JP2003310893A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2003310893A JP2002124859A JP2002124859A JP2003310893A JP 2003310893 A JP2003310893 A JP 2003310893A JP 2002124859 A JP2002124859 A JP 2002124859A JP 2002124859 A JP2002124859 A JP 2002124859A JP 2003310893 A JP2003310893 A JP 2003310893A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイミングを合わせた狙い打ちによって一部
の遊技者が有利となることを防止して、遊技者間の不公
平感をなくすとともに、むやみに発射球数を減らし遊技
機の稼働率を悪くすることのないようにする。 【解決手段】 遊技者が発射操作手段14を操作してか
ら所定の発射禁止時間が経過した後に電動打球発射装置
16が作動し遊技球が発射されるように構成したパチン
コ遊技機において、該遊技機の遊技状態を認識する遊技
状態認識手段を設け、該遊技状態認識手段により認識さ
れた遊技状態の如何に従い前記発射禁止時間が変更され
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技者が発射操作
手段を操作してから所定の発射禁止時間が経過した後に
電動打球発射装置が作動し遊技球が発射されるように構
成したパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技機で大当たりを発生させる
メカニズムは、周知のように、普通電動役物と称される
チューリップ形の始動口に遊技球が入賞した時に取得さ
れた乱数を判別する構成である。このため、大当たり値
の乱数が取得されるように遊技球を発射するタイミング
を狙い打ちすることが一部の遊技者によって行われてい
る。
【0003】また、前記チューリップ形の始動口は規則
的に開閉動作を繰り返すように構成されているので、始
動口が閉鎖した時に遊技球の発射を停止させ、開放タイ
ミングに合わせて遊技球を発射させるような狙い打ちを
し不正に出球率を上げようとすることが一部の遊技者に
よって行われていた。特に特別遊技状態の時は通常時よ
りも始動口の開放時間が長く設定されるので、このよう
な狙い打ちをすることで出球率を飛躍的に上昇させてし
まうという問題があった。
【0004】ところで、このような狙い打ちを許容する
ことは他の遊技者との不公平を招来することとなるた
め、このようなことができないようにするべく、特許第
2892947号,特開平8−173597号,特開平
8−294560号等では、遊技者の発射操作の開始よ
り不規則性の発射禁止時間を挿入し、該発射禁止時間の
経過後に遊技球が弾発されるようにすることが開示され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
上記特許公報に開示されたように発射禁止時間をむやみ
に挿入すると、スムースな遊技進行を妨げパチンコ遊技
の興趣を損なうおそれがあるとともに、発射球数が減る
ので稼働率が悪くなり遊技店の売り上げを低下させてし
まうきらいがあった。そこで本発明は、このような問題
を最小限に抑えつつ上記のような狙い打ちが実質的にで
きないようにすることで、これらの弊害をなくそうとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、遊
技者が発射操作手段を操作してから所定の発射禁止時間
が経過した後に電動打球発射装置が作動し遊技球が発射
されるように構成したパチンコ遊技機において、該遊技
機の遊技状態を認識する遊技状態認識手段を設け、該遊
技状態認識手段により認識された遊技状態の如何に従い
前記発射禁止時間が変更されるようにしたことを特徴と
する。また本発明は、遊技者が発射操作手段を操作する
ことにより所定のタイムテーブルから発射禁止時間がラ
ンダムに選択され、該発射禁止時間が経過した後に電動
打球発射装置が作動し遊技球が発射されるように構成し
たパチンコ遊技機において、該遊技機の遊技状態を認識
する遊技状態認識手段を設け、該遊技状態認識手段によ
り認識された遊技状態の如何に従い前記タイムテーブル
が変更されるようにしたことを特徴とする。また本発明
は、遊技者が発射操作手段を操作することにより所定の
タイムテーブルから発射禁止時間が選択され、該発射禁
止時間が経過した後に電動打球発射装置が作動し遊技球
が発射されるように構成したパチンコ遊技機において、
該遊技機の遊技状態を認識する遊技状態認識手段を設け
るとともに、発射禁止時間の選択範囲を違えた複数のタ
