JP2003307424A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
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- JP2003307424A JP2003307424A JP2002113143A JP2002113143A JP2003307424A JP 2003307424 A JP2003307424 A JP 2003307424A JP 2002113143 A JP2002113143 A JP 2002113143A JP 2002113143 A JP2002113143 A JP 2002113143A JP 2003307424 A JP2003307424 A JP 2003307424A
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Abstract
することができるナビゲーション装置を提供する。 【解決手段】 情報を表示する表示手段と、地図データ
を記憶する地図データ記憶手段と、車両の現在位置を検
出する車両位置検出手段と、車両位置検出手段で検出さ
れた車両位置に対応する地図データを地図データ記憶手
段より読み出し、読み出された地図データに基づいて車
両位置周辺の地図を表示手段へ表示する表示制御手段
と、地図上に表示される文字情報の切替を行う文字情報
切替手段とを備え、表示制御手段は、文字情報切替手段
により文字情報の切替が行われた場合、先に表示されて
いた文字情報とは異なる文字情報を表示手段へ表示する
ことによって解決される。
Description
その周辺地図を表示するナビゲーション装置に係り、特
に、地図上に表示される文字情報の内、ユーザが必要と
する文字情報を提供することができるナビゲーション装
置に関する。
を検出する車両位置検出手段と、地図データが記憶され
た地図データ記憶手段と、CPU、メモリおよびディス
プレイとを有し、車両位置検出手段で検出された車両位
置に対応する地図データを地図データ記憶手段から読み
出し、読み出された地図データに基づいて地図を表示す
るとともに、車両位置検出手段で検出された車両位置を
表示する表示手段によって構成されていた。
置における地図表示処理を示したものである。図9にお
いて、ステップ51でディスプレイ上に表示する地図の
縮尺を選択する。ステップ52では選択された縮尺の地
図表示用データを地図データ記憶手段より読み出す。ス
テップ53で地図データ記憶手段より読み出されたデー
タに基づいてディスプレイ上に地図を描画する。次にス
テップ54で地図データ記憶手段より道路レイヤに記憶
されている道路ネットワークデータを読み込み、この道
路ネットワークデータとCPUで演算により求められた
現在位置データより車両の現在位置および方位を決定し
(ステップ55)、ステップ56で表示手段に表示され
ている地図上に車両マークを表示する。図10は従来例
における地図表示例を示しており、選択された縮尺SC
で車両マークCMと車両位置周辺の地図MPが表示手段
に表示される。
ナビゲーション装置では、図10に示したように、地図
上に表示される文字情報は、選択された縮尺の地図表示
用データにおける文字情報であり、地図データを作成す
るときに予め縮尺に応じて設定されていたものであっ
た。このため、ユーザが選択した縮尺の地図において、
必ずしもユーザが必要とする文字情報が地図上に表示さ
れているわけではなかった。
する文字情報を地図上に容易に表示することができるナ
ビゲーション装置を提供することにある。
ば、情報を表示する表示手段と、地図データを記憶する
地図データ記憶手段と、車両の現在位置を検出する車両
位置検出手段と、車両位置検出手段で検出された車両位
置に対応する地図データを地図データ記憶手段より読み
出し、読み出された地図データに基づいて車両位置周辺
の地図を表示手段へ表示する表示制御手段と、表示手段
の地図上に表示される文字情報の切替を行う文字情報切
替手段とを備え、表示制御手段は文字情報切替手段によ
り文字情報の切替が行われた場合、先に表示されていた
文字情報とは異なる文字情報を地図データ記憶手段より
読み出し表示手段へ表示することによって解決される。
に表示されていない文字情報が表示されるようになるの
で、より多くの文字情報をユーザに対して提供すること
