JP2003291459A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2003291459A JP2003291459A JP2002100452A JP2002100452A JP2003291459A JP 2003291459 A JP2003291459 A JP 2003291459A JP 2002100452 A JP2002100452 A JP 2002100452A JP 2002100452 A JP2002100452 A JP 2002100452A JP 2003291459 A JP2003291459 A JP 2003291459A
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- JP
- Japan
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- voltage output
- voltage
- forming apparatus
- image forming
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- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で、ＣＰＵ等の制御系の低電圧出
力を画像形成時とスタンバイ時で切り替えることを可能
にするとともに、同時にモータ等の高電圧出力を遮断す
ることで、より省エネ効果を高めることができる画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 高圧負荷駆動のための高電圧出力と、制
御系素子駆動のための低電圧出力の少なくとも２種類以
上の電圧出力系統を持つ電源装置１を有する画像形成装
置において、電源装置１は、非画像形成時に、低電圧出
力の電圧を画像形成時よりも低下させるとともに、高電
圧出力を遮断するための高電圧出力用と低電圧出力用の
２系統のスイッチングコンバータ（スイッチング回路１
４、整流回路１５、電圧検出回路１６）を有する。
力を画像形成時とスタンバイ時で切り替えることを可能
にするとともに、同時にモータ等の高電圧出力を遮断す
ることで、より省エネ効果を高めることができる画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 高圧負荷駆動のための高電圧出力と、制
御系素子駆動のための低電圧出力の少なくとも２種類以
上の電圧出力系統を持つ電源装置１を有する画像形成装
置において、電源装置１は、非画像形成時に、低電圧出
力の電圧を画像形成時よりも低下させるとともに、高電
圧出力を遮断するための高電圧出力用と低電圧出力用の
２系統のスイッチングコンバータ（スイッチング回路１
４、整流回路１５、電圧検出回路１６）を有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の電子写真方式による画像形成装置に関するものであ
り、特にその消費電力低減技術に関する。
等の電子写真方式による画像形成装置に関するものであ
り、特にその消費電力低減技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】画像形成装置において、画像形成を行っ
ていない時の消費電力を少なくすることは、省エネルギ
ーが叫ばれる近年、特に要求が大きいことである。消費
電力を少なくする手段に関する従来技術としては特開平
６−２５５２１３号公報の「画像形成装置」がある。こ
の公報には、制御装置用の電源を３Ｖと５Ｖの２種類用
意しておき、電子スイッチによるＣＰＵ電圧制御手段を
持ち、スタンバイ時にＣＰＵ電圧を切り替えるものが示
されている。
ていない時の消費電力を少なくすることは、省エネルギ
ーが叫ばれる近年、特に要求が大きいことである。消費
電力を少なくする手段に関する従来技術としては特開平
６−２５５２１３号公報の「画像形成装置」がある。こ
の公報には、制御装置用の電源を３Ｖと５Ｖの２種類用
意しておき、電子スイッチによるＣＰＵ電圧制御手段を
持ち、スタンバイ時にＣＰＵ電圧を切り替えるものが示
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方式にお
いては、電源装置は画像形成時には３Ｖが必要なく、ス
タンバイ時は５Ｖが必要でないにもかかわらず、常に２
種類の電圧を用意する必要があり、さらにその電圧の切
り替え手段も必要とした。そのため、装置が複雑とな
り、部品点数が増加するなどの欠点があった。
いては、電源装置は画像形成時には３Ｖが必要なく、ス
タンバイ時は５Ｖが必要でないにもかかわらず、常に２
種類の電圧を用意する必要があり、さらにその電圧の切
り替え手段も必要とした。そのため、装置が複雑とな
り、部品点数が増加するなどの欠点があった。
【０００４】本発明では、簡単な構成で、ＣＰＵ等の制
御系の低電圧出力を画像形成時とスタンバイ時で切り替
えることを可能にするとともに、同時にモータ等の高電
