JP2003324971A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
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- JP2003324971A JP2003324971A JP2002129853A JP2002129853A JP2003324971A JP 2003324971 A JP2003324971 A JP 2003324971A JP 2002129853 A JP2002129853 A JP 2002129853A JP 2002129853 A JP2002129853 A JP 2002129853A JP 2003324971 A JP2003324971 A JP 2003324971A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 直流受電動作に容易に対応でき、直流電源集
中供給方式による利点が充分に得られるようにしたイン
バータ装置を提供すること。 【解決手段】 平滑用コンデンサ2と制御電源回路な
ど、直流受電動作に際しては不要になる部品は主回路基
板12に搭載し、直流受電動作に適用させる場合は、こ
の主回路基板12の代りに、ほとんど端子台8だけが搭
載されている主回路基板を主回路素子モジュール10に
装着させるようにしたもの。 【効果】 集中電源供給方式に適用して、それによる利
点を充分に得ることができる。
中供給方式による利点が充分に得られるようにしたイン
バータ装置を提供すること。 【解決手段】 平滑用コンデンサ2と制御電源回路な
ど、直流受電動作に際しては不要になる部品は主回路基
板12に搭載し、直流受電動作に適用させる場合は、こ
の主回路基板12の代りに、ほとんど端子台8だけが搭
載されている主回路基板を主回路素子モジュール10に
装着させるようにしたもの。 【効果】 集中電源供給方式に適用して、それによる利
点を充分に得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御回路が搭載さ
れた回路基板を主回路半導体モジュールに組み込んだイ
ンバータ装置に係り、特に制御回路の動作電源をインバ
ータ部の直流入力から供給する方式のインバータ装置に
関する。
れた回路基板を主回路半導体モジュールに組み込んだイ
ンバータ装置に係り、特に制御回路の動作電源をインバ
ータ部の直流入力から供給する方式のインバータ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、誘導電動機の駆動用として、イン
バータ装置が汎用されているが、ここで、このような汎
用のインバータ装置の場合、その回路は、主回路系と、
これを制御するための制御回路系に大別されているのが
一般的である。
バータ装置が汎用されているが、ここで、このような汎
用のインバータ装置の場合、その回路は、主回路系と、
これを制御するための制御回路系に大別されているのが
一般的である。
【0003】そして、まず、主回路系は、交流受電動作
を前提としているため、図3に示すように、ダイオード
ブリッジからなるコンバータ回路1と平滑用コンデンサ
2、それにIGBT(絶縁ゲート・バイポーラ・トラン
ジスタ)などのスイッチング素子とフライホイールダイ
オードからなるインバータ回路3で構成されているのが
一般的である。
を前提としているため、図3に示すように、ダイオード
ブリッジからなるコンバータ回路1と平滑用コンデンサ
2、それにIGBT(絶縁ゲート・バイポーラ・トラン
ジスタ)などのスイッチング素子とフライホイールダイ
オードからなるインバータ回路3で構成されているのが
一般的である。
【0004】そして、このとき、更に、汎用インバータ
装置としては、抵抗RSと、これに電磁リレーの接点又
はサイリスタを並列に接続した突入電流防止回路4も、
図示のように、主回路系に含まれている。
装置としては、抵抗RSと、これに電磁リレーの接点又
はサイリスタを並列に接続した突入電流防止回路4も、
図示のように、主回路系に含まれている。
【0005】そして、商用電源から入力端子R、S、T
を介して供給される3相交流電力をコンバータ回路1で
直流電力に変換した後、平滑用コンデンサ2で平滑化
し、その平滑された直流電力をインバータ回路3により
3相交流電力に変換し、出力端子U、V、Wを介して負
荷である誘導電動機IMに供給し、駆動するようになっ
ている。
を介して供給される3相交流電力をコンバータ回路1で
直流電力に変換した後、平滑用コンデンサ2で平滑化
し、その平滑された直流電力をインバータ回路3により
3相交流電力に変換し、出力端子U、V、Wを介して負
荷である誘導電動機IMに供給し、駆動するようになっ
ている。
【0006】次に、制御回路系は、図示してないが、制
御回路と制御電源回路(前記制御回路用の電源回路)で構
成されているのが一般的であり、このとき、制御電源回
路としては、主回路系の平滑用コンデンサ2の端子間に
現れる直流電圧を入力して動作するDC−DCコンバー
タが用いられるのが一般的である。
御回路と制御電源回路(前記制御回路用の電源回路)で構
成されているのが一般的であり、このとき、制御電源回
路としては、主回路系の平滑用コンデンサ2の端子間に
現れる直流電圧を入力して動作するDC−DCコンバー
タが用いられるのが一般的である。
【0007】ところで、このような汎用インバータ装置
の中で、例えば10KW以下など比較的小容量のインバ
ータ装置では、近年、主回路系のコンバータ回路1とイ
ンバータ回路3の半導体素子をモジュール化し、これに
制御基板(制御回路などの周辺回路を搭載した回路基板)
を取付けるようにしたインバータ装置が従来から知られ
ている。
の中で、例えば10KW以下など比較的小容量のインバ
ータ装置では、近年、主回路系のコンバータ回路1とイ
