JP2003307350A - バスアダプター - Google Patents

バスアダプター

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JP2003307350A
JP2003307350A JP2002114382A JP2002114382A JP2003307350A JP 2003307350 A JP2003307350 A JP 2003307350A JP 2002114382 A JP2002114382 A JP 2002114382A JP 2002114382 A JP2002114382 A JP 2002114382A JP 2003307350 A JP2003307350 A JP 2003307350A
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JP
Japan
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bath
water
bath water
pipe
hot water
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JP2002114382A
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English (en)
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Keiko Suzuki
景子 鈴木
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Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】出湯直後の温度差を抑え、熱湯が出湯される場
合でも快適に使用することができるバスアダプターを提
供することである。 【解決手段】バスアダプター1の吐出する側の管24の
途中位置に浴槽水吸入口26が開口形成され、風呂給湯
器具4から供給された湯水を吐出する際の浴槽水吸入口
26内の減圧により浴槽水6が吸入されて吐出する湯水
と混合されるので、風呂給湯器具4から熱湯が供給され
る場合でも、それよりも温度の低い浴槽水6と混合され
て温度が下げられて吐出されるため、やけどのおそれが
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風呂給湯器具と浴
槽との接続部に関し、さらに詳しくは、浴槽水を循環さ
せる強制循環式の風呂釜給湯器具に用いられるバスアダ
プターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、浴槽内の湯水が冷めてしまっ
た場合は、図6に示すように、浴槽内の水6を戻し湯と
して、浴槽5に取り付けたバスアダプター1の戻湯口か
ら、器具戻りチューブ2を介して風呂給湯器具4に戻
し、風呂給湯器具4で再び加熱された湯を、浴槽往きチ
ューブ3を介してバスアダプター1の吐出口から浴槽内
に供給するいわゆる強制循環式の追いだき方法があり、
浴槽内の湯量を変えないで冷めてしまった浴槽水6が温
めなおされる。
【0003】この強制循環式の風呂給湯器用のバスアダ
プターの概略構成としては、例えば図8に示すようなも
のが用いられてきている。このバスアダプター80は配
管接続工事の際の施工性を向上させるために、右管81
と左管82のどちらを吐出管又は戻し管としても浴槽内
の湯水6の攪拌性能に差が生じない構造のいわゆる無極
性タイプと呼ばれるもので広く採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなバスアダプ
ターを介して風呂給湯器具から加熱された湯水が浴槽内
に供給されるのだが、お湯の使用をいったん停止したあ
と再び出湯させるなどの断続使用をすると、初期におい
て器具の配管内に残った熱湯が出たりする場合があり、
浴槽内の湯水との温度差が大きく入浴者にとって不快
で、やけどのおそれもあった。
【0005】本発明は、出湯直後の温度差を抑え、熱湯
が出湯される場合でも快適に使用することができるバス
アダプターを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るバスアダプターは、浴槽内に配設さ
れ、風呂給湯器具から供給される湯水を吐出する管と、
該風呂給湯器具へ浴槽水を戻す管とが備えられたバスア
