JP2003315751A - 前掛け式メガネ - Google Patents
前掛け式メガネInfo
- Publication number
- JP2003315751A JP2003315751A JP2002125260A JP2002125260A JP2003315751A JP 2003315751 A JP2003315751 A JP 2003315751A JP 2002125260 A JP2002125260 A JP 2002125260A JP 2002125260 A JP2002125260 A JP 2002125260A JP 2003315751 A JP2003315751 A JP 2003315751A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apron
- attached
- wading
- magnets
- front frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/02—Bridge or browbar secured to lenses without the use of rims
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/02—Magnetic means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前掛け部をフロントフレームの正面に着脱自
在に取付けて成る前掛け式メガネであって、前掛け部が
安定して取付けられると共に、簡単な構造にて安く製作
出来る前掛け式メガネの提供。 【解決手段】 フロントフレーム１のワタリ中央部には
係止ツメ６を設け、ワタリ３の両サイド部には位置決め
磁石７，７を設けると共に押えレバー９，９を揺動可能
に取付け、前掛け部２の中央を係止ツメに係止し、前掛
け部２の両側の穴８，８に磁石７，７を嵌め、そして押
えレバー９，９によって押圧する。
在に取付けて成る前掛け式メガネであって、前掛け部が
安定して取付けられると共に、簡単な構造にて安く製作
出来る前掛け式メガネの提供。 【解決手段】 フロントフレーム１のワタリ中央部には
係止ツメ６を設け、ワタリ３の両サイド部には位置決め
磁石７，７を設けると共に押えレバー９，９を揺動可能
に取付け、前掛け部２の中央を係止ツメに係止し、前掛
け部２の両側の穴８，８に磁石７，７を嵌め、そして押
えレバー９，９によって押圧する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は前掛け部をメガネの
フロントフレームの正面に安定して取付けすることが出
来る前掛け式メガネに関するものである。
フロントフレームの正面に安定して取付けすることが出
来る前掛け式メガネに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来においても、メガネのフロントフレ
ームに前掛け部を取付けたメガネは多用されている。こ
れは周知の通り、近眼の人がサングラスを必要とする場
合や、老眼であるにもかかわらず近眼でもあるといった
ケースは多く、このような場合に近眼用のメガネにサン
グラスの前掛け部を取付けたり、近眼用のメガネに老眼
用レンズを入れた前掛け部を使用するといった具合であ
る。
ームに前掛け部を取付けたメガネは多用されている。こ
れは周知の通り、近眼の人がサングラスを必要とする場
合や、老眼であるにもかかわらず近眼でもあるといった
ケースは多く、このような場合に近眼用のメガネにサン
グラスの前掛け部を取付けたり、近眼用のメガネに老眼
用レンズを入れた前掛け部を使用するといった具合であ
る。
【０００３】ところで、従来型式の前掛け部を備えたメ
ガネには幾つかの問題がある。その１つは取付け構造が
複雑である為に製作コストが高くなると共に、嵌合状態
があまくなってガタ付きを生じ、前掛け部が安定しない
と言った点である。
ガネには幾つかの問題がある。その１つは取付け構造が
複雑である為に製作コストが高くなると共に、嵌合状態
があまくなってガタ付きを生じ、前掛け部が安定しない
と言った点である。
【０００４】図５は従来多用されている一般的な前掛け
式メガネを示し、(ａ)はメガネフレーム、(ｂ)は上記メ
ガネフレーム(イ)のフロントフレーム(ハ)に取付けられ
る前掛け部(ロ)を表している。フロントフレーム(ハ)の
両側に設けているヨロイ(ニ)、(ニ)には磁石(ホ)、(ホ)
が取着され、前掛け部(ロ)の両側に設けているヨロイ
(ヘ)、(ヘ)にも同じく磁石(ト)、(ト)を有している。
式メガネを示し、(ａ)はメガネフレーム、(ｂ)は上記メ
ガネフレーム(イ)のフロントフレーム(ハ)に取付けられ
る前掛け部(ロ)を表している。フロントフレーム(ハ)の
両側に設けているヨロイ(ニ)、(ニ)には磁石(ホ)、(ホ)
が取着され、前掛け部(ロ)の両側に設けているヨロイ
(ヘ)、(ヘ)にも同じく磁石(ト)、(ト)を有している。
【０００５】そこで、上記前掛け部(ロ)はフロントフレ
ーム(ハ)の正面に重ね合わされ、磁石(ホ)に磁石(ト)が
引き付けられて取着される。勿論、磁石(ホ)、(ト)を介
して取付けられる前掛け部が位置ズレしないように何ら
かの工夫はされている。特許第２７０８１００号に係る