ンバータ回路3の半導体素子をモジュール化し、これに
制御基板(制御回路などの周辺回路を搭載した回路基板)
を取付けるようにしたインバータ装置が従来から知られ
ている。
【0008】図4は、このような従来技術によるインバ
ータ装置の一例で、図において、5が主回路素子モジュ
ールで、例えばPPS(ポリ・フェニレン・サルファイ
ド)などの合成樹脂により、底板部分が厚めの浅い箱型
に作られ、その底板部部分に図3で説明したコンバータ
回路1のダイオードブリッジと、インバータ回路3のス
イッチング素子及びダイオードがモールドされている。
ータ装置の一例で、図において、5が主回路素子モジュ
ールで、例えばPPS(ポリ・フェニレン・サルファイ
ド)などの合成樹脂により、底板部分が厚めの浅い箱型
に作られ、その底板部部分に図3で説明したコンバータ
回路1のダイオードブリッジと、インバータ回路3のス
イッチング素子及びダイオードがモールドされている。
【0009】そして、この主回路素子モジュール5の箱
型部分の中に、図示のように制御基板6が収容され、こ
の制御基板6に、インバータ回路3を構成しているスイ
ッチング素子を制御するための制御回路と論理回路、通
信回路などが搭載されるが、このとき、更に、これらの
回路を動作させるのに必要な電力を供給するための制御
電源回路も、この制御基板6に搭載されているが、ここ
で、この制御電源回路について、この図では、変圧器6
0で代表して示してある。
型部分の中に、図示のように制御基板6が収容され、こ
の制御基板6に、インバータ回路3を構成しているスイ
ッチング素子を制御するための制御回路と論理回路、通
信回路などが搭載されるが、このとき、更に、これらの
回路を動作させるのに必要な電力を供給するための制御
電源回路も、この制御基板6に搭載されているが、ここ
で、この制御電源回路について、この図では、変圧器6
0で代表して示してある。
【0010】7は主回路基板で、これには平滑用コンデ
ンサ2と突入電流防止回路4、それに端子台8が搭載さ
れ、図示のように、制御基板6の上側に、主回路素子モ
ジュール5の箱型部分に被さるようにして取付けられ
る。
ンサ2と突入電流防止回路4、それに端子台8が搭載さ
れ、図示のように、制御基板6の上側に、主回路素子モ
ジュール5の箱型部分に被さるようにして取付けられ
る。
【0011】このとき、図示されていないが、端子台8
には、図3に示した商用電源の端子R、S、Tと負荷側
の端子U、V、W、それに、これ以外にも、制御回路用
や通信回路用など、必要な端子が備えられているもので
ある。
には、図3に示した商用電源の端子R、S、Tと負荷側
の端子U、V、W、それに、これ以外にも、制御回路用
や通信回路用など、必要な端子が備えられているもので
ある。
【0012】次に、この図4に示したインバータ装置に
おける主回路素子モジュール5と各基板の間での主回路
電流の流れについて説明する。ここで、このときの主回
路素子モジュール5及び制御基板6と主回路基板7の間
の配線は、主回路素子モジュール5に設けられている複
数本の主回路端子50を介して与えられるようになって
いる。
おける主回路素子モジュール5と各基板の間での主回路
電流の流れについて説明する。ここで、このときの主回
路素子モジュール5及び制御基板6と主回路基板7の間
の配線は、主回路素子モジュール5に設けられている複
数本の主回路端子50を介して与えられるようになって
いる。
【0013】まず、通常の使用状態、つまり交流受電動
作の場合、商用電源は、主回路基板7の端子台8を介し
て受電された後、主回路素子モジュール5の中にあるコ
ンバータ回路1に導かれ、ここでブリッジ接続のダイオ
ードにより整流される。
作の場合、商用電源は、主回路基板7の端子台8を介し
て受電された後、主回路素子モジュール5の中にあるコ
ンバータ回路1に導かれ、ここでブリッジ接続のダイオ
ードにより整流される。
【0014】そして、整流された直流電圧は再び主回路
基板7に導かれ、ここに搭載してある突入電流防止回路
4を介して平滑用コンデンサ2に充電される。そして、
ここで平滑化された直流電圧が主回路素子モジュール5
に戻され、インバータ回路3のスイッチング素子により
交流に変換された後、またも主回路基板7に戻され、端
子台8の端子U、V、Wに供給されるようになってい
る。
基板7に導かれ、ここに搭載してある突入電流防止回路
4を介して平滑用コンデンサ2に充電される。そして、
ここで平滑化された直流電圧が主回路素子モジュール5
に戻され、インバータ回路3のスイッチング素子により
交流に変換された後、またも主回路基板7に戻され、端
子台8の端子U、V、Wに供給されるようになってい
る。
【0015】このとき、平滑用コンデンサ2の端子間に
現れる直流電圧の一部が制御基板6に分岐され、ここに
配置されている制御電源回路に供給されることにより所
定の電圧の直流が生成され、このインバータ装置自身に
備えられている制御回路などに電力が供給されるように
なっている。
現れる直流電圧の一部が制御基板6に分岐され、ここに
配置されている制御電源回路に供給されることにより所
定の電圧の直流が生成され、このインバータ装置自身に
備えられている制御回路などに電力が供給されるように
なっている。
【0016】ここで、インバータ装置駆動の誘導電動機
が複数台、比較的、纏まった状態で使用されるような環
境では、複数台のインバータ装置が同じ配電盤に収納さ
れて使用される場合がある。
が複数台、比較的、纏まった状態で使用されるような環
境では、複数台のインバータ装置が同じ配電盤に収納さ
れて使用される場合がある。
【0017】このような場合、インバータ装置を直流電
源で動作させ、このとき複数台のインバータ装置に対す
る直流の供給を共通の電源から行なうようにした、いわ
ゆる直流電源集中供給方式があり、この方式によれば、
共通化による装置コストの低減や小型化、それに電力効
率の向上などが期待される。
