JP2003311000A - 球搬送樋の連結構造 - Google Patents

球搬送樋の連結構造

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JP2003311000A JP2002127167A JP2002127167A JP2003311000A JP 2003311000 A JP2003311000 A JP 2003311000A JP 2002127167 A JP2002127167 A JP 2002127167A JP 2002127167 A JP2002127167 A JP 2002127167A JP 2003311000 A JP2003311000 A JP 2003311000A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製作が簡単であって製作コストも軽減でき、
しかも、小型であることから軽量化も図られ、作業性も
向上する球搬送樋の連結構造を提供することを目的とす
るものである。 【解決手段】 上流側樋15aの下端縁と下流側樋15
bの上端縁との継目でその底壁16上面に下流側が低く
なる段差Dが設けられるようにして上・下流側樋15
a,15bが連結されるようにした球搬送樋9の連結構
造であって、上・下流側樋15a,15bの周壁に前記
継目で連なる溝18を成形し、一方、上下に位置をずら
せて互いに逆方向へ伸びる一対の接続片部21a,21
bから連結部材20を成形し、前記連結部材20の上・
下側の接続片部21a,21bを上・下流側樋15a,
15bの溝18に嵌入して上・下流側樋15a,15b
を接続固定するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、パチンコ
遊技場におけるパチンコ遊技機設置島の内部、または、
各パチンコ遊技機設置島間に配設され、遊技球を所定の
個所に搬送するための球搬送樋の連結構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】通常、パチンコ遊技場にはパチンコ遊技
機を多数並設したパチンコ遊技機設置島が複数列据置さ
れている。これらパチンコ遊技機設置島では、各パチン
コ遊技機から排出される遊技球をその下方に配設された
アウト球集合樋により集合し、中央の研磨揚送リフトで
その上方の島タンクに揚送し、また、島タンクから補給
樋を介して各パチンコ遊技機に還元補給するようにして
いる。更に、互いに隣り合うパチンコ遊技機設置島間に
も、各パチンコ遊技機設置島毎の球貯留量のバランスを
保つために、遊技球を島タンク間に差し渡した連絡樋を
介して隣のパチンコ機設置島に搬送するようにしてい
る。
【0003】ところで、前記アウト球集合樋、補給樋、
連絡樋といった球搬送樋は、通常、金属材料からなり所
定の長さに成形され、途中で連結するようになってい
る。また、前記球搬送樋は、比較的緩い傾斜で配設され
ており、このため、流下する遊技球に勢いを付けさせる
ため連結部で底面に下流側が低い段差を設けるようにし
ている。
【0004】すなわち、図6,図7に示すように、横断
面が上向きコ字型の連結樋aにおける底壁b上面の上流
側に、所定の厚みの上底板cを貼着し、この連結樋aの
両端からその内側へそれぞれ上流側樋d及び下流側樋e
を差し込む。そして、連結樋aの側壁f上縁の両端側に
開設された螺子挿通孔gを介して上・下流側樋d,eの
側壁hに開設された螺子孔iに螺子jを螺締めすること
により連結している。これにより、上流側樋dの裏側に
上底板cが介在されることになり、上流側樋dの底壁k
下端縁と下流側樋eの底壁k上端縁との継目でその上面
に下流側が低くなる段差Dが設けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記球
搬送樋の連結構造にあっては、上・下流側樋d,eの他
に、別途、連結樋aを製作しなければならないことか
ら、その製作に多くの手間が掛かり、それに伴う製作コ
ストも高くなっている。しかも、連結樋aが大型化して
いるので、作業上取り扱い難いといった課題がある。そ
こで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、
多くの手間がかからず製作が簡単であって製作コストも
軽減でき、また、作業性も向上できる球搬送樋の連結構