ダプターの少なくとも吐出する側の管路の途中位置に浴
槽水吸入口が開口形成され、前記風呂給湯器具からの湯
水を吐出する際の前記浴槽水吸入口内の減圧により浴槽
水が吸入されて吐出する湯水と混合されることを要旨と
するものである。
【0007】上記構成を有するバスアダプターによれ
ば、風呂給湯器具からの加熱された湯水をバスアダプタ
ーの吐出管から吐出する際には、管路の途中位置に開口
した浴槽水吸入口から浴槽水が吸入されて吐出する湯水
と混合されるので、熱湯が供給されてしまった場合で
も、それよりも温度の低い浴槽水と混合されて温度が下
げられて吐出されるため、やけどのおそれがなく不快な
温度差もやわらげられる。また、少なくともバスアダプ
ターの吐出する側の管にこのような浴槽水吸入口を設け
る構成なので、浴槽水吸入口をバスアダプターの吐出管
と戻し管の双方に設ければ、無極性タイプのバスアダプ
ターにも対応できる。
【0008】このような浴槽水吸入口を有する構造とし
ては、吐出する管路を途中位置から端部に向かって段状
に大径化すると共に、その段部に浴槽水吸入口が形成す
る構成にすれば、吐出する際の湯水の流れによって浴槽
吸入口内がエゼクター効果により減圧されるため、浴槽
水が吸入されて吐出する湯水と混合される。これは簡易
な構造であるため、従来品と比べてコスト高にならな
い。
【0009】また、吐出する管路の途中位置から徐々に
径を絞り最小断面積を経て再び管路の径まで徐々に拡大
形成すると共に、その最小断面積となる部分の近傍に浴
槽水吸入口を形成する構成にすれば、吐出する際の湯水
の流れによって浴槽水吸入口内がベンチュリー効果によ
り減圧されるため、浴槽水が吸入されて吐出する湯水と
混合される。これも簡易な構造であるため、従来品と比
べてコスト高にならない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態に係
るバスアダプターについて図面を参照して詳細に説明す
る。図1〜図5は一実施例としてのバスアダプターの概
略構成図、図6はそのバスアダプターと風呂給湯器具の
配置図である。
【0011】図6に示す風呂給湯器具4は強制循環式と
呼ばれるタイプのもので、図に示すような浴槽往きチュ
ーブ3と器具戻りチューブ2によりバスアダプター1を
介して浴槽5と接続されて循環回路が形成されると、追
い炊き可能とされている。風呂給湯器具4は、図示しな
いが内部に戻ってきた浴槽水6を加熱する循環加熱回路
と、水道水を加熱してシャワー等に供給する一般給湯回
路と、それらの動作を制御するコンピュータとが備えら
れている。一般給湯回路は風呂用の循環加熱回路とも接
続されており、浴槽5へのお湯張りの際には、一般給湯
回路から浴槽往きチューブ3又は器具戻りチューブ2を
介してバスアダプター1よりお湯が供給される。
【0012】上述の風呂給湯器具4と浴槽5とを繋ぐバ
スアダプター1は、2つの接続口7、8に浴槽往きチュ
ーブ3、器具戻りチューブ2のいずれを接続しても、浴
槽5への往き、器具への戻りの各機能が得られる無極性
タイプとなっている。従って、図1及び図2は接続口7
側に浴槽往きチューブ3を接続した場合、図3及び図4
はこれとは逆に接続口8側に浴槽往きチューブ3を接続
した場合のバスアダプター1内の湯水の流れが示されて
いる。
【0013】図示されるバスアダプター1は、浴槽受金
具9、浴槽ボルト10、ガイド体11、キャップ12と
パッキン13,14,15とで構成され、これらを浴槽
5の壁面に開口した開口穴に取り付け、風呂給湯器具4
からの2つのチューブ2,3(器具戻りチューブ2,浴
槽往きチューブ3)を接続することで、風呂給湯器具4
と浴槽5との間に湯水を循環加熱させる回路が形成され
る。
【0014】このバスアダプター1の浴槽5への組付け
は、先ず浴槽5の側壁の開口穴に、パッキン13,14
を介して浴槽受金具9と浴槽ボルト10を螺合させて浴
槽5の側壁を挟み込む。そして浴槽5の内側からガイド
体11をパッキン15を介して浴槽ボルト10に被せて
蓋をし、最後にキャップ12を装着する。これによりバ
スアダプター1内には、中央を通る内側通路16とその
外側を環状に通る外側通路17を有する2重管構造が形
成される。
【0015】ガイド体11には、図1又は図3に示され
るように、浴槽内に露出された右側の右管18と左側の
左管19の2つの管が斜め下方向に向いて設けられてお
り、左管19は内通路16と連通され(図1参照)、右
管18は連通口20を介して外通路17と連通されてい
る(図3参照)。
