JP2003304466A - 車室内情報提供装置 - Google Patents
車室内情報提供装置Info
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Abstract
員に種々の情報を提供する情報提供装置に関し、運転の
安全性と乗員の利便性を両立できるようにすることを目
的とする。 【解決手段】 移設可能なディスプレイ5と、ディスプ
レイ5を車室内に設置可能な複数の設置位置と、ディス
プレイ5の設置位置を検出する設置位置検出手段3と、
上記設置位置に基づいて、ディスプレイ5に出力する情
報を選択する選択手段42とをそなえて構成する。
Description
ライバや他の乗員に種々の情報を提供する情報提供装置
に関する。
各種情報(車両情報)やナビゲーション情報を提供する
とともにDVD映像やテレビ番組等を提供するような情
報提供装置が広く利用されている。これにより、ドライ
バは車両情報を参照しながら走行できるとともに、他の
乗員はテレビや映画等を楽しむことができる。
置に用いられるディスプレイとしては、メーカーライン
で予め運転席近傍に組み付けられた固設型のものや、取
り付け位置を任意に設定できるアフターマーケット用の
もの等があるが、固設型のディスプレイの場合、走行中
にドライバがテレビ映像に見入って操作ミスを起こす虞
があるため、走行中はドライバの運転操作の妨げになら
ないように表示内容が車両情報(車速や燃料容量等の各
種メータ情報)やナビゲーションの地図情報等に制限さ
れるようになっている。このため、走行中は助手席乗員
であってもテレビや映画等を楽しむことができず、使い
勝手が悪かった。
スプレイの場合にはこのような不都合は生じないもの
の、走行中に運転席付近でテレビ番組を表示させた場
合、ドライバが運転操作に集中できない虞がある。本発
明は、このような課題に鑑み創案されたもので、運転の
安全性と乗員の利便性を両立できるようにした、車室内
情報表示装置を提供することを目的とする。
に、本発明の車室内情報提供装置は、移設可能なディス
プレイと、上記ディスプレイを車室内に設置可能な複数
の設置位置と、上記ディスプレイの設置位置を検出する
設置位置検出手段と、上記設置位置に基づいて、上記デ
ィスプレイに出力する情報を選択する選択手段とをそな
えたことを特徴としている(請求項1)。
置位置の間で移設して使用する場合、設置位置検出手段
によって検出されたディスプレイの設置位置に基づい
て、ディスプレイに出力される情報が選択或いは一部制
限される。この際、車速センサによって車両の走行速度
を検出し、車両が走行中である場合に、上記設置位置に
基づいて上記ディスプレイに出力する情報を選択するよ
うにしてもよい(請求項2)。
転席近傍である場合に、上記ディスプレイに出力する情
報として車両に関する情報を選択するようにしてもよい
(請求項3)。さらに、上記設置位置を調整可能な調整
機構を更にそなえるようにしてもよい(請求項4)。
施形態としての車室内情報提供装置について説明する
と、図1はその機能に着目した模式的なブロック図、図
2はそのディスプレイの構成を示す図、図3,図4はい
ずれもそのディスプレイの要部を拡大して示す図、図5
はそのディスプレイの表示画面を説明するための図、図
6はそのディスプレイの表示例を示す図、図7はその作
用を説明するためのフローチャート、図8はそのディス
プレイの設置位置について説明する模式図である。
報提供装置は、情報入力部1,選択スイッチ2,設置位
置検出手段3,ECU4,情報出力部9をそなえてい
る。情報入力部1は、ECU4へ映像情報,音声情報,
文字情報を入力するためのもので、車両情報検出手段1
1,DVDデッキ12,GPS13,電波受信機14,
ビデオデッキ(VTR)15から構成されている。
容量センサ等によって構成され、車速や燃料容量等の各
種メータ情報(車両情報)を検出するようになってい
る。DVDデッキ12やビデオデッキ15は、それぞれ
DVDやビデオに記録された映像情報,音声情報等をE
CU4へ出力するようになっている。GPS13は、G
PS衛星からの電波を受信して現在位置の測位データを
出力するGPS受信機や、CD−ROM等から地図情報
や道路交通情報等を読み取るための読み取り器等をそな
えて構成され、車両の現在位置に基づく地図情報や道路
