JP2003317574A - 正逆押釦開閉器 - Google Patents

正逆押釦開閉器

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JP2003317574A
JP2003317574A JP2002118049A JP2002118049A JP2003317574A JP 2003317574 A JP2003317574 A JP 2003317574A JP 2002118049 A JP2002118049 A JP 2002118049A JP 2002118049 A JP2002118049 A JP 2002118049A JP 2003317574 A JP2003317574 A JP 2003317574A
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    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、正逆押釦開閉器の押釦操作把握部の
小型化を実現して操作性を改善すると共に、部品点数及
び組立て工数を削減してコストダウンを計るものであ
る。 【解決手段】正逆押釦と開閉機構部及びインターロック
機構を有する正逆押釦開閉器において、開閉器ケースの
底面に凹状部を設け、該凹状部の上部のケース内底部に
ケースと一体に基台を設け、該基台に固定した固定接触
子に対向して可動接触子を有する可動体と、該可動体の
押釦を突出する操作孔を有する押え部材を基台に固定し
た構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ホイスト、クレー
ン等の正逆運転制御に使用されるインターロック付の正
逆押釦開閉器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の正逆押釦開閉器は図11〜図14
に示す如く、1はケース、2はカバー、3はインターロ
ック機構を有する開閉器ユニットでケース1内に固定さ
れ、4、4は押釦で開閉器ユニット3に設けられ、押釦
4、4はケース1より突出し押釦4、4の押圧動作によ
り開閉器ユニット3の接点を正逆開閉動作する。この構
造であると、開閉器ユニット3のユニットケース5及び
ユニットカバー6内にインターロック機構部及び開閉接
点機構部を組立た後、開閉器ユニット3を正逆押釦開閉
器のケース1とカバー2内に固定する構造のため正逆押
釦開閉器のケース1及びカバー2に加えて開閉器ユニッ
ト3のユニットケース5及びユニットカバー6を必要と
し、図13に示す如く正逆押釦開閉器の高さ寸法A及び
幅寸法Bが大きくなり、押釦部を把握して押釦操作する
際に操作性に問題があり、図14に示す如く開閉器ユニ
ット3にインターロック機構及び開閉接点機構部を組立
た後に開閉器ユニット3をケース1及びカバー2内に組
込むため、部品点数及び組立て工数が多くなる問題点が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、正逆押釦開
閉器の押釦操作把握部の小型化を実現して操作性を改善
すると共に、部品点数及び組立て工数を削減してコスト
ダウンを計るものである。
【0004】
【発明が解決するための手段】本発明は、正逆押釦開閉
器のケース底部を凹状部にし、該凹状部の上部のケース
内底部に接点開閉機構部及びインターロック機構部を有
する基台をケースと一体に形成し、該基台に設置した接
点開閉機構部及びインターロック機構部部を押さえる押
え部材よりなる正逆押釦開閉器。
【0005】本発明の押釦部の防水構造は、カバーのパ
ッキン挿入溝に釦パッキンの円形外周部を圧入して、カ
バーに釦パッキンの保持機能を持たせた正逆押釦開閉
器。
【発明の作用】本発明は、正逆押釦開閉器のケース底部
に凹状部を形成すると共に、該ケースと一体に接点開閉
機構部及びインターロック機構部の基台を構成すること
で、押釦把握部の小型と部品点数の削減になると共に操
作性の改善となり、防水機能を持つ釦パッキンをカバー
に圧入保持できるので、組立工数の削減となる。
【0006】
【実施例】図1〜図6に基づいて説明すると、20は正
逆押釦開閉器、21はケースで底面に凹状部23を有
し、22はカバー、24は基台でケース21と一体に凹
状部23の内側底面部に設けられ、25は正転用の押
釦、26は逆転用の押釦、正逆の押釦25、26は基台
24の挿入溝27、27に挿入され、29はインターロ
ック板で基台24の軸支凹部28、28にインターロッ
ク板29の軸部30、30が回動自在に軸支され、正逆
押釦25、26の押圧下面にインターロック板29の左
右が位置し、2個の正逆押釦25、26の一方を押圧し
た時は他方の押釦は押圧できないようにインターロック
構造となっている。
【0007】31、32は復帰バネで押釦25、26の
底面と基台24の上面間の挿入溝27、27内に設置さ
れ、33、34は可動接触子で押釦25、26と一体の
可動体35、36にバネ37、38と共に設置され、3
9、40は固定接触子で可動接触子33、34に対向し
て基台24上にネジで固定され、41は共通固定接触子
で可動接触子33、34に対向して基台24にネジで固
定されている。
【0008】42は押え部材で操作孔43、44を有
し、正逆押釦25、26が操作孔43、44を突出して
基台24上にネジ42A、42Aで固定され、開閉機構
部を固定保持している。45は釦パッキンでカバー22
