JP2003321305A - 害虫駆除用エアゾール - Google Patents

害虫駆除用エアゾール

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JP2003321305A
JP2003321305A JP2002122065A JP2002122065A JP2003321305A JP 2003321305 A JP2003321305 A JP 2003321305A JP 2002122065 A JP2002122065 A JP 2002122065A JP 2002122065 A JP2002122065 A JP 2002122065A JP 2003321305 A JP2003321305 A JP 2003321305A
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aerosol
present
ratio
solvent
cockroaches
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Satoshi Chiho
聡 千保
Isao Nishibe
勲 西部
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハエ、カ、ゴキブリ等の害虫に対する殺虫効
果に優れるのみならず、より速効性の高い害虫駆除用エ
アゾールを提供する。 【解決手段】 3−メトキシイミノメチル−2,2−ジ
メチルシクロプロパンカルボン酸[2,3,5,6−テ
トラフルオロ−4−(メトキシメチル)フェニル]メチ
ル、溶剤及び噴射剤を含有するエアゾールであって、溶
剤中にn−デカンを1〜50重量%含有することを特徴
とする害虫駆除用エアゾールにより課題が解決できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハエ、カ、ゴキブ
リ類等の害虫駆除用エアゾールに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】3−メ
トキシイミノメチル−2,2−ジメチルシクロプロパン
カルボン酸[2,3,5,6−テトラフルオロ−4−
(メトキシメチル)フェニル]メチルは、特開2000
−63343号公報に記載される如く、高い殺虫性を有
する化合物である。
【0003】ハエ、カ、ゴキブリ等は、台所、居間等の
家屋内を素早く飛び回ったり、這いまわるため、これら
の駆除においては、害虫に直接殺虫剤を噴霧し、駆除で
きるエアゾール製剤がその簡便さから汎用されている。
特に、該エアゾール製剤においては、その殺虫性のみな
らず、速効性の高い製剤が望まれている。
【0004】本発明の課題は、ハエ、カ、ゴキブリ等の
害虫に対する殺虫効果に優れるのみならず、より速効性
の高い害虫駆除用エアゾールを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、3−メト
キシイミノメチル−2,2−ジメチルシクロプロパンカ
ルボン酸[2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メ
トキシメチル)フェニル]メチルを有効成分として用い
ると共に、溶剤として特定の成分を特定範囲で含有する
エアゾールとすることにより、前記の課題が達成される
ことを見出し、本発明に至った。
【0006】即ち本発明は、3−メトキシイミノメチル
−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸[2,
3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)
フェニル]メチル、溶剤及び噴射剤を含有するエアゾー
ルであって、溶剤中にn−デカンを1〜50重量%含有
することを特徴とする害虫駆除用エアゾール(以下、本
エアゾールと記す。)を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】本エアゾールにおいて用いられる
3−メトキシイミノメチル−2,2−ジメチルシクロプ
ロパンカルボン酸[2,3,5,6−テトラフルオロ−
4−(メトキシメチル)フェニル]メチル(以下、本化
合物と記す。)は、下記式(1)
【0008】 で示される、特開2000−63343号公報に記載の