源で動作させ、このとき複数台のインバータ装置に対す
る直流の供給を共通の電源から行なうようにした、いわ
ゆる直流電源集中供給方式があり、この方式によれば、
共通化による装置コストの低減や小型化、それに電力効
率の向上などが期待される。
【0018】また、このとき、主回路の直流電源だけで
なく、制御回路系の電源も含めて集中化する方法もあ
り、この場合は、集中化による装置コストの低減や小型
化、それに電力効率の向上などが更に大きく期待できる
ことになる。
なく、制御回路系の電源も含めて集中化する方法もあ
り、この場合は、集中化による装置コストの低減や小型
化、それに電力効率の向上などが更に大きく期待できる
ことになる。
【0019】例えば、5KWのインバータ装置を5台設
置した場合、誘導電動機の動作態様にもよるが、直流電
源の容量として、5KW×5台=25KWではなくて、
その50%から80%程度で済む場合があり、且つ、電
源装置の単一化による効率向上や体積抑制も期待できる
からである。
置した場合、誘導電動機の動作態様にもよるが、直流電
源の容量として、5KW×5台=25KWではなくて、
その50%から80%程度で済む場合があり、且つ、電
源装置の単一化による効率向上や体積抑制も期待できる
からである。
【0020】また、この直流電源集中供給方式によれ
ば、インバータ装置の中で寿命部品である主回路電源用
アルミ電解コンデンサが、インバータ装置側にないた
め、インバータ装置の寿命を延ばすことができ、この結
果、インバータメンテナンスのためのシステム停止時間
が短縮できるという利点があり、更に平滑用コンデンサ
の交換作業がないため、平滑用コンデンサの交換に際し
ての誤接続など、誤りを起こしにくくなるという利点が
ある。
ば、インバータ装置の中で寿命部品である主回路電源用
アルミ電解コンデンサが、インバータ装置側にないた
め、インバータ装置の寿命を延ばすことができ、この結
果、インバータメンテナンスのためのシステム停止時間
が短縮できるという利点があり、更に平滑用コンデンサ
の交換作業がないため、平滑用コンデンサの交換に際し
ての誤接続など、誤りを起こしにくくなるという利点が
ある。
【0021】なお、この種の装置として、関連する公知
例としては、例えば特開平11−122946号公報の
開示を挙げることができる。
例としては、例えば特開平11−122946号公報の
開示を挙げることができる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、イン
バータ装置の直流電源集中化に配慮がされているとは言
えず、集中化による利点の充分な享受に問題があった。
バータ装置の直流電源集中化に配慮がされているとは言
えず、集中化による利点の充分な享受に問題があった。
【0023】すなわち、直流電源を集中化した場合、イ
ンバータ装置は直流給電による動作状態、つまり直流受
電動作状態になるので、コンバータ回路による交流−直
流変換は不要になるが、従来技術では、以下に説明する
ように、この点に配慮がされていないため、充分な利点
が得られないのである。
ンバータ装置は直流給電による動作状態、つまり直流受
電動作状態になるので、コンバータ回路による交流−直
流変換は不要になるが、従来技術では、以下に説明する
ように、この点に配慮がされていないため、充分な利点
が得られないのである。
【0024】まず、直流受電動作にした場合、インバー
タ装置内部に配置された部品で不要になるのは、代表的
にはコンバータ回路1と直流電圧を平滑化するためのコ
ンデンサ2、それに突入電流防止回路4がある。また、
制御回路系の電源も含めて集中化した場合には、変圧器
60により代表して示されている制御電源回路も含まれ
る。
タ装置内部に配置された部品で不要になるのは、代表的
にはコンバータ回路1と直流電圧を平滑化するためのコ
ンデンサ2、それに突入電流防止回路4がある。また、
制御回路系の電源も含めて集中化した場合には、変圧器
60により代表して示されている制御電源回路も含まれ
る。
【0025】しかし、従来技術では、これらは交流受電
動作を前提とした汎用品として装着済みであり、簡単に
取外すことができないため、そのまま直流受電動作させ
るしかなく、この場合は部品が無駄になり、取外した場
合でも無駄になる点に変わりがないだけではなく、この
場合は余分な手間がかかることになり、コスト低減どこ
ろか、コストアップになってしまい、この結果、従来技
術では、集中化による利点の充分な享受に問題が生じて
しまうのである。
動作を前提とした汎用品として装着済みであり、簡単に
取外すことができないため、そのまま直流受電動作させ
るしかなく、この場合は部品が無駄になり、取外した場
合でも無駄になる点に変わりがないだけではなく、この
場合は余分な手間がかかることになり、コスト低減どこ
ろか、コストアップになってしまい、この結果、従来技
術では、集中化による利点の充分な享受に問題が生じて
しまうのである。
【0026】本発明の目的は、交流受電動作と直流受電
動作の何れにも無駄なく容易に対応でき、直流電源集中
供給方式による利点が充分に得られるようにしたインバ
ータ装置を提供することにある。
動作の何れにも無駄なく容易に対応でき、直流電源集中
供給方式による利点が充分に得られるようにしたインバ
ータ装置を提供することにある。
【0027】
【課題を解決するための手段】上記目的は、主回路素子
モジュールに回路基板を備えたインバータ装置におい
て、前記回路基板を複数枚の回路基板に分割し、交流受
電による動作対応と直流受電による動作対応の切換え
が、前記複数枚の回路基板の中の1枚の回路基板の交換
だけで得られるようにして達成される。
モジュールに回路基板を備えたインバータ装置におい
て、前記回路基板を複数枚の回路基板に分割し、交流受
電による動作対応と直流受電による動作対応の切換え
が、前記複数枚の回路基板の中の1枚の回路基板の交換
だけで得られるようにして達成される。
