JP2003185261A - 貯湯式給湯風呂装置 - Google Patents

貯湯式給湯風呂装置

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JP2003185261A
JP2003185261A JP2001390878A JP2001390878A JP2003185261A JP 2003185261 A JP2003185261 A JP 2003185261A JP 2001390878 A JP2001390878 A JP 2001390878A JP 2001390878 A JP2001390878 A JP 2001390878A JP 2003185261 A JP2003185261 A JP 2003185261A
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hot water
pipe
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JP2001390878A
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English (en)
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Michio Nakagawa
道夫 中川
Takeshi Hattori
健 服部
Seiji Miwa
誠治 三輪
Tetsuo Kaneda
哲生 金田
Shizuo Tsuchiya
▲静▼男 土屋
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Denso Corp
Corona Corp
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Denso Corp
Corona Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】貯湯タンクに多くの配管が直接接続されてお
り、製造コストが高いという課題があった。 【解決手段】湯水を貯湯する貯湯タンク1と、貯湯タン
ク1の外部に設けられ貯湯タンク1内の湯水を循環して
加熱する熱源器2と、貯湯タンク1下部と熱源器2とを
接続する熱源往き管29aと、熱源器2で加熱された温
水を貯湯タンク1上部に戻す熱源戻り管29bと、貯湯
タンク1内の温水を給湯する給湯用出湯管6と、貯湯タ
ンク1内の温水を浴槽3へ湯張りする風呂用出湯管21
と、貯湯タンク1上部に接続された1本の導出管5とを
備え、給湯用出湯管6、風呂出湯管21および熱源戻り
管29bを導出管5に連通するように接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯湯タンク内の湯
水を外部熱源器で循環加熱し、貯湯タンク内に貯湯され
た温水を給湯および浴槽への湯張りに用いる貯湯式給湯
風呂装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種のものに於いては、例え
ば図3に示すようなものであった。ここで、101は貯
湯タンク、102は外部熱源器としてのヒートポンプユ
ニット、103は浴槽である。
【0003】104は貯湯タンク101とヒートポンプ
ユニット102を循環可能に接続する加熱循環回路で、
加熱循環ポンプ105を有し貯湯タンク101の下部に
接続されたヒーポン往き管104a及び貯湯タンク10
1上部に接続されたヒーポン戻り管104bより構成さ
れ、貯湯タンク101下部の冷水をヒーポン往き管10
4aを介してヒートポンプユニット102で加熱し、加
熱された高温の温水をヒーポン戻り管104bで貯湯タ
ンク101上部に戻して貯湯タンク101内に温水を加
熱貯湯するものである。
【0004】106は貯湯タンク101に水を供給する
給水管、107は貯湯タンク101内の温水を出湯する
出湯管、108は給水管106から分岐された給湯用分
水管109の冷水と出湯管107からの温水を設定温度
になるように混合する給湯用混合弁、110は混合され
た設定温度の温水を給湯する給湯管、111は給湯管1
10の端部に設けられる蛇口である。
【0005】112は風呂循環回路で、風呂往き管11
2b及び風呂戻り管112aと加熱ヒータ113とを循