化合物であり、各種の光学異性体や幾何学異性体が存在
するが、本エアゾールにおいてはそれらのうち、殺虫活
性を有する任意の異性体や、該異性体の2種以上の混合
物を使用することができる。
【0009】本化合物は本エアゾールに対して、通常
0.005〜5重量%、好ましくは0.01〜1重量%
含有される。
【0010】本エアゾールにおける溶剤はn−デカンを
1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%含有し、そ
の他の成分としては石油系溶剤、例えばパラフィン系溶
剤、シクロパラフィン系溶剤等の脂肪族炭化水素系溶
剤、ベンゼン系溶剤、ナフタレン系溶剤等の芳香族系溶
剤等を含有する。また、本エアゾールが水性エアゾール
の場合には前記石油系溶剤に加えて水、さらにはアルコ
ール類(エタノール、イソプロパノール等)を含有す
る。
【0011】n−デカンは市販されており、市販品を使
用することができる。市販品としては、例えばノルマル
パラフィンN−10(日鉱石油化学(株)製)を挙げる
ことができる。
【0012】また、前記石油系溶剤も市販されており、
かかる市販溶剤を使用することができる。市販溶剤とし
ては、例えば、ノルパー13(炭素数が12〜14の飽
和炭化水素の割合がほぼ100%;エクソン化学製)、
ノルパー15(炭素数が14〜16の飽和炭化水素の割
合が90%以上;エクソン化学製)、ネオチオゾール
(炭素数が12〜14の飽和炭化水素の割合がほぼ10
0%;中央化成(株)製)等のノルマルパラフィン系ケ
ロシン、アイソパーM(炭素数が12〜15の飽和炭化
水素の割合がほぼ100%で、かつ脂環族炭化水素の比
率が21%;エクソン化学製)、アイソパーV(炭素数
が15〜17の飽和炭化水素の割合がほぼ100%で、
かつシクロ脂環式炭化水素の比率が20%;エクソン化
学製)等のイソパラフィン系ケロシン、エクソールD1
10(炭素数が15の飽和炭化水素の割合が98%以上
で、かつ脂環式炭化水素の比率が47%;エクソン化学
製)、エクソールD130(炭素数が15〜17の飽和
炭化水素の割合が98%以上で、かつ脂環式炭化水素の
比率が67%;エクソン化学製)等のナフテン系溶剤等
が挙げられる。
【0013】また本エアゾールが水性エアゾールである
場合には、さらに界面活性剤が含有される。界面活性剤
としては例えば、ソルビタンモノラウレート、ソルビタ
ンモノオレエート等のソルビタン脂肪酸エステル類や、
ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン脂肪酸アルコールエーテル等の非イオン性乳化剤、ア
ルキルスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アリールスルホ
ン酸塩等のイオン性乳化剤等が挙げられる。界面活性剤
が含有される場合、その含有量は本エアゾールに対し、
通常0.1〜5重量%である。
【0014】本エアゾールにおける噴射剤としては、例
えばプロパン、n−ブタン、イソブタン、ジメチルエー
テル、メチルエチルエーテル、メチラール等が挙げら
れ、これらは2種以上の混合物であってもよい。
【0015】本エアゾールにおける液体部(本エアゾー
ルにおける噴射剤以外の成分の合計)と噴射剤との重量
比は、通常30:70〜80:20、好ましくは40:
60〜60:40である。
【0016】本エアゾールには必要に応じて、共力剤、
香料、他の殺虫活性成分等を適宜含有していてもよい。
共力剤としては、例えばPBO(ピペロニルブトキサイ
ド),MGK264(N−(2−エチルヘキシル)ビシ
クロ[2,2,1]ヘプト−5−エン−2,3−ジカル
ボキシイミド)、S421(オクタクロロジプロピルエ
ーテル)等を挙げることができ、他の殺虫活性成分とし
ては、例えばアレスリン、テトラメスリン、プラレトリ
ン、フェノトリン、レスメトリン、シフェノトリン、ペ
ルメトリン、シペルメトリン、デルタメトリン、シフル
トリン、フラメトリン、イミプロトリン、エトフェンプ
ロックス、トランスフルスリン、ジクロルボス、フェニ
トロチオン、プロポキサー、ピリプロキシフェン、メト
プレン等を挙げることができる。
【0017】本エアゾールは例えば、以下のようにして
製造することができる。
【0018】本化合物を、n−デカンと石油系溶剤の所
定比率で混合された溶液中で溶解後、該溶液を耐圧エア
ゾール容器内に充填する。該容器にエアゾールバルブを