【0028】同じく上記目的は、主回路素子モジュール
に回路基板を備えたインバータ装置において、前記回路
基板に搭載すべき回路部品を、前記交流受電による動作
と直流受電による動作の何れの場合にも必要な回路部品
と、直流受電による動作の場合には不要になる回路部品
に分別すると共に、前記回路基板も制御回路基板と主回
路基板に分割し、前記交流受電による動作と直流受電に
よる動作の何れの場合にも必要な回路部品を前記制御回
路基板に搭載し、前記直流受電による動作の場合には不
要になる回路部品は、前記主回路基板に搭載したことに
よっても達成される。
に回路基板を備えたインバータ装置において、前記回路
基板に搭載すべき回路部品を、前記交流受電による動作
と直流受電による動作の何れの場合にも必要な回路部品
と、直流受電による動作の場合には不要になる回路部品
に分別すると共に、前記回路基板も制御回路基板と主回
路基板に分割し、前記交流受電による動作と直流受電に
よる動作の何れの場合にも必要な回路部品を前記制御回
路基板に搭載し、前記直流受電による動作の場合には不
要になる回路部品は、前記主回路基板に搭載したことに
よっても達成される。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるインバータ装
置について、図示の実施の形態により詳細に説明する
と、まず図1と図2が本発明によるインバータ装置の一
実施形態で、ここで、図1は直流電源集中供給対応にせ
ず、通常の汎用インバータ装置とした場合を示し、図2
が直流電源集中供給に適用させた場合を示している。
置について、図示の実施の形態により詳細に説明する
と、まず図1と図2が本発明によるインバータ装置の一
実施形態で、ここで、図1は直流電源集中供給対応にせ
ず、通常の汎用インバータ装置とした場合を示し、図2
が直流電源集中供給に適用させた場合を示している。
【0030】そして、これらの図において、10が主回
路素子モジュールで、11が制御基板、12と13は主
回路基板であり、ここで、平滑用コンデンサ2と突入電
流防止回路4、それに端子台8は、図4の従来技術と同
じである。
路素子モジュールで、11が制御基板、12と13は主
回路基板であり、ここで、平滑用コンデンサ2と突入電
流防止回路4、それに端子台8は、図4の従来技術と同
じである。
【0031】このとき、図1の主回路基板12が汎用イ
ンバータ装置対応で、図2の主回路基板13が直流電源
集中供給対応であるが、この直流電源集中供給対応の主
回路基板12において、14はコネクタで、これは、制
御回路系の電源を受電するためのコネクタである。
ンバータ装置対応で、図2の主回路基板13が直流電源
集中供給対応であるが、この直流電源集中供給対応の主
回路基板12において、14はコネクタで、これは、制
御回路系の電源を受電するためのコネクタである。
【0032】そして、まず、主回路素子モジュール10
は、基本的には図4の従来技術における主回路素子モジ
ュール5と同じであるが、ネジ固定部101、102、
103が3箇所に設けてあり、且つ底部の放熱フィンに
接触させられる底面部分104から窪ませてある切欠き
部105が形成してある。
は、基本的には図4の従来技術における主回路素子モジ
ュール5と同じであるが、ネジ固定部101、102、
103が3箇所に設けてあり、且つ底部の放熱フィンに
接触させられる底面部分104から窪ませてある切欠き
部105が形成してある。
【0033】従って、これらネジ固定部101、10
2、103により、図示してない放熱フィンに、底面部
分104が接触された状態で相互に固定されたとき、切
欠き部105により、主回路素子モジュール10の底面
の一部が放熱フィンの取付面から離れた状態になるよう
に構成してある。
2、103により、図示してない放熱フィンに、底面部
分104が接触された状態で相互に固定されたとき、切
欠き部105により、主回路素子モジュール10の底面
の一部が放熱フィンの取付面から離れた状態になるよう
に構成してある。
【0034】次に、制御基板11は、これも、基本的に
は図4の従来技術における制御基板6と同じで、インバ
ータ回路3のスイッチング素子を制御するための制御回
路と論理回路、通信回路などが搭載されている。
は図4の従来技術における制御基板6と同じで、インバ
ータ回路3のスイッチング素子を制御するための制御回
路と論理回路、通信回路などが搭載されている。
【0035】しかして、この制御基板11では、制御電
源回路が搭載さておらず、この回路に含まれている変圧
器も搭載されていない。その代り、この制御基板11に
は、主回路基板12に対する接続用として端子群10
6、107が設けてある。
源回路が搭載さておらず、この回路に含まれている変圧
器も搭載されていない。その代り、この制御基板11に
は、主回路基板12に対する接続用として端子群10
6、107が設けてある。
【0036】そして、この結果、この制御基板11は、
図4の従来技術における制御基板6に比較して小さな面
積にすることができ、このため、図1に示すように、主
回路素子モジュール10の中で、底面部分104の上に
空所が容易に残こせることになっている。
図4の従来技術における制御基板6に比較して小さな面
積にすることができ、このため、図1に示すように、主
回路素子モジュール10の中で、底面部分104の上に
空所が容易に残こせることになっている。
【0037】次に、主回路基板12は、やはり基本的に
は図4の従来技術における主回路基板7と同じで、平滑
用コンデンサ2と突入電流防止回路4、それに端子台8
が搭載されているが、この主回路基板12の場合は、更
に変圧器60を含む制御電源回路が搭載されている。
は図4の従来技術における主回路基板7と同じで、平滑
用コンデンサ2と突入電流防止回路4、それに端子台8
が搭載されているが、この主回路基板12の場合は、更
に変圧器60を含む制御電源回路が搭載されている。
