JP2003289433A - 画像切り抜き装置 - Google Patents
画像切り抜き装置Info
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- JP2003289433A JP2003289433A JP2002093317A JP2002093317A JP2003289433A JP 2003289433 A JP2003289433 A JP 2003289433A JP 2002093317 A JP2002093317 A JP 2002093317A JP 2002093317 A JP2002093317 A JP 2002093317A JP 2003289433 A JP2003289433 A JP 2003289433A
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Abstract
刷された画像に合わせて切り抜くことができる装置を提
供する。 【解決手段】 画像を印刷した被切断物を切断する画像
切り抜き装置100であって、画像を表示する表示部2
0と、表示部20上の位置変化の入力を行う入力部30
と、入力部への入力に従って被切断物を切断する切断部
70とを備える。
Description
に関する。特に本発明は、外部から取得した画像を、ユ
ーザの入力に基づいて切り抜く画像切り抜き装置に関す
る。
て新たな画像データを生成する画像処理ソフトが知られ
ている。
たは印刷された画像を、写真または印刷された画像に合
わせて、自分の意図通りに切り抜くことは簡単には行え
なかった。
とのできる画像切り抜き装置を提供することを目的とす
る。この目的は特許請求の範囲における独立項に記載の
特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は本発
明の更なる有利な具体例を規定する。
態によると、画像を印刷した被切断物を切断する画像切
り抜き装置であって、画像を表示する表示部と、表示部
上に線を描くことで、画像の切断線の入力を行う入力部
と、入力された切断線に従って被切断物を切断する切断
部とを備える。
えてもよい。また、被切断物に印刷を行う印刷部を更に
備え、切断部は印刷部が印刷を終了した後、予め定めら
れた時間が経過した後に被切断物を切断してもよい。
特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群の
サブコンビネーションも又発明となりうる。
本発明を説明するが、以下の実施形態はクレームにかか
る発明を限定するものではなく、又実施形態の中で説明
されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に
必須であるとは限らない。
装置100の全体斜視図を示す。本実施の形態に係る画
像切り抜き装置100は、表部に、写真挿入口12と、
メモリーカード挿入口16と、表示部30を備える。ま
た、画像切り抜き装置100は、フロッピー(登録商
標)ディスクドライブ、CD−ROMドライブ等を更に
備えてもよい。
0のユーザが写真14を挿入するためのものである。写
真挿入口12に挿入された写真14は、内部に引き込ま
れ、画像切り抜き装置100が内蔵するスキャナによっ
て読み取られる。
き装置100のユーザが、画像データを格納したメモリ
ーカード18を挿入するためのものである。メモリーカ
ード18は、例えばスマートメディアやメモリースティ
ック等である。メモリーカードリーダーは、メモリーカ
ード挿入口16に挿入されたメモリーカード18から画
像データを読み取る。
タを表示する。ユーザは、画像切抜装置100に備え付
けられているペン101を用いて、表示部20に表示さ
れた画像上に、自分が意図する切取線を描く。すると、
画像切抜装置100は、ユーザがペン101で描いた切
取線をデータとして取得し、そのデータに沿って写真、
或いは画像データの印刷物を切断する。
0を用いることで、簡単に自己の意図に沿った形状に、
写真或いは画像の印刷物を印刷できる。
装置100の機能構成を示す。本画像切り抜き装置10
0は、画像入力部10と、表示部20と、入力部30
と、画像処理部40と、判定部50と、印刷部60と、
切断部70とを備える。
取得する。画像入力部10は、例えばフロッピーディス
クから画像データを読み取るフロッピーディスクドライ
ブ、スマートメディアやメモリースティック等のメモリ
ーカードから画像データを読み込むメモリーカードリー
ダー、CD−ROMから画像データを読み取るCD−R
OMドライブ等である。また、画像入力部10は、通信
回線を介して外部から画像を取得してもよい。画像入力
部10は、画像を画像データに変換するスキャナであっ
てもよい。画像入力部10は、外部から取得した画像デ
ータを、画像処理部40に送る。
画像データを、ユーザに視覚可能に表示する。また、表
示部20は、画像処理部40が処理した後の画像データ
を、ユーザに確認させるために表示する。
入力情報を、画像切り抜き装置100のユーザから受け
取る。入力部30は、例えば表示部50の周縁部に一定
