JP2003288808A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JP2003288808A JP2003288808A JP2002088737A JP2002088737A JP2003288808A JP 2003288808 A JP2003288808 A JP 2003288808A JP 2002088737 A JP2002088737 A JP 2002088737A JP 2002088737 A JP2002088737 A JP 2002088737A JP 2003288808 A JP2003288808 A JP 2003288808A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21K—NON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21K9/00—Light sources using semiconductor devices as light-generating elements, e.g. using light-emitting diodes [LED] or lasers
- F21K9/20—Light sources comprising attachment means
- F21K9/23—Retrofit light sources for lighting devices with a single fitting for each light source, e.g. for substitution of incandescent lamps with bayonet or threaded fittings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＬＥＤを光源とした照明器具において、容易
に且つ安価にＬＥＤの光を任意の指向方向に制御できる
照明器具を提供する。 【解決手段】 ＬＥＤ４を取付基板６面上における中心
の周囲に多数配置し、ＬＥＤ４の端子脚４ａ，４ａを取
付基板６の中心から放射方向に向く線に対して略直角方
向に並ぶように取り付ける。これにより、各ＬＥＤの端
子脚を、取付基板の中心から放射方向に向く線の方向に
曲げることが可能になり、この端子脚の傾斜によりＬＥ
Ｄからの光に全体として指向性を持たせることができ
る。
に且つ安価にＬＥＤの光を任意の指向方向に制御できる
照明器具を提供する。 【解決手段】 ＬＥＤ４を取付基板６面上における中心
の周囲に多数配置し、ＬＥＤ４の端子脚４ａ，４ａを取
付基板６の中心から放射方向に向く線に対して略直角方
向に並ぶように取り付ける。これにより、各ＬＥＤの端
子脚を、取付基板の中心から放射方向に向く線の方向に
曲げることが可能になり、この端子脚の傾斜によりＬＥ
Ｄからの光に全体として指向性を持たせることができ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数のＬＥＤを光
源として使用した照明器具に関するものである。
源として使用した照明器具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】多数のＬＥＤを光源として使用した照明
器具は、特開２００１−３２５８１９号公報等に開示さ
れているように、従来より一般に広く知られている。こ
のＬＥＤを光源とする照明器具は、消費電力が低いにも
かかわらず明るい照明光を発し、効率の面でも有効なも
のである。しかしながら、ＬＥＤを光源とする上記照明
器具は、多数のＬＥＤを取付基板面上に配置する際、各
ＬＥＤを平面状の該基板上に二次元的に配列させ、自動
機による取り付けのために、それらの２本の端子脚を任
意の一定方向に向けて並ぶように取り付けるのが一般的
であり、例えばスポットライトのように、ある一定の指
向方向に向けて照射することを前提とする端子脚の取り
付けについては考慮していない。そのため多数のＬＥＤ
に全体として指向性をもたせるには、何らかの指向性付
与手段を付加する必要がある。
器具は、特開２００１−３２５８１９号公報等に開示さ
れているように、従来より一般に広く知られている。こ
のＬＥＤを光源とする照明器具は、消費電力が低いにも
かかわらず明るい照明光を発し、効率の面でも有効なも
のである。しかしながら、ＬＥＤを光源とする上記照明
器具は、多数のＬＥＤを取付基板面上に配置する際、各
ＬＥＤを平面状の該基板上に二次元的に配列させ、自動
機による取り付けのために、それらの２本の端子脚を任
意の一定方向に向けて並ぶように取り付けるのが一般的