圧出力を遮断することで、より省エネ効果を高めること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
御系の低電圧出力を画像形成時とスタンバイ時で切り替
えることを可能にするとともに、同時にモータ等の高電
圧出力を遮断することで、より省エネ効果を高めること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１記載の発明は、高圧負荷駆動のための高電
圧出力と、制御系素子駆動のための低電圧出力の少なく
とも２種類以上の電圧出力系統を持つ電源装置を有する
画像形成装置において、電源装置は、非画像形成時に、
低電圧出力の電圧を画像形成時よりも低下させるととも
に、高電圧出力を遮断するための高電圧出力用と低電圧
出力用の２系統のスイッチングコンバータを有する画像
形成装置を最も主要な特徴とする。
に、請求項１記載の発明は、高圧負荷駆動のための高電
圧出力と、制御系素子駆動のための低電圧出力の少なく
とも２種類以上の電圧出力系統を持つ電源装置を有する
画像形成装置において、電源装置は、非画像形成時に、
低電圧出力の電圧を画像形成時よりも低下させるととも
に、高電圧出力を遮断するための高電圧出力用と低電圧
出力用の２系統のスイッチングコンバータを有する画像
形成装置を最も主要な特徴とする。
【０００６】請求項２記載の発明は、請求項１記載の画
像形成装置において、電源装置は、外部から入力される
省エネ制御信号により、低電圧出力の電圧を画像形成時
よりも低下させるとともに、高電圧出力を遮断する画像
形成装置を主要な特徴とする。
像形成装置において、電源装置は、外部から入力される
省エネ制御信号により、低電圧出力の電圧を画像形成時
よりも低下させるとともに、高電圧出力を遮断する画像
形成装置を主要な特徴とする。
【０００７】請求項３記載の発明は、請求項１記載の画
像形成装置において、電源装置は、低電圧出力の消費電
流がある決められた電流値よりも減少したことを検出す
る電流検出回路を有し、非画像形成時に低電圧出力の電
圧を画像形成時よりも低下させるとともに、高電圧出力
を遮断する画像形成装置を主要な特徴とする。
像形成装置において、電源装置は、低電圧出力の消費電
流がある決められた電流値よりも減少したことを検出す
る電流検出回路を有し、非画像形成時に低電圧出力の電
圧を画像形成時よりも低下させるとともに、高電圧出力
を遮断する画像形成装置を主要な特徴とする。
【０００８】請求項４記載の発明は、請求項３記載の画
像形成装置において、電源装置は、外部からの印字要求
を受け付けた場合に、低電圧出力の消費電流がある決め
られた電流値よりも増加したことを検出することによ
り、低電圧出力の電圧を画像形成時の電圧に戻すととも
に、高電圧出力を出力する画像形成装置を主要な特徴と
する。
像形成装置において、電源装置は、外部からの印字要求
を受け付けた場合に、低電圧出力の消費電流がある決め
られた電流値よりも増加したことを検出することによ
り、低電圧出力の電圧を画像形成時の電圧に戻すととも
に、高電圧出力を出力する画像形成装置を主要な特徴と
する。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。
形態を詳細に説明する。
【００１０】図１は画像形成装置の電源供給系統を示す
ブロック図である。電源装置（パワーソースユニット)
１は、商用のＡＣ電源より２系統のＤＣ出力、即ち、画
像形成装置のモータ、高圧電源等で使う高電圧電源のＤ
Ｃ２４Ｖ出力と、ＣＰＵやロジックＩＣなどの制御系素
子で使用する低電圧電源のＤＣ３／５Ｖ出力を作るもの
である。制御基板２には本体のモータ、クラッチ等のシ
ーケンス制御を行うＣＰＵやメモリ、ドライバ等を搭載
する。
ブロック図である。電源装置（パワーソースユニット)
１は、商用のＡＣ電源より２系統のＤＣ出力、即ち、画
像形成装置のモータ、高圧電源等で使う高電圧電源のＤ
Ｃ２４Ｖ出力と、ＣＰＵやロジックＩＣなどの制御系素
子で使用する低電圧電源のＤＣ３／５Ｖ出力を作るもの
である。制御基板２には本体のモータ、クラッチ等のシ
ーケンス制御を行うＣＰＵやメモリ、ドライバ等を搭載
する。
【００１１】本発明においては、画像形成装置の動作時
（画像形成時) は、低電圧電源はＤＣ５Ｖを出力すると
ともに、高電圧電源はＤＣ２４Ｖを出力し、省エネ状態
時（待機時) は、低電圧電源はＤＣ出力を５Ｖから３Ｖ
に落として出力するとともに、高電圧電源のＤＣ２４は
遮断する。それによって、ＣＰＵやロジックＩＣなどの
制御系素子で使用する電力は、電圧が低下することによ
る電流減少と、電圧低下の相乗効果により削減が可能に
なる。さらにモータ、高圧電源等で使用する高電圧電源
は遮断されるので、電力消費はなくなる。
（画像形成時) は、低電圧電源はＤＣ５Ｖを出力すると
ともに、高電圧電源はＤＣ２４Ｖを出力し、省エネ状態
時（待機時) は、低電圧電源はＤＣ出力を５Ｖから３Ｖ
に落として出力するとともに、高電圧電源のＤＣ２４は
遮断する。それによって、ＣＰＵやロジックＩＣなどの
制御系素子で使用する電力は、電圧が低下することによ
る電流減少と、電圧低下の相乗効果により削減が可能に
なる。さらにモータ、高圧電源等で使用する高電圧電源