間隔に配置された複数の赤外ダイオードとフォトトラン
ジスタによって構成される。すなわち、入力部30は、
表示部20上の入力位置、すなわちX座標とY座標を検
出することで、入力情報を取得する。入力情報は、例え
ば画像を切り抜く切断線、画像に加える縁の色の選択、
画像に付加する縁の有無やその形状及び幅、画像に付加
する付加画像の有無やその位置及び大きさ、例えば吹き
出しの位置及び吹き出しの大きさである。そして、入力
部30は、取得した入力情報を、画像処理部40に送
る。また、入力部30は、画像を切り抜く旨を示す切り
抜き指示情報をユーザから受け取り、判定部50に出力
する。
マグネット若しくはシールをつけるか否かの指示をユー
ザから取得し、被切断物が、ユーザが持参した写真等で
ある場合は切断部70に、それ以外の場合は印刷部60
に、それぞれ出力する。
像データを受け取り、表示部20に送る。また、画像処
理部40は、入力部30が取得した入力情報に基づい
て、画像データを変更する。具体的には、画像処理部4
0は、入力情報に基づいて、画像データに切断線と、縁
と、吹き出しとを加える。画像処理部40は、変更した
画像データを、逐次表示部20に送って表示させる。ま
た、画像処理部40は、判定部50からの要求に応じ
て、画像データと、入力情報とを判定部50に送る。
示情報を受け取ると、画像処理部40から画像データ
と、入力情報とを受け取る。そして、判定部50は、受
け取った画像データと、入力情報とに基づいて、画像を
切り抜くことが可能か否かを判定する。具体的には、判
定部50は、入力情報が示す線、または入力情報が示す
線と画像の辺とが、閉じた領域を形成するか否かを判定
する。判定部50は、画像を切り抜くことが不可能であ
ると判定した場合に、切り抜きが不可能である旨を示す
切り抜き不可情報を、表示部20に送り、表示させる。
場合、切断指示を切断部60に送る。さらに、判定部5
0は、切り抜きを行う被切断物が写真ではない場合、ま
たは被切断物が写真であり、かつ画像処理部40から縁
情報または吹き出し情報を受け取った場合に、画像デー
タと、入力情報に基づいて、印刷部60が印刷する内容
を示す印刷指示情報を作成して印刷部60に出力する。
行う旨を示す切断指示情報を出力する。
70を同期制御する。具体的には、判定部50は、印刷
部60の印刷順に沿って被切断物を切断する。この際、
印刷部60がある箇所の印刷を行ってから予め定められ
た時間、すなわちその箇所の印刷が乾いた後に、当該箇
所の切断を行うのが好ましい。これにより、全体の作動
時間を短縮できる。
った印刷指示情報に基づいて、被切断物に印刷を行う。
ここで、好ましくは被切断物が、写真等の表面に画像を
有する物体である場合に、印刷部60は、印刷を行う前
に、被切断物の印刷を行う部分に、下地を印刷する。
印刷を行い、かつ、入力部30から、被切断物の裏面
に、マグネットをつける又はシールをつける旨の指示を
受信している場合は、マグネットシート又はシールに印
刷を行う。
切断指示情報及び切断位置情報に基づいて被切断物を切
断する。
被切断物の裏面に、マグネットをつける又はシールをつ
ける旨の指示を受信している場合は、指示に従って、被
切断物の裏面にマグネット又はシールをつけた後、被切
断物を切断する。
抜き装置100によれば、ユーザの入力に基づいて画像
を切り抜くことができる。また、切断後の画像に付加画
像や縁を印刷することもできる。従って、ユーザは、簡
単に、自己が意図する形態の画像を得ることができる。
装置100が、被切断物の一例である写真を切り抜く動
作を示すフローチャートである。画像入力部10は、画
像を読み込む(ステップS102)。次に、表示部20
は、読み込んだ画像を表示する(ステップS104)。
次に、入力部30は、画像切り抜き装置100のユーザ
から、切断線の位置、縁の色、縁の位置、縁の寸法、吹
き出しの位置及び吹き出しの寸法等の入力を受け付ける
(ステップS106)。次に、表示部20は、入力部3
0が受け付けたユーザの入力に基づいて、表示を変更す
る(ステップS108)。次に、画像処理部40は、切
り抜きボタンが押されたか否かを判定する(ステップS
110)。切り抜きボタンが押されていないと画像処理
部40が判定した場合に、処理はステップS106に戻
る。切り抜きボタンが押されたと画像処理部40が判定
した場合に、画像処理部40は切り抜きが可能か否かを
判定する(ステップS112)。画像処理部40が切り
抜きは不可能と判定した場合に、表示部20は、切り抜
きは不可能である旨を表示する(ステップS114)。
画像処理部40が切り抜きは可能と判定した場合に、表
示部20は、切り抜き後の画像を表示する(ステップS
116)。次に、画像処理部40は、実行ボタンが押さ
れたか否かを判定する(ステップS118)。
いないと判定した場合に、処理はステップS106に戻
る。画像処理部40が、実行ボタンが押されたと判定し
た場合に、入力部30は、写真にシールまたはマグネッ
トシートをつけるか否かの指示をユーザから取得する
(ステップS120)。シールまたはマグネットシート
をつける旨をユーザが指示した場合は、切断部70は、
写真にシールまたはマグネットシートを貼りつける(ス