造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明に係る球搬送樋の連結構造は、上流側樋と下
流側樋とが同じ深さの底壁を有し、かつ、前記上流側樋
の下端縁と下流側樋の上端縁との継目でその底壁上面に
下流側が低い段差が設けられるようにして該上・下流側
樋を連結するようにした球搬送樋の連結構造であって、
前記上流側樋と下流側樋との周壁に前記継目で連なる溝
を設け、一方、上下位置をずらせて互いに逆方向へ伸び
る一対の接続片部により連結部材を成形し、前記上流側
樋の下流端と下流側樋の上流端とを突き合わす状態で、
前記上側の接続片部を前記上流側樋の溝に嵌入すると共
に前記下側の接続片部を前記下流側樋の溝に嵌入してそ
れぞれ固定するようにした構成からなる。
【0007】または、上流側樋と下流側樋とが同じ深さ
の底壁を有し、かつ、前記上流側樋の下端縁と下流側樋
の上端縁との継目でその底壁上面に下流側が低い段差が
設けられるようにして該上・下流側樋を連結するように
した球搬送樋の連結構造であって、前記上流側樋と下流
側樋との周壁に前記継目で連なる突条を設け、一方、上
下位置をずらせて互いに逆方向へ伸びかつ先端が開口す
る溝を有した一対の接続片部から連結部材を成形し、前
記上流側樋の下流端と下流側樋の上流端とを突き合わす
状態で、前記上側の接続片部の溝に前記上流側樋の突条
を嵌入すると共に前記下側の接続片部の溝に前記下流側
樋の突条を嵌入してそれぞれ固定するようにした構成か
らなる。
【0008】このように、連結部材は、上・下流側樋に
設けられた溝または突条に嵌合する接続片部を設けた構
成にすぎないので、小型化できて多くの手間がかからず
製作が簡単であって製作コストも軽減できる。また、小
型であることから軽量化も図られ、作業性も向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る球搬送樋の連
結構造について説明する。図1は、本発明が適用される
パチンコ遊技機設置島の一部断面正面図である。前記パ
チンコ機設置島Aは、両面に複数台のパチンコ遊技機p
が背向きして並置される。パチンコ機設置島Aの中央に
球研磨揚送リフト1が設けられ、また、両側に遊技に必
要な球量がプ−ルできかつその増減を調節するための下
部プールタンクが設けられている。一方、各パチンコ遊
技機pの下方には、球研磨揚送リフト1の下部に向けて
下り傾斜する球搬送樋としてのアウト球集合樋3が設け
られており、各パチンコ遊技機pから排出される遊技球
がアウト球集合樋3を介して球研磨揚送リフト1に送ら
れる。
【0010】前記球研磨揚送リフト1に送られた遊技球
は、球研磨揚送リフト1によりその上方の島タンク4に
揚送される。そして、島タンク4に揚送された遊技球
は、パチンコ遊技機設置島Aの上部両側に沿って配設さ
れる球搬送樋としての補給樋5を介して各パチンコ遊技
機p及びその台間に設けられる球貸機6に補給される。
各パチンコ遊技機pにあっては、それらに対応して前記
補給樋5から供給用パイプ7が垂下されると共にパチン
コ球補給装置8を介して各パチンコ遊技機pの球タンク
(図示せず。)に接続されるようになっている。
【0011】また、前記補給樋5の下方には、これとほ
ぼ平行に球搬送樋としての球送樋9が配設され、上部の
島タンク4に遊技球が過剰に多くなったとき、一時的に
逃すようにしている。この球送樋9に送られる遊技球
は、その流下端に設けられる余剰球パイプ10を介して
下部プールタンク2に貯留される。そして、逆に、島タ
ンク4に揚送される遊技球が不足したとき、前記下部プ
ールタンク2内に貯留される遊技球をアウト球集合樋3
を介して球研磨揚送リフト1に供給して補充するように
している。なお、各パチンコ遊技機設置島Aの島タンク
4間には、互いに隣り合うパチンコ遊技機設置島A同士
を連結して各パチンコ遊技機設置島Aの遊技球の貯留量
を平均化させる球搬送樋としての連絡樋11が掛け渡さ
れる。
【0012】前記球搬送樋としてのアウト球集合樋3、
補給樋5、球送樋9、連絡樋11は、いずれも比較的に
緩い傾斜に設定されている。そこで、その内、例えば球
送樋9について説明する。球送樋9は、所定の長さに設
定され、その接続部に本発明に係る連結構造が適用され
る。図2は球送樋の連結部の斜視図、図3は同分解斜視
図を示す。