は遮断されるので、電力消費はなくなる。
【００１２】図２は本発明の画像形成装置における電源
装置の第１の実施形態に係る回路図である。本電源装置
１は、ノイズフィルタ１１、ダイオードブリッジ１２の
後段に、低電圧出力用と高電圧出力用の２系統のスイッ
チングコンバータを有している。スイッチングコンバー
タは、トランス１３の１次側をオン／オフして電力制御
を行うスイッチング回路１４−１、１４−２、トランス
１３の２次側で電圧を整流する整流回路１５−１、１５
−２、出力の電圧を検出する電圧検出回路１６−１、１
６−２からなる。２次側の電圧検出回路１６で電源装置
１の出力電圧が一定の電圧となるように、１次側のスイ
ッチング回路１４にフィードバックすることで出力を安
定化している。
装置の第１の実施形態に係る回路図である。本電源装置
１は、ノイズフィルタ１１、ダイオードブリッジ１２の
後段に、低電圧出力用と高電圧出力用の２系統のスイッ
チングコンバータを有している。スイッチングコンバー
タは、トランス１３の１次側をオン／オフして電力制御
を行うスイッチング回路１４−１、１４−２、トランス
１３の２次側で電圧を整流する整流回路１５−１、１５
−２、出力の電圧を検出する電圧検出回路１６−１、１
６−２からなる。２次側の電圧検出回路１６で電源装置
１の出力電圧が一定の電圧となるように、１次側のスイ
ッチング回路１４にフィードバックすることで出力を安
定化している。
【００１３】本発明の電源装置１の特徴は、外部から入
力される省エネ制御信号により、低電圧のコンバータの
電圧検出回路１６−１の検出電圧を切り替えて、省エネ
時は３Ｖ、通常時は５Ｖが出力するようにスイッチング
回路１４−１にフィードバックするとともに、同じ省エ
ネ制御信号によって高電圧のスイッチングコンバータを
完全に停止することにより出力を遮断して、消費電力を
低減するテンにある。出力をスイッチでオン／オフする
場合は、オフ時においてもスイッチングコンバータは動
作しているのでスイッチングコンバータ自体の電力消費
があるが、スイッチング動作自体を停止することでコン
バータ自体の電力消費をなくすことができる。
力される省エネ制御信号により、低電圧のコンバータの
電圧検出回路１６−１の検出電圧を切り替えて、省エネ
時は３Ｖ、通常時は５Ｖが出力するようにスイッチング
回路１４−１にフィードバックするとともに、同じ省エ
ネ制御信号によって高電圧のスイッチングコンバータを
完全に停止することにより出力を遮断して、消費電力を
低減するテンにある。出力をスイッチでオン／オフする
場合は、オフ時においてもスイッチングコンバータは動
作しているのでスイッチングコンバータ自体の電力消費
があるが、スイッチング動作自体を停止することでコン
バータ自体の電力消費をなくすことができる。
【００１４】図３は本発明の画像形成装置における電源
装置の第２の実施形態に係る回路図である。本実施形態
の電源装置１は、低電圧出力の電流検出回路１７を持
ち、低電圧の出力の電流量を検出することで、本体画像
形成装置が動作時なのか、待機時なのかを電源装置１自
身で検出し、ある一定電流値以下の場合は、待機時であ
ると判断し、待機時の場合は自ら低電圧出力の電圧を３
Ｖに切り替えるとともに、高電圧出力を遮断する。
装置の第２の実施形態に係る回路図である。本実施形態
の電源装置１は、低電圧出力の電流検出回路１７を持
ち、低電圧の出力の電流量を検出することで、本体画像
形成装置が動作時なのか、待機時なのかを電源装置１自
身で検出し、ある一定電流値以下の場合は、待機時であ
ると判断し、待機時の場合は自ら低電圧出力の電圧を３
Ｖに切り替えるとともに、高電圧出力を遮断する。
【００１５】そして省エネ状態においても、ＰＣ等から
の印字要求を受けて画像形成を開始する際は、画像展開
のためのＣＰＵの動作により電流値が増加するが、その
場合一定値以上の電流を検出することで、画像形成時で
あることを電源装置１自身で認識し、自ら低電圧出力の
電圧を５Ｖに切り替えるとともに、高電圧出力を遮断状
態から出力状態に切り替える。
の印字要求を受けて画像形成を開始する際は、画像展開
のためのＣＰＵの動作により電流値が増加するが、その
場合一定値以上の電流を検出することで、画像形成時で
あることを電源装置１自身で認識し、自ら低電圧出力の
電圧を５Ｖに切り替えるとともに、高電圧出力を遮断状
態から出力状態に切り替える。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１記載の発
明によれば、電源切り替えスイッチ等の複雑な回路の使
用なしで、制御系素子用の低電圧出力の電圧を切り替え
ることが可能になり、さらに同時に、高圧負荷用の高電
圧出力を遮断することにより、よりいっそう省エネ効果
を上げることが可能になる。
明によれば、電源切り替えスイッチ等の複雑な回路の使
用なしで、制御系素子用の低電圧出力の電圧を切り替え
ることが可能になり、さらに同時に、高圧負荷用の高電
圧出力を遮断することにより、よりいっそう省エネ効果
を上げることが可能になる。
【００１７】請求項２記載の発明によれば、同一の信号
で上記２種類の機能を実現することで、Ｉ／Ｆを簡略化