【0038】次に、図2に示す主回路基板13は、図1
に示した主回路基板12とは大きく異なり、勿論、図4
の従来技術における主回路基板7とも大きく異なってい
て、ほとんど端子台8しか搭載されていない。その代り
にコネクタ14が搭載されていて、これにより、この主
回路基板13に施されている回路パターンに、外部から
制御回路用の電源が接続できるようになっている。
に示した主回路基板12とは大きく異なり、勿論、図4
の従来技術における主回路基板7とも大きく異なってい
て、ほとんど端子台8しか搭載されていない。その代り
にコネクタ14が搭載されていて、これにより、この主
回路基板13に施されている回路パターンに、外部から
制御回路用の電源が接続できるようになっている。
【0039】ここで、この図1と図2に示した実施形態
は、通常の汎用インバータ装置として製品化することも
でき、直流電源集中供給対応のインバータ装置として製
品化することもできるものであることは、既に説明した
通りであるが、この点について更に詳しく説明する。
は、通常の汎用インバータ装置として製品化することも
でき、直流電源集中供給対応のインバータ装置として製
品化することもできるものであることは、既に説明した
通りであるが、この点について更に詳しく説明する。
【0040】まず、この実施形態によるインバータ装置
を商用電源の受電により運転する場合、つまり汎用のイ
ンバータ装置対応の製品が要求された場合は、図1に示
す主回路基板12を主回路素子モジュール10に装着す
る。
を商用電源の受電により運転する場合、つまり汎用のイ
ンバータ装置対応の製品が要求された場合は、図1に示
す主回路基板12を主回路素子モジュール10に装着す
る。
【0041】そうすると、この場合、主回路素子モジュ
ール10と主回路基板12の間の接続は、複数本の主回
路端子50により与えられ、制御基板11と主回路基板
12の間の接続は、端子群106、107により与えら
れる。
ール10と主回路基板12の間の接続は、複数本の主回
路端子50により与えられ、制御基板11と主回路基板
12の間の接続は、端子群106、107により与えら
れる。
【0042】そして、このときは、端子50から平滑用
コンデンサ2に至る直流主回路が分岐され、主回路基板
12に搭載されている制御電源回路に主回路の直流電圧
が供給される。この結果、変圧器60を含む制御電源回
路により制御回路系の電源が生成され、端子群106、
107を介して制御基板11の配線パターンに供給され
るようになっている。
コンデンサ2に至る直流主回路が分岐され、主回路基板
12に搭載されている制御電源回路に主回路の直流電圧
が供給される。この結果、変圧器60を含む制御電源回
路により制御回路系の電源が生成され、端子群106、
107を介して制御基板11の配線パターンに供給され
るようになっている。
【0043】そこで、この場合、つまり図1の場合は、
商用電源からの配線を端子台8の中の交流入力端子R、
S、Tに接続し、端子U、V、Wに誘導電動機を接続す
ることにより、汎用のインバータ装置として使用するこ
とができる。
商用電源からの配線を端子台8の中の交流入力端子R、
S、Tに接続し、端子U、V、Wに誘導電動機を接続す
ることにより、汎用のインバータ装置として使用するこ
とができる。
【0044】次に、この実施形態によるインバータ装置
が、制御回路系の電源も含めて直流電源集中供給対応の
製品として要求された場合は、図2に示す主回路基板1
3が主回路素子モジュール10に装着される。
が、制御回路系の電源も含めて直流電源集中供給対応の
製品として要求された場合は、図2に示す主回路基板1
3が主回路素子モジュール10に装着される。
【0045】この場合、共通の電源からの配線の内、直
流主電源からの配線は端子台8の中の2個の端子、つま
り直流入力端子に接続され、また、制御回路用直流電源
からの配線は図示してないプラグに接続された上で、こ
のプラグがコネクタ14に挿入されることにより、この
コネクタ14に接続される。
流主電源からの配線は端子台8の中の2個の端子、つま
り直流入力端子に接続され、また、制御回路用直流電源
からの配線は図示してないプラグに接続された上で、こ
のプラグがコネクタ14に挿入されることにより、この
コネクタ14に接続される。
【0046】そして、端子台8の直流入力端子に供給さ
れた直流主電源は、主回路端子50を介して主回路素子
モジュール10に導かれ、この結果、インバータ回路3
の直流入力に直接、直流が供給されることになる。
れた直流主電源は、主回路端子50を介して主回路素子
モジュール10に導かれ、この結果、インバータ回路3
の直流入力に直接、直流が供給されることになる。
【0047】また、コネクタ14に供給された制御回路
用直流電源は、端子群106、107を介して制御基板
11に導かれ、この結果、この制御基板11に搭載され
ている制御回路などの周辺回路に、制御回路用の直流が
供給されることになる。
用直流電源は、端子群106、107を介して制御基板
11に導かれ、この結果、この制御基板11に搭載され
ている制御回路などの周辺回路に、制御回路用の直流が
供給されることになる。
【0048】そこで、この場合、つまり図2の場合は、
共通の直流主電源からの配線を端子台8にある正(+)極
と負(−)極の2個の直流入力端子に接続し、3相交流の
出力端子U、V、Wに誘導電動機IMを接続することに
より、共通の電源を入力とするインバータ装置、つまり
直流電源集中供給対応のインバータ装置として使用する
ことができる。
共通の直流主電源からの配線を端子台8にある正(+)極
と負(−)極の2個の直流入力端子に接続し、3相交流の
出力端子U、V、Wに誘導電動機IMを接続することに
より、共通の電源を入力とするインバータ装置、つまり
直流電源集中供給対応のインバータ装置として使用する
ことができる。
【0049】従って、これら図1と図2に示す実施形態
