体を扉により施蓋する際に自動的に鎖錠を行うことがで
きるボックスの鎖錠構造を提供する。 【解決手段】 ボックス本体1の開口部1a外側に、該
ボックス本体1の外側に向け付勢させた受け金具3を設
け、また、前記ボックス本体1の開口部1aを施蓋する
扉2端面に該受け金具3に係合するフック金具4を設け
るとともに扉端面に該受け金具3を外側から押圧してフ
ック金具4との係合を解除する係合解除手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボックス本体を扉
により施蓋する際に自動的に鎖錠を行うことができるボ
ックスの鎖錠構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のボックスの鎖錠構造は、図16及
び図17に示すようにボックス本体101側に受け金具
102を設けて、扉103に軸104により軸支したレ
バー部105に連携させたフック金具106を図示を略
したバネによりボックス本体101側に付勢させて前記
受け金具102に係合させたものが普通であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
もにあっては、扉を閉じる際にレバー部105を操作せ
ずに扉103を押すだけで自動的に鎖錠できるものであ
るが、その解錠には図17に示すようにレバー部105
を手指で軸104を支点に外側に引き起こしてフック金
具106を受け金具102から解除するものである。そ
のため、レバー部105を軸支するための軸104を扉
103の外側に設けなければならず、扉側壁の出っ張り
が大きくなり美観を損なう問題あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の問題を解決するた
めになされた本発明のボックスの鎖錠構造は、ボックス
本体の開口部外側に、該ボックス本体の外側に向け付勢
させた受け金具を設け、また、前記ボックス本体の開口
部を施蓋する扉端面に該受け金具に係合するフック金具
を設けるとともに扉の端面に該受け金具を外側から押圧
してフック金具との係合を解除する係合解除手段を設け
たことを特徴とするものを請求項1に記載の発明とし、
この発明において、係合解除手段を、回動ハンドル式と
したものを請求項2に記載の発明とし、また、これらの
発明において、受け金具をボックス本体に取り付ける取
付板部の上端に上端をもって枢着して、バネによりスト
ッパ部の規制下に外側に付勢させて斜め下方を向くもの
とし、また、扉の端面に設けられているフック金具の先
端を斜め内向とし、さらに、係合解除手段としてフック
金具の端部側にピンに枢着したハンドル部の裏面に突設
した押え片部よりなるものとしたものを請求項3に記載
の発明とする。そして、前記請求項1に記載の発明にお
いて、係合解除手段を、押圧によりフック金具との係合
を解除するものとしたものを請求項4に記載の発明と
し、さらに、請求項1と請求項4との発明において、受
け金具をボックス本体に取り付ける取付板部の下端に下
端をもって枢着し、バネにより外側に付勢させたうえ受
け金具の下端に形成したストッパ部に規制されて斜め上
方を向くものとしてその上端に外向きの掛鉤部を形成
し、また、扉の端面に設けたフック金具を扉の端面切欠
部両側に嵌合する取付固定枠部とその上端間を繋ぐ内庇
部からなる門形の取付枠金の上端に設けた軸部にその両
側を軸支して中間上端に前記受け金具の掛鉤部に係合す
る係合部に形成したうえ該フック金具の下方に前記受け
金具の掛鉤部の先端面をボックスの内側方向に押圧させ
る押圧面部を形成したものとし、さらに、係合解除手段
を前記フック金具の両側背面部をもって受け金具の両側
又はその一方の前方に向け張設した受板片を押圧するも
のとしたものを請求項5に記載の発明とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態を示す。 〔第1の実施形態〕先ず、図1〜図10に示す請求項
1、2及び3に記載の発明に対応する第1の実施形態を
説明する。1はボックス本体、2は該ボックス本体1の
開口部1aを施蓋する扉である。3はボックス本体1の
開口部1aの外側に形成した凹部すなわち開口部1aに
形成した水切り枠1bに設けた外側に向け付勢させた受
け金具である。この受け金具3は図5に示すようにボッ
クス本体1に取り付ける取付板部31の上端に上端を枢
着して、バネ33によりストッパ部34の規制下に外側
に付勢させて斜め下方を向くものとしている。すなわ
ち、取付板部31の上端両側に形成した軸管部31a、
31aに支軸部31bを軸支するととも支軸部31bに
受け金具3の上端に形成した軸管部3aを軸支して枢着
したうえ、該受け金具3をバネ33により付勢させたう
え取付板部31の軸管部31aと受け金具3の軸管部3
aに形成した切欠端面を当接してなるストッパ部34に
規制されて斜め外側下方を向く上端軸部としたものとし
ている。
【0006】4は前記受け金具3に係合するフック金具
であり、前記扉2の端面に設けられている。該フック金
具4は扉2を閉じる際に図1に示すようにその先端をも
って前記受け金具3をバネ33に抗して内側に押圧し
て、フック金具4の先端が受け金具3の下方に達したら