ができる。
表示する表示手段と、地図データを記憶する地図データ
記憶手段と、車両の現在位置を検出する車両位置検出手
段と、車両位置検出手段で検出された車両位置に対応す
る地図データを地図データ記憶手段より読み出し、読み
出された地図データに基づいて車両位置周辺の地図を表
示手段へ表示する表示制御手段と、表示手段の地図上に
表示される文字情報のジャンルを選択するジャンル選択
手段とを備え、表示制御手段はジャンル選択手段により
選択されたジャンルの文字情報を地図データ記憶手段よ
り読み出し表示手段へ表示することによって解決され
る。
に属する文字情報のみを表示するようになるので、ユー
ザが必要とする文字情報を提供することができる。
て添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明を
適用する一実施形態に係る車両用ナビゲーション装置の
基本構成を示すブロック図である。図1において、1は
方位センサであり、この方位センサ1は車両の絶対走行
方位を検出する地磁気センサおよび車両の相対走行方位
を検出する光ジャイロが使用される。2は車輪の回転数
に応じたパルスを発生する距離センサ、3はブレーキス
イッチ、パーキングスイッチなどのオン・オフ信号、電
源電圧監視用信号等の各種センサ信号である。
ンサ信号を処理するセンサ信号処理部、5はGPS(Gl
obal Positioning System)受信機であり、このGPS
受信機5は複数の衛星から送信される電波を受信し演算
することにより受信地点の絶対位置(経緯度)を求める
ことができるものである。6はROMドライブであり、
このROMドライブ6は、地図データが記録されたRO
Mディスク7から地図データを読み出すものである。
り、この表示・操作部8は、車両の周辺地図および車両
の現在走行位置、方位等を表示する液晶ディスプレイ8
A、この液晶ディスプレイ8Aの前面に設けられたタッ
チパネル8Bとからなり、タッチパネル8Bにはユーザ
が操作するためのボタンなどが具備されている。9はナ
ビゲーション装置本体であり、このナビゲーション装置
本体9は車室内のセンターコンソール部や助手席下、ト
ランクルームなどに設置される。
いて説明する。10は各種の演算処理を行うCPU、1
1はCPU10で行う各種の演算処理のプログラムが記
憶されるプログラムROM、12は方位センサ1、距離
センサ2、GPS受信機5、ROMドライブ6等から取
得されるデータをCPU10において演算処理を行い、
その演算結果等を記憶するメモリ(DRAM)、13は
ナビゲーション装置本体9への電源供給が停止した場合
でも必要なデータを保持しておくためのバックアップ用
メモリ(SRAM)である。
字、記号などのパターンが記憶されるメモリ(漢字、フ
ォントROM)、15は地図データや車両の現在位置デ
ータなどに基づいて表示画像を形成するための画像プロ
セッサ、16は画像プロセッサ15から出力される地図
データ、現在位置データおよび漢字、フォントROM1
4から出力される地名、道路名などの漢字、フォントを
合成して液晶ディスプレイ8Aに表示する画像を記憶す
るメモリ(VRAM)、17はVRAM16の出力デー
タを色信号に変換するためのRGB変換回路であり、変
換された色信号はRGB変換回路17から液晶ディスプ
レイ8Aに出力される。18は通信インターフェースで
ある。液晶ディスプレイ8Aは車両の現在位置の周辺道
路地図が表示されるとともに、地名、交差点名、道路名
などが表示されるものである。さらに表示地図内に車両
の現在位置を表示する車両マークが表示されるものであ
る。この車両マークは車両の現在位置と走行方向を示し
ている。
データのフォーマットであり、20はディスクラベル、
21は描画パラメータ、22は図葉管理情報、23、2
4は図葉であり、この図葉には背景データ、文字デー
タ、道路データなどが記憶されており、日本全国の地形
図を経緯度によって分割した単位地図毎のデータが記憶
されている。
ベル2)から狭い地域を詳細に記述した図葉(レベル
0)が設定されている。各図葉は、ユニット管理情報2
5と複数のユニット26から構成されている。また、ユ
ニット26は各図葉の地域を複数に分割した分割地域を
記述したものであり、各ユニット26はユニットヘッド
27、文字レイヤ28、背景レイヤ29、道路レイヤ3
0、オプションレイヤ31などから構成される。文字レ