によれば、主回路基板12、13の選択だけで、交流受
電による汎用のインバータ装置としても、直流受電によ
る直流電源集中供給方式のインバータ装置にも容易に適
用させることができる。
によれば、主回路基板12、13の選択だけで、交流受
電による汎用のインバータ装置としても、直流受電によ
る直流電源集中供給方式のインバータ装置にも容易に適
用させることができる。
【0050】そして、この実施形態によれば、直流電源
集中供給方式のインバータ装置特徴して製品化した場合
に無駄になる回路要素が最小限に抑えられることにな
り、従って、装置コストの低減や小型化、電力効率の向
上など、直流電源集中供給による利点を充分に得ること
ができる。
集中供給方式のインバータ装置特徴して製品化した場合
に無駄になる回路要素が最小限に抑えられることにな
り、従って、装置コストの低減や小型化、電力効率の向
上など、直流電源集中供給による利点を充分に得ること
ができる。
【0051】具体的に説明すると、図4で説明した従来
技術によるインバータ装置を直流受電で動作させた場
合、交流−直流変換機能と直流電圧平滑化機能、それに
突入電流防止機能は不要になり、制御回路用の直流を生
成する機能も不要になるので、極論すれば、直流主回路
電源と制御回路電源を受電するための端子台が有れば良
い。
技術によるインバータ装置を直流受電で動作させた場
合、交流−直流変換機能と直流電圧平滑化機能、それに
突入電流防止機能は不要になり、制御回路用の直流を生
成する機能も不要になるので、極論すれば、直流主回路
電源と制御回路電源を受電するための端子台が有れば良
い。
【0052】しかるに、従来技術では、この場合でも、
図4に示されている構成のままで対応せざるを得ず、こ
のため無駄が多く、しかも無駄を抑える手立てがなく、
従って、直流電源集中供給による利点が享受できない。
図4に示されている構成のままで対応せざるを得ず、こ
のため無駄が多く、しかも無駄を抑える手立てがなく、
従って、直流電源集中供給による利点が享受できない。
【0053】しかして、本発明の実施形態の場合は、イ
ンバータ装置の直流受電対応に際しては、図1に示した
主回路基板12に代えて、図2に示されている主回路基
板13が選択できる。そして、これを主回路素子モジュ
ール10に装着することにより、余分な回路要素は最初
から排除され、従って、無駄が多くなる虞れがなく、こ
の結果、直流電源集中供給による利点が充分に生かせる
のである。
ンバータ装置の直流受電対応に際しては、図1に示した
主回路基板12に代えて、図2に示されている主回路基
板13が選択できる。そして、これを主回路素子モジュ
ール10に装着することにより、余分な回路要素は最初
から排除され、従って、無駄が多くなる虞れがなく、こ
の結果、直流電源集中供給による利点が充分に生かせる
のである。
【0054】次に、この図1と図2で説明した実施形態
による効果について説明すると、まず、この実施形態が
対象としているインバータ装置は、通常、主回路素子モ
ジュール10の、図において、ネジ固定部103が設け
てある方の端部が上になるようにして、配電盤などに垂
直に取付けられた状態で使用される。
による効果について説明すると、まず、この実施形態が
対象としているインバータ装置は、通常、主回路素子モ
ジュール10の、図において、ネジ固定部103が設け
てある方の端部が上になるようにして、配電盤などに垂
直に取付けられた状態で使用される。
【0055】そうすると、この実施形態では、主回路素
子モジュール10の取付け状態では下側になる部分に、
主回路スイッチング素子などが収められていて、重量部
になっている部分で、ネジ固定部101、102により
2箇所で固定されている。
子モジュール10の取付け状態では下側になる部分に、
主回路スイッチング素子などが収められていて、重量部
になっている部分で、ネジ固定部101、102により
2箇所で固定されている。
【0056】そして、このことは、また、この部分の取
付面に設置されている放熱板の密着性向上にも役立って
いる。
付面に設置されている放熱板の密着性向上にも役立って
いる。
【0057】一方、この主回路素子モジュール10で
は、その上側になる部分が軽いことを意味しており、従
って、ここでは、ネジ固定部103により、1箇所での
固定になっていても問題がないことになる。
は、その上側になる部分が軽いことを意味しており、従
って、ここでは、ネジ固定部103により、1箇所での
固定になっていても問題がないことになる。
【0058】そして、この結果、インバータ装置を取付
ける際、まず、上側のネジ固定部103の1箇所で止め
るだけで、インバータ装置をぶら下げられた状態で保持
させることができ、この後、残り2点のネジ固定部10
1、102でねじ止めすればよく、取付けが簡単で正確
な姿勢を容易に保つことができる。
ける際、まず、上側のネジ固定部103の1箇所で止め
るだけで、インバータ装置をぶら下げられた状態で保持
させることができ、この後、残り2点のネジ固定部10
1、102でねじ止めすればよく、取付けが簡単で正確
な姿勢を容易に保つことができる。
【0059】さらに、上側のねじ固定個所が1箇所にし
てあるので、従来技術のように、2箇所に設けた場合に
比較して、主回路素子モジュール10の内側に装着しな
ければならない制御基板11を大きく広げることがで
き、部品の搭載に余裕を持たせることができる。
てあるので、従来技術のように、2箇所に設けた場合に
比較して、主回路素子モジュール10の内側に装着しな
ければならない制御基板11を大きく広げることがで
き、部品の搭載に余裕を持たせることができる。
【0060】なお、以上に説明した実施形態では、主回
路基板12に制御電源回路を搭載することにより、直流
電源集中供給対応に際して、制御回路の電源も集中供給
した場合について記載したが、制御基板11に制御電源
回路を搭載したままにし、直流主回路電源だけを集中供
給するようにしてもよい。