【0016】浴槽受金具9の後側には、中央に内接手2
1と外側に外接手22とが溶接加工されており、内接手
21は内通路16を介してガイド体11の左管19と連
通され(図1参照)、外接手22は外通路17から連通
口20を介してガイド体11の右管18と連通されてい
る(図3参照)。キャップ12は図5に示されるよう
に、カップ形状で、その正面と側面に網フィルタ12
a,12bが嵌め込まれており、浴槽水6がバスアダプ
ター1を介して循環する際に毛髪等のゴミがろ過され
る。
【0017】図2及び図4に示されるように、このバス
アダプター1は、右管18と左管19のどちらから出湯
しても浴槽内の湯水6の攪拌性能に差が生じない構造と
なっている。つまり、バスアダプター1の内接手21に
浴槽往きチューブ3を接続し、外接手22に器具戻りチ
ューブ2を接続すれば、左管19より加熱された湯水が
吐出され、右管18より浴槽水6が吸入される(図1及
び図2参照)。これとは逆に外接手22に浴槽往きチュ
ーブ3を接続し、内接手21に器具戻りチューブ2を接
続すれば、右管18より加熱された湯水が吐出され、左
管19より浴槽水6が吸入される(図3及び図4参
照)。
【0018】そこで先ず、図1及び図2に示す実施例の
場合のバスアダプター1内の湯水の流れについて説明す
ると、浴槽水6は右の戻し管23の戻し口23aから風
呂給湯器具4に備えられた図示しないポンプの動作によ
って吸込まれて、外通路17から外接手22及び器具戻
りチューブ2を通って風呂給湯器具4へ送られる。風呂
給湯器具4に戻った浴槽水は図示しない熱交換器によっ
て再び加熱され、浴槽往きチューブ3から内通路16を
通って左の吐出管24の吐出口24aより出湯される。
【0019】図示されるように、吐出管24の途中位置
からは先端に向かって段状に大径化された大径管部25
が設けられ、吐出管24の端部がその大径管部25内に
やや臨むようになっており、その吐出管24と大径管部
25との間に円弧状の浴槽水吸入口26が形成されてい
る。
【0020】吐出管24をこのような構造にして、風呂
給湯器具4からの加熱された湯を出湯させるとその流れ
により、浴槽水吸入口26内の水圧が減圧されるエゼク
ター効果によって浴槽の湯水6がこの浴槽水吸入口26
から吸い込まれる。吸い込まれた浴槽水は加熱された湯
水と大径管部25内で合流して混合され、吐出口24a
から吐出される。したがって、風呂給湯器具4から熱湯
が供給される場合でも、それよりも温度の低い浴槽水と
混合されて温度が下げられて吐出されるため、やけどの
おそれがない。
【0021】次に、この実施例とは逆の流れになる図3
及び図4に示す実施例の場合のバスアダプター1内の湯
水の流れについて説明する。図示されるように、今度は
バスアダプター1の右管18が加熱された湯水が吐出さ
れる吐出管24となり、左管19が浴槽水6が吸入され
る戻し管23となる。
【0022】前述の実施例と同様に、浴槽水6は左の戻
し管23の戻し口23aから風呂給湯器具4に備えられ
た図示しないポンプの動作によって吸込まれて、内通路
16から内接手21及び器具戻りチューブ2を通って風
呂給湯器具4へ送られる。風呂給湯器具4に戻った浴槽
水は図示しない熱交換器によって再び加熱され、浴槽往
きチューブ3から外通路17を通って右の吐出管24の
吐出口24aより出湯される。
【0023】この場合も、図示されるように、右の吐出
管24の途中位置からは先端に向かって段状に大径化さ
れた大径管部25が設けられ、吐出管24の端部がその
大径管部25内にやや臨むようになっており、その吐出
管24と大径管部25との間に円弧状の浴槽水吸入口2
6が形成されている。
【0024】このような構造にして風呂給湯器具4から
の加熱された湯を出湯させるとその流れにより、浴槽水
吸入口26内の水圧が減圧されるエゼクター効果によっ
て浴槽の湯水がこの浴槽水吸入口26から吸い込まれ
る。吸い込まれた浴槽水は加熱された湯水と大径管部2
5内で合流して混合され、吐出口24aから吐出され
る。したがって、風呂給湯器具4から熱湯が供給される
場合でも、それよりも温度の低い浴槽水と混合されて温
度が下げられて吐出されるため、やけどのおそれがな
い。
【0025】この浴槽水を吸込んで給湯器からの湯水と
合流させる開口部である浴槽水吸入口26の他の実施例
としては、図7に示すようなものがある。図示されるよ
うにこの吐出管24は途中から吐出口24aに向かっ
て、管路の直径から徐々に径を絞り最小断面部27を経
て再び管路の径まで徐々に拡大形成されており、その最