イヤ28には地図に表示される地名、道路名、施設名な
どが#0から#Lのように番号付けされ、さらに画面上
に表示するための位置座標データとその名称が属するジ
ャンル名が記録される。背景レイヤには地形や道路、施
設等を描画するためのデータが記録され、また道路レイ
ヤには、図3に示すように、交差点を含む道路を記述す
る座標点(ノード)と線(リンク)に関するデータ、例
えばノードのノード番号および絶対経緯度、リンクのリ
ンク番号およびリンク距離、コストなどが記憶されてい
る。図3において、丸印(○)はノードを示し、ノード
間の線はリンクを示している。また、ノード番号4の黒
丸(●)は交差点ノードを示しているものである。な
お、道路レイヤに記録されたデータは地図表示には直接
関与せず、マップマッチング等の道路網情報として使用
されるものである。
作について以下に説明する。図1において、方位センサ
1の出力および距離センサ2の出力がセンサ処理部4を
介してCPU10に送られる。CPU10では車両の現
在位置の演算が行われ、現在位置の経緯度が求められ
る。またGPS受信機5からのデータに基づき現在位置
の補正が行われる。このようにして算出された現在位置
に基づき現在位置に対応するユニットの地図データがR
OMドライブ6によってROMディスク7から読み出さ
れ、この地図データが通信インターフェース18を介し
てメモリ(DRAM)12に格納される。
部分はCPU10により読み出され、画像プロセッサ1
5で画像データに変換され画像メモリ(VRAM)16
に書き込まれる。VRAM16に格納された画像データ
はRGB変換回路17で色信号に変換され液晶ディスプ
レイ8Aに送られ、現在位置を中心として所定範囲の地
図が表示される。またDRAM12から読み出された地
図データに文字コード、記号コードに含まれていると、
これら文字コード、記号コードに対応するパターンが漢
字・フォントROM14から読み出されるため、液晶デ
ィスプレイ8Aに地図とともに地名などの文字、コンビ
ニ等のランドマーク(記号)が表示されるものである。
また車両の走行に伴って順次求められる走行速度、走行
方位に基づき、液晶ディスプレイ8Aに表示される現在
位置が順次更新されていくものである。
する。図4は第1の地図表示処理を示したフローチャー
ト、図5は第1の地図表示処理の内部処理である文字デ
ータ配置処理を示したフローチャートであり、図6は第
1の地図表示処理における文字情報の表示例である。ま
た、図7は第2の地図表示処理を示したフローチャート
であり、図8は第2の地図表示処理における文字情報の
表示例を示している。
表示地図の縮尺が選択されると(ステップ1)、CPU
10は選択された縮尺に応じた図葉を選択し、さらに車
両位置に対応するユニットを選択して道路データおよび
背景データ、文字データ等を含む地図データをROMデ
ィスク7よりROMドライブ6を介してDRAM12に
読み込む(ステップ2)。そして、画像プロセッサ15
は読み込まれた背景データ、道路データから地図を描画
し(ステップ3)、文字データを描画した地図上の所定
位置に描画する(ステップ4)。すなわち、液晶ディス
プレイ8Aには、図6(a)に示すように、車両位置周
辺の地図が表示される。
パネル8Bから文字情報切替が選択されたか否かを判定
し(ステップ5)、選択されない場合は待機する。ま
た、ユーザによって文字情報の切替を選択されたなら
ば、CPU10はステップ2において選択された地図縮
尺より一段階詳細な縮尺に対応する図葉を全て選択し、
各図葉に対応するユニットを選択してROMディスク7
より文字データのみを全て読み出す。ここで、読み出さ
れた文字データはDRAM12に格納される(ステップ
6)。
#Nの変数Nを便宜上N=0とし(ステップ7)、DR
AM12に格納した文字データを表示グループ#Nに配
置する処理(文字データ配置処理:後述)を行う(ステ
ップ8)。この処理が終了後、画像プロセッサ15は表
示グループ#Nの文字データをVRAM16に描画し
(ステップ9)、液晶ディスプレイ8Aにはこの描画デ
ータが表示される。つまり、このステップ8〜9では、
先に(例えばステップ2において)表示されていた文字
情報とは異なる文字情報を液晶ディスプレイ8Aに表示
するための文字データ描画処理が行われるのである。具
体的には、文字情報の切替が選択されると、図6(b)
