JP2003295737A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003295737A
JP2003295737A JP2002095139A JP2002095139A JP2003295737A JP 2003295737 A JP2003295737 A JP 2003295737A JP 2002095139 A JP2002095139 A JP 2002095139A JP 2002095139 A JP2002095139 A JP 2002095139A JP 2003295737 A JP2003295737 A JP 2003295737A
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Japan
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image forming
fan
forming apparatus
voltage power
power supply
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JP2002095139A
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Kinumi Furuya
衣美 古谷
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の駆動状態(プリント/スタン
バイ)によって、ファンの風路を変更し、風を有効に使
うことによって、ファンの回転数を押え駆動電力の低
減、騒音の低減を図ること。 【解決手段】 ファンダクト内部の風路を分岐させるた
めの仕切りを可動壁にし、プリント中は駆動モータと低
圧電源をそれぞれ冷却できるように、風路を分岐してい
るが、スタンバイ時は低圧電源に風が全て行くように可
動壁は移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体上に画像
を形成する画像形成装置及び,その冷却システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置について図4,5を
用いて説明する。
【0003】プロセスカートリッジ712、レーザービ
ームスキャナーユニット713、転写ローラ705、給
紙カセット701,及び定着器714等を備えてなって
いる。プロセスカートリッジ712は、感光ドラム70
4,帯電ローラ711,現像器(現像部)708,及び
ローラ状クリーニング部材710を一体に組み込んで構
成されており、プリンタ本体に着脱自在に設置されてい
る。
【0004】感光ドラム704は矢印方向に回転され、
その感光ドラム704の表面が帯電ローラ711により
所定の電位に一様に帯電され、帯電された表面にスキャ
ナユニット713からレザービームを照射することによ
り,感光ドラム704の表面に静電潜像が形成される。
この潜像は、現像器708に収容した現像剤(トナー)
707を現像ローラ706で感光ドラム704に搬送す
ることにより現像され、トナー像として可視化される。
【0005】一方、給紙カセット701に収容されてい
る紙Pが、給紙ローラ702によって取り出され,複数
対の搬送ローラ703によって感光ドラム704に向け
て搬送され、感光ドラム704上のトナー像と同期し
て、感光ドラム704と転写ローラ705との間に構成
される転写部へ供給される。感光ドラム704上に形成
されたトナー像は、この紙P上に転写ローラ705の作
用により転写される。
【0006】トナー像が転写された紙Pは感光ドラム7
04から定着器714に送られて、そこでドナー像が紙
Pに定着された後,定着排紙ローラ715、排紙ローラ
716により排紙トレイ717に排出される。
【0007】726は作像部を駆動する駆動モータ、7
25は低圧電源、727は吸気ファンであり,駆動モー
タ726と低圧電源725を冷却している。
【0008】図4は吸気ファン727の詳細図である。
6aは吸気ファン、6bはファンダクトでありファン6
aを保持し,さらにファン6aによって吸気された空気
を方向の異なる駆動モータ4側と低圧電源25側とに分
岐させ送り出すことができるよう、風路壁6cで仕切ら
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来例では画像形成装置がプリント中/スタンバイ中どち
らにおいても,ファンの風は駆動モータと低圧電源に分
配される。
【0010】プリント中は駆動モータ、低圧電源ともに
発熱するので両方の冷却が必要である。スタンバイ中は
コントローラや定着器のスタンバイ温調のために、低圧
電源にはアイドル電流が流れており,発熱しており、そ
のため冷却が必要なのでファンを駆動する。この時,駆
動モータ駆動しておらず,不必要な風が送られる。
【0011】従って,スタンバイ中は無駄な風が駆動モ
ータ側に流れているために、低圧電源に必要な風量を送
り込むために、ファンは回転数を上げることになり,電
力の消費量の増加,さらに騒音の増大につながる。特に
スタンバイ中のファンの発する騒音は、ユーザーにとっ
て不愉快であり, プリンタの画像形成技術の成熟化に