【0013】図中、15aは上流側樋、15bは下流側
樋である。上流側樋15aと下流側樋15bとは、例え
ばアルミニウム材などの金属製であって同じ形状に成形
されている。よって、共に同じ深さを有する。上・下流
側樋15a,15bは、横断面が平坦な底壁16とその
両端縁から上方へ垂直に起立する側壁17とから上向き
コ字型をなしている。各側壁17の上端縁には、それぞ
れ外側で開口すると共に上流側樋15aと下流側樋15
bとの継目で連なる横断面C型の溝18が設けられてい
る。また、各溝18内の立壁部18aであって前記継目
に近接する位置にはそれぞれ螺子孔19が設けられる。
前記底壁16上面には、流下する遊技球の騒音を防止す
るために合成樹脂製の敷板16aが敷かれる。なお、底
壁16には、敷板16aが敷かれている場合はこの敷板
16aをも含むものとする。
【0014】20は前記上流側樋15aと下流側樋15
bとを連結するための板状の連結部材であり、上下に位
置をずらせて互いに逆方向へ伸びる一対の接続片部21
a,21bが設けられている。上に位置する接続片部2
1aは、上流側樋15aの溝18の下流端に嵌入され、
下に位置する接続片部21bは下流側樋15bの溝18
の上流端にそれぞれ嵌入される。そこで、前記上の接続
片部21aと下の接続片部21bとの上下方向の位置の
寸法差が、継目における上流側樋15aと下流側樋15
bとの段差として現れることになる。また、前記各接続
片部21a,21bには、前記各螺子孔19に対応する
位置に螺子挿通孔22が開設される。
【0015】前記上・下流側樋15a,15bの上面に
は、その長手方向に沿って、被せ蓋23が着脱自在に装
着される。この被せ蓋23の裏面両側に、下方へ突出し
て前記上・下流側樋15a,15bの溝18間に嵌り込
む脚辺部24が設けられる。また、各脚辺部24の外側
下縁には、その長手方向に沿って前記各立壁部18a裏
面の長手方向に沿って設けられた凹条25に嵌り込む凸
条26が設けられる。
【0016】本発明に係る球搬送樋の連結構造は上記構
成からなり、次に、その組立方法について説明する。ま
ず、上流側樋15aの下流端と下流側樋15bの上流端
とを突き合わす状態で、連結部材20の上側の接続片部
21aを上流側樋15aの溝18に嵌入すると共に下側
の接続片部21bを下流側樋15bの溝18に嵌入す
る。そして、上流側樋15aの下流端と下流側樋15b
の上流端とを突き合わせ、各螺子挿通孔22を介して各
螺子孔19に螺子27を螺締する。このようにして、一
対の連結部材20により上・下流側樋15a,15bが
しっかりと接続固定される。また、前記上・下流側樋1
5a,15bの上面に被せ蓋23が装着される。
【0017】これにより、図4に示すように上流側樋1
5aの底壁16(正確には敷板16a)下端縁と下流側
樋15bの底壁16(正確には敷板16a)上端縁との
継目でその上面に下流側が低くなる段差Dが設けられ、
球送樋9内を流下する遊技球Bは前記段差Dによって勢
いが付けられ、遅滞なくスムーズに流れることになる。
連結部材20は、小型化し軽量化が図られ、しかも、上
・下流側樋15a,15bの各溝18に嵌入するのみで
連結できることから、作業性が向上する。なお、球搬送
樋として球送樋9について説明したが、他のアウト球集
合樋3、補給樋5、連絡樋11についても同様にして適
用できるものであり、更には、パチンコ遊技機設置島A
に限られるものではなく、一般の搬送装置にも利用でき
る。
【0018】図5は他の実施の形態に係る球搬送樋の連
結構造を示すものである。なお、この連結構造は全般に
本実施の形態とほぼ同じ形状からなるので、同一部位は
同一番号を付すことにより詳しい説明は省略する。すな
わち、上・下流側樋15a,15bの側壁17の外面
に、その長手方向に沿って継目で連なる突条28が設け
られる。この突条28は横断面T字状に成形されてい
る。また、各突条28の外側面であって前記継目に近接
する位置にはそれぞれ螺子孔29が設けられる。一方、
連結部材30は、上下に位置をずらせて互いに逆方向へ
伸びかつ先端と内側とが開口する溝31を有した一対の
接続片部32a,32bから成形される。また、前記各
接続片部32a,32bには、前記各螺子孔29に対応
する位置に溝31と連通する螺子挿通孔33が開設され
る。
【0019】そして、上流側樋15aの下流端と下流側
樋15bの上流端とを突き合わす状態で、前記上側の接