路基板12に制御電源回路を搭載することにより、直流
電源集中供給対応に際して、制御回路の電源も集中供給
した場合について記載したが、制御基板11に制御電源
回路を搭載したままにし、直流主回路電源だけを集中供
給するようにしてもよい。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、通常の汎用インバータ
装置と直流電源集中供給対応のインバータ装置の切換え
に、回路基板の選択だけで、無駄が発生することなく対
応できる。
装置と直流電源集中供給対応のインバータ装置の切換え
に、回路基板の選択だけで、無駄が発生することなく対
応できる。
【0062】従って、本発明によれば、汎用のインバー
タ装置と直流電源集中供給方式のインバータ装置の双方
に容易に対応でき、直流電源集中供給方式に適用して、
その利点を充分に享受することができる。
タ装置と直流電源集中供給方式のインバータ装置の双方
に容易に対応でき、直流電源集中供給方式に適用して、
その利点を充分に享受することができる。
【図1】本発明によるインバータ装置を汎用インバータ
対応にした場合の一実施形態を示す分解斜視図である。
対応にした場合の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】本発明によるインバータ装置を直流電源集中供
給方式のインバータ対応にした場合の一実施形態を示す
分解斜視図である。
給方式のインバータ対応にした場合の一実施形態を示す
分解斜視図である。
【図3】インバータ装置の主回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】従来技術によるインバータ装置の一例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
1 コンバータ回路(ダイオード3相ブリッジ回路)
2 平滑用コンデンサ
3 インバータ回路
4 突入電流防止回路
5 主回路素子モジュール(従来技術)
6 制御基板(従来技術)
7 主回路基板(従来技術)
8 端子台
10 主回路素子モジュール(本発明の実施形態)
11 制御基板(本発明の実施形態)
12 主回路基板(汎用インバータ対応)
13 主回路基板(直流電源集中供給方式対応)
14 コネクタ
50 主端子(群)
60 変圧器(制御電源回路のDC−DCコンバータ用)
101、102、103 ネジ固定部
104 底面部分
105 切欠き部
106、107 端子群
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 平賀 正宏
千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号
株式会社日立ケーイーシステムズ内
(72)発明者 佐々木 康
千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号
株式会社日立産機システム内
(72)発明者 木村 鉄也
千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号
株式会社日立産機システム内
(72)発明者 中嶋 徹
千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号
株式会社日立産機システム内
Fターム(参考) 5H007 BB06 CA01 CB02 CB05 CC01
CC07 DB01 DB09 HA03 HA04
HA07
Claims (3)
- 【請求項1】 主回路素子モジュールに回路基板を備え
たインバータ装置において、 前記回路基板を複数枚の回路基板に分割し、 交流受電による動作対応と直流受電による動作対応の切
換えが、前記複数枚の回路基板の中の1枚の回路基板の
交換だけで得られるように構成したことを特徴とするイ
ンバータ装置。 - 【請求項2】 主回路素子モジュールに回路基板を備え
たインバータ装置において、 前記回路基板に搭載すべき回路部品を、前記交流受電に
よる動作と直流受電による動作の何れの場合にも必要な
回路部品と、直流受電による動作の場合には不要になる
回路部品に分別すると共に、前記回路基板も制御回路基
板と主回路基板に分割し、 前記交流受電による動作と直流受電による動作の何れの
場合にも必要な回路部品を前記制御回路基板に搭載し、 前記直流受電による動作の場合には不要になる回路部品
は、前記主回路基板に搭載したことを特徴とするインバ
ータ装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2の発明において、 前記主回路素子モジュールは、当該モジュールの取付面
に対して、3箇所で支持固定されていることを特徴とす
るインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002129853A JP2003324971A (ja) | 2002-05-01 | 2002-05-01 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002129853A JP2003324971A (ja) | 2002-05-01 | 2002-05-01 | インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003324971A true JP2003324971A (ja) | 2003-11-14 |
Family
ID=29543138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002129853A Pending JP2003324971A (ja) | 2002-05-01 | 2002-05-01 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003324971A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006333591A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | インバータ装置 |