「眼鏡セット及びツル無しサングラス」、及び特許第２
６２８５６９号に係る「マグネットによる着脱式サング
ラス」はこの前掛け式メガネに相当する。
ーム(ハ)の正面に重ね合わされ、磁石(ホ)に磁石(ト)が
引き付けられて取着される。勿論、磁石(ホ)、(ト)を介
して取付けられる前掛け部が位置ズレしないように何ら
かの工夫はされている。特許第２７０８１００号に係る
「眼鏡セット及びツル無しサングラス」、及び特許第２
６２８５６９号に係る「マグネットによる着脱式サング
ラス」はこの前掛け式メガネに相当する。
【０００６】又、特許第２９９７４１８号に係る「着脱
眼鏡取付装置」はフロントフレームのヨロイ部に受部を
設けると共に該受部には磁石を取付け、前掛け部を該受
部に載せて磁石にて吸着する構造と成っている。このよ
うに、従来の構造では前掛け式メガネのフロントフレー
ムは特別な構造と成ってしまい、製作費が高くなってし
まう。しかし、構造が複雑化する割りに前掛け部(ロ)が
安定せず、時には外れ落ちるなどの問題が発生する。
眼鏡取付装置」はフロントフレームのヨロイ部に受部を
設けると共に該受部には磁石を取付け、前掛け部を該受
部に載せて磁石にて吸着する構造と成っている。このよ
うに、従来の構造では前掛け式メガネのフロントフレー
ムは特別な構造と成ってしまい、製作費が高くなってし
まう。しかし、構造が複雑化する割りに前掛け部(ロ)が
安定せず、時には外れ落ちるなどの問題が発生する。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の前
掛け式メガネには上記のごとき問題がある。本発明が解
決しようとする課題はこの問題点であり、前掛け部が安
定して取付けられると共に、簡単な構造にて安く製作出
来る前掛け式メガネを提供する。
掛け式メガネには上記のごとき問題がある。本発明が解
決しようとする課題はこの問題点であり、前掛け部が安
定して取付けられると共に、簡単な構造にて安く製作出
来る前掛け式メガネを提供する。
【０００８】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る前掛け式メガ
ネは、前掛け部をメガネのフロントフレームの正面に取
付け可能な構造とし、不要な場合には取外し出来るもの
であり、その基本的な作用は従来と共通する。そして前
掛け部を取付ける手段としては係止ツメ、位置決めピ
ン、及び押えレバーが用いられ、フロントフレームに掛
けられた前掛け部の安定性を図っている。
ネは、前掛け部をメガネのフロントフレームの正面に取
付け可能な構造とし、不要な場合には取外し出来るもの
であり、その基本的な作用は従来と共通する。そして前
掛け部を取付ける手段としては係止ツメ、位置決めピ
ン、及び押えレバーが用いられ、フロントフレームに掛
けられた前掛け部の安定性を図っている。
【０００９】そこで、本発明に係る前掛け式メガネの個
々の特徴は次の通りである。 (１)前掛け式メガネフレームはフロントフレームとツル
から成り、ツルはフロントフレームの両サイドに継手を
介して折畳み出来るように取付けられている。 (２フロントフレームは水平に湾曲して延びるワタリを
有し、ワタリ中央の表面側には係止ツメ、裏面側には鼻
当てパット、そして両側部にはピンを有している。又両
側には押えレバーを備えている。
々の特徴は次の通りである。 (１)前掛け式メガネフレームはフロントフレームとツル
から成り、ツルはフロントフレームの両サイドに継手を
介して折畳み出来るように取付けられている。 (２フロントフレームは水平に湾曲して延びるワタリを
有し、ワタリ中央の表面側には係止ツメ、裏面側には鼻
当てパット、そして両側部にはピンを有している。又両
側には押えレバーを備えている。
【００１０】(３)前掛け部は上記ワタリに掛けて取付け
られるが、係止ツメに中央が係止し、両サイドに設けた
穴には上記ピンが嵌って位置決めされると共に押えレバ
ーによって押えられる。以下、本発明に係る実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。
られるが、係止ツメに中央が係止し、両サイドに設けた
穴には上記ピンが嵌って位置決めされると共に押えレバ
ーによって押えられる。以下、本発明に係る実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。
【００１１】
【実施例】図１は本発明の前掛け式メガネの分解図を示
したものであり、フロントフレーム１と前掛け部２を有
している。フロントフレーム１は水平に湾曲して延びる
ワタリ３と該ワタリ３の両サイドにはツル４，４が蝶番
等の継手を介して折畳み出来るように取付けられてい
る。そして、ワタリ３の中央裏側には鼻当てパット５，
５が対を成して形成され、該鼻当てパット５，５を鼻に
当てて支えると共に、ツル４，４の先端に挿着したモダ
ンを耳に係止することで顔に掛けることが出来る。
したものであり、フロントフレーム１と前掛け部２を有
している。フロントフレーム１は水平に湾曲して延びる
ワタリ３と該ワタリ３の両サイドにはツル４，４が蝶番
等の継手を介して折畳み出来るように取付けられてい
る。そして、ワタリ３の中央裏側には鼻当てパット５，
５が対を成して形成され、該鼻当てパット５，５を鼻に
当てて支えると共に、ツル４，４の先端に挿着したモダ
