JP2003302184A - 耐熱性熱交換器コアの製造方法およびコア - Google Patents

耐熱性熱交換器コアの製造方法およびコア

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JP2003302184A JP2002106969A JP2002106969A JP2003302184A JP 2003302184 A JP2003302184 A JP 2003302184A JP 2002106969 A JP2002106969 A JP 2002106969A JP 2002106969 A JP2002106969 A JP 2002106969A JP 2003302184 A JP2003302184 A JP 2003302184A
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heat
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Tadamichi Aoyama
忠道 青山
Joji Yamazaki
丈嗣 山崎
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Toyo Radiator Co Ltd
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Toyo Radiator Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F1/00Tubular elements; Assemblies of tubular elements
    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
    • F28F1/24Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
    • F28F1/32Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐熱性及び耐蝕性が高く且つ、チューブ5側
の耐圧性の高い熱交換器コアの製造方法およびそのコア
の提供。 【解決手段】 並列された多数のプレートフィン3のバ
ーリング加工部2にチューブ5を挿通し、チューブ5の
内面が拡開されてその外周をバーリング加工部2の内面
に密着する。次いで、高温のもとでバーリング加工部2
にニッケルろう材を供給して、バーリング加工部2とチ
ューブ5との間をろう付けすると共に、バーリング加工
部2およびチューブ5の外面にニッケル拡散層10を形成
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料電池用改質器
や予熱器,その蒸発器等に最適な耐熱性熱交換器コアの
製造方法およびコアに関する。
【0002】
【従来の技術】燃料電池用の改質器として用いられる熱
交換器は、一方の流体が800℃〜1000℃の温度の
燃料電池排ガスであり、他方の流体は水蒸気と燃料との
混合体で、その入口側でその温度が300℃以上となる
ものである。このように使用温度の範囲が450℃〜1
000℃位の熱交換器は、ステンレス鋼からなるフィン
及びチューブを用い、チューブとヘッダーとのろう付け
にはニッケルろう材を用いていた。
【0003】また、プレートフィンを用いる場合には、
そのフィンに形成されたチューブ挿通孔にチューブを挿
通した後に、チューブ内面側から拡開治具を圧入して、
チューブの外周をフィンのチューブ挿通孔に圧着固定し
ていた。なお、フィンとしてコルゲート型のものを用い
る場合には、組み合わされるチューブを偏平管とし、両
者の外面間をニッケルろう材によりろう付け固定するこ
とが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】耐熱性及び耐圧性の観
点からは、チューブとして円形管を用いることが好まし
い。その場合には、その円形チューブとプレートフィン
との組み合わせにより熱交換器が形成される。このよう
なプレートフィンタイプの熱交換器において、使用温度
が450℃〜1000℃である場合には、フィンとチュ
ーブの温度差により両者の接触部に隙間が生じ熱抵抗が
増加することになる。特にフィン側に高温流体が流通す
る場合には、フィンのチューブ挿通孔がチューブの外直
径よりも大きくなり隙間が生じる。しかも、フィンの肉
厚が一般にチューブのそれよりも薄いため、フィンの温
度上昇が速く、その結果、チューブ挿通孔の直径がチュ
ーブの外直径より大きくなり、熱抵抗が増加することに
なる。
【0005】このようにフィンのバーリング加工部と、
チューブの外面との間に僅かの隙間が生じると、前記の
如く熱抵抗が増加するのみならず、チューブ外面の保護
機能を低下させることになる。そこで、本発明は係る問
題点を解決することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、夫々のチューブ挿通孔(1) の孔縁に突設されたバー
リング加工部(2) の高さの間隔で並列された多数のプレ
