JP2003312840A - 選別装置の被選別物供給装置 - Google Patents

選別装置の被選別物供給装置

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JP2003312840A
JP2003312840A JP2002151575A JP2002151575A JP2003312840A JP 2003312840 A JP2003312840 A JP 2003312840A JP 2002151575 A JP2002151575 A JP 2002151575A JP 2002151575 A JP2002151575 A JP 2002151575A JP 2003312840 A JP2003312840 A JP 2003312840A
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impeller
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JP2002151575A
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English (en)
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Yasuhiro Yokosaki
安弘 横崎
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YOKOZAKI CO Ltd
Original Assignee
YOKOZAKI CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 選別装置の選別皿に対して被選別物を一箇毎
正確に供給する。構成を簡単にする。 【解決手段】 被選別物を揺動ラック1上に載せて繰出
搬送するラックフィーダ2の終端部に、この揺動ラック
1の揺動と同期して回動しながら搬送被選別物を受けて
一箇宛て送出す送出翼車3を設けてことを特徴とする選
別装置の被選別物供給装置の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、果実や野菜、そ
の他冷凍魚具類等の被選別物を選別する選別装置におい
て、被選別物を供給する供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】果実等の被選別物を一箇宛て載せて搬送
しながら所定の重量区分毎に選別させるウエイトサイザ
ー形態の選別装置においては、ウエイトサイザーの各選
別皿毎に一箇宛ての被選別物を供給するために、ベルト
コンベアや、ブラシロール、揺動ラック等が設けられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように単にベル
トコンベアや揺動ラック等で各選別皿に一箇宛の被選別
物を正確に載せることは難しく、選別皿に複数箇の被選
別物が供給されたり、全っく載せられないことが多い。
又、ベルトコンベア等の供給コンベアの終端と、選別装
置の選別皿との間に段落を生じて、この落差によって落
下供給される被選別物が選別皿に受けられたのち飛び出
して隣接の選別皿に移ることもある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、被選別物Aを揺動ラック1上に載せて繰出搬送する
ラックフィーダ2の終端部に、この揺動ラック1の揺動
と同期して回転しながら搬送被選別物Aを受けて一箇宛
て送出す送出翼車3を設けたことを特徴とする選別装置
の被選別物供給装置の構成とする。
【0005】揺動ラック1の揺動によって上面に載せら
れた被選別物Aが繰出搬送され、この揺動ラック1から
送出される被選別物Aは、これと同期して回転される送
出翼車3に受けられて下方へ送出される。このため、ラ
ックフィーダ2の搬送形態や搬送幅等を被選別物Aの一
箇幅に設定しておくことによって、被選別物Aの操出は
一箇毎行われて、送出翼車3によって送出される箇数も
一箇毎行われる。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記送出翼車3
の回転周部に沿って、この送出翼車3による送出被選別
物Aを案内する案内路4を形成したことを特徴とするも
のである。前記のように送出翼車3によって一箇毎受け
られて送出される被選別物Aは、この回転周部の案内路
4に案内されて下方へ送出されて、被選別装置の選別皿
に載せられる。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記案内路4の
終端部には、被選別物Aの滑出しに抵抗を与える突部2
6を形成したことを特徴とするものである。送出翼車3
の回転によって送出される被選別物Aは案内路4に案内
されて下側前方へ滑り落ちて、この終端の突部26の抵