ンを耳に係止することで顔に掛けることが出来る。
【００１２】ところで、上記ワタリ３の中央部であって
鼻当てパット５，５の正面側にはＬ形をした係止ツメ６
を設け、ワタリ３の両サイドには磁石７，７を設けてい
る。この磁石７，７はワタリ表面より僅かに突出し、ワ
タリ３に掛けて取付けられる前掛け部２の両サイドに形
成した穴８，８に嵌るようになっている。ここで、同図
に示しているワタリ３は鼻当てパット５，５、及び係止
ツメ６と共に鋳造によって一体化して成型されている。
鼻当てパット５，５の正面側にはＬ形をした係止ツメ６
を設け、ワタリ３の両サイドには磁石７，７を設けてい
る。この磁石７，７はワタリ表面より僅かに突出し、ワ
タリ３に掛けて取付けられる前掛け部２の両サイドに形
成した穴８，８に嵌るようになっている。ここで、同図
に示しているワタリ３は鼻当てパット５，５、及び係止
ツメ６と共に鋳造によって一体化して成型されている。
【００１３】そして、ワタリ３の両サイドには押えレバ
ー９，９が揺動可能に取付けられ、該押えレバー９，９
の先端には磁石１０，１０を備えている。押えレバー９
は軸１１を中心として水平面内で揺動し、ワタリ３に接
近することで該ワタリ３に取付けている磁石７に引かれ
て互いに吸着するようになる。
ー９，９が揺動可能に取付けられ、該押えレバー９，９
の先端には磁石１０，１０を備えている。押えレバー９
は軸１１を中心として水平面内で揺動し、ワタリ３に接
近することで該ワタリ３に取付けている磁石７に引かれ
て互いに吸着するようになる。
【００１４】一方、前掛け部２はサングラスを所定の形
状に切断して形成され、左右対称形を成している。そし
て、両サイドには小さな穴８，８が貫通して設けられ、
中央部の鼻が位置する部分は大きく湾曲して凹状化して
いる。
状に切断して形成され、左右対称形を成している。そし
て、両サイドには小さな穴８，８が貫通して設けられ、
中央部の鼻が位置する部分は大きく湾曲して凹状化して
いる。
【００１５】図２はこの前掛け部２をフロントフレーム
１のワタリ３に掛けて取付けた状態であり、本発明の前
掛け式メガネを表わしている。前掛け部２の中央凹部を
ワタリ３に設けている係止ツメ６に係止し、両サイドの
穴８，８に磁石７，７を嵌め、そして押えレバー９，９
によって両サイド部を押圧・固定している。すなわち、
ワタリ３の磁石７，７と押えレバー９，９の磁石１０，
１０が互いに引き合うことで押えレバー１０，１０によ
って前掛け部２は押えられる。
１のワタリ３に掛けて取付けた状態であり、本発明の前
掛け式メガネを表わしている。前掛け部２の中央凹部を
ワタリ３に設けている係止ツメ６に係止し、両サイドの
穴８，８に磁石７，７を嵌め、そして押えレバー９，９
によって両サイド部を押圧・固定している。すなわち、
ワタリ３の磁石７，７と押えレバー９，９の磁石１０，
１０が互いに引き合うことで押えレバー１０，１０によ
って前掛け部２は押えられる。
【００１６】図３はＬ形係止ツメに係止している前掛け
部中央断面を示している。そして図４は前掛け部外側部
が押えレバー９によって押圧固定されている場合であ
る。このように、前掛け部２は中央部と両サイドが固定
されりことで、ワタリに安定して取付けられる。
部中央断面を示している。そして図４は前掛け部外側部
が押えレバー９によって押圧固定されている場合であ
る。このように、前掛け部２は中央部と両サイドが固定
されりことで、ワタリに安定して取付けられる。
【００１７】この実施例の前掛け部２はサングラスを所
定形状に切断して形成したものであるが、連結部材によ
って連結した両リムにレンズを嵌めて構成した前掛け部
とすることも出来る。そして、鼻当てパットはワタリと
一体化して形成しているが、該ワタリから延ばした脚に
鼻当てパットを取付ける場合もある。
定形状に切断して形成したものであるが、連結部材によ
って連結した両リムにレンズを嵌めて構成した前掛け部
とすることも出来る。そして、鼻当てパットはワタリと
一体化して形成しているが、該ワタリから延ばした脚に
鼻当てパットを取付ける場合もある。
【００１８】一方、ワタリ表面には前掛け部の両サイド
に形成した穴に嵌るピンを突出して設け、押えレバーの
軸部にバネを取付けた構造とすることも可能である。す
なわち、前掛け部中央を係止ツメに係止すると共に、両
サイドに形成した穴にピンを嵌めることで正しく位置決
めされる。そしてピンから外れないように押えレバーに
よってバネ力を付勢して押圧する。
に形成した穴に嵌るピンを突出して設け、押えレバーの
軸部にバネを取付けた構造とすることも可能である。す
なわち、前掛け部中央を係止ツメに係止すると共に、両
サイドに形成した穴にピンを嵌めることで正しく位置決
めされる。そしてピンから外れないように押えレバーに
よってバネ力を付勢して押圧する。
【００１９】以上述べたように、本発明の前掛け式メガ
ネはフロントフレームのワタリに設けた係止ツメに前掛
け部を係止し、前掛け部の両サイドはピンを嵌めて位置
決めすると共に押えレバーによって押圧して取付けたも
のであり、次のような効果を得ることが出来る。
ネはフロントフレームのワタリに設けた係止ツメに前掛
け部を係止し、前掛け部の両サイドはピンを嵌めて位置
決めすると共に押えレバーによって押圧して取付けたも
のであり、次のような効果を得ることが出来る。
【００２０】