ートフィン(3) を有し、夫々の各バーリング加工部(2)
に多数のチューブ(5) を挿通し、次いで夫々のチューブ
(5) をその内面側から拡開して、チューブ(5) の外周を
バーリング加工部(2) の内面に密着する工程と、次い
で、高温のもとで前記バーリング加工部(2) にニッケル
ろう材を供給して、そのバーリング加工部(2) とチュー
ブ(5) との間をろう付けすると共に、少なくともそのバ
ーリング加工部(2) およびチューブ(5) の外面にニッケ
ル拡散層(10)を形成させる工程と、を具備する耐熱性熱
交換器コアの製造方法である。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1にお
いて、前記プレートフィン(3) およびチューブ(5) の材
料がステンレス鋼よりなる耐熱性熱交換器コアの製造方
法である。請求項3に記載の本発明は、請求項1または
請求項2において、夫々のプレートフィン(3) は、その
幅方向の縁で、前記バーリング加工部(2)の位置にろう
材載置用の欠切部(6) または凹陥部(7) が形成されたも
のを用いた耐熱性熱交換器コアの製造方法である。請求
項4に記載の本発明は、請求項1〜請求項3の何れかに
記載の製造方法によって造られた耐熱性熱交換器コアで
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の耐熱性熱交換器コ
アの製造方法の第1工程を示し、図2はその第2工程、
図3は同方法により製造された熱交換器コアの要部説明
図、図4〜図6は夫々熱交換器コア全体を示す。図1〜
図3におけるコア11は、夫々耐熱性および耐蝕性の高い
ステンレス鋼またはニッケル鋼からなる並列された多数
のプレートフィン3とチューブ5と一対のサポート材4
を有する。プレートフィン3およびサポート材4は、そ
のチューブ挿通孔1の孔縁にバーリング加工部2が立上
げ形成され、そのバーリング加工部2の高さの間隔で多
数のプレートフィン3が並列され、その並列方向の両端
にサポート材4が配置されている。
【0009】そしてそのチューブ挿通孔1に整合するチ
ューブ5がバーリング加工部2に挿通され、次いで、チ
ューブ5の内面に、その内直径よりも僅かに大なる外直
径の拡開具8が圧入される。そしてチューブ5が内面側
から拡開され、その外周面がバーリング加工部2の内面
に密着される。なお、この例ではプレートフィン3およ
びサポート材4には1列にチューブ挿通孔1が形成され
ると共に、プレートフィン3の幅方向の両側で且つバー
リング加工部2の位置にろう材載置用の欠切部6が形成
される。そして図1の如く組立てられたコア11は、その
欠切部6に図2に示す如く、ペーストによりニッケル粉
末を棒状に成形したろう材9が載置され、その組立体全
体が高温の炉内に挿入される。
【0010】そしてろう材9を溶融させることにより、
バーリング加工部2及びチューブ5の外周に集中的に図
2の矢印のごとくそれを供給し、両者間をろう付けす
る。それと共に、図3の如く、バーリング加工部2の内
面側及び外面側並びにチューブ5の外面側にニッケル拡
散層10を形成する。このようなチューブ5の外周面のニ
ッケル拡散層10及びバーリング加工部2の外周面のニッ
ケル拡散層10によって、チューブ5自体が保護される。
【0011】また、バーリング加工部2とチューブ5と
はニッケルろう材により一体化されているため、使用中
にプレートフィン3のバーリング加工部2とチューブ5
の外周との間に隙間が生じることがなく、伝熱性を良好
に保持できる。このようにしてなるプレートフィン型の
コア11は、その両端部にサポート材4が配置され、図4
のコア11では各チューブ5の両端は一対のヘッダパイプ
12に連通されている。
【0012】次に、図5のコア11の例では、チューブ5
が夫々U字パイプからなり、その端部開口が隣り合うチ
ューブ5の開口に、短いU字状の連結管によって接続さ
れ、全体としてチューブが蛇行状に曲折形成される。ま
た、図6の例ではチューブ5が水平方向にU字状に曲折
されたものからなり、図5と同様に夫々のチューブ5の
端どうしが、図示しない短い連結管によって接続され、
それによりチューブ全体が蛇行状に形成されたものであ
る。そして一例として、これらのコア11を改質器として
用いる場合には、チューブ5内に触媒を収納し、そのチ
ューブ5に水蒸気と燃料の混合体を供給する。そしてチ
ューブ5の外面側に燃料電池の排ガスを供給し、それと
上記燃料および水蒸気の混合体との間に熱交換を行い、
チューブ5の出口側に水素を発生させるものである。
【0013】次に、図7〜図9はチューブ5とバーリン
グ加工部2とのろう付けを効果的に行う他の例であり、
この例は図7及び図9に示す如く、プレートフィン3の
幅方向で且つバーリング加工部2に整合する位置に、凹
陥部7がプレス成形により形成されたものである。これ
は、バーリング加工部2側に(その反対側でもよい)平
面U字状のポケット部を形成したものである。そしてそ
こに溶融したろう材9を案内し、図8の如く、それをバ
ーリング加工部2及びチューブ5に凹陥部7(図9)を
介して集中的に供給するものである。
【0014】
【発明の作用・効果】本発明の耐熱性熱交換器コアの製