抗を受けて一旦停止される。この突部26で係止された
被選別物Aは回転する送出翼車3に押出されて選別装置
の選別皿へ落下供給される。
【0008】請求項4に記載の発明は、前記送出翼車3
の翼板20の先端縁27を、この翼車軸19と略平行状
に形成したことを特徴とするものである。送出翼車3の
回転によって送出される被選別物Aは案内路4に案内さ
れて選別装置へ供給される。このとき案内路4の終端部
の被選別物Aは各翼板20の先端縁27部によって押出
されるもので、案内路4幅のどの位置にあっても翼板2
0の回転による選別装置への押出供給タイミングを一定
に維持する。
【0009】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、揺動ラック1
の揺動によってラックフィーダ2の終端部に搬送された
被選別物Aは、揺動ラック1の一揺動乃至数揺動の一定
数揺動毎に一箇宛て繰出るされ、この一定数揺動毎に送
出翼車3が回転されて、このラックフィーダ2の終端部
から繰出される被選別物Aを一箇受けて下方へ送出すた
め、被選別物A一箇毎の繰出受継が正確に行われて、送
出翼車3が複数箇の被選別物Aを送出したり、空送りす
ることが少くなり、この送出翼車3で送出される被選別
物Aの飛出しを防止して、選別皿へ正確に円滑に載せる
ことができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記送出翼車3
によって仕切られて送出される被選別物Aは、回転外周
部の案内路4に案内されながら選別皿に供給されること
になるため、選別皿に対する供給位置が一定して正確で
あり、安定した送出及び選別皿への供給を行わせること
ができる。
【0011】請求項3に記載の発明は、送出翼車3の回
転によって繰出される被選別物Aが、案内路4に沿って
滑落されて終端部の突部26に係止されるため、送出翼
車3の一定の回転速度によって選別装置へ送出供給され
るため、正確で的確な供給が行われる。
【0012】請求項4に記載の発明は、翼板20の先端
縁27が翼車軸19と平行状を維持して回転されるた
め、被選別物Aが案内路4のいずれの位置にあっても一
定のタイミングで選別装置へ供給されて、被選別物Aの
正確な受継を維持できる。ことに翼板20の中央部を皿
形状に窪ませて形成し、一定位置に被選別物Aの繰出を
行う形態とするときは、案内路4に案内される途中で、
この案内路4幅の側部に偏位された場合でも、先端縁2
7で選別皿へ押出されるタイミングを何れの位置であっ
ても一定に維持させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図面に基づい
て説明する。選別装置5は、被選別物Aを載せて搬送す
る選別皿6をチエン7で連設して回転搬送しながら、こ
の被選別物Aを受けた選別皿6の重量を軽量装置部で計
量し、選別位置で選別皿6を転倒させて、被選別物Aを
所定の選別位置に排出させる形態としている。この選別
装置5の始端部にラックフィーダ2の終端部、及び送出
翼車3をのぞませて、各選別皿6に被選別物Aを一箇宛
て供給するものである。
【0014】このラックフィーダ2は、所定幅の側枠8
間に複数の揺動ラック1,15が平行状に配置されて、
これらの揺動によって被選別物Aを一箇毎に捌きながら
一列状に並べて、終端部から一箇毎繰出すものである。
側枠8の始端側に設けられる揺動ラック15と、固定の
ラック桟28とが交互に並列配置されて、上手側は無歯
形態18とし下手側に鋸歯状のラック14を形成してい
る。これらの前端部と後端部を偏心軸16,17で支架
して、この偏心軸16,17の回転によって大きく上下
前後に揺動しながら、上側に供給される被選別物Aを受
けて揺動して、被選別物Aを捌く捌き作用と、前側へ移
送する移送作用とを行い、各被選別物Aを一箇並びにし
て繰出す。この揺動ラック15の上下揺動によって、ラ
ック桟28との高さが変り、揺動ラック15がラック桟
28よりも低位になると、被選別物Aがこのラック桟2
8に受けられ、上位になるとこのラック桟28上の被選
別物Aを押上げる。このため被選別物Aはこれら揺動ラ
ック15やラック桟28等によって叩き上げられるよう
になって捌き作用が行われ、とくに冷凍品のように多数
の被選別物Aが氷結された状態にあるときは、この揺動
ラック15等による衝撃によって分離されて、一箇毎に
捌かれると共に、ラックフィーダ2上を一箇並びにしな
がら搬送される。
【0015】この揺動ラック15の下手側に揺動ラック
1が設けられる。この揺動ラック1は、相隣接するラッ
ク1A,1Bが交互に揺動方向を異にするように偏心軸
10,11は、各々180度の揺動位相角をずらせてク
ランク軸形態に軸装され回転される。揺動ラック1Aが
上位象限位置を前方へ回動するとき、揺動ラック1Bは
下位象限位置を後方へ回動する。このため被選別物Aは
上位象限位置を回動する揺動ラック1A,又は1Bに載