の挿入孔22A、22Bに挿入されてケース22に保持
すると共に、押釦25、26を覆い防水機能を持ってい
る。
【0009】釦パッキン45は図7、図8、図9に示す
如く、押釦部46A、46Bの円周下部にU字状のパッ
キン凹部46Cを形成し、パッキン凹部46Cの外周に
スリット46Dを介して円形外周部46Eを形成し、パ
ッキン凹部46C内に内方に突出した円周突部46Fを
形成している。釦パッキン45のカバー22への防水、
保持構造は、カバー22の挿入孔22A、22Bの内面
円周部に円周状のパッキン挿入溝22Cを形成し、該パ
ッキン挿入溝22Cに釦パッキン45の円形外周部46
Eを圧入し、釦パッキン45の円周突部46Fがカバー
22のパッキン挿入溝22Cへの圧入で、押釦25、26の
防水機能及び釦パッキン45のカバー22への保持機能
を持っている。
【0010】正逆押釦開閉器20の組立方法を図6に基
づいて説明すると、ケース21の基台24の挿入溝2
7、27に復帰バネ31、32を挿入し、インターロッ
ク板29の軸部30、30を基台24の挿入凹部28、
28に装着し、固定接触子39、40及び共通固定接触
子41を基台24上にネジで固定し、次に可動接触子3
3、34及びバネ33、34を装着した押釦25、26
の可動体35、36を挿入溝27、27に挿入した後
に、押え部材42をネジ42A、42Bで基台24に固
定して開閉機構部が固定され、さらに釦パッキン45の
押釦部46A、46Bをカバー22の挿入孔22A、2
2Bに装着保持したカバー22をケース21に4個のネ
ジ21Aで結合固定して組立が完了する。
【0011】正逆押釦開閉器20の操作方法を図10に
基づいて説明すると、押釦25、26を操作する手の掌
にケース21の凹状部23を位置させて把握して、親指
で押釦25、26を押圧操作が可能となり、把握した手
で正逆押釦開閉器20の凹状部23を把握することで正
逆押釦開閉器20を操作する手に確実に固定でき、操作
し易い構造となっている。
【0012】
【発明の効果】本発明の正逆押釦開閉器は、正逆の押釦
を押圧操作する時に正逆押釦開閉器を手で把握するケー
ス底部に凹状部を設け、該凹状部のケース内底部に開閉
機構部を有する基台をケースと一体に設けたので、正逆
押釦開閉器の把握部が小型にでき、操作時の手による把
握が確実となり操作性の優れたものが得られ、部品の簡
素化によりコストダウンの効果がある。本発明の押釦部
の防水構造は、釦パッキンのパッキン挿入部に設けた円
周突部をカバーの保持凹部に圧入保持して防水機能を持
たせると共に、ケースとカバーの組立時にカバーに釦パ
ッキンを保持した状態で組立が迅速に出来る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る正逆押釦開閉器の正面図
【図2】本発明に係る正逆押釦開閉器の左側面図
【図3】本発明に係る正逆押釦開閉器の正面図のA−A
断面図
【図4】本発明に係る正逆押釦開閉器の正面図のB−B
断面図
【図5】本発明に係る正逆押釦開閉器の斜視図
【図6】本発明に係る正逆押釦開閉器の分解斜視図
【図7】本発明に係る釦パッキンの正面図
【図8】本発明に係る釦パッキンの正面図のC−C断面
【図9】本発明に係る釦パッキンの防水構造を説明する
要部の断面図
【図10】本発明に係る正逆押釦開閉器を操作する手で
把握した状態を示す図
【図11】従来の正逆押釦開閉器の正面図
【図12】従来の正逆押釦開閉器の正面図のD−D要部
断面図
【図13】従来の正逆押釦開閉器の正面図のE−E要部
断面図
【図14】従来の正逆押釦開閉器の分解斜視図
【符号の説明】
1 ケース 2 カバー 3 開閉器ユニット 4、4 押釦 5 ユニットケース 6 ユニットカバー20 正逆押釦開閉器 21 ケース 22 カバー 22A、22B 挿入孔 22C パッキン挿入溝 23 凹状部 24 基台 25 正転用の押釦 26 逆転用の押釦 27、27 挿入溝 28、28 軸支凹部 29 インターロック板 30、30 軸部 31、32 復帰バネ 33、34 可動接触子 35、36 可動体 37、38 バネ 39、40 固定接触子 41 共通固定接触子 42 押え部材 42A、42A ネジ 43、44 操作孔 45 釦パッキン 46A、46B 押釦部 46C パッキン凹部 46D スリット 46E 円形外周部 46F 円周突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正逆押釦を有するケース及びカバーと、該
    正逆押釦のインターロック機構を構成するインターロッ
    ク板と、前記正逆押釦と一体の可動接触子を有する可動
    体と、該可動接触子に対向して基台に設けた固定接触子
    よりなる開閉器において、前記ケースの底面に設けた凹
    状部と、該凹状部の上部のケース内底部にケースと一体
    に設けた基台と、該基台に固定した固定接触子に対向し
    て可動接触子を有する可動体と、該可動体の押釦を突出
    する操作孔を有する押え部材と、該押え部材を基台に固
    定した正逆押釦開閉器。
  2. 【請求項2】カバーのパッキン挿入部に円形外周部を圧
    入保持した釦パッキンと、該釦パッキンはパッキン凹部
    内に内方に突出した円周突部を有する請求項1記載の正
    逆押釦開閉器。
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