JP2003305874A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2003305874A
JP2003305874A JP2002114277A JP2002114277A JP2003305874A JP 2003305874 A JP2003305874 A JP 2003305874A JP 2002114277 A JP2002114277 A JP 2002114277A JP 2002114277 A JP2002114277 A JP 2002114277A JP 2003305874 A JP2003305874 A JP 2003305874A
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Japan
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ink
flushing
ink jet
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JP2002114277A
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English (en)
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Satoru Sekine
哲 関根
Saburo Shimizu
三郎 清水
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はインクジェット記録装置に関し、フ
ラッシングを行なう場合においても、廃棄するインクの
量を少なくすることができるインクジェット記録装置を
提供することを目的としている。 【解決手段】 インクジェットノズルからインクを吐出
して印字を行なうインクジェット記録装置において、印
字開始位置からクロックのカウントを開始するカウンタ
21を設け、該カウンタ21の出力が所定値を超えた次
の走査の直前に空吐出を行なうように構成する。このよ
うに構成すれば、廃棄するインクの量を少なくすること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェット記録
装置に関する。従来の記録材料(インク)をインクジェ
ットノズルから吐出し、文字、画像等の情報記録を行な
うインクジェット記録装置が知られている。インクはそ
の性格上、液体であるので、放置しておくとインクジェ
ットノズル面が乾いてしまい、インクジェットノズルが
詰まってしまうという問題がある。そこで、インクを記
録材料として用いるインクジェット記録装置において
は、インクジェットノズルの詰まりを除去する何らかの
対策が必要となる。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方式では、前記した
ようなインクジェットノズルの詰まりを防止するため
に、定期的にフラッシングを行なうようになっている場
合がある。ここで、フラッシングとは、各インクジェッ
トノズルからインクを強制的に吐出させることをいう。
フラッシングを行なうと、インクジェットノズルの詰ま
りを防止することができ、また、インク中の気泡、ゴミ
等を除去することができる。
【0003】図4はインクジェットノズルの形状を示す
図である。図において、1は印字ヘッドであり、各色毎
に設けられている。図では、Y(イエロー),M(マゼ
ンタ),C(シアン),K(ブラック)のインク毎に印
字ヘッドが設けられている。図に示す例の場合では、イ
ンクジェットノズル2は各色毎に若干距離だけずらして
形成されている。
【0004】図5はヘッド部の構成例を示す図である。
図において、10は印字ヘッドであり、図4のY,M,
C,Kの印字ヘッド1から構成されているものである。
該印字ヘッド10は、実際にはキャリッジ(図示せず)
の上に載置される形で取り付けられている。11はキャ
リッジをX方向(主走査方向)に移動させめためのガイ
ドレールである。
【0005】12は画像が記録される画像形成領域であ
り、プリント用紙はこの画像形成領域12によりも若干
量広いものが用いられる。つまり、用紙の上下左右方向
に余白領域が残るように画像が印字される。図に示す矢
印Yはプリント用紙の移動方向(副走査方向)を示して
いる。13は画像形成領域よりも外部に設けられたメン
テナンス領域である。
【0006】このように構成された装置において、印字
ヘッド10は最初はホームポジションに位置している
が、画像開始指令が入ると、主走査X方向に左から右に