せられて前方へ一定の揺動ピッチ毎に搬送される。これ
ら揺動ラック1は上手側が無歯形態12で、下手側に鋸
歯状のラック9が形成される。この揺動ラック1を支架
する偏心軸10,11の回転径は、前記揺動ラック15
の偏心軸16,17の回転径よりも小さく構成されて、
被選別物Aの捌き作用よりも並列性、連続的繰出性をよ
くするように設定している。
【0016】これら揺動ラック1,15の上端面は、中
央部を低くした左右両側部を高くして略半円弧状乃至V
字状Cに形成して、これらの搖動ラック1,15による
搬送幅が広く形成される形態であっても、搬送中の被選
別物Aがラックフィーダ2の中央部に沿って移送され、
終端部側では一箇並びの状態になって繰出されるように
構成している。又、この搖動ラック1,15の上端面を
平坦面状に形成する形態では、側枠8間の被選別物Aの
搬送幅を、この被選別物Aの搬送必要幅に狭く制限する
こともよく、又、搬送終端部に幅寄せガイドを設けて一
箇並びになるように案内することもよい。
【0017】前記偏心軸16,17,10,11の回転
によって、各揺動ラック1,15が揺動されて、揺動ラ
ック15上に供給された被選別物Aは搬送されながら各
箇毎に捌ばかれる。とくに冷凍食品のように氷結合され
易い被選別物Aは大きい揺動によって捌ばかれて一箇毎
に分離され易くなる。このようにしてラックフィーダ2
の揺動ラック1部に搬送された被選別物Aは、この揺動
ラック1の無歯形態12上に一箇並びに整列されなが
ら、終端のラック9部に係合されて一箇毎繰出される。
このラック9部では一揺動される毎に一箇の被選別物A
が一ピッチ間隔毎繰出される。
【0018】送出翼車3は、このラックフィーダ2の送
出端部前方に横方向の翼車軸19の周りに回転Bされ
る。この送出翼車3は、ゴム板製で適宜の回転径に平板
状の翼板20が等分角で放射状に形成される。各翼板2
0は図7、図8にように中央部に窪部21を形成するこ
ともできる。被選別物Aを受けた状態では、翼板20幅
の中央部に被選別物Aを位置させることができる。
【0019】送出翼車3の翼板20は、平板状か、窪部
21状かに拘らず、先端縁27は翼車軸19と平行状に
形成されて、被選別物Aが案内路4幅の左右いずれの位
置に偏位されていても、この案内路4から押出されるタ
イミングは常時一定の関係にあるように構成している。
【0020】これら翼車軸19は前記偏心軸10,1
1,16,17等をチエン23,25連動される。Mは
駆動モータで、このモータ軸22から各チエン23,2
5が連動される。該チエン23の外周側にはスプロケッ
ト13が噛合されて、このスプロケット13からチエン
24を介して翼車軸19が回転伝動される。又、選別皿
6のチエン7は、前記偏心軸10からチエン33を経て
伝動される。そしてこれら搖動ラック1によって繰り出
される一箇の被選別物Aが各翼板20毎に受けられて繰
り出され、更に各翼板20毎に押し出される被選別物A
が、各選別皿6毎に載せられるように、一定のタイミン
グを維持するように連動構成される。
【0021】案内路4は、ラックフィーダ2の終端下側
に設けられ、送出翼車3の回転外周部に沿って接近して
円弧面状に形成される。この案内路4は翼車軸19と平
行状に形成するもよく、又中央部を窪ませて溝状に形成
して、被選別物Aの案内を案内路中幅の中央部に位置さ
せるように案内させることもできる。この案内路4の終
端部には翼車軸19と平行状に突部26が形成される。
この案内路4を滑落される被選別物Aをこの突部26で
一旦停止させ、この突条26を越えて押出される被選別
物に対して抵抗を与えながら落下させるように形成して
いる。この突部26は横方向の突条を一条形成の形態と
しているが、図9のように突条26を二条平行状に配置
形成することもよく、又、これを三条等複数条形態に形
成することもでき、更には、突起形態として案内路4の
終端面に前後方向適宜幅にわたって形成することもでき
る。これら突部26の形態は、被選別物の種類や大き
さ、形状等に応じて、この案内路26の終端部から選別
皿への的確な押出落下がタイミングが得られ、しかも跳
ね飛ばされて乱れることの少ない安定した落下状態を得
るように設定する。この案内路4の突部26の下側を前
記選別皿6が前方に向けて移動される。この各選別皿6
が突部26の前端下部を通る毎に、各翼板20がこの突
部26を前側へ回転移動して、この案内路4の前端部の
被選別物Aを押出して選別皿6上に落下させるように伝
動タイミング設定している。前記翼車軸19から選別装
置5の入力軸29が伝動されて、該選別皿6の伝動タイ
ミングが維持されるようにチエン7伝動される。
【0022】前記ラックフィーダ2の始端部には、被選
別物Aを搬送供給するエレベータ30及びシュータ31
がのぞませて設けられ、供給ホッパー32に投入された
被選別物Aをエレベータ30で搬送して、シュータ31
に供給し、このシュータ31の傾斜面に沿って流下させ