【発明の効果】本発明の前掛け式メガネは前掛け部の中
央をワタリに設けた係止ツメに係止し、そして両端部に
設けている穴にワタリ表面から突出したピンを嵌め、さ
らに押えレバーによって押圧している。従って、フロン
トフレームに取付けられる前掛け部は正しく位置決めさ
れると共に安定し、ガタ付くことなく外れ落ちることも
ない。そして、本発明の前掛け式メガネの前掛け部は簡
単に取付け、取外しが可能である。
央をワタリに設けた係止ツメに係止し、そして両端部に
設けている穴にワタリ表面から突出したピンを嵌め、さ
らに押えレバーによって押圧している。従って、フロン
トフレームに取付けられる前掛け部は正しく位置決めさ
れると共に安定し、ガタ付くことなく外れ落ちることも
ない。そして、本発明の前掛け式メガネの前掛け部は簡
単に取付け、取外しが可能である。
【図１】本発明の前掛け式メガネの分解図。
【図２】前掛け式メガネの実施例。
【図３】ワタリ中央の係止ツメに係止した前掛け部の断
面。
面。
【図４】押えレバーによって固定される前掛け部の外側
部。
部。
【図５】従来の前掛け式メガネ。
１ フロントフレーム
２ 前掛け部
３ ワタリ
４ ツル
５ 鼻当てパット
６ 係止ツメ
７ 磁石
８ 穴
９ 押えレバー
10 磁石
11 軸
Claims (3)
- 【請求項１】 前掛け部をフロントフレームの正面に着
脱自在に取付けて成る前掛け式メガネにおいて、フロン
トフレームを構成するワタリの中央部には係止ツメを設
け、又ワタリ両サイド部には位置決めピンを突出すると
共に押えレバーを揺動可能に取付け、そして上記係止ツ
メに前掛け部中央を係止し、前掛け部の両側に設けた穴
には上記ピンを嵌めると共に押えレバーによって側部を
押圧して取付けたことを特徴とする前掛け式メガネ。 - 【請求項２】 上記ピンを磁石で構成し、又押えレバー
の先端にも磁石を取付け、両磁石の吸着によって前掛け
部の側部を押圧した請求項１記載の前掛け式メガネ。 - 【請求項３】 上記押えレバーの軸部にバネを取付け、
該バネ力によって前掛け部の側部を押圧した請求項１記
載の前掛け式メガネ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002125260A JP2003315751A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 前掛け式メガネ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002125260A JP2003315751A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 前掛け式メガネ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003315751A true JP2003315751A (ja) | 2003-11-06 |
Family
ID=29540036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002125260A Pending JP2003315751A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 前掛け式メガネ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003315751A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1688781A1 (en) | 2005-02-04 | 2006-08-09 | Seiko Epson Corporation | Combined spectacle lens, auxiliary lens, and method of edging lenses |
| DE102022207502A1 (de) | 2021-09-14 | 2023-03-16 | Shimano Inc. | Brillenvorrichtung |
-
2002
- 2002-04-26 JP JP2002125260A patent/JP2003315751A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1688781A1 (en) | 2005-02-04 | 2006-08-09 | Seiko Epson Corporation | Combined spectacle lens, auxiliary lens, and method of edging lenses |
| US7631969B2 (en) | 2005-02-04 | 2009-12-15 | Seiko Epson Corporation (HQ) | Combined spectacle lens, auxiliary lens, and method of edging lenses |
| DE102022207502A1 (de) | 2021-09-14 | 2023-03-16 | Shimano Inc. | Brillenvorrichtung |
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