JP4336389B2 - レンズ交換可能型眼鏡 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レンズ部を交換可能な産業用、レジャー用、スポーツ用眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的に使用されている眼鏡は、枠付きの眼鏡である。この眼鏡を構成する主な部材は、レンズを固定するリム、リムとリムをつなぐブリッジ、眼鏡がずり落ちないようにするためと、鼻が痛くならないように当たりを和らげるためのパッド、テンプルとリムをつなぐための、フロントの両端に取り付けられるチ(智)、一端を耳たぶに掛けて眼鏡を顔面に安定して固定するためのテンプルを備え、テンプルとチのつなぎの働きをする蝶番により、テンプルが開閉できる機構になっている。パッドは、ブリッジあるいはリムにリム足をロー付けし、パッド足を介して眼鏡に固定される。
【0003】
枠付き眼鏡は、ブリッジやリムに貴金属を使用したり、眼鏡構成部材に宝石等の飾りを施せるために、装飾がしやすい。しかしその一方、枠が視野を狭めたり、枠が重くなるなどの欠点もある。この軽量化と視野を広めるための眼鏡として、サスペンド型の半リム眼鏡や、リムのない、すなわちリムレス眼鏡などがある。リムレスの場合には、レンズを固定する枠すなわちリムがないために、左右のレンズをつなぐブリッジ、パッドを取り付けるパッド足、あるいはテンプルをつなげるためのチあるいは丁番等は、直接レンズに穴を開けてネジや鋲で固定する。
【0004】
上記の一般的な形状の眼鏡のほかにも産業用、レジャー用、スポーツ用として各種の眼鏡が提案されている。例えば、軽量で簡単に組み立てられる眼鏡として、「簡易メガネ」(実用新案登録第3052031号)がある。この眼鏡の構造を図1に示す。この眼鏡の特徴は、つる5(テンプル)、眼鏡レンズ2およびレンズ支持フレーム部3より構成されている。つる5とレンズ支持フレーム3はヒンジ4で連結し、つる5が折り畳めるようになっている。眼鏡レンズ2は湾曲した、左右両眼が連結した1枚の形状をなしている。
【0005】
眼鏡フレーム1にレンズフレーム2を固定するために、フックとスロットが用意されている。眼鏡フレーム1側のレンズ支持フレーム部3の中央部に中央フック6があり、両端には端フック7がある。一方、レンズフレーム2には中央と両端にフック11とフック12がある。中央フック6をスロット11に、端フック7をスロット12に差し込むことによって、眼鏡レンズ2を眼鏡フレーム1に固定できる。
【0006】
他の例として、上記と同じような構造の簡易眼鏡が、「簡易メガネ」(実用新案登録第3055952号)に提唱されている。図2が、その構造である。眼鏡フレーム1の端フック7と眼鏡レンズ2両端のフック12は前記の簡易眼鏡と同様であるが、当該眼鏡フレームでは、レンズフレーム2の中央部のスロットがなく、その代わりに眼鏡フレーム1の中央部にU字形のブリッジ14と、レンズフレーム2の中央部に湾形鼻入れ部2−1を設けている。眼鏡フレーム1のブリッジ14の底部にあたるところが中央フック6であり、レンズフレーム2の切り欠き2−2に差し込み、レンズフレームを固定している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
リムレス眼鏡(枠なし眼鏡)は枠付き眼鏡に比べて、軽量で視野が広く、なおかつ構造が単純という特徴をもっている。しかし、レンズ、ブリッジ、パット足、テンプル等の部品を組み立てて完成させるには、ネジ止めやロー付け等の組み立て作業が必要である。ネジ止めやロー付け等の細かい作業をいっさいなくし、より簡易にした眼鏡が、従来技術で挙げた「簡易メガネ」(実用新案登録第3052031号、実用新案登録第3055952号)である。眼鏡フレームとして金属のような細い素材を使用し、軽量で組立、脱着が簡単という特徴をもっている。
【0008】
上記の眼鏡はフックとスロットの組み合わせでレンズフレームを固定するために、単純な差し込み、あるいは中央部でレンズフレームを載せて支えるという形態になっている。このため、眼鏡を掛けた状態で前方に強く掛かる力に対して、眼鏡フレームとレンズフレームが離脱する危険性が皆無というわけではない。
【0009】
本発明が解決しようとする課題は、基本的に構造が簡易な眼鏡を提供することであり、同時に、不用意な力ではレンズとフレームが離脱しない構造の眼鏡を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するために、レンズ部を容易に交換可能な産業用、レジャー用、スポーツ用眼鏡において、(1)両眼をカバーするように成形された単体の素材からなり、中央部に通し穴と、両側端にフレーム係合用切り欠き部を有するレンズ部、(2)前記フレーム係合用切り欠き部に係合するレンズ側部係合部、前記通し穴に差し込まれるU字型の差込部を有するフレーム部、(3)前記通し穴に差し込まれたU字型の差込部と前記レンズ部により形成される穴状空間に挿入係合して、前記フレーム部と前記レンズ部を固定する係合フック部を有するパット部からなる構造とする。