| JP2010068670A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | インバータ装置 |
| JP2010104217A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-05-06 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
| JP2012528565A (ja) * | 2009-05-28 | 2012-11-12 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | モータ制御モジュール |
| JP2013013967A (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-24 | Seiko Epson Corp | ロボットコントローラー |
| JP2014147290A (ja) * | 2008-09-29 | 2014-08-14 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
| EP2693624A4 (en) * | 2011-03-31 | 2015-08-05 | Toyota Motor Co Ltd | POWER CONTROL UNIT |
| JPWO2014046058A1 (ja) * | 2012-09-20 | 2016-08-18 | ローム株式会社 | パワーモジュール半導体装置およびインバータ装置、およびパワーモジュール半導体装置の製造方法、および金型 |
| JP2019216557A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 新電元工業株式会社 | 電力変換装置 |
-
2002
- 2002-05-01 JP JP2002129853A patent/JP2003324971A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9960103B2 (en) | 2012-09-20 | 2018-05-01 | Rohm Co., Ltd. | Power module semiconductor device and inverter equipment, and fabrication method of the power module semiconductor device, and metallic mold |
| US10896866B2 (en) | 2012-09-20 | 2021-01-19 | Rohm Co., Ltd. | Power module semiconductor device and inverter equipment, and fabrication method of the power module semiconductor device, and metallic mold |
| US11532537B2 (en) | 2012-09-20 | 2022-12-20 | Rohm Co., Ltd. | Power module semiconductor device and inverter equipment, and fabrication method of the power module semiconductor device, and metallic mold |
| US11967543B2 (en) | 2012-09-20 | 2024-04-23 | Rohm Co., Ltd. | Power module semiconductor device and inverter equipment, and fabrication method of the power module semiconductor device, and metallic mold |
| US11973007B2 (en) | 2012-09-20 | 2024-04-30 | Rohm Co., Ltd. | Power module semiconductor device and inverter equipment, and fabrication method of the power module semiconductor device, and metallic mold |
| US12322683B2 (en) | 2012-09-20 | 2025-06-03 | Rohm Co., Ltd. | Power module semiconductor device and inverter equipment, and fabrication method of the power module semiconductor device, and metallic mold |
| JP2019216557A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 新電元工業株式会社 | 電力変換装置 |
| JP7051602B2 (ja) | 2018-06-13 | 2022-04-11 | 新電元工業株式会社 | 電力変換装置 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080218 |
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