受け金具3への押圧を解除して受け金具3がバネ33に
より旧状に復帰して図2に示すようにフック金具4に係
合されて鎖錠されるものである。5は受け金具3を外側
から押圧してフック金具4との係合を解除する係合解除
手段としての引き上げ回動ハンドル式のハンドル装置で
あり、該ハンドル装置5はフック金具4の端部側にピン
51aに枢着したハンドル部51の裏面すなわちの折り
返し板部52に押え片部53を突設したものであり、ハ
ンドル部51をピン51aを支点に上方に回動させるこ
とにより押え片部53が下方に回動して受け金具3をバ
ネ33に抗して内側に押圧して受け金具3のフック金具
4への係合を解除して扉2を開けることができるもので
ある。従って、解錠にはボックス本体1の外側に向け付
勢させた受け金具3を外側から押圧してフック金具4と
の係合を解除する係合解除手段により行うので、係合解
除手段を扉2の外面への突出を抑えることができるので
美観に優れたものとなる。なお、上記したものはフック
金具4の先端を斜め内向きとしているが孔を設けて、こ
の孔縁で受け金具3を係合させるようにしてもよく、受
け金具3は後述するように下端を軸部とするようにして
もよい。
【0007】さらに、この第1の実施形態のものは図6
〜図10に示すように、フック金具4のピン5aと対向
側にハンドル部ロック用の鎖錠片部61と南京錠取付孔
62とを設けた鍵金具6を軸支してハンドル部51の裏
面に位置させて設けておくことができる。これにより、
図7に示すように鍵金具6をフリーの状態すなわち鍵金
具6に形成した鎖錠片部61をハンドル部51に設け鎖
錠受け部54に係合させず、また、南京錠取付孔62を
ハンドル部51に設けた上端面に形成したスリットから
突出させない状態ではハンドル部51を操作して受け金
具3のフック金具4への係合を解除して扉2を開けるこ
とができるものである。
【0008】そして、鍵金具6の鍵穴部64にハンドル
部51のキー挿通孔51bを介してキー65を差込んで
該鍵金具6を反時計方向に回動させれば、鍵金具6の鎖
錠片部61がハンドル部51の鎖錠受け部54に係合さ
れてハンドル部51がロックされて扉を開けられて悪戯
される虞のないものである。また、鍵金具6を時計方向
に回動させれば、南京錠取付孔62がハンドル部51の
上端面に形成したスリットから突出するので南京錠を取
り付けてロックすることができる。この場合に南京錠を
取り外すせばハンドル部51の操作が行えるの常時南京
錠取付孔62を露出させておいてもよい。また、扉2が
開いた状態であれば取付板部66を手で回動すれば、南
京錠取付孔62が突出するものである。なお、図10の
フック金具4には手前側に向けてねじ43,43が取り
付けられており、このねじ43、43によってフック金
具4を扉2の側面に取り付けることによって、ハンドル
装置5を取り付けている。このような実施形態では、上
記したような方向でフレー、ロック、南京錠取付状態を
選択可能としていいる。
【0009】〔第2の実施形態〕続いて、図11〜図1
5に示す請求項1、4及び5に記載の発明に対応する第
2の実施形態を説明する。1はボックス本体、2は該ボ
ックス本体1の開口部1aを施蓋する扉である。3はボ
ックス本体1の開口部1aの外側に形成した凹部すなわ
ち開口部1aに形成した水切り枠1bに設けた外側に向
け付勢させた受け金具である。この受け金具3はボック
ス本体1に取り付ける取付板部31の下端に下端を枢着
され、バネ33により外側に付勢させたうえ受け金具3
の下端に形成したストッパ部34に規制されて斜め上方
を向く下端軸部としたものとして上端に形成した外向き
の掛鉤部32を後記するフック金具4が係合できるもの
としている。
【0010】4は前記扉2の端面に設けた前記受け金具
3に係合する押圧式のフック金具であり、該フック金具
4は扉2の端面切欠部両側に嵌合する取付固定枠部7
1、71とその上端間を繋ぐ内庇部72からなる門形の
取付枠金7の上端に設けた軸部7aにその両側を軸支し
て中間上端に前記受け金具3の掛鉤部32に係合する係
合部4aを形成している。そして、該フック金具4の下
方に前記受け金具の掛鉤部32の先端面をボックス1の
内側方向に押圧させる押圧面部4bが形成されており、
また、該フック金具4の下方はフック金具4の両側に設
けたストッパ片41,41を取付固定枠部71の背面に
当接して規制されながらバネ42により常時外側に付勢
されている。これにより、フック金具4はその押圧面部
4bが扉2を閉じる際に前記受け金具3をバネ33に抗
して内側に押圧して、フック金具4の係合部4aが掛鉤
部32に達したら受け金具3への押圧を解除して受け金
具3がバネ33により旧状に復帰したフック金具4に係
合されて鎖錠されるものである。
【0011】この第2の実施形態では,受け金具32を
外側から押圧してフック金具4との係合を解除する係合
解除手段は,前記フック金具4の両側背面部分である押
圧面部4bをもって受け金具32の両側又は一方に前方
に向け張設した受板片32dを押圧することにより、受
け金具32を外側から押圧してフック金具4との係合を
解除するものとしている。従って、解錠にはボックス本
体1の外側に向け付勢させた受け金具3を外側から押圧
してフック金具4との係合を解除する係合解除手段によ