【0011】
レンズ両側端部のフレーム係合用切り欠き部の代わりに、フレーム係合用透孔部とすることもできる。その場合、フレーム側の係合部の形状は前記透孔に合わせた形状とする。
【0012】
以下、本発明について説明する。フレーム部はレンズの湾曲に沿った形状をしており、通常ワイヤーなどの細い素材を使う。フロントフレーム部の中央には、レンズ部の通し穴に通る屈曲部を作っておく。
【0013】
一方、レンズ部は、両眼用のレンズが1枚につながった湾曲状の素材でできていて、中央部には、通し穴を開けておく。このレンズ部の通し穴にフレーム部の屈曲部を通す。通し穴に挿入された屈曲部は、レンズとの間に空間を形成する。パッド足のフックをこの空間に挿入してレンズ部とフレーム部を固定する。これによって、レンズ部、フレーム部、パッド部が一体になる。パッド部は、パッドとパッド足を備えた形状の部品である。また、パッド足に相当する部分の、パッドと逆側の端はU字型のフックにしてある。
【0014】
上記の方法により、中央のみが固定される。実際にはフレーム側部をもレンズに固定する事が必要である。第一の方法として、レンズ部両端に切り欠きを設け、フレーム部を切り欠きに通して安定させるやり方である。第二の方法は、レンズ部の両端に切り欠きの代わりに小さな透孔を設け、フレーム部の両端に突起を設け、突起を通し穴に通して安定させるやり方である。どちらの方法においても、3点でレンズ部をフレーム部に固定するために、フレーム部とレンズ部はしっかりと固定される。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図を用いて説明する。図3は、本発明の眼鏡の構造を正面、側面、上面で見たときの様子を示している。ヒンジ機構60について説明する。図4は、フレーム部30とテンプル部40の連結部分を示している。フレーム31端にはコマ32が付いており、その先端にネジ穴33が設けられている。一方、テンプル41端にはコマ42が付いており、その先端にネジ穴43が設けられている。このネジ穴を合わせてネジ止めすることによって、ヒンジ機構60が形成される。すなわち、この部分でテンプル部40はフレーム31に対して略90度の角度で開閉する。
【0016】
なお、テンプル部40の片一方の端はモダン44が取り付けられている。このモダン44の働きは、テンプル41が直接耳に当たるときの衝撃を和らげる働きと、安定して眼鏡が掛けられるようにすることである。通常、モダンはプラスチック製である。一方、フレーム31の端はU字型に曲がっているが、これは切り欠きに引っかけてフレーム31を安定させるためである。詳しくは後述。ただし、テンプル部40に突起を付ける場合にはU字型は不要である。
【0017】
図5はパッド部の形状の一例である。パッド部50は、鼻に当たるパッド51と、パッド51を支えるパッド足52から成っている。パッド足52の先端には、フレーム部の凹みに引っかけるU字形フック53設けられている。通常、パッド部はプラスチック製であるから、図5の形態が1部品として作られる。
【0018】
図6の(1)〜(3)は、本発明の眼鏡において、フレーム、パッド、レンズを取り付けるときの手順を示す。
(1)レンズ部20の両端に設けられた切り欠き23に、フレーム部30の両端のU字形フック53を差し込む。
(2)レンズ部20に開けられた通し穴22(中央通し穴)に、フレーム部30に設けられた凹み35を通す。凹み35が通し穴22を通ると、空間が生じる。
(3)パッド足52の先端のU字形フックを(1)で示す空間部分に差し込む。
以上によって、簡易眼鏡が完成する。
【0019】
なお、図5のパッド51のレンズに接する面は、レンズ21のカーブに沿ったものとするとパッド部50が安定する。また、フレーム部30のフレームの湾曲具合は、レンズ部20の湾曲とほぼ同じ、もしくは大きなカーブにしておくと安定した組立が行える(図3の上面図参照)。
【0020】
レンズ部とフレーム部を固定する第二の方法は、第一の方法の切り欠きを小さな通し穴に代えたものである。図7は、第二の方法で組み立てた本発明の簡易眼鏡の正投影法による図面である。図7において、レンズ部20に切り欠きはなく、その代わり、両端に通し穴(端通し穴)を設けている。一方、フレーム部30には突起を設け、この突起を通し穴24に通す。
【0021】
自由動突起の一例を図8に示す。突起70にはフレームを通す穴が開いていて、フレームを通してフレームを曲げるか、ロー付けすることによって、突起70はフレーム部に固定される。図では突起を円柱にしているが、必ずしも円柱である必要はない。図9は、突起を取り付ける手順を示している。まず(1)で示すように、レンズ部20に設けた端通し穴24にフレーム31に通した突起70を通す。通したときの状態が、図9の(2)である。(3)で示すように、この出っ張り部分を折り曲げ、フレーム31を曲げるか、突起70をロー付けすれば、レンズ部とフレーム部は突起と、中央のU字型フックで固定される。