環可能に接続するものであり、114は風呂循環回路1
12に設けられた風呂循環ポンプである。
【0006】115は出湯管107途中から分岐された
風呂用出湯管、116は給水管から分岐された風呂用給
水管、117は設定温度に混合する風呂用混合弁、11
8は混合された湯を風呂循環回路112を介して浴槽1
03への湯張りを行うための湯張り管である。
【0007】以上のような構成により、貯湯タンク10
1内の湯水をヒートポンプユニット102で循環加熱
し、貯湯タンク101内に貯湯された温水を給湯および
浴槽への湯張りに用いるものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの従来のも
のは、第1の課題として、貯湯タンク101に多くの配
管(ヒーポン往き管104a、ヒーポン戻り管104
b、給水管106、出湯管107)が直接接続されてお
り、製造するに当たって貯湯タンク101の耐圧性能を
低下させないよう一つ一つ丁寧に溶接を行う必要があ
り、製造コストが高くなってしまうという課題があっ
た。
【0009】また、第2の課題として、出湯管107か
ら風呂用出湯管115を分岐して設けているため、給湯
中に風呂の湯張りを開始すると、給湯のための出湯量の
一部が風呂用出湯管115に引っ張られて給湯管110
から給湯される湯温が一時的に低下し、さらに給湯中に
風呂の湯張りが停止された場合には、風呂の湯張りのた
めに貯湯タンク101から流出していた温水が風呂用出
湯管115側が閉止されて行き場を失い、給湯用混合弁
108へ流入し給湯温度が一時的に上昇してしまうこと
から湯温が不安定となってしまうという課題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、第1の課題を解
決するため、本発明の請求項1では、湯水を貯湯する貯
湯タンクと、前記貯湯タンクの外部に設けられ前記貯湯
タンク内の湯水を循環して加熱する熱源器と、前記貯湯
タンク下部と前記熱源器とを接続する熱源往き管と、前
記熱源器で加熱された温水を前記貯湯タンク上部に戻す
熱源戻り管と、前記貯湯タンク内の温水を給湯する給湯
用出湯管と、前記貯湯タンク内の温水を浴槽へ湯張りす
る風呂用出湯管と、前記貯湯タンク上部に接続された1
本の導出管とを備え、前記給湯用出湯管、風呂出湯管お
よび熱源戻り管を前記導出管に連通するように接続した
ものである。
【0011】これにより、給湯用出湯管、風呂用出湯管
および熱源戻り管が1本の導出管を介して貯湯タンクに
接続されることとなり、貯湯タンクに直接接続する配管
を少なくすることができるものである。
【0012】また、第1の課題と第2の課題を同時に解
決するため、本発明の請求項2では、請求項1のものに
於いて、前記導出管の管径は、前記給湯用出湯管、風呂
用出湯管および熱源戻り管のいずれの管径よりも大きく
したものである。
【0013】これにより、給湯用出湯管と風呂用出湯管
の相互の影響を小さくすることができ、安定した湯温の
給湯を行うことが可能となった。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態を図1
および図2に基づいて説明する。1は温水を貯湯する貯
湯タンク、2は温水を加熱する外部熱源器としてのヒー
トポンプユニット、3は浴槽である。
【0015】4は貯湯タンク1に水を供給する給水管、
5は貯湯タンク1内の温水をタンク外に導く導出管、6
は導出管5に接続された給湯用出湯管、7は給水管7か
ら分岐された給湯用分水管、8は給湯用出湯管6からの
温水と給湯用分水管7からの冷水とを設定温度になるよ
うに混合する給湯用混合弁、9は混合された設定温度の
温水を給湯する給湯管、10は給湯管9の端部に設けら
れる蛇口である。11は給湯用混合弁8の下流に設けた
給湯温度センサ、12は給湯量をカウントする給湯流量
センサである。なお、13は水道圧を所定の圧力に減圧
する減圧弁、14は貯湯タンク1内の過圧を逃がす圧力
逃し弁である。
【0016】15は風呂循環回路で、風呂往き管15a
及び風呂戻り管15bと加熱ヒータ16とを循環可能に
接続するものであり、17は風呂循環回路15に設けら
れた風呂循環ポンプである。18は流水の有無を検知す
る流水センサ、19は風呂循環回路15を流れる浴槽水
の温度を検出する風呂温度センサ、20は浴槽水の水圧
