JP2003293871A - インテークマニホールド - Google Patents

インテークマニホールド

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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M35/00Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M35/10Air intakes; Induction systems
    • F02M35/10209Fluid connections to the air intake system; their arrangement of pipes, valves or the like
    • F02M35/10229Fluid connections to the air intake system; their arrangement of pipes, valves or the like the intake system acting as a vacuum or overpressure source for auxiliary devices, e.g. brake systems; Vacuum chambers

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Abstract

(57)【要約】 【課題】エンジンの吸気脈動音やスロットル弁の気流音
等の透過音を低減して防音効果を向上するインテークマ
ニホールドを提供すること。 【解決手段】インテークマニホールド1は、エンジン側
に連通する連結管部2と、スロットル側に連通するスロ
ットル連結管部と、連結管部2とスロットル連結管部と
の間に配置するサージタンク部4とを備えて構成されて
いる。サージタンク部4の外周部を二重壁部41に構成
し、第1の壁部42と第2の壁部43とを備えることに
よって、エンジンから伝達される吸気脈動音やスロット
ル弁の気流音を遮音して透過音を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負圧を蓄えるサー
ジタンク部を備えるインテークマニホールドに関し、さ
らに防音対策を図ることのできるインテークマニホール
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インテークマニホールド1は、図
1(後述の発明装置と同様の図面で説明する。)に示す
ように、図示しないスロットルと図示しないエンジンと
の間に配置され、スロットル側から供給された空気をサ
ージタンク部4からエンジンの各気筒に連通する連結管
部2に分配するように構成されている。図1に示すイン
テークマニホールド1は、樹脂製の材料で形成され、サ
ージタンク部4と各連結管部2とは、相互に対向する溶
着フランジ部40・20を有して、振動により接合する
ようにして一体的に形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、インテ
ークマニホールドの材質がアルミニウムから樹脂製に替
わって軽量になると、インテークマニホールドには、エ
ンジンの吸気脈動音やスロットル弁の急開切替え時によ
る気流音等がインテークマニホールドを透過し、騒音と
して目立つようになってきた。そのため、快適さが失わ
れて不快感をもたらすことになってきた。
【0004】従来のインテークマニホールド1において
は、エンジンの脈動音は、各連結管部2からサージタン
ク部4に伝達され、スロットル弁の気流音もサージタン
ク部4に伝達される。サージタンク部4は広い表面積を
有することから、音の透過性がよく、これによって騒音
として発生することとなっていた。さらに、特にサージ
タンク部4の外周壁においては、エンジンから伝達する
熱により高温となり、吸気温度を上昇させることから、
体積効率を低減させてエンジン性能を低下させる原因と
なっていた。
【0005】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、サージタンク部を透過する透過音を低減させて防音
効果を向上させるとともに、断熱効果の向上を図ること
のできるインテークマニホールドを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインテーク
マニホールドは、上記の課題を解決するために、請求項
1記載の発明では、サージタンク部の外周壁を第1の壁
部と第2の壁部とを備える二重壁構造に構成するもので
ある。これによって、エンジンから発生する吸気脈動
音、又はスロットル弁から発生する気流音等の音が、そ
れぞれ、連結管部からサージタンク部に伝達する際、音
はサージタンク部の第1の壁部と第2の壁部を透過する
ことから、インテークマニホールドの外部に透過する音
を大幅に低減することとなって、防音効果を達成するこ
とができる。しかも、二重壁構造により断熱性を向上で
きることから吸気温度の上昇を阻止することができる。
これによって、体積効率を上昇してエンジン性能を高め
ることができる。
【0007】請求項2記載の発明では、サージタンク部
の二重壁内に空気層を形成することによって、サージタ
ンク部に伝達された音は、確実に第1の壁部と第2の壁
部を2回通ることとなって、例えば、空気層を設けない
構造に比べて遮音効果を向上することができる。従っ
て、二重壁構造の第1の壁部から第2の壁部に伝達され
る音は、空気層を含んだ二重の壁を透過することによっ
て、インテークマニホールドの外部に透過する音を確実
に低減することとなって、防音効果を達成することが可