イムテーブルを備え、該各タイムテーブルがセットされ
る確率が前記遊技状態認識手段により認識された遊技状
態の如何に従い変更されるようにしたことを特徴とす
る。また本発明は、遊技者が発射操作手段を操作するこ
とにより所定のタイムテーブルから発射禁止時間が選択
され、該発射禁止時間が経過した後に電動打球発射装置
が作動し遊技球が発射されるように構成したパチンコ遊
技機において、該遊技機の遊技状態を認識する遊技状態
認識手段を設け、特別遊技状態のときは通常遊技状態の
ときよりも長い発射禁止時間が選択される確率を高くし
たことを特徴とする。また本発明は上記パチンコ遊技機
において、特別遊技状態のときは、始動口の開放時間ま
たは変動表示器の作動時間と同等またはそれより長い発
射禁止時間を含むタイムテーブルから発射禁止時間が選
択されるようにしたことを特徴とする。また本発明は上
記パチンコ遊技機において、発射禁止時間,タイムテー
ブル、またはこれらの選択に係る事項を予め任意に設定
可能にする設定手段を備えたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に発明の実施形態を図面に従い
説明する。図1にこのパチンコ遊技機の正面を示し、1
は遊技盤、2は該遊技盤1上に設けられたカラー液晶表
示器からなる図柄変動表示器、3は普通入賞口、4は通
過ゲート、5はソレノイドにより一対の羽根が開閉動し
得るように設けられたチューリップ型の始動口、6は上
部天入賞口である。7は該始動口5の下方に設けられた
大きな長方形状の大入賞口からなる可変入賞装置で、該
可変入賞装置7にはソレノイドの作動により開閉動する
開閉扉8が設けられ、該可変入賞装置7内には継続入賞
口9が設けられている。なお、10は図柄変動表示器2
が変動表示中に始動口5に打球が入賞した場合にその個
数を記憶し始動を保留するために設けた4つの表示ラン
プ、11は通過ゲート4を打球が通過することにより0
〜9の数字を変動表示する普通図柄変動表示器(7セグ
メントデジタル表示装置)、12は該普通図柄変動表示
器11が変動表示中に通過ゲート4に打球が通った場合
にその個数を記憶し変動表示を保留するために設けられ
た4つの表示ランプ、13は装飾ランプである。また、
14は発射操作手段たるハンドルで、該ハンドルを遊技
者がタッチし回転操作することにより、後述する発射制
御装置15を介して電動打球発射装置16が作動せら
れ、所期の強さで遊技球を発射することができる。17
は該ハンドルの傍に設けられ発射一時停止用の押ボタン
スイッチである。
【0008】図2はCPU,ROM,RAM,I/Oか
らなる遊技制御基板19に接続される本発明に関連する
入出力機器を示したブロック図で、20は通過ゲート4
を通過した打球を検出する通過検出スイッチ、21は始
動口5に入賞した打球を検出する始動スイッチ、22は
前記可変入賞装置7への入賞球を計数するカウントスイ
ッチ、23は前記継続入賞口9への入賞球を検出する特
定領域スイッチであり、該遊技制御基板19にはさらに
前記図柄変動表示器2と、普通図柄変動表示器11と、
装飾ランプ13と、可変入賞装置7のソレノイド25
と、始動口5の羽根を開閉動させるソレノイド26と、
発射制御装置15が接続されている。また、該発射制御
装置15はCPU,ROM,RAM,I/Oからなり、
該該発射制御装置15に遊技制御基板19から特別遊技
状態,通常遊技状態等の該遊技機の遊技状態が伝達され
るとともに、前記ハンドル14のタッチ検出信号、およ
び押ボタンスイッチ17の操作信号が該発射制御装置1
5に伝達され、前記電動打球発射装置16の作動が該発
射制御装置15により制御される。
【0009】次に上記発射制御装置15の作動をフロー
チャートに従い説明する。図3は請求項1に記載の発明
の作動を示し、ステップaにて発射制御装置15は遊技
制御基板19からの信号により、今の遊技状態が通常遊
技状態か特別遊技状態かを判別し、通常遊技状態である
場合はステップbに移行して発射禁止時間Aをセット
し、ステップcにてハンドル14のタッチ検出信号を受
ける発射操作検出があるとステップdにて該発射禁止時
間Aを挿入する。また、特別遊技状態である場合はステ
ップfに移行して発射禁止時間Bをセットし、ステップ
gにて同じく発射操作検出があるとステップhにて該発
射禁止時間Bを挿入する。そして、ステップjにて該発
射禁止時間Aまたは発射禁止時間Bが経過したことが確
認されてからステップkにて電動打球発射装置16を発
射作動させる。なお、特別遊技状態は通常遊技状態より
も大当たりの発生確率が高く設定されていたり、始動口
5の開時間が長く設定されているなどのことで大当たり
獲得のチャンスがより高確率であって遊技者にとって有
利な状態であることをいう。そして、上記発射禁止時間
Bは発射禁止時間Aより長く設定され、例えば発射禁止
時間Aを0.1秒に設定すると、発射禁止時間Bは2.