から浴槽3内の水位を検出する水位センサである。
【0017】21は導出管5から分岐された風呂用出湯
管、22は給水管4から分岐された風呂用給水管、23
は設定温度に混合する風呂用混合弁、24は混合された
湯温を検出する湯張り温度センサ、25は混合された湯
を風呂循環回路15を介して浴槽3への湯張りを行うた
めの湯張り管である。
【0018】26はこの湯張り管25に設けられ浴槽3
への湯張りの開始、停止を行う湯張り弁、27は浴槽3
への湯張り量をカウントする風呂流量センサである。な
お、28は湯張り管25と水位センサ20との間に設け
られる二方弁で、湯張り時に一旦開弁して風呂戻り管1
5bの湯張り管25から浴槽3までの配管のエアパージ
を行った後、閉弁して水位センサ20で正確な水位を監
視しながら湯張りを行えるようにするものである。
【0019】29は貯湯タンク1とヒートポンプユニッ
ト2を循環可能に接続する熱源循環回路で、熱源循環ポ
ンプ30を有し貯湯タンク1の下部に接続された熱源往
き管29a及び前記風呂用出湯管21途中に接続された
熱源戻り管29bより構成され、貯湯タンク1下部の冷
水を熱源往き管29aを介してヒートポンプユニット2
で加熱し、加熱された高温の温水を熱源戻り管29bを
流通し風呂用出湯管21および導出管5を逆流させて貯
湯タンク1上部に戻すことで貯湯タンク1内に温水を加
熱貯湯するものである。なお、貯湯タンク1の外周面に
は縦に複数個の貯湯温度センサ31a、31b、31
c、31dを有しており、この貯湯温度センサが所定温
度以上を検出することで貯湯量を検知するものである。
【0020】ここで、前記導出管5は給湯用出湯管6お
よび風呂用出湯管21よりも一回り以上管径が太い管で
構成され、給湯と風呂の同時使用時に互いの出湯量に影
響を与えないようにしたものであり、また、給湯用出湯
管6、風呂用出湯管21および熱源戻り管29bは全て
導出管5を介して貯湯タンク1と連通するように接続さ
れているため、貯湯タンク1の耐圧性能に影響を与える
貯湯タンク1に直接接続する配管が従来より減って製造
時の溶接行程が減るため製造コストを低減することがで
きたと共に、貯湯タンク1からの水漏れの可能性も減ら
すことができた。
【0021】次に、本発明の一実施形態の作動について
説明する。まず、貯湯タンク1内の湯水を沸き上げる場
合は、熱源器であるヒートポンプユニット2および熱源
循環ポンプ30が駆動され、貯湯タンク1の下部から熱
源往き管29aを介して流出した湯水がヒートポンプユ
ニット2で加熱され、熱源戻り管29bを通過して風呂
用出湯管21に流入し、そして風呂用出湯管21および
導出管5を逆流して貯湯タンク1の上部に戻されるもの
である。(図1中に矢印で示す)
【0022】次に、給湯栓10から給湯を行う場合につ
いて説明すると、まず給湯栓10を開栓すると、給水管
4から市水が貯湯タンク1の下部に流入し貯湯タンク1
上部の導出管5から貯湯タンク1上部の高温の温水が流
出する。そして、導出管5から給湯用出湯管6へ流れ込
み、給湯用混合弁8にて給湯用分水管7からの冷水と設
定温度に混合されて給湯管9を流れて給湯栓10から給
湯されるものである。
【0023】ここで、給湯と貯湯沸き上げが同時に行わ
れる場合は、熱源器であるヒートポンプユニット2およ
び熱源循環ポンプ30が駆動され、貯湯タンク1の下部
から熱源往き管29aを介して流出した湯水がヒートポ
ンプユニット2で加熱され、熱源戻り管29bを通過し
て風呂用出湯管21に流入し、導出管5を押し出されて
流出する貯湯タンク1内からの温水と合流して給湯用出
湯管6へ流れ込むこととなるものである。(図1中に矢
印で示す)
【0024】次に、浴槽3への湯張りを行う場合につい
て説明すると、湯張りの要求があると湯張り弁26が開
弁し、給湯時と同様に貯湯タンク1内の温水が押し出さ
れて導出管5を流通し風呂用出湯管21を流れ、風呂用
混合弁23で風呂用給水管22からの冷水と設定温度に
混合されて風呂循環回路15を介して浴槽3に湯張りさ
れるものである。
【0025】ここで、湯張りと貯湯沸き上げが同時に行
われる場合は、ヒートポンプユニット2から流出した温
水は熱源戻り管29bを流れて風呂用出湯管21に合流
して湯張り管25へ流れ込むこととなるものである。
(図1中に矢印で示す)
【0026】このように、貯湯沸き上げと給湯または湯
張りが同時に行われる場合には、ヒートポンプユニット