交通情報等の各種情報をECU4へ出力するようになっ
ている。
してECU4へ出力するようになっている。情報出力部
9はディスプレイ5及びスピーカ7から構成されてお
り、映像・音声処理手段41によって処理された情報を
映像や音声として出力するようになっている。
(b)に示す設置位置6に対して取り付け及び取り外し
の可能なディスプレイとして構成され、ディスプレイ本
体51と、台座部52と、ディスプレイ本体51と台座
部52とを連結する連結部材53とをそなえている。設
置位置6はディスプレイ5の台座部52を嵌装可能な穴
又は溝として構成され、図8に示すように、運転席近傍
のダッシュボード,助手席近傍,運転席又は助手席用シ
ートの裏面側,車両中央部等、車室内の複数箇所に設け
られており、これらの場所にディスプレイ5を設置でき
るようになっている。そして、ディスプレイ5の台座部
52を設置位置6に嵌装し、台座部52底面に設けられ
た入力インターフェース5a(図3参照)を設置位置6
の底面に設けられた出力インターフェース6aに接続す
ることで、ECU4からディスプレイ5に映像情報等が
入力されるようになっている。
定するために、図3に示すように、台座部52の両側部
に鉤爪521とバネ522とからなる固定手段520を
設けている。この鉤爪521は台座部52下部の取り付
け部523において揺動可能に支持されており、設置位
置6内壁に設けた溝61に係合する形状を有している。
また、台座部52下部には鉤爪521を収納可能な溝5
2aが形成され、バネ522はこの溝52aと鉤爪52
1との間に介装されている。
装させると、図4(a)に示すように、このバネ522
が鉤爪521を設置位置6の内壁側に付勢して鉤爪52
1が溝61に係合し、台座部52が上部へ抜け出すこと
が防止されるようになっている。一方、ディスプレイ5
を他の設置位置6へ移設する際には、図4(b)に示す
ように、この鉤爪521をバネ522の付勢力に抗して
台座部52の溝52a内に押し付け、台座部52を設置
位置6上方に引き抜くことで取り外すことができる。
ッチ(設置位置検出手段)3が突設して設けられてお
り、ディスプレイ5が設置位置6に設置されると内部へ
押し込まれてECU4へオン状態を出力するようになっ
ている。これにより、ECU4はディスプレイ5がどの
設置位置6に設置されているかを認識できるようになっ
ている。
すように、連結部材53が支持部532において台座部
52に揺動可能に支持されるとともに、ディスプレイ本
体51が支持部531によって連結部材53に揺動可能
に支持されており、各指示部531,532における揺
動角度を調節することで、ディスプレイ本体51の設置
位置6からの高さや表示面の角度(ディスプレイの設置
状態)を調整できるようになっている。つまり、上述の
揺動機構は本発明の調整機構として機能しており、乗員
の体格や視力等に応じてディスプレイの設置状態を最適
に調整することで、より使い勝手を向上させているので
ある。
液晶ディスプレイとして構成され、その表示面510
は、図5に示すように、映像情報を表示する映像表示領
域510aと選択スイッチ2としてのスイッチ領域51
0bとに区画されている。選択スイッチ2は、情報出力
部9に出力される情報を切り替えるためのもので、ドラ
イバは「DVD」,「ナビ」,「TV」,「VTR」,
「情報」,「設定」のいずれかの項目を指定できるよう
になっている。これらの項目は、スイッチ領域510b
内にスイッチとして表示されており、所望の項目が表示
されたスイッチを押圧することで出力される情報を指定
できるようになっている。
表示面上部から順に四つのスイッチ21〜スイッチ24
が並べて表示されており、スイッチ21には「DVD」
と「ナビ」、スイッチ22には「TV」と「VTR」、
スイッチ23には「情報」、スイッチ24には「設定」
が割り当てられている。なお、スイッチ21及びスイッ
チ22は切り替えスイッチとして構成され、例えば、ス
イッチ1の表示領域を連続して押圧すると、項目名が
「DVD」と「ナビ」との間で交互に切り替わるように
なっている。
ると項目の指定が確定し、情報入力部1の中の対応する
情報ソースの情報がECU4へ入力され、情報出力部9
へ映像や音声として出力されるようになっている。つま