造方法は、チューブ5の内面を拡開して、その外周をチ
ューブ挿通孔1のバーリング加工部2の内面に密着する
工程を経た後に、高温のもとでバーリング加工部2にニ
ッケルろう材を供給して、そのバーリング加工部2とチ
ューブ5との間をろう付けすると共に、少なくともその
バーリング加工部2及びチューブ5の外面にニッケル拡
散層10を形成させるものである。それによって、チュー
ブ5の外面側の耐熱性を高めることができる。それと共
に、バーリング加工部2とチューブ5との間を一体化
し、伝熱性を向上させることができる。特に、チューブ
5の外周をバーリング加工部2の内面に密着した後にろ
う付けを行っているので、両者間の一体性を強固なもの
とし、熱伝達をさらに良好に行い得る。さらに、チュー
ブの耐圧性を高めることができる。
【0015】上記構成において、プレートフィン3及び
チューブ5の材料にステンレス鋼を用いることができ
る。それによれば、さらに耐熱性の高い熱交換器コアを
提供できる。上記何れかの構成において、プレートフィ
ン3の幅方向の縁で、バーリング加工部2の位置にろう
材載置用の欠切部6または凹陥部7を形成したものを用
いることができる。この方法によれば、ろう材9をプレ
ートフィン3のバーリング加工部2およびチューブ5の
外周に集中的に供給して、ろう材を経済的に使用できる
と共に、そのろう付けの信頼性を高め且つ、ニッケル拡
散層10をそれらの全周に確実に形成することができる。
また、上記方法によって作られた耐熱性熱交換器コア
は、信頼性が高く且つ耐熱性の高い熱交換器コアとなり
得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の耐熱性熱交換器コアの製造方法の第1
工程を示す説明図。
【図2】同製造方法の第2工程を示す説明図。
【図3】同方法により製造された熱交換器コアの要部拡
大図。
【図4】同方法により製造された熱交換器コアの斜視略
図。
【図5】同他の熱交換器コアの正面図。
【図6】同他の熱交換器コアの斜視略図。
【図7】本発明の他の熱交換器コアの斜視略図。
【図8】同熱交換器コアの製造方法の第2工程を示す説
明図。
【図9】同凹陥部7の平面略図。
【符号の説明】
1 チューブ挿通孔 2 バーリング加工部 3 プレートフィン 4 サポート材 5 チューブ 6 欠切部 7 凹陥部 8 拡開具 9 ろう材 10 ニッケル拡散層 11 コア 12 ヘッダパイプ 13 第1流体 14 第2流体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々のチューブ挿通孔(1) の孔縁に突設
    されたバーリング加工部(2) の高さの間隔で並列された
    多数のプレートフィン(3) を有し、 夫々の各バーリング加工部(2) に多数のチューブ(5) を
    挿通し、次いで夫々のチューブ(5) をその内面側から拡
    開して、チューブ(5) の外周をバーリング加工部(2) の
    内面に密着する工程と、 次いで、高温のもとで前記バーリング加工部(2) にニッ
    ケルろう材を供給して、そのバーリング加工部(2) とチ
    ューブ(5) との間をろう付けすると共に、少なくともそ
    のバーリング加工部(2) およびチューブ(5) の外面にニ
    ッケル拡散層(10)を形成させる工程と、を具備する耐熱
    性熱交換器コアの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記プレートフィン(3) およびチューブ(5) の材料がス
    テンレス鋼よりなる耐熱性熱交換器コアの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 夫々のプレートフィン(3) は、その幅方向の縁で前記バ
    ーリング加工部(2) の位置にろう材載置用の欠切部(6)
    または凹陥部(7) を形成したものが用いられた耐熱性熱
    交換器コアの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3の何れかに記載の製
    造方法によって造られた耐熱性熱交換器コア。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006078154A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Atago Seisakusho:Kk プレート式熱交換器及びその製造方法
JP2010256004A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Hamilton Sundstrand Corp マイクロチャネル熱交換器および熱エネルギー抽出方法
JP2013113486A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Fujitsu General Ltd 熱交換器の製造方法

Cited By (3)

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