2で加熱された高温の温水が貯湯タンク1内に貯められ
ずに給湯または湯張りに直接消費されることとなり、貯
湯による放熱ロスがないため効率が良くなる効果を有す
る。
【0027】次に、給湯中に湯張りが開始された場合に
ついて説明すると、湯張り弁26の開放により風呂用出
湯管21の上流側の圧力変化が導出管5に伝播するが、
このとき導出管5は給湯用出湯管6および風呂用出湯管
21よりも十分に管径が太く、給湯中の給湯用出湯管6
の出湯量に与える影響がなくなるか或いは少なくなるの
で、給湯中の湯温が不安定になることなく安定した湯温
での給湯が行える。
【0028】また、給湯および湯張りの同時使用時に湯
張りが停止されると、湯張り弁26の閉止により風呂用
出湯管21の上流側の圧力変化が導出管5に伝播する
が、このとき導出管5は給湯用出湯管6および風呂用出
湯管21よりも十分に管径が太く、給湯中の給湯用出湯
管6の出湯量に与える影響がなくなるか或いは少なくな
るので、高温の湯の出湯量だけが多くなって給湯中の湯
温が一時的に急上昇して不安定になることなく安定した
湯温での給湯が行え安全である。
【0029】次に、図2はこの貯湯タンク1、導出管
5、給湯用出湯管6、風呂用出湯管21および熱源戻り
管29bの接続状態を示す図である。ここで、32はコ
の字型の外装体であり、33はユニット一面側に取り外
し可能に設けられた前面パネルである。図示したよう
に、導出管5の先に三方チーズにより給湯用出湯管6と
風呂用出湯管21に分岐し、さらに風呂用出湯管21を
三方チーズにより熱源戻り管29bと分岐しているの
で、全ての配管が器具の一面側に露出して設けられるこ
ととなり、器具設置後のメンテナンスも容易となる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、貯湯タ
ンクに直接接続する配管が減るので、製造段階での溶接
行程が減り製造コストを低減することができると共に、
貯湯タンクの溶接部位が減るためタンクからの水漏れの
可能性も減らすことができたものである。
【0031】また、導出管を他の配管よりも太くしたの
で給湯中に風呂湯張りを開始または停止しても給湯量に
与える影響が少なく、給湯の湯温が安定するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の概略構成図。
【図2】本発明の一実施形態の貯湯タンクと配管の接続
状態を示す図。
【図3】従来の貯湯式給湯風呂装置の概略構成図。
【符号の説明】
1 貯湯タンク 2 ヒートポンプユニット(熱源器) 3 浴槽 5 導出管 6 給湯用出湯管 21 風呂用出湯管 29a 熱源往き管 29b 熱源戻り管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三輪 誠治 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 金田 哲生 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 土屋 ▲静▼男 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3L025 AA08 AA12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯
    タンクの外部に設けられ前記貯湯タンク内の湯水を循環
    して加熱する熱源器と、前記貯湯タンク下部と前記熱源
    器とを接続する熱源往き管と、前記熱源器で加熱された
    温水を前記貯湯タンク上部に戻す熱源戻り管と、前記貯
    湯タンク内の温水を給湯する給湯用出湯管と、前記貯湯
    タンク内の温水を浴槽へ湯張りする風呂用出湯管と、前
    記貯湯タンク上部に接続された1本の導出管とを備え、
    前記給湯用出湯管、風呂用出湯管および熱源戻り管を前
    記導出管に連通するように接続したことを特徴とする貯
    湯式給湯風呂装置。
  2. 【請求項2】 前記導出管の管径は、前記給湯用出湯
    管、風呂用出湯管および熱源戻り管のいずれの管径より
    も大きくしたことを特徴とする請求項1記載の貯湯式給
    湯風呂装置。
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