り、選択スイッチ2で「DVD」や「VTR」が指定さ
れると、情報ソースとしてそれぞれDVDデッキ12や
ビデオデッキ15による再生情報が選択され、図6
(a)又は図6(d)に示すように、映像表示領域51
0aにDVDやビデオテープに記録された映画等が表示
される。
スとしてGPS13が選択され、図6(b)に示すよう
に、映像表示領域510aにナビゲーション情報が表示
される。さらに、「テレビ」が指定されると、情報ソー
スとして電波受信機14からのテレビ電波情報が選択さ
れ、図6(c)に示すように、映像表示領域510aに
テレビ画像が表示される。
スとして車両情報検出手段11によって検出された車両
情報が選択され、図6(e)に示すように、映像表示領
域510aに車速や燃料充填量等の各種メータ情報が表
示される。なお、「設定」はディスプレイ5の輝度等を
調節するための項目であり、表示に従って各種の表示設
定を行なえるようになっている。
選択手段としての禁止手段42とが機能的に設けられて
おり、車両の走行状態やディスプレイ5の設置位置6に
応じて情報出力部9に出力される情報を選択或いは一部
制限するようになっている。映像・音声処理手段41
は、選択スイッチ2によって選択された情報ソースから
の入力を処理し、ディスプレイ5やスピーカ7にそれぞ
れ映像情報や音声情報として出力するようになってい
る。
置6及び車両の走行状態に基づいて、情報出力部9へ出
力可能な情報を設定又は選択するもので、例えば、ディ
スプレイ5が運転席近傍のダッシュボードに設けられた
設置位置6に設置されている場合には、出力可能な情報
として車両情報及びナビゲーション情報を設定し、これ
以外の情報が情報出力部9へ出力されることを禁止する
ようになっている。つまり、運転席近傍で映画やテレビ
映像を出力した場合、ドライバがこのような映像に見入
って運転に集中できない虞があるため、出力される情報
を車速等の各種メータ情報やナビゲーション情報に限定
することで走行安全性を確保するようになっている。
設置した場合には、このような事態は生じないため、出
力される情報に制限を設けず、選択スイッチ2によって
指定された情報ソースからの情報を情報出力部9へ出力
するようになっている。また、車両が停止している場合
には、操作ミス等の虞がないため、ディスプレイ5の設
置位置に関係なく、情報出力部9に出力される情報に制
限を設けないようになっている。
供装置は、上述のように構成されているので、例えば、
図7に示すようなフローに従って情報出力部9へ出力さ
れる情報が設定される。まず、ステップS1で車速やデ
ィスプレイ5の設置位置6等を検出し、ステップ2及び
ステップS3でそれぞれ車両の走行状態及びディスプレ
イ5の設置位置6を判定する。この際、車両が走行中で
且つディスプレイ5が運転席のダッシュボードに設置さ
れている場合には、ステップS4で禁止フラグを立て、
情報出力部9に出力される情報を車両情報のみに制限す
る。この場合、選択スイッチ2によって「情報」以外が
指定されても表示は車両情報に固定される。
が走行中であってもディスプレイ5が助手席近傍或いは
ヘッドレストに設置されている場合には、出力される情
報に制限が設けられずに、選択スイッチ2によって指定
された項目の情報が出力される。したがって、本実施形
態の車室内情報提供装置によれば、ディスプレイ5の設
置位置に基づいて情報出力手段9へ出力が許容或いは禁
止される情報が決定されるため、走行の安全性と乗員の
利便性を共に向上させることができる。
ュボードに設置された場合には、車両情報以外の情報が
情報出力部9へ出力されることが禁止されるため、ドラ
イバは運転に集中することができる。一方、ディスプレ
イ5が他の設置位置6に設置された場合には、出力の制
限がないため、ドライバ以外の乗員は、走行中であって
も映画やテレビ等を自由に見ることができ、利便性が向
上する。
が制限又は制限解除されるため、更に利便性を向上させ
ることができる。つまり、車両が停止している場合に
は、ドライバがディスプレイ1に注視しても事故につな
がる虞がないため、ディスプレイ5が運転席のダッシュ
ボードに設置されていても出力情報に制限を設けないよ
うにすることで、ドライバが映画やテレビ等を自由に楽
しむことができるのである。
示面の角度を調整できるようになっているため、乗員の