することが可能になる。
で上記２種類の機能を実現することで、Ｉ／Ｆを簡略化
することが可能になる。
【００１８】請求項３記載の発明によれば、制御信号を
用いることなく、電源装置自らで省エネ制御を実現する
ことで、さらにＩ／Ｆを簡略化することが可能になる。
用いることなく、電源装置自らで省エネ制御を実現する
ことで、さらにＩ／Ｆを簡略化することが可能になる。
【００１９】請求項４記載の発明によれば、制御信号を
用いることなく、電源装置自らで省エネ制御を実現する
ことで、さらにＩ／Ｆを簡略化することが可能になる。
用いることなく、電源装置自らで省エネ制御を実現する
ことで、さらにＩ／Ｆを簡略化することが可能になる。
【図１】画像形成装置の電源供給系統を示すブロック図
である。
である。
【図２】本発明の画像形成装置における電源装置の第１
の実施形態に係る回路図である。
の実施形態に係る回路図である。
【図３】本発明の画像形成装置における電源装置の第２
の実施形態に係る回路図である。
の実施形態に係る回路図である。
１ 電源装置
１１ ノイズフィルタ
１２ ダイオードブリッジ
１３ トランス
１４ スイッチング回路
１５ 整流回路
１６ 電圧検出回路
Claims (4)
- 【請求項１】 高圧負荷駆動のための高電圧出力と、制
御系素子駆動のための低電圧出力の少なくとも２種類以
上の電圧出力系統を持つ電源装置を有する画像形成装置
において、電源装置は、非画像形成時に、低電圧出力の
電圧を画像形成時よりも低下させるとともに、高電圧出
力を遮断するための高電圧出力用と低電圧出力用の２系
統のスイッチングコンバータを有することを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の画像形成装置において、
電源装置は、外部から入力される省エネ制御信号によ
り、低電圧出力の電圧を画像形成時よりも低下させると
ともに、高電圧出力を遮断することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項３】 請求項１記載の画像形成装置において、
電源装置は、低電圧出力の消費電流がある決められた電
流値よりも減少したことを検出する電流検出回路を有
し、非画像形成時に低電圧出力の電圧を画像形成時より
も低下させるとともに、高電圧出力を遮断することを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項４】 請求項３記載の画像形成装置において、
電源装置は、外部からの印字要求を受け付けた場合に、
低電圧出力の消費電流がある決められた電流値よりも増
加したことを検出することにより、低電圧出力の電圧を
画像形成時の電圧に戻すとともに、高電圧出力を出力す
ることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002100452A JP2003291459A (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002100452A JP2003291459A (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003291459A true JP2003291459A (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=29241381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002100452A Pending JP2003291459A (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003291459A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011098505A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
| JP2016101697A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2017021309A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2002
- 2002-04-02 JP JP2002100452A patent/JP2003291459A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011098505A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
| JP2016101697A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2017021309A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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