0秒に設定することで、特別遊技状態であるときは通常
遊技状態のときよりも発射禁止時間が長くなるようにす
る。
【0010】このように遊技状態の如何に従い発射禁止
時間が変更されるようにすることにより、従来のように
一様に発射禁止時間を設けることによる稼働率の低下を
なくすことができる。
【0011】一方、図4は請求項2に記載の発明の作動
を示したフローチャートである。この発明では、表1に
示した2つのタイムテーブルから発射禁止時間が選択さ
れる。即ち、通常遊技状態のときにステップbにてセッ
トされるタイムテーブルAは発射禁止時間として0.1
秒〜2.0秒の範囲を有するものであり、特別遊技状態
のときにステップfにてセットされるタイムテーブルB
は発射禁止時間として2.0秒〜5.0秒の範囲を有す
るものであり、ステップdではこのタイムテーブルAか
ら発射禁止時間がランダムに選択されステップeにてこ
れが挿入される。またステップhではこのタイムテーブ
ルBから発射禁止時間がランダムに選択されステップi
にてこれが挿入されるようにしている。このため、通常
遊技状態のときは特別遊技状態のときよりも総体的に短
時間で遊技球が発射されるようになる。
【表1】
【0012】また、図5は請求項3に記載の発明の作動
を示したフローチャートである。この発明では、表2に
示したように、発射禁止時間が0〜1.0秒の範囲で選
択されるタイムテーブル1と、発射禁止時間が1.0〜
2.0秒の範囲で選択されるタイムテーブル2と、発射
禁止時間が2.1〜3.0秒の範囲で選択されるタイム
テーブル3と、発射禁止時間が3.1〜4.0秒の範囲
で選択されるタイムテーブル4と、発射禁止時間が4.
1〜5.0秒の範囲で選択されるタイムテーブル5があ
り、通常遊技状態のときにセットされる禁止時間選択割
合Aでは、99%に確率でタイムテーブル1が選択さ
れ、0.08%の確率でタイムテーブル2が選択され、
0.015%の確率でタイムテーブル3が選択され、
0.004%の確率でタイムテーブル4が選択され、
0.001%の確率でタイムテーブル5が選択され、特
別遊技状態のときにセットされる禁止時間選択割合Bで
は、10%の確率でタイムテーブル1が選択され、25
%の確率でタイムテーブル2が選択され、30%の確率
でタイムテーブル3が選択され、25%の確率でタイム
テーブル4が選択され、10%の確率でタイムテーブル
5が選択されるようにしている。そしてこれらのタイム
テーブル1〜5からさらにランダムに選択された発射禁
止時間が図5のステップe,ステップiにて挿入され
る。
【表2】
【0013】このように発射禁止時間がその時々によっ
て多様に設定されるようにすることにより、大当たり値
の乱数が取得されるように遊技球の発射タイミングを合
わせることや、始動口5(普通電動役物)の開放を狙い
打つことが一層困難になり、そのような狙い打ちを効果
的に防止することができる。
【0014】また、特別遊技状態のときは、始動口5の
開放時間または普通図柄変動表示器11の変動表示時間
と同等またはそれより長い発射禁止時間を含むタイムテ
ーブルから発射禁止時間が選択されるようにすること
で、より確実な防止ができる。
【0015】また、上記発射禁止時間,タイムテーブ
ル、またはこれらの選択に係る事項は、設定手段を設け
ることで機種ごとに予め任意に設定可能にすることが望
ましい。
【0016】
【発明の効果】以上実施形態について説明したように本
発明は、遊技者が発射操作手段を操作してから所定の発
射禁止時間が経過した後に電動打球発射装置が作動し遊
技球が発射されるように構成したパチンコ遊技機におい
て、該遊技機の遊技状態を認識する遊技状態認識手段を
設け、該遊技状態認識手段により認識された遊技状態の
如何に従い前記発射禁止時間が変更されるようにしたの
で、タイミングを合わせた狙い打ちが有効に防止され、
一部の遊技者が有利となることを防止して、遊技者間の
不公平感をなくすとともに、むやみに発射球数を減らし
遊技機の稼働率を悪くすることのないようにできるなど
有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示す
正面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示す
ブロック図。