体格や視力等の個人差に応じてこれらを調整することで
使い勝手を向上させることができる。なお、本発明は上
述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができ
る。
表示されたアイコンとして構成する代わりに、ディスプ
レイ本体51の外枠部に機械的なスイッチを複数設ける
ようにしてもよい。また、表示面510の表示はマルチ
ウィンドウ型としてもよく、映像表示領域510aに複
数の情報を同時に表示させるようにしてもよい。
態のような機械的なスイッチに限らず、電極端子,接触
型通信端子,非接触型通信端子等として構成してもよ
い。また、台座部52の設置位置6への固定及び解除を
自動で行なうようにしておよい。つまり、台座部52側
部に、場所検出スイッチ3によってディスプレイ5の設
置が検出されると、ロック機構が作動する自動ロック機
構を設けるとともに、ディスプレイ本体51上面に解除
ボタンを設け、この解除ボタンを押すことで自動ロック
が解除されるようにしてもよい。
ディスプレイの設置位置に基づいて出力情報が選択され
るため、例えば、ディスプレイが運転席近傍に設置され
た場合に、ディスプレイへの所定の情報の出力を禁止す
ることで、運転者を運転操作に集中させることができ、
走行安全性を高めることができる。また、ディスプレイ
が他の設置位置に設置された場合には、出力される情報
に制限を設けないようにすることで、他の乗員はディス
プレイから様々な情報を入手することができ、利便性が
向上する(請求項1)。この際、車両が走行中である場
合にのみこのような出力情報の制限を行なうことで、利
便性が更に向上させることができる(請求項2)。
置されている場合に、ディスプレイに車両情報のみ出力
するようにすることで、運転者は運転に集中することが
できる(請求項3)。また、調整機構を設けることで、
乗員の体格や視力等の個人差に応じてディスプレイの設
置状態を調整することが可能となり、使い勝手が向上す
る(請求項4)。
の機能に着目した模式的なブロック図である。
のディスプレイの構成を示す図であり、(a)はその上
面斜視図であり、(b)はその側面図である。
のディスプレイの要部を拡大して示す図である。
のディスプレイの要部を拡大して示す図であり、
(a),(b)はそれぞれその台座部の固定状態及び解
除状態を示す図である。
のディスプレイの表示画面を示す図である。
のディスプレイの表示画面を示す図であり、(a)〜
(e)はそれぞれ表示画面にDVD映像,ナビゲーショ
ン情報,テレビ映像,ビデオ映像,車両情報が表示され
た例を示す図である。
の作用を説明するためのフローチャートである。
のディスプレイの設置位置について説明する模式図であ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 移設可能なディスプレイと、 上記ディスプレイを車室内に設置可能な複数の設置位置
と、 上記ディスプレイの設置位置を検出する設置位置検出手
段と、 上記設置位置に基づいて、上記ディスプレイに出力する
情報を選択する選択手段とをそなえたことを特徴とす
る、車室内情報提供装置。 - 【請求項2】 車両の走行速度を検出する車速センサを
更にそなえ、 上記選択手段は、上記車速センサからの情報に基づき上
記車両が走行中であると判定された場合に、上記設置位
置に基づいて上記ディスプレイに出力する情報を選択す
ることを特徴とする、請求項1記載の車室内情報提供装
置。 - 【請求項3】 上記選択手段は、上記設置位置が運転席
近傍である場合に、上記ディスプレイに出力する情報と
して車両に関する情報を選択することを特徴とする、請
求項1又は2記載の車室内情報提供装置。 - 【請求項4】 上記ディスプレイの設置状態を調整可能
な調整機構を更にそなえたことを特徴とする、請求項1
〜3のいずれかの項に記載の車室内情報提供装置。
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-
2002
- 2002-04-11 JP JP2002109706A patent/JP3952831B2/ja not_active Expired - Fee Related
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