装着し、噴射剤をステムを通して充填し、振とうした
後、アクチュエーターを装着する。
【0019】本エアゾールが水性エアゾールの場合は、
n−デカンと石油系溶剤、必要に応じてアルコール類、
界面活性剤等を加えた所定比率混合溶液中で本化合物を
溶解後、水を加える。該液を耐圧エアゾール容器内に充
填する。該容器にエアゾールバルブを装着し、噴射剤を
ステムを通して充填し、振とうした後、アクチュエータ
ーを装着する。
【0020】本エアゾールにより駆除し得る害虫として
は、例えば、アカイエカ、コガタアカイエカ等のイエカ
類、ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等のヤブカ類、シ
ナハマダラカ等のハマダラカ類、ユスリカ類、イエバ
エ、オオイエバエ等のイエバエ類、クロバエ類、ニクバ
エ類、ヒメイエバエ、タネバエ、タマネギバエ等のハナ
バエ類、ミバエ類、ショウジョウバエ類、チョウバエ
類、アブ類、ブユ類、サシバエ類等の双翅目害虫、イ
ガ、コイガ等の鱗翅目害虫、チャバネゴキブリ、クロゴ
キブリ、ワモンゴキブリ、トビイロゴキブリ、コバネゴ
キブリ等のゴキブリ目害虫等が挙げられる。特に、イエ
カ類、ヤブカ類、ハマダラカ類、イエバエ類、およびゴ
キブリ目害虫の駆除に適している。
【0021】本エアゾールによる害虫の駆除は通常、本
エアゾールを壁、天井、床等にとまっている、または這
っている害虫に直接噴霧するか、あるいは害虫が飛翔し
ている空間または潜伏している場所付近の空間に噴霧す
ることにより行われる。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに詳しく説
明する。 実施例1 (1R,3R)−3−[(E)−(メトキシイミノ)メ
チル]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸
[2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメ
チル)フェニル]メチルと(1R,3R)−3−
[(Z)−(メトキシイミノ)メチル]−2,2−ジメ
チルシクロプロパンカルボン酸[2,3,5,6−テト
ラフルオロ−4−(メトキシメチル)フェニル]メチル
の1:1混合物(以下、化合物Aと記す。)0.03g
およびノルマルパラフィンN−10(日鉱石油化学
(株)製商品名:n−デカン)10gに、アイソパーM
(エクソン化学社製商品名、炭素数が12〜15の飽和
炭化水素の割合がほぼ100%で、かつ脂環式炭化水素
の比率が21%)を加えて全量50gとした後、混合し
て混合液を得た。該混合液をエアゾール容器に充填し
た。該エアゾール容器にエアゾールバルブ(日本プリシ
ジョン(株)製;ステム孔径0.33mm、ハウジング主孔径
2.03mm、ベーパータップ無し)をクリンプした後、液化
石油ガス(4.8kg/cm 2・ゲージ圧(20℃))
を50g充填し、エアゾールアクチャエーター(東洋エ
アゾール(株)製;孔径1.5mm、噴口構造:ストレート
型、エクステナションチューブ付き)を装着することに
より、本エアゾール1を得た。
【0023】実施例2 化合物A0.03g、ノルマルパラフィンN−10 5
g及びアイソパーV(エクソン化学製商品名:炭素数が
15〜17の飽和炭化水素の割合がほぼ100%で、か
つ脂環式炭化水素の比率が20%)5gに、アイソパー
Mを加えて全量50gとした後、混合して混合液を得
た。該混合液を用いた以外は製造例1と同様の方法にて
本エアゾール2を得た。
【0024】実施例3 化合物A0.05g、ノルマルパラフィンN−10
2.5gに、ネオチオゾール(中央化成(株)製商品
名:炭素数が12〜14の飽和炭化水素の割合がほぼ1
00%)を加えて全量50gとした後、混合して混合液
を得る。該混合液をエアゾール容器に充填し、該エアゾ
ール容器にエアゾールバルブをクリンプした後、液化石
油ガス(4.8kg/cm2・ゲージ圧(20℃))を
50g充填し、エアゾールアクチャエーターを装着する
ことにより、本エアゾール3を得る。
【0025】実施例4 化合物A0.01g、ノルマルパラフィンN−10 1
5gに、アイソパーMを加えて全量50gとした後、混
合して混合液を得る。該混合液をエアゾール容器に充填
し、該エアゾール容器にエアゾールバルブをクリンプし
た後、液化石油ガス(4.8kg/cm2・ゲージ圧