移動し、プリント用紙に画像を形成していく。1行の印
字が終了すると、その位置からY方向に所定量だけプリ
ント用紙を副走査方向に移動させ、今度は逆に右から左
に画像を印字していく。
【0007】このような一連のジョブ動作において、印
字ヘッド10が複数回往復しても使用されないインクジ
ェットノズルも存在しうる。そこで、このような使用し
ないことに基づくインクジェットノズルの詰まりを防止
するために、或いはノズル内の気泡、ゴミを除去するた
めに、定期的にフラッシングを行なう。フラッシング
は、図のメンテナンス領域13で行なう。フラッシング
のタイミングは、ジョブ開始直前、又は所定の往復回数
走査の後、又はフラッシングの効果をより向上させるた
めに、紙サイズに応じた所定の往復回数の後、等のタイ
ミングで実施される。図6は往復回数テーブルの構成例
を示す図であり、前記紙サイズに応じた所定の往復回数
の後にフラッシングを行なうようにする場合に用いられ
る。
【0008】図6に示す往復回数テーブルは、プリント
用紙サイズとそれに対応した往復回数を記憶しておくも
のである。例えば、用紙サイズがA3の場合の往復回数
は3回、用紙サイズがA4の場合の往復回数は5回とい
う具合である。即ち、用紙サイズに拘らず、インクジェ
ットノズルのフラッシングがほぼ同じ条件で行なわれる
ようにしている。例えば、A3はA4よりも、1行の印
字距離が長くなる。従って、この場合には、フラッシン
グを3往復に1回行なうようにしている。逆に、A4は
A3の半分なので、1行の印字距離が短かくなる。従っ
て、この場合には、フラッシングを5往復に1回行なう
ようにしている。
【0009】なお、フラッシングを行なう場合、インク
が吐出されるが、この吐出したインクは例えばトレイに
受けるようにしておけば、廃棄されたインクの水分が蒸
発するので、都合がよい。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】現在のインクジェット
記録装置は、サイズの大きさに拘らず往復回数を一定に
設定している場合が多いため、所定往復回数の後に、フ
ラッシングを行なうと小サイズ用紙の場合、必要以上の
フラッシングを行なうことになり、廃棄インク量が増加
するという問題がある。また、印字しない領域をスキッ
プするとという制御を行なう場合においても、フラッシ
ングを行なう回数は、通常のプリントの場合と変わらな
いので、前述したようなサイズに応じた往復回数のテー
ブルを設定しても、依然として必要以上にインクを廃棄
することになる。
【0011】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、フラッシングを行なう場合においても、
廃棄するインクの量を少なくすることができるインクジ
ェット記録装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1記載の発
明は、インクジェットノズルからインクを吐出して印字
を行なうインクジェット記録装置において、印字開始位
置からクロックのカウントを開始するカウンタを設け、
該カウンタの出力が所定値を超えた次の走査の直前に空
吐出を行なうように構成したことを特徴とする。
【0013】このように構成すれば、フラッシングを行
なうタイミングをカウンタが所定値を超えた次の走査の
直前に行なうようすることで、インクの廃棄量を少なく
することができる。 (2)請求項2記載の発明は、印字開始位置からその周
期が印字解像度に対応したクロック信号を発生し、前記
カウンタは該クロックをカウントし、該カウンタの出力
が所定の値を超えたことを検知し、かつ一連のジョブ動
作がまだ完了していないと判断した場合に、印字領域外
に印字ヘッドを移動し、その後、所定のメンテナンス位
置にて全インクジェットノズルから空吐出を行なうこと
を特徴とする。
【0014】ここで、空吐出とは、全てのインクジェッ
トノズルからインクを吐出させることをいう。このよう
に構成すれば、印字ヘッドの走行距離(カウンタのカウ
ント値)に応じてフラッシングを行なうようにしたの
で、プリント用紙サイズの大小に拘らずインクの廃棄量
を少なくすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の
形態例を示すブロック図である。図5と同一のものは、
同一の符号を付して示す。図において、10は印字ヘッ
ドである。この印字ヘッド10の構成は、例えば図4に
示すように、Y,M,C,K毎の印字ヘッド1が一列に
並んだもので構成される。該印字ヘッド10は、インク