伴い、性能に加え品質が重視されてきている中で,特に
対策が必要な項目でもある。
【0012】以上より,本出願にかかる発明の目的は画
像形成装置の駆動状態によって、ファンの風路を変更し
て風を有効に使うことによって,ファンの回転数を押
え,駆動電力の低減、騒音の低減を図ることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め,本出願に係る第1の発明はファンから送り出される
風の経路をプリント中とスタンバイ中で変更できるよう
に,ファンダクトに稼動壁を設けることを特徴とする。
プリント中は稼動壁によって,ファンの風は駆動モータ
側と低圧電源側に分岐して,それぞれを冷却できる。そ
して,スタンバイ状態に入ると稼動壁は移動し,ファン
の風は全て低圧電源に供給することができる。スタンバ
イ中は低圧電源に流れる電流は低減するので、冷却のた
めの風量はプリント中に比べ少なくてよい。さらにプリ
ント中に比べ入ってくる風量は倍になるので,ファンの
回転速度をかなり低く押え,充分に低圧電源を冷却する
ことが可能となる。これにより,スタンバイ中の消費電
力の低減が測れ、されにユーザーにとって不快となるス
タンバイ時のファンの駆動騒音も大幅に低減できる。
【0014】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)第1の実施例に
ついて図1,2,3を用いて説明する。図1、図2は画
像形成装置の一部を上部より見た図である。図1はプリ
ント中、図2はスタンバイ時の状態を示している。図3
は画像形成装置の全体構成を示している。
【0015】画像形成装置の全体構成について図3を用
いて説明する。図3に示す画像形成装置100は、垂直
方向に並設された4個の像担持体である感光ドラム1
a、1b、1c、1dを有している。感光ドラム1は駆
動ギア2a〜2dによって図中反時計回りに回転駆動さ
れる。
【0016】感光ドラム1の周囲にはその回転方向に従
って順に、感光ドラム1の表面を均一に帯電する帯電装
置(図示しない)、画像情報に基づいてレーザービーム
を照射し感光ドラム1上に静電潜像を形成するスキャナ
ユニット3a〜3d、静電潜像にトナーを付着させてト
ナー像として現像する現像装置(図示しない)、感光ド
ラム1上のトナー像を転写材Sに転写させる静電転写装
置5、転写後の感光ドラム1表面に残った転写残トナー
を除去するクリーニング装置(図示しない)等が配設さ
れている。
【0017】ここで、感光ドラム1と帯電装置、現像装
置、クリーニング装置は一体的にカートリッジ化され、
それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色
のトナーを夫々収納したプロセスカートリッジ7を形成
している。以下、感光ドラム1から順に説明する。
【0018】感光ドラム1は、その両端部を支持部材に
よって回転自在に支持されており、一方の端部駆動モー
タ4a〜4dからの駆動力が伝達されることにより反時
計回りに回転駆動される。
【0019】帯電装置は導電性ローラであり、このロー
ラを感光ドラム1表面に当接させると共に、このローラ
に帯電バイアス電圧を印加することにより、感光ドラム
1表面を一様に帯電させるものである。
【0020】スキャナユニット3は、感光ドラム1の略
水平方向に対向して配置され、図示しないレーザーダイ
オードによって画像信号に対応する画像光がスキャナモ
ータによって高速回転されるポリゴンミラー9a〜9d
に照射される。ポリゴンミラー9に反射した画像光は、
結像レンズ10a〜10dを介して帯電済みの感光ドラ
ム1表面を選択的に露光して静電潜像を形成するように
構成している。
【0021】また全ての感光ドラム1a〜1dには静電
転写ベルト11が対向して配置され、当接して循環移動
するよう構成されている。この静電転写ベルト11は垂
直方向に4軸でローラに支持され、図中左側の外周面に
転写材Sを静電吸着して上記感光ドラム1に転写材Sを
接触させるべく循環移動する。これにより、転写材Sは
静電転写ベルト11により転写位置まで搬送され、感光
ドラム1上のトナー像を転写される。
【0022】この静電転写ベルト11の内側に当接し、
4個の感光ドラム1a〜1dに対向した位置に転写ロー
ラ12a〜12dが並設される。これら転写ローラ12
から正極性の電荷が静電転写ベルト11を介して転写材
Sに印加され、この電荷による電界により、感光ドラム
1に接触中の転写材Sに感光ドラム1上の負極性のトナ
ー像が転写される。
【0023】静電転写ベルト11は駆動ローラ13、従
動ローラ14a〜14d、テンションローラ15の4本
のローラにより掛け渡され、図の矢印方向に回転する。
これにより、上述した静電転写ベルト11が循環移動し
て転写材Sが従動ローラ14a側から駆動ローラ13側
へ搬送される間にトナー像を転写される。
【0024】給送部16は画像形成部に転写材Sを給送
搬送するものであり、複数枚の転写材Sが給送カセット
17に収納されている。画像形成時には給送ローラ18
(半月ローラ)、レジストローラ対19が画像形成動作
に応じて駆動回転し、給送カセット17内の転写材Sを
一枚ごとに分離給送する。転写材Sは先端がレジストロ
ーラ対19に突き当たって一旦停止し、ループを形成し
て斜行を矯正した後に、静電転写ベルト11の回転と画