であり、例えばスポットライトのように、ある一定の指
向方向に向けて照射することを前提とする端子脚の取り
付けについては考慮していない。そのため多数のＬＥＤ
に全体として指向性をもたせるには、何らかの指向性付
与手段を付加する必要がある。
【０００３】上述のような問題を解決する手段として、
特開２００１−２９１９０１号公報には、ＬＥＤを光源
とする照明器具において、レンズによりＬＥＤの指向方
向を制御するようにしたものが開示されているが、ＬＥ
Ｄの指向方向を変えて異なる方向に指向させるために
は、光を向けたい方向ごとに別途にレンズを用意する必
要があり、ＬＥＤの光を任意の指向方向に制御できるよ
うにするには、非常にコストがかかってしまうものであ
る。
特開２００１−２９１９０１号公報には、ＬＥＤを光源
とする照明器具において、レンズによりＬＥＤの指向方
向を制御するようにしたものが開示されているが、ＬＥ
Ｄの指向方向を変えて異なる方向に指向させるために
は、光を向けたい方向ごとに別途にレンズを用意する必
要があり、ＬＥＤの光を任意の指向方向に制御できるよ
うにするには、非常にコストがかかってしまうものであ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】叙上に鑑みて、本発明
が解決しようとする課題は、多数のＬＥＤを光源として
使用した照明器具において、より容易に且つ安価に、Ｌ
ＥＤの光を任意の指向方向に制御することができる照明
器具を提供することにある。
が解決しようとする課題は、多数のＬＥＤを光源として
使用した照明器具において、より容易に且つ安価に、Ｌ
ＥＤの光を任意の指向方向に制御することができる照明
器具を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、ＬＥＤを光源として使用した照明器具であ
って、上記ＬＥＤを取付基板面上における中心の周囲に
多数配置し、該ＬＥＤの２本の端子脚を取付基板の中心
から放射方向に向く線に対して略直角方向に並ぶように
取り付けたことを特徴とするものである。
の本発明は、ＬＥＤを光源として使用した照明器具であ
って、上記ＬＥＤを取付基板面上における中心の周囲に
多数配置し、該ＬＥＤの２本の端子脚を取付基板の中心
から放射方向に向く線に対して略直角方向に並ぶように
取り付けたことを特徴とするものである。
【０００６】上記照明器具においては、ＬＥＤの２本の
端子脚をその配列方向と略直交する方向に曲げることに
より、多数のＬＥＤからの光に全体として指向性を持た
せることができ、また、多数のＬＥＤを取付基板面上に
おける中心の周囲に円形状あるいは多角形状に配置する
ことができる。
端子脚をその配列方向と略直交する方向に曲げることに
より、多数のＬＥＤからの光に全体として指向性を持た
せることができ、また、多数のＬＥＤを取付基板面上に
おける中心の周囲に円形状あるいは多角形状に配置する
ことができる。
【０００７】上記構成を有する照明器具によれば、多数
のＬＥＤを光源として使用した照明器具において、該Ｌ
ＥＤを取付基板面上における中心の周囲に多数配置し、
該ＬＥＤの２本の端子脚を取付基板の中心から放射方向
に向く線に対して略直角方向に並ぶように取り付け、上
記ＬＥＤの２本の端子脚をその配列方向と略直交する方
向に曲げることができるようにしているので、多数のＬ
ＥＤからの光に全体としての指向性を簡易に持たせ、あ
るいはその指向性を変更することができ、延いては、よ
り容易に且つ安価に、ＬＥＤの光を任意の指向方向に制
御可能な照明器具を提供することができる。
のＬＥＤを光源として使用した照明器具において、該Ｌ
ＥＤを取付基板面上における中心の周囲に多数配置し、
該ＬＥＤの２本の端子脚を取付基板の中心から放射方向
に向く線に対して略直角方向に並ぶように取り付け、上
記ＬＥＤの２本の端子脚をその配列方向と略直交する方
向に曲げることができるようにしているので、多数のＬ
ＥＤからの光に全体としての指向性を簡易に持たせ、あ
るいはその指向性を変更することができ、延いては、よ
り容易に且つ安価に、ＬＥＤの光を任意の指向方向に制
御可能な照明器具を提供することができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１乃至図３は、本発明の照明器
具の第１実施例を示している。この照明器具２は、図１
及び図２に示すように、多数のＬＥＤ４を光源として使
用した白熱電球型の照明器具として構成したもので、図
２に明確に示すように、ＬＥＤ４を取付基板６上におけ
る中心の周囲に同心円状をなすように多数配置してい
る。そして、それぞれのＬＥＤ４の２本の端子脚４ａ，