ジェットノズル14と該インクジェットノズル14を駆
動するノズル駆動部15より構成される。
【0016】20は全体の動作を制御する制御部であ
る。該制御部20としては、例えばCPUが用いられ
る。21はクロックをカウントするカウンタである。該
カウンタ21には、カウント用のクロックが入力され
る。図の例では、制御部20からのクロックをカウント
する場合を示しているが、必ずしもこれに限る必要はな
い。回路の他の部分で生成されるクロックを用いてもよ
い。クロックを制御部20から出力する場合には、印字
ヘッド10を起動するモータ(図示せず)の回転数に対
応したクロックを用いることができる。
【0017】なお、このクロック周期としては、インク
ジェット記録装置の印字解像度に対応したものであるこ
とが、制御のしやすさの点で好ましい。例えば、印字解
像度毎に1クロックの信号を発生させることが考えられ
る。
【0018】制御部20からは、該カウンタ21にクリ
ア信号が与えられ、該カウンタ21が所定の閾値を超え
た時にカウンタ21から出力されるキャリー信号が制御
部20に与えられる。カウンタ21は、前記クリア信号
により0にクリアされた後、クロックのカウントを開始
する。また、カウンタ21内にはしきい値が記憶されて
おり、カウント出力がこのしきい値を超えると、キャリ
ー信号を出すようになっている。このしきい値は、外部
からの設定(例えば操作部からの入力)により変更する
ことが可能である。
【0019】22はインクジェット記録装置でプリント
するための画像データが記憶されたメモリ、23はテン
キー、スタートボタン、倍率設定ボタン、濃度設定ボタ
ン、表示部等より構成される操作部で、その出力は制御
部20に与えられる。24は制御部20からの駆動信号
により印字ヘッド10を主走査(X)方向に駆動するヘ
ッド駆動部である。25は、制御部20からの駆動信号
によりプリント用紙(図示せず)を副走査(Y)方向に
駆動する紙送り機構である。このように構成された装置
の動作を説明すれば、以下の通りである。
【0020】図2は本発明の動作を示すフローチャート
である。このフローチャートを用いながら、本発明の動
作を説明する。先ず、操作部23のスタートキーを押す
と、制御部20はカウンタ21をクリアさせる(S
1)。カウンタ21がクリアされると、該カウンタ21
は0からクロックのカウントを開始する。それと同時
に、制御部20はノズル駆動部15を画像データに応じ
て駆動し、これによりインクジェットノズル14からプ
リント用紙に画像が形成されていく。このようにして、
装置はプリント用紙への印字を開始する(S2)。
【0021】例えば、1行分の印字動作が終了すると、
制御部20はメモリ22の内容を参照して、画像データ
がまだ残っているかどうかをチェックする(S3)。記
録画像データが残っていない場合には、処理は終了す
る。この処理は、プリント用紙1枚に印字するが、例え
ば2〜3行程度の短い画像データであった場合には、フ
ラッシングをせずに処理が終了することになる。
【0022】ここで、ステップS3において、印字が完
了しない場合(殆どの場合がこれに該当する)、ステッ
プS4に進み、カウンタ21のカウント値がしきい値に
なったかどうかチェックする(S4)。カウント値がし
きい値にならない場合には、ステップS2に戻り、印字
を行なう。カウント値がしきい値になった場合、制御部
20は印字完了かどうかをチェックする(S5)。印字
完了であるかどうかは、メモリ22に記録すべき画像デ
ータが残っているかどうかで、制御部20が判断するこ
とができる。
【0023】印字完了の場合には、処理を終了し、印字
が完了でない場合には、フラッシングを行ない(S
6)、ステップS1に戻り、カウンタクリアから印字動
作を再開する。ここで、フラッシング動作は、プリント
用紙の枠外のメンテナンス領域13(図5参照)で行な
う。フラッシングの態様は、全てのインクジェットノズ
ルからインクを空吐出することである。この場合、使用
されないで、ノズル面が乾いていたインクジェットノズ
ルからもインクが吐出されるので、インクの詰まりを防
止することができる。また、気泡、ゴミ等のあるインク
ジェットノズルをクリーニングすることができる。
【0024】従って、本発明によれば、例えば所定の往
復回数毎に、フラッシングを行ない印字するという動作
がプリント用紙1枚の印字が終了するまで繰り返される
ことになる。
【0025】本発明では、フラッシングの間隔をカウン
タ21のカウント数で見ている。例えば、カウント数2
00がしきい値であったものとすると、カウンタ21は
カウント値が200になった時に、制御部20にキャリ