テップS122)。次に、画像処理部40は、写真に縁
または吹き出しをつけるか否かを判定する(ステップS
124)。画像処理部40が、写真に縁または吹き出し
をつけないと判定した場合に、切断部70は、写真を切
断する(ステップS126)。画像処理部40が、写真
に縁または吹き出しをつけると判定した場合に、印刷部
60は、縁または吹き出しを印刷する(ステップS12
8)。そして、切断部70は、印刷部60の動作に同期
して、すなわち、切断すべき部分の印刷が終了してから
予め定められた時間が経過した後に、被切断物を切断す
る(ステップS130)。次に、画像切り抜き装置10
0は、切断した被切断物を排出する(ステップS13
2)。
装置100が画像データをシートに印刷し、印刷したシ
ートを切り抜く動作を示すフローチャートである。図4
において、ステップS102からステップS118は、
図3に示すフローチャートにおけるステップS102か
らステップS118と概略同じであるので説明を省略す
る。印刷部60は、シールまたはマグネットシートを使
用する旨の指示をした場合に、シールまたはマグネット
シートに画像を印刷し(ステップS142)、それ以外
の場合に、印刷部60は、通常のシートに画像を印刷す
る(ステップS144)。切断部70は、印刷部60の
動作に同期して、すなわち、切断すべき部分の印刷が終
了してから予め定められた時間が経過した後に、被切断
物を切断する(ステップS146)。次に、画像切り抜
き装置100は、切断した被切断物を排出する(ステッ
プS148)。
装置100の表示部20の画面例を示す。
取り込んだ画像32及び入力メニュー34を表示する画
面例を示す。入力メニュー34は、これからユーザが行
う入力が、切り取り線、縁取り線、吹き出し、画像の拡
大及び縁取り線の色等のいずれに相当するかを、例えば
アイコンにより選択可能に表示する。画像切り抜き装置
100のユーザは、入力部30を用いてアイコンを選択
した後に、入力部30を用いて画像32上の位置を指定
することによって、切り取り線、縁取り線、及び吹き出
しの位置、または拡大する画像の範囲等を指定すること
ができる。入力メニュー34は、ユーザが選択する縁取
り線の模様のパターンを有してもよい。また、入力メニ
ュー34は、円、長方形、ハート形等の、特定の図形の
テンプレートを有してもよい。画像切り抜き装置100
のユーザは、特定の図形を選択し、図形の大きさと位置
を入力することによって、特定の図形の形に画像を切り
抜く指示を入力することができる。図5(a)の画面例
は、図3におけるステップS104に対応する。
ユーザが切り抜きボタンを押した場合に、表示部20が
表示する画面例を示す。表示部20は、画像を切り抜い
た後の、完成予想画像36と、切り抜きを実行するか否
かを画像切り抜き装置100のユーザに問う質問を表示
する。図5(b)の画面例は、図3におけるステップS
116に対応する。
切り抜きを行えない場合に、切り抜きを行えない旨を表
示する画面例を示す。図5(c)の画面例は、図3にお
けるステップS114に対応する。
ユーザに、画像にシールまたはマグネットシートを取り
つけるか否かを問う画面例を示す。図5(d)の画面例
は、図3におけるステップS120に対応する。
することによって、画像切り抜き装置100のユーザ
は、所望のデザインに切り抜いた画像を、画像切り抜き
装置100に容易に作成させることができる。
装置100が切り抜く画像及び画像切り抜き装置100
が切り抜いた画像の例を示す。
切り抜く前の画像例を示す。画像切り抜き装置100が
切り抜く画像は、例えば人物写真であって、人物と背景
とを有する。
図6(a)に示す画像を切り抜いた例を示す。本例で
は、人物写真の人物が、人物の輪郭に沿って切り抜かれ
ている。
る、縁付きの画像の例を示す。本例では、入力部30へ
の入力に従って、縁が画像に付加されている。
る、影を付けた画像の例を示す。すなわち、ユーザが影
付きの画像を希望する場合は、仮想光源を設定すること
によって、影の位置の計算を行う。
る、吹き出し付きの画像の例を示す。すなわち、吹き出
しをつけることができる。この吹き出しの中には、例え
ば画像切り抜き装置100が有する音声取得手段(例え
ばマイクなど)により取得されたユーザの音声が、文字
として印刷される。
いることで、ユーザは、自己が所望する形態の画像を簡
単に作成することができる。
たが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲
には限定されない。上記実施形態に、多様な変更または
改良を加えることができる。そのような変更または改良
を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ること
が、特許請求の範囲の記載から明らかである。
よればユーザの入力に基づいて画像を切り抜く画像切り
抜き装置100を提供することができる。
全体斜視図を示す図である。
機能構成を示す図である。
写真を切り抜く動作を示すフローチャートである。
画像データをシートに印刷し、印刷したシートを切り抜
く動作を示すフローチャートである。
表示部20の画面例を示す図である。