続片部32aの溝31に上流側樋15aの突条28を嵌
入すると共に下側の接続片部32bの溝31に下流側樋
15bの突条28を嵌入する。そして、上流側樋15a
の下流端と下流側樋15bの上流端とを突き合わせ、各
螺子挿通孔33を介して各螺子孔29に螺子34を螺締
する。このようにして、一対の連結部材30により上・
下流側樋15a,15bがしっかりと接続固定される。
なお、前記上・下流側樋15a,15bの上面には被せ
蓋23が装着されるが、被せ蓋23における脚片部24
の凸条26は各側壁17上端縁に設けられた折曲辺部1
7aに係合させるようにする。
【0020】本実施の形態または他の実施の形態では、
側壁17に溝18または突条28を設けるようにした
が、例えば、図示は省略するも、底壁16の裏面にその
長手方向に沿って溝18または突条28を設けるように
しても良く、この場合は、連結部材20が平面的であっ
て上流側が高く下流側が低くなるように成形される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る球搬
送樋の連結構造は、上流側樋と下流側樋との継目でその
底壁上面に下流側が低くなる段差が設けられるようにし
た構造であって、上・下流側樋の周壁に溝または突条を
設け、一方、上下に位置をずらせて互いに逆方向へ伸び
る一対の接続片部または先端が開口する溝を有した一対
の接続片部から連結部材を成形し、前記上・下側の接続
片部または溝を上・下流側樋の溝または突条に嵌合して
上・下流側樋を接続固定するようにしたので、連結部材
が小型化でき多くの手間がかからず製作が簡単であって
製作コストも軽減できる。また、連結部材が小型である
ことから軽量化も図られ、作業性も向上できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機設置島の一部断
面正面図。
【図2】球搬送樋の連結部の斜視図。
【図3】同分解斜視図。
【図4】同正面断面図。
【図5】他の実施の形態に係る球搬送樋の連結部の分解
斜視図。
【図6】従来の球搬送樋の連結部の分解斜視図。
【図7】同正面断面図。
【符号の説明】
9 球搬送樋(球送樋) 15a 上流側樋 15b 下流側樋 16 底壁 18 溝 20 連結部材 21a 接続片部 21b 接続片部 28 突条 30 連結部材 31 溝 32a 接続片部 32b 接続片部 D 段差

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上流側樋と下流側樋とが同じ深さの底壁
    を有し、かつ、前記上流側樋の下端縁と下流側樋の上端
    縁との継目でその底壁上面に下流側が低い段差が設けら
    れるようにして該上・下流側樋を連結するようにした球
    搬送樋の連結構造であって、 前記上流側樋と下流側樋との周壁に前記継目で連なる溝
    を設け、一方、上下位置をずらせて互いに逆方向へ伸び
    る一対の接続片部により連結部材を成形し、前記上流側
    樋の下流端と下流側樋の上流端とを突き合わす状態で、
    前記上側の接続片部を前記上流側樋の溝に嵌入すると共
    に前記下側の接続片部を前記下流側樋の溝に嵌入してそ
    れぞれ固定するようにしたことを特徴とする球搬送樋の
    連結構造。
  2. 【請求項2】 上流側樋と下流側樋とが同じ深さの底壁
    を有し、かつ、前記上流側樋の下端縁と下流側樋の上端
    縁との継目でその底壁上面に下流側が低い段差が設けら
    れるようにして該上・下流側樋を連結するようにした球
    搬送樋の連結構造であって、 前記上流側樋と下流側樋との周壁に前記継目で連なる突
    条を設け、一方、上下位置をずらせて互いに逆方向へ伸
    びかつ先端が開口する溝を有した一対の接続片部から連
    結部材を成形し、前記上流側樋の下流端と下流側樋の上
    流端とを突き合わす状態で、前記上側の接続片部の溝に
    前記上流側樋の突条を嵌入すると共に前記下側の接続片
    部の溝に前記下流側樋の突条を嵌入してそれぞれ固定す
    るようにしたことを特徴とする球搬送樋の連結構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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