【図3】本発明の実施形態を示すパチンコ遊技機のフロ
ーチャート。
【図4】本発明の実施形態を示すパチンコ遊技機のフロ
ーチャート。
【図5】本発明の実施形態を示すパチンコ遊技機のフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1 遊技盤 2 図柄変動表示器 5 始動口 7 可変入賞装置 11 普通図柄変動表示器 14 ハンドル 15 発射制御装置 16 電動打球発射装置 17 押ボタンスイッチ 19 遊技制御基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技者が発射操作手段を操作してから所
    定の発射禁止時間が経過した後に電動打球発射装置が作
    動し遊技球が発射されるように構成したパチンコ遊技機
    において、該遊技機の遊技状態を認識する遊技状態認識
    手段を設け、該遊技状態認識手段により認識された遊技
    状態の如何に従い前記発射禁止時間が変更されるように
    したことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 遊技者が発射操作手段を操作することに
    より所定のタイムテーブルから発射禁止時間がランダム
    に選択され、該発射禁止時間が経過した後に電動打球発
    射装置が作動し遊技球が発射されるように構成したパチ
    ンコ遊技機において、該遊技機の遊技状態を認識する遊
    技状態認識手段を設け、該遊技状態認識手段により認識
    された遊技状態の如何に従い前記タイムテーブルが変更
    されるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  3. 【請求項3】 遊技者が発射操作手段を操作することに
    より所定のタイムテーブルから発射禁止時間が選択さ
    れ、該発射禁止時間が経過した後に電動打球発射装置が
    作動し遊技球が発射されるように構成したパチンコ遊技
    機において、該遊技機の遊技状態を認識する遊技状態認
    識手段を設けるとともに、発射禁止時間の選択範囲を違
    えた複数のタイムテーブルを備え、該各タイムテーブル
    がセットされる確率が前記遊技状態認識手段により認識
    された遊技状態の如何に従い変更されるようにしたこと
    を特徴とするパチンコ遊技機。
  4. 【請求項4】 遊技者が発射操作手段を操作することに
    より所定のタイムテーブルから発射禁止時間が選択さ
    れ、該発射禁止時間が経過した後に電動打球発射装置が
    作動し遊技球が発射されるように構成したパチンコ遊技
    機において、該遊技機の遊技状態を認識する遊技状態認
    識手段を設け、特別遊技状態のときは通常遊技状態のと
    きよりも長い発射禁止時間が選択される確率を高くした
    ことを特徴とするパチンコ遊技機。
  5. 【請求項5】 特別遊技状態のときは、始動口の開放時
    間または変動表示器の作動時間と同等またはそれより長
    い発射禁止時間を含むタイムテーブルから発射禁止時間
    が選択されるようにした請求項1〜4に記載のパチンコ
    遊技機。
  6. 【請求項6】 発射禁止時間,タイムテーブル、または
    これらの選択に係る事項を予め任意に設定可能にする設
    定手段を備えた請求項1〜5に記載のパチンコ遊技機。
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JP2008055045A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Takao:Kk 弾球遊技機
JP2009207612A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2011024770A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2013244259A (ja) * 2012-05-28 2013-12-09 Sophia Co Ltd 遊技機

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