小断面部27の近傍に浴槽水吸入口26が形成されてい
る。
【0026】吐出管24をこのような構造にして、風呂
給湯器具4からの加熱された湯を出湯させるとその流れ
により、浴槽水吸入口26内の水圧が減圧されるベンチ
ュリー効果によって浴槽の湯水がこの浴槽水吸入口26
から吸い込まれる。吸い込まれた浴槽水は加熱された湯
水と合流して混合され、吐出口24aから吐出される。
したがって、前述の構造と同様、風呂給湯器具4から熱
湯が供給されても、それよりも温度の低い浴槽水と混合
されて温度が下げられて吐出されるため、やけどのおそ
れがない。
【0027】尚、この場合の浴槽水吸入口26を、図示
のように吐出側に向かってテーパ状に開口させて、混合
用の浴槽水6が吸入されやすいようにしてもよい。
【0028】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は、上記実施の形態に何ら限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改
変が可能である。例えば、上記実施の形態では、エゼク
ター効果やベンチュリー効果を狙った構造の実施例を2
つ示したが、要は、吐出管の途中位置に浴槽の湯水と通
ずる隙間(開口)を形成し、吐出する際の隙間(開口)
内の減圧効果により、混合用の浴槽水が吸い込まれる構
造のものであればよく、上記実施例の構造には限定され
ない。
【0029】
【発明の効果】本発明に係るバスアダプターによれば、
風呂給湯器具からの湯水を吐出する際には、管路の途中
位置に開口した浴槽水吸入口から浴槽水が吸入されて吐
出する湯水と混合されるので、熱湯が供給されてしまう
場合でも、それよりも温度の低い浴槽水と混合されて温
度が下げられて吐出されるため、やけどのおそれがなく
不快な温度差もやわらげられる。
【0030】また、少なくともバスアダプターの吐出す
る側の管にこのような浴槽水吸入口を設ける構成なの
で、バスアダプターの吐出管と戻し管の双方に浴槽水吸
入口を設ければ、無極性タイプのバスアダプターにも対
応できる。さらには、簡易な構成なので、従来品とくら
べてもコスト高にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るバスアダプターの概
略構成を示す側面断面図である。
【図2】図1のバスアダプターの正面断面図である。
【図3】図1とは湯水の流れが逆になるバスアダプター
の概略構成を示す側面断面図である。
【図4】図3のバスアダプターの正面断面図である。
【図5】キャップの外観図である。
【図6】本発明に係るバスアダプターと風呂給湯器具の
接続状態を示す概略図である。
【図7】本発明に係る他の実施形態に係るバスアダプタ
ーの正面断面図である。
【図8】従来一般に知られるバスアダプターの概略図で
ある。
【符号の説明】
1 バスアダプター 2 器具戻りチューブ 3 浴槽往きチューブ 4 風呂給湯器具 5 浴槽 6 浴槽水 9 浴槽受金具 10 浴槽ボルト 11 ガイド体 12 キャップ 16 内通路 17 外通路 18 右管 19 左管 21 内接手 22 外接手 24 吐出管 25 大径管部 26 浴槽吸入口 27 最小断面部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内に配設され、風呂給湯器具から供
    給される湯水を吐出する管と、該風呂給湯器具へ浴槽水
    を戻す管とが備えられたバスアダプターの少なくとも吐
    出する側の管路の途中位置に浴槽水吸入口が開口形成さ
    れ、前記湯水を吐出する際の前記浴槽水吸入口内の減圧
    により浴槽水が吸入されて吐出する湯水と混合されるこ
    とを特徴とするバスアダプター。
  2. 【請求項2】 前記吐出する管路は途中位置から端部に
    向かって段状に大径化されると共に、その段部に前記浴
    槽水吸入口が形成されていることを特徴とする請求項1
    に記載のバスアダプター。
  3. 【請求項3】 前記吐出する管路の途中位置から徐々に
    径を絞り最小断面積を経て再び管路の径まで徐々に拡大
    形成すると共に、該最小断面積部の近傍に前記浴槽水吸
    入口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    のバスアダプター。
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