【0022】
【発明の効果】
眼鏡に対する消費者の傾向として、多様性、装飾性という嗜好面がある反面、軽量で気楽に扱えるものが要求されている。とくにスポーツ用やレジャー用の眼鏡には、このような傾向が強い。本発明のメリットとして、組み立てが簡単であり、レンズ部、テンプル部、フレーム部、パッド部が自由に交換でき、好みに合わせてパーツの交換ができるという便利さがある。すなわち、多様化する消費者ニーズに合わせて部品の取り揃えと、交換がしやすくなっている。したがって、ファッション性を要求されるスポーツ用あるいはレジャー用眼鏡に適している。
【0023】
実用面では、軽量と広角視野という点が挙げられる。フレーム部は細い素材が使用できるだけでなく、上部のみのフレームでよいために、軽量であり、なおかつ視野が広くなる点である。
【0024】
本発明の構造の眼鏡によれば、切り欠きを使用したフレーム部とレンズ部の固定では、レンズの取り替えが自由に行える。
【0025】
以上、本発明を用いることによって選られる効果をまとめると以下のようになるなる。
・軽量で高角度の視野の眼鏡が設計できる。
・取り付け取り外しが簡単であり、部品交換を消費者自身でも自由に行える。
・したがって、部品交換によってファッションに合わせた眼鏡が作れ、消費者ニーズの多様性に対応しやすい。
・レンズ部の中央通し穴にフレーム部の凹みを通し、凹みにパッド部のU字型フックを引っかける形態をしているために、組立部分が外れて部品が落ちるという危険性がない。
・仮にパッド部が外れたとしても、レンズ部両端の切り欠きにフレーム部がかみ合っているために、レンズ部がフレーム部から外れることはない。とくに、突起を用いたレンズ部とフレーム部の固定では、端通し穴に突起が通り、しかも突出した部分が折り曲げられて通し穴から外れないようになっているため、レンズ部がフレーム部から外れる危険性はほとんどない。
・部品が少なく、構造が簡単であるために、生産コストが低く抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術における簡易眼鏡の説明図である。
【図2】従来技術における簡易眼鏡の説明図である。
【図3】本発明の簡易眼鏡を説明するための正投影図法による図面である。
【図4】本発明の簡易眼鏡のヒンジ機構を説明するための図である。
【図5】本発明のパッド部の形態を示す斜視図である。
【図6】本発明の簡易眼鏡を組み立てる手順を示した図である。
【図7】本発明の簡易眼鏡を説明するための正投影図法による図面である。
【図8】本発明の自由動突起の構造を示す斜視図である。
【図9】本発明の自由動突起によるフレーム部をレンズ部に固定する手順を説明するための図である。
【符号の説明】
1 眼鏡フレーム(メガネフレーム)
2 眼鏡レンズ(メガネレンズ)
2−1 湾形鼻入れ部
2−2 切り欠き
3 レンズ支持フレーム部
4 ヒンジ
5 つる(テンプル)
6 中央フック
7 端フック
8 鼻パッド
9 パッド支え
11 スロット
12 スロット
13 外方縁部
14 ブリッジ
20 レンズ部
21 レンズ
22 通し穴(中央通し穴)
23 切り欠き
24 通し穴(端通し穴)
30 フレーム部
31 フレーム
32 コマ
33 ネジ穴
34 差し込み部
35 凹み
40 テンプル部
41 テンプル
42 コマ
43 ネジ穴
50 パッド部
51 パッド
52 パッド足
53 U字型フック
60 ヒンジ
70 自由動突起
71 通し穴

Claims (2)

  1. レンズ部を交換可能な産業用、レジャー用、スポーツ用眼鏡において、
    (1)両眼をカバーするように成形された単体の素材からなり、中央部に通し穴と、両側端にフレーム係合用切り欠き部を有するレンズ部、
    (2)前記フレーム係合用切り欠き部に係合するレンズ側部係合部、前記通し穴に差し込まれるU字型の差込部を有するフレーム部、
    (3)前記通し穴に差し込まれたU字型の差込部と前記レンズ部により形成される穴状空間に挿入係合して、前記フレーム部と前記レンズ部を固定する係合フック部を有するパット部
    からなることを特徴とするレンズ部交換可能型眼鏡。
  2. レンズ部を容易に交換可能な産業用、レジャー用、スポーツ用眼鏡において、
    (1)両眼をカバーするように成形された単体の素材からなり、中央部に通し穴と、両側端にフレーム係合用透孔部を有するレンズ部、
    (2)前記フレーム係合用透孔部に係合するレンズ側部係合部、前記通し穴に差し込まれるU字型の差込部を有するフレーム部、
    (3)前記通し穴に差し込まれたU字型の差込部と前記レンズ部により形成される穴状空間に挿入係合して、前記フレーム部と前記レンズ部を固定する係合フック部を有するパット部
    からなることを特徴とするレンズ部交換可能型眼鏡。
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