切り抜く画像及び画像切り抜き装置100が切り抜いた
画像の例を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像を印刷した被切断物を切断する画像
切り抜き装置であって、 画像を表示する表示部と、 前記表示部上に線を描くことで、前記画像の切断線の入
力を行う入力部と、 前記切断線に従って被切断物を切断する切断部とを備え
ることを特徴とする画像切り抜き装置。 - 【請求項2】 前記切断線に沿って印刷を行う印刷部を
更に備えることを特徴とする請求項1に記載の画像切り
抜き装置。 - 【請求項3】 前記被切断物に印刷を行う印刷部を更に
備え、前記切断部は前記印刷部が印刷を終了した後、予
め定められた時間が経過した後に前記被切断物を切断す
ることを特徴とする請求項2に記載の画像切り抜き装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093317A JP2003289433A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 画像切り抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093317A JP2003289433A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 画像切り抜き装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003289433A true JP2003289433A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29237824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002093317A Pending JP2003289433A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 画像切り抜き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003289433A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010206261A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | 文書管理装置、文書処理システム、文書管理方法 |
JP2011150403A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Casio Computer Co Ltd | 画像処理装置、画像処理プログラム、及びシール製造システム |
JP6807620B1 (ja) * | 2020-07-15 | 2021-01-06 | 株式会社ノート | グッズ注文支援装置、グッズ注文支援システム、グッズ注文支援方法、及びコンピュータプログラム |
JP2021078679A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 株式会社ノート | グッズ注文支援装置、グッズ注文支援システム、グッズ注文支援方法、及びコンピュータプログラム |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002093317A patent/JP2003289433A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010206261A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | 文書管理装置、文書処理システム、文書管理方法 |
JP2011150403A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Casio Computer Co Ltd | 画像処理装置、画像処理プログラム、及びシール製造システム |
JP2021078679A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 株式会社ノート | グッズ注文支援装置、グッズ注文支援システム、グッズ注文支援方法、及びコンピュータプログラム |
JP6807620B1 (ja) * | 2020-07-15 | 2021-01-06 | 株式会社ノート | グッズ注文支援装置、グッズ注文支援システム、グッズ注文支援方法、及びコンピュータプログラム |
JP2021082247A (ja) * | 2020-07-15 | 2021-05-27 | 株式会社ノート | グッズ注文支援装置、グッズ注文支援システム、グッズ注文支援方法、及びコンピュータプログラム |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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