像書きだし位置の同期を取って再び給送を開始される。
【0025】定着部20は転写材Sに転写された複数色
のトナー画像を定着させるものであり、回転する加熱ロ
ーラ21aと、これに圧接して転写材Sに熱及び圧力を
与える加圧ローラ21bとを有している。すなわち、感
光ドラム1上のトナー像を転写した転写材Sは定着部2
0を通過する際に定着ローラ対21で搬送されると共
に、定着ローラ対21によって熱及び圧力を与えられ
る。これによって複数色のトナー像が転写材S表面に定
着され、その後転写材Sは排紙ローラ対23によって排
紙トレイ24に排出される。
【0026】6aは吸気ファン、6bはファンダクトで
ありファン6aを保持している。吸気ファン6a及びフ
ァンダクト6bについて図1及び図2を用いてされに説
明する。
【0027】図1、図2において6aは吸気ファン、6
bはファンダクト、6dはファンダクト内の稼動壁、1
04は稼動壁の駆動手段、4aは駆動モータ、2aは駆
動ギア、25は低圧電源である。
【0028】吸気ファン6aは画像形成装置がプリント
中は全速で駆動し,スタンバイ中は1/2速で駆動す
る。ファンダクト6bは振動や騒音が発生しないように
吸気ファン6aを保持している。また、稼動壁6d及
び、その他の壁によって,吸気ファン6aによって取り
込まれる風の風路を形成している。稼動壁6dは図示し
ない駆動手段によって,図1から図2の位置へ、図2か
ら図1の位置へ移動することが可能である。駆動手段1
04はプリント時とスタンバイ時とで稼動壁の位置を移
動する装置である。2a,4a,25は図4と同機能、
同形状なので,再度の説明を省略する。
【0029】画像形成装置はプリント中であるとき駆動
モータ、低圧電源ともに発熱しており両方の冷却が必要
である。そこで、稼動壁6dは図1に示すようにファン
6aの中央附近に垂直に位置し,ファン6aの風は稼動
壁6dによって,駆動モータと低圧電源両方に分岐され
ている。ここで,画像形成装置がプリントをやめ,スタ
ンバイ状態に移行した場合、駆動モータは動かないので
発熱しない。
【0030】一方低圧電源は,スタンバイ中も、コント
ローラや定着器の温度をある程度に保持するために、電
流が流れており,プリント発熱する。そこで図示しない
駆動手段によって,稼動壁6dは図1から図2の位置に
移動しする。そして,ファン6aの風は全て低圧電源2
5に送り込まれる。但し,スタンバイ中の低圧電源の発
熱は,プリント中のそれに比べて小さいために風量は半
分でよい。さて,稼動壁6dが移動することによって,
ファン6aより得られる風量は倍になる。しかし必要な
風量は半分になるので,ファンの回転速度は1/2×1
/2=1/4でよい。するとファン6a駆動電力の低
減、駆動騒音の低減を図ることが可能となる。
【0031】なお、本発明は低圧電源の代わりにプリン
ト中,スタンバイ中ともに発熱する部分、駆動モータの
代わりにプリント中は発熱し,スタンバイ中は発熱しな
い部分の組み合わせに対しては同様の効果を得ることが
できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本出願に係る第1の
発明によれば, 画像形成装置の駆動状態によって、フ
ァンの風路を変更して風を有効に使うことによって,フ
ァンの回転数を押え,駆動電力の低減、騒音の低減を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置の一部の上視図
【図2】 画像形成装置の一部の上視図
【図3】 画像形成装置の全体構成図
【図4】 ファン及びファンダクト
【図5】 従来の画像形成装置概略図
【符号の説明】
6a・・・吸気ファン 6b・・・ファンダクト 6c,6d・・・仕切り 25・・・低圧電源 4a・・・駆動モーター 2a・・・駆動ギア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも低圧電源、作像部、作像部を動
    かす駆動ユニット、冷却ファン、冷却ファンを保持する
    とともに風路を形成するファンダクト、を有する画像形
    成装置において前記冷却ファンは外気を画像形成装置内
    部に取り込む吸気ファンであり,前記ファンダクトは前
    記冷却ファンの風を低圧電源側と駆動ユニット側に分岐
    させて送り出す為の仕切りを有し、その仕切り位置を前
    期画像形成装置の駆動状況に応じて変化させることを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記ファンダクトの仕切り位置は画像形成
    装置のプリント中は、前記冷却ファンの風を低圧電源側
    と駆動モーター側に分岐させて送り出す位置にあること
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置
  3. 【請求項3】前記ファンダクトの仕切り位置は画像形成
    装置のスタンバイ状態において、前記冷却ファンの風を
    全て低圧電源側に送り出す位置にあることを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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