り行うので、係合解除手段を扉外面への突出を抑えるこ
とができるので美観に優れたものとなる。なお、この実
施形態では、受け金具3の下端を軸部としているが、第
1の実施形態のように上端を軸部としたものでもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボックス
の鎖錠構造は、扉を押すだけで自動的に鎖錠でき、その
解錠にはボックス本体の外側に向け付勢させた受け金具
を外側から押圧してフック金具との係合を解除する係合
解除手段により行うので、係合解除手段を扉外面への突
出を抑えることができるので美観に優れたものとなる。
よって、本発明は従来のボックスの鎖錠構造の問題点を
解決したもので、業界にもたらす益大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す側面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施形態を態様を異にして示す
斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施形態を背面側から示す斜視
図である。
【図5】本発明の第1の実施形態を分解して示す斜視図
である。
【図6】本発明の第1の実施形態の他例を示す斜視図で
ある。
【図7】本発明の第1の実施形態の他例を示す断面図で
ある。
【図8】本発明の第1の実施形態の他例を態様を異にし
て示す断面図である。
【図9】本発明の第1の実施形態の他例を態様を異にし
て示す断面図である。
【図10】本発明の第1の実施形態の他例を背面側から
示す斜視図である。
【図11】本発明の第2の実施形態を示す側面図であ
る。
【図12】本発明の第2の実施形態を態様を異にして示
す側面図である。
【図13】本発明の第2の実施形態を背面側から示す斜
視図である。
【図14】本発明の第2の実施形態を分解して示す斜視
図である。
【図15】本発明の第2の実施形態の受け金具とフック
金具の関係を分解して示す斜視図である。
【図16】従来例を示す側面図である。
【図17】従来例を態様を異にして示す側面図である。
【符号の説明】
1 ボックス本体、1a 開口部、2 扉、3 受け金
具、31 取付板部、32 掛鉤部、32d 受板片、
33 バネ 34 ストッパ部 4 フック金具、4a
係合部、51 ハンドル部、51a ピン、53 押
え片部、7 取付枠金、7a 軸部、71 取付固定枠
部、72 内庇部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体の開口部外側に、該ボック
    ス本体の外側に向け付勢させた受け金具を設け、また、
    前記ボックス本体の開口部を施蓋する扉の端面に該受け
    金具に係合するフック金具を設けるとともに扉の端面に
    該受け金具を外側から押圧してフック金具との係合を解
    除する係合解除手段を設けたことを特徴とするボックス
    の鎖錠構造。
  2. 【請求項2】 係合解除手段を、回動ハンドル式とした
    請求項1に記載のボックスの鎖錠構造。
  3. 【請求項3】 受け金具をボックス本体に取り付ける取
    付板部の上端に上端をもって枢着して、バネによりスト
    ッパ部の規制下に外側に付勢させて斜め下方を向くもの
    とし、また、扉の端面に設けられているフック金具の先
    端を斜め内向とし、さらに、係合解除手段としてフック
    金具の端部側にピンに枢着したハンドル部の裏面に突設
    した押え片部よりなるものとした請求項1又は2に記載
    のボックスの鎖錠構造。
  4. 【請求項4】 係合解除手段を、押圧によりフック金具
    との係合を解除するものとした請求項1に記載のボック
    スの鎖錠構造。
  5. 【請求項5】 受け金具をボックス本体に取り付ける取
    付板部の下端に下端をもって枢着し、バネにより外側に
    付勢させたうえ受け金具の下端に形成したストッパ部に
    規制されて斜め上方を向くものとしてその上端に外向き
    の掛鉤部を形成し、また、扉の端面に設けたフック金具
    を扉の端面切欠部両側に嵌合する取付固定枠部とその上
    端間を繋ぐ内庇部からなる門形の取付枠金の上端に設け
    た軸部にその両側を軸支して中間上端に前記受け金具の
    掛鉤部に係合する係合部に形成したうえ該フック金具の
    下方に前記受け金具の掛鉤部の先端面をボックスの内側
    方向に押圧させる押圧面部を形成したものとし、さら
    に、係合解除手段を前記フック金具の両側背面部をもっ
    て受け金具の両側又はその一方の前方に向け張設した受
    板片を押圧するものとした請求項1又は4に記載のボッ
    クスの鎖錠装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008121208A (ja) * 2006-11-09 2008-05-29 Nitto Electric Works Ltd 電気電子機器収納用キャビネットの扉係止装置

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