に示すように、(a)図では表示されていなかった文字
情報が表示されるようになる。
Bから文字情報切替が選択されたか否かを判定する(ス
テップ10)。選択されなければ待機し、文字情報の切
替が選択されたならば、CPU10は表示グループの変
数NをN=N+1に設定し次の表示グループを選択され
るようにする(ステップ11)。次に、ステップ8の文
字データ配置処理(後述)において作成された表示グル
ープ#Nの文字データがあるか否かを判定し(ステップ
12)、あればステップ9に移行して表示グループ#N
(=1)の文字データ描画処理を行う。また、無ければ
次の新しい表示グループがないということなので、表示
グループの変数NをN=0に設定(ステップ13)し、
ステップ9に移行して表示グループ#0の文字データの
描画処理を繰り返す。これにより、上述同様に、液晶デ
ィスプレイ8Aには、図6(c)に示すように、(b)
図では表示されていなかった文字情報が表示されるよう
になる。なお、上記の説明では、ステップ12におい
て、表示グループ#Nがない時は、N=0にして文字情
報の表示を繰り返すようにしたが、これに限らず本処理
を終了して元々選択されている縮尺における文字情報表
示に戻っても構わない。
る。まず表示グループ#Nとは、液晶ディスプレイ8A
に表示されるべき文字データをグループ分けした画像デ
ータのグループのことであり、表示されるべき文字デー
タ同士が重ならないように複数のグループに分けて表示
されるものである。以下詳細について説明する。図5に
おいて、まずCPU10は変数Lを初期化するために便
宜上L=0とし(ステップ21)、ステップ6でDRA
M12に格納された文字データの内、番号#Lを付与さ
れた文字データを取得する(ステップ22)。
得した#Lの文字データを漢字・フォントROM14お
よびVRAM16を使用して表示グループ#Nの(文字
データに予め設定されている表示位置に基づく)所定位
置に仮配置し(ステップ23)、仮配置した#Lの文字
データが先に仮配置した文字データと重ならないで配置
できたか否かを判定する(ステップ24)。ここで、#
Lの文字データが先に仮配置した文字データと重なって
しまう場合は、CPU10は表示グループ#Nの変数N
をN=N+1に設定し(ステップ25)、ステップS2
3へ移行する。つまり、表示グループ#Nにおいて、先
に仮配置した文字データと重なってしまう#Lの文字デ
ータについては表示グループ#N+1に仮配置するよう
にする。
ータと重ならずに仮配置できたならば、CPU10は変
数LをL=L+1に、表示グループ#Nの変数NをN=
0に設定し(ステップ26)、#Lの文字データがDR
AM12に格納されているか否かを判定する(ステップ
27)。格納されていれば、ステップ22へ移行してそ
の次の文字データの配置処理を行う。また、格納されて
いなければ、これまでの処理で作成された表示グループ
#Nと各表示グループ#Nに配置した文字データとの関
係をDRAM12に格納して、地図表示処理1のステッ
プ9に移行して以後の処理を行う。こうすることによ
り、ユーザが選択した縮尺において、液晶ディスプレイ
8Aに表示されない文字情報を表示するようにできるの
で、より多くの文字情報をユーザに対して提供すること
ができる。
ップ5、ステップ6およびステップ10において、図7
の第2の地図表示処理に示すように、各々をステップ3
5、ステップ36およびステップ40に変更することに
よって、ユーザが文字情報の切替を選択する際、ステッ
プ35において表示させたい文字情報のジャンル名を選
択させ、ステップ36において、選択されたジャンルに
属する文字データのみをROMディスク7より読み出し
て上述同様に表示するようにすれば、図8(b)〜
(c)に示すように、「温泉名」というジャンルを選択
すれば、温泉ジャンルに属する文字情報のみを液晶ディ
スプレイ8Aの地図上に表示することができ、また、
「駅名」というジャンルを選択すれば駅ジャンルに属す
る文字情報をも液晶ディスプレイ8Aの地図上に表示す
ることが可能となる。また、ステップ40において、リ
モコン装置に備えられた「次の表示」なるボタンが選択
されれば、液晶ディスプレイ8Aに一度に表示されなか
った選択ジャンルの文字情報が表示されるようになる。
このようにすれば、ユーザが見たいと思うジャンルの文
字情報が液晶ディスプレイ8Aの地図上に表示されてい
ない場合でも、容易にそれらを表示させることができ