能となる。しかも、空気層はサージタンクとは別にタン
クとして利用することができる。
【0008】請求項3記載の発明では、負圧取り出し・
取り入れポートを請求項2の発明における空気層に連結
可能に配置することによって、空気層内に負圧を取り出
したり取入れたりすることができて、空気層を負圧タン
ク部として利用することができる。
【0009】請求項4記載の発明では、請求項2の発明
における空気層内にブローバイガスやパージガスを導入
することによって、ガスタンクとして利用できるととも
に、空気層内には、ブローバイガスやパージガスを各気
筒に接続するための分配孔をそれぞれ設けることによ
り、空気層内のガスを各気筒に連通する連結管部に均等
に分配することができる。
【0010】さらに請求項5記載の発明では、第1の壁
部又は第2の壁部に、減衰性の高い制振部材を貼着する
ことによって、さらに音を消音することができ、二重壁
を通って外部に透過する透過音を大幅に低減することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は、実施形態おけるインテークマニホ
ールド1の全体斜視図を示し、図2は要部断面を含む斜
視図であり、インテークマニホールド1は、エンジン側
に装着する取付けフランジ部3を先端に配置する複数の
連結管部2と、各連結管部2を湾曲状に屈曲するととも
に湾曲状の各連結管部2の元部に連接するサージタンク
部4と、サージタンク部4の一方の側部から延設するス
ロットル連結管部5と、スロットル連結管部5の先端部
に配置する取付けフランジ部6とを備えて形成されてい
る。
【0013】エンジン側の取付けフランジ部3には、各
連結管部2の中空部に対向する開口部31がそれぞれ形
成され、開口部31からサージタンク部4に通気路21
が形成されている。さらにスロットル側の取付けフラン
ジ部6には開口部61が形成されスロットル連結管部5
の中空部を通ってサージタンク部5に通気路が形成さ
れ、これによって、インテークマニホールド1は、スロ
ットル側から供給された空気をエンジン側に流入できる
ように形成される。
【0014】又、サージタンク部4は、一方の側面にお
いて1本のスロットル連結管部5から供給される空気を
各連結管部2に分配するようにタンク状に形成するとと
もに、図2〜3に示すように、下部外周部が連結管部2
の湾曲状の外形に合わせた円弧状として形成されてい
る。サージタンク部4は、湾曲状の連結管部2との間に
空間部7を間にして配置されるとともに、上部が開口さ
れた断面略半円状に形成して、スロットル連結管部5・
取付けフランジ部6を含めた状態で、複数の連結管部2
とそれぞれ対向して配置する溶着フランジ部40・20
どうしを振動で接合する(振動溶着)ことによって一体
的に形成される。
【0015】一方、円弧状に形成されるサージタンク部
4の外周部は、二重壁部41を構成している。つまりサ
ージタンク部4内に連接する第1の壁部42を内部に配
置し、大気側に連接する第2の壁部43を、中空部を介
して外部に配置する。これによって第1の壁部42と第
2の壁部43との間の中空部が空気層44として形成さ
れる。この空気層44を含めた二重壁部41の構成は、
連結管部2から伝達されるエンジンの吸気脈動音、ある
いはスロット連結管部5から伝達されるスロットル弁の
急開切替え時による気流音を遮音するものとして配置す
るとともに、負圧取り出し・取り入れポート8を装着す
ることによって負圧取り出し・取り入れ用のタンクとし
て形成することができる。
【0016】そして、負圧タンクとして利用する場合、
図4に示すように空気層44には、外部からの負圧導入
用流体と連通できるように、第2の壁部43に空気層4
4に向かって複数の負圧取り出し・取り入れポート8を
配置する。
【0017】また、図4に示す負圧導入ポート8を、例
えば、ブローバイガスを導入するブローバイガス導入用
ポート、又は、パージガスを導入するパージガス導入用
ポート9に置き換えれば、空気層44にはブローバイガ
ス又はパージガスが導入されてブローバイガスやパージ
ガス等のガスタンクとして利用することができる。
【0018】ブローバイガスやパージガス等を導入する
場合には、これらのガスは各気筒に均等に分配する必要
があることから、図3又は図5に示すように、空気層4
4と各連結管部2とを接続する分配孔45を空気層44
の一端側に形成する。これによって空気層44内に導入
されたブローバイガス又はパージガスは、均等に各連結
管部2に供給されることとなる。
【0019】次に、上記のように構成されたインテーク
マニホールド1の作用について説明する。
【0020】インテークマニホールド1は、図示しない
スロットルボディと図示しないエンジンとの間に配置さ
れ、スロットル側から供給される空気をエンジンの各気
筒に供給する。
【0021】この際、エンジンから吸気脈動音が発生
し、この吸気脈動音は各連結管部2に伝わってサージタ
ンク部4に伝達される。一方、スロットル弁側からは、
スロットル弁の急開切替え時による気流音がスロットル
連結管部5に伝わって、サージタンク部4に伝達され
る。サージタンク部4の外周部は、広い表面積を有して
いることから、伝達された脈動音や気流音等の音は、サ
ージタンク部4の外周部を透過して外部に放射すること
となる。
【0022】しかし、サージタンク部4の外周部は、内
側に配置される第1の壁部42と、外側に配置される第
2の壁部43とを有し、第1の壁部42と第2の壁部4
3との間には空気層44が形成されている。従って、サ
ージタンク部4の外周部に伝達されてきたこれらの音
は、第1の壁部42から空気層44を通り第2の壁部4
3に伝わってから外部に透過される。この際、空気層4
4を設けることによって、音は第1の壁部42と第2の