(20℃))を50g充填し、エアゾールアクチャエー
ターを装着することにより、本エアゾール4を得る。
【0026】実施例5 化合物A0.05g、ノルマルパラフィンN−10 2
g、レオドールSP−L10(花王製商品名:ソルビタ
ンモノラウレート)1g及びノルパー15(エクソン化
学製商品名:炭素数が14〜16の飽和炭化水素の割合
が90%以上)を混合して混合液10gを得る。該混合
液10gおよび蒸留水50gをエアゾール容器に充填す
る。該エアゾール容器にエアゾールバルブ(日本プリシ
ジョン(株)製;ステム孔径0.61mm、ハウジング主孔径
2.03mm、ベーパータップ無し)をクリンプした後、液化
石油ガス(3.6kg/cm2・ゲージ圧(20℃))
を40g充填し、エアゾールアクチャエーターを装着す
ることにより、本エアゾール5を得る。
【0027】試験例1 ピートグラディーチャンバー(5.8m3)内にイエバ
エ成虫約100頭(雄/雌≒1)を放った。本エアゾー
ル2を該チャンバーの4隅上部の窓部より計4回噴霧し
た(合計噴霧量650mg±100mg)。噴霧2分,
3分,5分,7分,10分及び15分後にノックダウン
数を観察し、BlissのProbit法によりKT50
値を求めた。試験は4〜5反復実施し、その平均値を求
めた。結果を表1に示す。
【0028】
【表1】 *1 M:アイソパーM、V:アイソパーV
【0029】試験例2 チャバネゴキブリ成虫10頭(雄5頭、雌5頭)を入れ
たプラスチック容器(直径13cm、高さ10cm、底
部32メッシュ金網)を、ガラス製円筒(直径20c
m、高さ60cm)の底部に設置する。ガラス製円筒上
部より本エアゾール1を0.4g、供試ゴキブリに直撃
噴霧した。噴霧30秒後、ゴキブリの入った容器をガラ
ス製円筒より取り出し、所定時間毎にノックダウン数の
観察を噴霧より20分後まで行った。BlissのPr
obit法によりKT50値を求めた。同様の試験を本エ
アゾール2についても実施し、KT50値を求めた。試験
は各4〜5反復実施し、その平均値を求めた。結果を表
2に示す。
【0030】
【表2】 *1 M:アイソパーM、V:アイソパーV
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ハエ、カ、ゴキブリ等
の害虫に対する殺虫効果に優れるのみならず、より速効
性の高い害虫駆除用エアゾールを提供できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3−メトキシイミノメチル−2,2−ジメ
    チルシクロプロパンカルボン酸[2,3,5,6−テト
    ラフルオロ−4−(メトキシメチル)フェニル]メチ
    ル、溶剤及び噴射剤を含有するエアゾールであって、溶
    剤中にn−デカンを1〜50重量%含有することを特徴
    とする害虫駆除用エアゾール。
  2. 【請求項2】(b)溶剤中のn−デカンの含有量が5〜
    30重量%である請求項1に記載の害虫駆除用エアゾー
    ル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009191016A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Earth Chem Corp Ltd 害虫の体表ワックス溶解剤
JP2014164220A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Konica Minolta Inc 液体現像剤
JP2014164219A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Konica Minolta Inc 液体現像剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009191016A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Earth Chem Corp Ltd 害虫の体表ワックス溶解剤
JP2014164220A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Konica Minolta Inc 液体現像剤
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