る。
きたが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に
従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除す
るものではない。
縮尺の地図において、表示されている情報とは異なる文
字情報を表示することができるので、より多くの文字情
報をユーザに対して提供することができる。
ャンルに属する文字情報のみを表示できるようにしたの
で、ユーザが必要とするジャンルの文字情報のみを提供
することができる。
ゲーション装置の基本構成を示すブロック図である。
ォーマットである。
成図である。
ある。
タ配置処理を示したフローチャートである。
を示した図である。
ある。
を示した図である。
理を示したフローチャートである。
からの出力,4:センサ信号処理部,5:GPS受信
機,6:ROMドライブ,7:ROMディスク,8:表
示・操作部,8A:液晶ディスプレイ,8B:タッチパ
ネル,9:ナビゲーション装置本体,10:CPU,1
1:プログラムROM,12:D−RAM,13:S−
RAM,14:漢字・フォントROM,15:画像プロ
セッサ,16:V−RAM,17:RGB変換回路,1
8:通信インターフェース
Claims (2)
- 【請求項1】 情報を表示する表示手段と、 地図データを記憶する地図データ記憶手段と、 車両の現在位置を検出する車両位置検出手段と、 前記車両位置検出手段で検出された車両位置に対応する
地図データを前記地図データ記憶手段より読み出し、読
み出された地図データに基づいて車両位置周辺の地図を
前記表示手段へ表示する表示制御手段と、 前記表示手段の地図上に表示される文字情報の切替を行
う文字情報切替手段とを備え、 前記表示制御手段は、前記文字情報切替手段により文字
情報の切替が行われた場合、先に表示されていた文字情
報とは異なる文字情報を前記地図データ記憶手段より読
み出し前記表示手段へ表示することを特徴とするナビゲ
ーション装置。 - 【請求項2】 情報を表示する表示手段と、 地図データを記憶する地図データ記憶手段と、 車両の現在位置を検出する車両位置検出手段と、 前記車両位置検出手段で検出された車両位置に対応する
地図データを前記地図データ記憶手段より読み出し、読
み出された地図データに基づいて車両位置周辺の地図を
前記表示手段へ表示する表示制御手段と、 前記表示手段の地図上に表示される文字情報のジャンル
を選択するジャンル選択手段とを備え、 前記表示制御手段は、前記ジャンル選択手段により選択
されたジャンルの文字情報を前記地図データ記憶手段よ
り読み出し前記表示手段へ表示することを特徴とするナ
ビゲーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002113143A JP4014435B2 (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002113143A JP4014435B2 (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | ナビゲーション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003307424A true JP2003307424A (ja) | 2003-10-31 |
JP4014435B2 JP4014435B2 (ja) | 2007-11-28 |
Family
ID=29395410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2009019901A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Funai Electric Co Ltd | ナビゲーション装置 |
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-
2002
- 2002-04-16 JP JP2002113143A patent/JP4014435B2/ja not_active Expired - Fee Related
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