壁部43を確実に2回透過することになって遮音効果を
向上することとなる。
【0023】一方、第2の壁部43に、空気層44に向
かう複数の負圧取り出し・取り入れポート8が配管され
ているものであれば、例えば、負圧で作動するアクチュ
エータ等を作動することができる。
【0024】また、第2の壁部43に、負圧取り出し・
取り入れポート8に置き換えて、ブローバイガス導入用
ポート9が配管されているものであれば、エンジンクラ
ンクケース内で使用されずに回収したブローバイガスを
空気層44に導入することができ、空気層44に導入さ
れたブローバイガスは、それぞれの連結管部2に連通す
る分配孔45を通って、各連結管部2に均等に流入され
る。
【0025】又、第2の壁部43にパージガス導入ポー
ト9が配管されているものであれば、パージガス導入ポ
ート9が、ガソリンタンク内の蒸気を導入するものであ
るから、ガソリン蒸気は同様に空気層44に導入され、
空気層44から分配孔45を通って各連結管部2に均等
に流入される。
【0026】以上のように、実施形態のインテークマニ
ホールド1によれば、サージタンク部4の外周部には第
1の壁部42・空気層44・第2の壁部43を備える二
重壁部41構造となっていることから、サージタンク部
4に伝達されたそれぞれの音は、第1の壁部43と第2
の壁部44を通ることによって、外部に透過する音を大
幅に低減することとなり、この際、空気層44を第1の
壁部42と第2の壁部43との間に配置することよっ
て、音は、第1の壁部42と第2の壁部43との2回分
を確実に透過することとなって、さらに遮音効果を向上
することができる。しかも、二重壁部41がサージタン
ク部4と連結管部2との空間部7を利用して配置するた
めに、余分なスペースを取ることなく効率的に形成する
ことができる。
【0027】さらに、第2の壁部43に空気層44に連
通する負圧取り出し・取り入れポート8を連通させるこ
とによって、負圧タンクとして利用することができ、ま
た、第2の壁部43にブローバイガス導入用ポート9あ
るいはパージガス導入用ポート9を連通させることによ
って、ガスタンクとして利用でき、その際、空気層44
から各連結管2に連通する分配孔45を形成することに
よって、空気層44内に導入されたブローバイガスまた
はパージガスは、均等に各連結管2人流入される。従っ
て、実施形態のインテークマニホールド1は、極めて効
率的に各種の機能を備えたものとして使用することがで
きる。
【0028】なお、本発明のインテークマニホールド1
は、主に防音効果を向上するものとして構成するもので
あり、防音効果を向上する構成は上記に限定するもので
はない。例えば、第1の壁部42と第2の壁部43に
は、高減衰性のある材料を使用するものであってもよ
い。この場合、第1の壁部42は強度を有することから
硬質性の樹脂材を使用し、第2の壁部43には軟質性の
エラストマーで形成した樹脂材を使用する。エラストマ
ーは減衰性が高いことから、サージタンク部4からの透
過音を低減することができ防音効果を向上することがで
きる。
【0029】さらに、第1の壁部42と第2の壁部43
とに減衰性の高いゴム製の制振部材を貼着しても、間に
空気層44が形成されることもあって、さらに、防音効
果を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態によるインテークマニホールド
を示す斜視図である。
【図2】図1のインテークマニホールドの一部を切断し
て要部断面を含む斜視図である。
【図3】図2における側部断面図である。
【図4】空気又はガス導入用ポートを配置した状態を示
す側面図である。
【図5】図3における分配孔を示す一部正面図である。
【符号の説明】
1 インテークマニホールド 2 連結管部 4 サージタンク部 8 負圧取り出し・取り入れポート 9 ブローバイガス導入用ポート(又はパージガス導入
用ポート) 41 二重壁部 42 第1の壁部 43 第2の壁部 44 空気層 45 分配孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02M 35/10 102N 301M

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルーム側に延設する複数の連結
    管部と、前記連結管部に連接するサージタンク部と、を
    備えるインテークマニホールドであって、 前記サージタンク部の外周壁が内側に配設する第1の壁
    部と、外側に配設する第2の壁部とを備える二重壁構造
    に形成されることを特徴とするインテークマニホール
    ド。
  2. 【請求項2】 前記二重壁構造が、前記第1の壁部と前
    記第2の壁部との間に空気層を形成して構成されること
    を特徴とする請求項1記載のインテークマニホールド。
  3. 【請求項3】 前記空気層に、負圧取出し・取り入れポ
    ートが配管されていることを特徴とする請求項2記載の
    インテークマニホールド。
  4. 【請求項4】 前記空気層に、ブローバイガス又はパー
    ジガスを導入するとともに、前記空気層から各連結管部
    に向かって、前記ブローバイガス又はパージガスを流出
    するための分配孔が形成されていることを特徴とする請
    求項2記載のインテークマニホールド。
  5. 【請求項5】 前記二重壁構造における第1の壁部又は
    第2の壁部に、減衰性の高い制振部材が貼着されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のインテークマニ
    ホールド。
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