ー信号を与える。従って、本発明によれば、印字ヘッド
10の走行距離(カウンタのカウント値)に応じてフラ
ッシングを行なうようにしたので、プリント用紙サイズ
の大小に拘らず、印字ヘッド10の走行距離でフラッシ
ングを行なうタイミングが決まることになる。このた
め、小サイズのプリント用紙の場合に、廃棄されるイン
ク量が増加するということがない。即ち、用紙サイズの
大小に拘らずインクの廃棄量を少なくすることができ
る。
【0026】図3はフラッシングの動作説明図である。
図において、TAはプリントスタート点である。30は
印字の走査軌跡である。TAから走査しながら印字を行
なっていく。ここで、カウンタ21のキャリーがTBに
示すように、走査の途中で発生したものとする。制御部
20は、地点TBで印字を停止するのではなく、その行
の終わりまで(即ち地点TBから地点TCまで)印字を
続行する。そして、地点TCまで達したら、印字動作を
停止し、印字ヘッド10を印字領域外のメンテナンス領
域13に移動させてフラッシングを行なう。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、以下の効果が得られる。 (1)請求項1記載の発明によれば、フラッシングを行
なうタイミングをカウンタが所定値を超えた次の走査の
直前に行なうようすることで、インクの廃棄量を少なく
することができる。 (2)請求項2記載の発明によれば、印字ヘッドの走行
距離(カウンタのカウント値)に応じてフラッシングを
行なうようにしたので、プリント用紙サイズの大小に拘
らずインクの廃棄量を少なくすることができる。
【0028】このように、本発明によれば、フラッシン
グを行なう場合においても、廃棄するインクの量を少な
くすることができるインクジェット記録装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図3】フラッシングの動作説明図である。
【図4】インクジェットノズルの形状を示す図である。
【図5】ヘッド部の構成例を示す図である。
【図6】往復回数テーブルの構成例を示す図である。
【符号の説明】
10 印字ヘッド 14 インクジェットノズル 15 ノズル駆動部 20 制御部 21 カウンタ 22 メモリ 23 操作部 24 ヘッド駆動部 25 紙送り機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクジェットノズルからインクを吐出
    して印字を行なうインクジェット記録装置において、 印字開始位置からクロックのカウントを開始するカウン
    タを設け、 該カウンタの出力が所定値を超えた次の走査の直前に空
    吐出を行なうように構成したことを特徴とするインクジ
    ェット記録装置。
  2. 【請求項2】 印字開始位置からその周期が印字解像度
    に対応したクロック信号を発生し、 前記カウンタは該クロックをカウントし、 該カウンタの出力が所定の値を超えたことを検知し、か
    つ一連のジョブ動作がまだ完了していないと判断した場
    合に、印字領域外に印字ヘッドを移動し、 その後、所定のメンテナンス位置にて全インクジェット
    ノズルから空吐出を行なうことを特徴とする請求項1記
    載のインクジェット記録装置。
JP2002114277A 2002-04-17 2002-04-17 インクジェット記録装置 Pending JP2003305874A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136769A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US9931834B2 (en) 2015-06-19 2018-04-03 Casio Computer Co., Ltd. Printing apparatus, printing control method and memory medium
JP2021084392A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 株式会社リコー 液体吐出装置、および液体吐出装置における吐出制御方法

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JP7415490B2 (ja) 2019-11-29 2024-01-17 株式会社リコー 液体吐出装置、および液体吐出装置における吐出制御方法

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