て、ラックフィーダ2の始端部上に供給させる。このシ
ュータ31はラックフィーダ2の横側の側枠8開口部か
らのぞませて設けられて、略ラック桟28の上側位置近
くの高さに設定される。このため揺動ラック15がラッ
ク桟28よりも上方に揺動位置されたときは、被選別物
Aはシュータ31上からラックフィーダ2内へ流下され
ないで塞き止められて、この揺動ラック14がラック桟
28よりも下位に揺動したとき、この塞き止められてい
た被選別物Aがラック桟28上に供給される。
【0023】供給ホッパー32に投入される被選別物A
はエレベータ30の回転によってシュータ31へ供給さ
れて、ラックフィーダ2の始端部上に供給される。この
揺動ラック14の揺動によって被選別物A相互間が捌か
れながら、前記半円弧状Cの搖動ラック上端面等により
一箇並びにされ、揺動ラック1上に受け継がれる。この
揺動ラック1の揺動によって先端のラック9部から一箇
毎繰出される被選別物Aは、回転される送出翼車3の各
前後の翼板20間に一箇毎受けられて、案内路4側に沿
って下方へ送込まれる。この案内路4部では被選別物A
が、この案内路4面に摺動案内されて前側下方へ向けて
滑落される状態となり、ラックフィーダ2から受けたと
きの翼板20Aの下方回動に伴ってこの後側に追随する
形態として繰出される(図5)。この翼板20Aが先端
の突部26上を通過すると、被選別物Aがこの突部26
に係止されて案内路4に対して一定の位置に停止され
る。この突部26で係止された被選別物Aは、直後側の
翼板20Bの回動によって、この翼板20Bの前側の先
端縁27によって前側へ押されて、突部26越えして排
出落下され、これと同期して回転移動される選別皿6内
に受けられる(図6)。被選別物がこの突部26の上面
を越えるとき所定の抵抗を受けるために、一定の低速度
で押出されて選別皿へ安定した状態で落下させる。
【0024】この選別皿6に一箇宛て載せられて移送さ
れる被選別物Aは、選別搬送途中で選別皿6毎にロード
セル等により重量計測が行われ、この選別皿6が各選別
域に搬送されると横転されて、所定の重量選別域位置に
排出される。
【0025】このようなラックフィーダ2、送出翼車
3、及び選別皿6の選別ライン等は、複数条に並列した
形態とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラックフィーダ部の側面図。
【図2】その平面図。
【図3】その一部の作用状態を示す正面図。
【図4】揺動ラック部の作用状態を示す正面図。
【図5】送出翼車部の作用状態を示す側面図。
【図6】送出翼車部の作用状態を示す側面図。
【図7】一部別実施例を示す送出翼車部の斜視図。
【図8】その側面図。
【図9】その一部別実施例を示す案内路部の斜視図。
【符号の説明】
1 揺動ラック 2 ラックフィーダ 3 送出翼車 4 案内路 5 選別装置 6 選別皿 20 翼板 26 突部 27 先端縁 A 被選別物

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被選別物Aを揺動ラック1上に載せて繰
    出搬送するラックフィーダ2の終端部に、この揺動ラッ
    ク1の揺動と同期して回転しながら搬送被選別物Aを受
    けて一箇宛て送出す送出翼車3を設けたことを特徴とす
    る選別装置の被選別物供給装置。
  2. 【請求項2】 前記送出翼車3の回転周部に沿って、こ
    の送出翼車3による送出被選別物Aを案内する案内路4
    を形成したことを特徴とする請求項1に記載の選別装置
    の被選別物供給装置。
  3. 【請求項3】 前記案内路4の終端部には、被選別物A
    の滑出しに抵抗を与える突部26を形成したことを特徴
    とする請求項2に記載の選別装置の被選別物供給装置。
  4. 【請求項4】 前記送出翼車3の翼板20の先端縁27
    を、この翼車軸19と略平行状に形成したことを特徴と
    する請求項2、又は3に記載の選別装置の被選別物供給
    装置。 【0001】
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115253914A (zh) * 2022-08-22 2022-11-01 江苏优普生物化学科技股份有限公司 一种制备三氟甲基苯胺用的可调节上料机构的反应釜

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115253914A (zh) * 2022-08-22 2022-11-01 江苏优普生物化学科技股份有限公司 一种制备三氟甲基苯胺用的可调节上料机构的反应釜
CN115253914B (zh) * 2022-08-22 2023-09-19 江苏优普生物化学科技股份有限公司 一种制备三氟甲基苯胺用的可调节上料机构的反应釜

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