４ａは、取付基板６の中心から放射方向に向く線に対し
て、略直角方向に並ぶように取り付けている。
具の第１実施例を示している。この照明器具２は、図１
及び図２に示すように、多数のＬＥＤ４を光源として使
用した白熱電球型の照明器具として構成したもので、図
２に明確に示すように、ＬＥＤ４を取付基板６上におけ
る中心の周囲に同心円状をなすように多数配置してい
る。そして、それぞれのＬＥＤ４の２本の端子脚４ａ，
４ａは、取付基板６の中心から放射方向に向く線に対し
て、略直角方向に並ぶように取り付けている。
【０００９】上記ＬＥＤ４は、２本の端子脚４ａ，４ａ
の存在によりその配列方向に光軸を曲げることは困難で
あるが、該脚はその配列方向と略直交する方向に曲げる
ことができるので、図３に示すようにそれらの脚の曲げ
具合の調整により、多数のＬＥＤ４からの光に全体とし
て指向性を持たせることができる。すなわち、各ＬＥＤ
４の端子脚４ａ，４ａを取付基板６の中心方向に曲げれ
ば、ＬＥＤ４からの光は全体として照射方向の中央に指
向方向が付与され、一方、取付基板６の中心方向とは逆
の方向に曲げれば、ＬＥＤ４からの光は照射方向を広範
囲にわたって照射することになる。
の存在によりその配列方向に光軸を曲げることは困難で
あるが、該脚はその配列方向と略直交する方向に曲げる
ことができるので、図３に示すようにそれらの脚の曲げ
具合の調整により、多数のＬＥＤ４からの光に全体とし
て指向性を持たせることができる。すなわち、各ＬＥＤ
４の端子脚４ａ，４ａを取付基板６の中心方向に曲げれ
ば、ＬＥＤ４からの光は全体として照射方向の中央に指
向方向が付与され、一方、取付基板６の中心方向とは逆
の方向に曲げれば、ＬＥＤ４からの光は照射方向を広範
囲にわたって照射することになる。
【００１０】なお、図１中８は、白熱電球のソケット
（図示省略）にねじ込むための雄ねじからなる口金であ
る。また、図２においては、ＬＥＤが外部に露出した状
態で記載しているが、ＬＥＤの周囲を覆う適宜形状のカ
バーを別途付設することができ、このカバーには、ＬＥ
Ｄの光の指向方向を制御するレンズを設けることもでき
る。
（図示省略）にねじ込むための雄ねじからなる口金であ
る。また、図２においては、ＬＥＤが外部に露出した状
態で記載しているが、ＬＥＤの周囲を覆う適宜形状のカ
バーを別途付設することができ、このカバーには、ＬＥ
Ｄの光の指向方向を制御するレンズを設けることもでき
る。
【００１１】上記構成を有する照明器具２は、多数のＬ
ＥＤ４を光源として使用した照明器具２において、該Ｌ
ＥＤ４を取付基板６上における中心の周囲に同心円状を
なすように多数配置し、該ＬＥＤ４の２本の端子脚４
ａ，４ａを取付基板６の中心から放射方向に向く線に対
して略直交する方向に曲げることができるようにしてい
るので、多数のＬＥＤ４からの光に全体としての指向性
を簡易に持たせることができる。すなわち、一点にスポ
ットを当てて照射したい場合には、各ＬＥＤ４の端子脚
４ａ，４ａを取付基板６の中心方向に曲げればよく、一
方、照射方向を広範囲にわたって照射したい場合には、
各ＬＥＤ４の端子脚４ａ，４ａを取付基板６の中心方向
とは逆の方向に曲げればよい。このように、各ＬＥＤ４
の端子脚４ａ，４ａを所望の指向方向に曲げることによ
り、ＬＥＤ４の光に全体としての指向性を簡易に持たせ
ることができ、結果的に、より容易に且つ安価に、ＬＥ
Ｄ４の光を任意の方向に制御可能な照明器具２を提供す
ることができる。
ＥＤ４を光源として使用した照明器具２において、該Ｌ
ＥＤ４を取付基板６上における中心の周囲に同心円状を
なすように多数配置し、該ＬＥＤ４の２本の端子脚４
ａ，４ａを取付基板６の中心から放射方向に向く線に対
して略直交する方向に曲げることができるようにしてい
るので、多数のＬＥＤ４からの光に全体としての指向性
を簡易に持たせることができる。すなわち、一点にスポ
ットを当てて照射したい場合には、各ＬＥＤ４の端子脚
４ａ，４ａを取付基板６の中心方向に曲げればよく、一
方、照射方向を広範囲にわたって照射したい場合には、
各ＬＥＤ４の端子脚４ａ，４ａを取付基板６の中心方向
とは逆の方向に曲げればよい。このように、各ＬＥＤ４
の端子脚４ａ，４ａを所望の指向方向に曲げることによ
り、ＬＥＤ４の光に全体としての指向性を簡易に持たせ
ることができ、結果的に、より容易に且つ安価に、ＬＥ
Ｄ４の光を任意の方向に制御可能な照明器具２を提供す
ることができる。
【００１２】なお、上述した第１実施例においては、多
数のＬＥＤ４を取付基板６上における中心の周囲に同心
円状に配置した場合について記載したが、それに限定さ
れず、図４に示す第２実施例の照明器具２２のように、
多数のＬＥＤ２４を取付基板２６上における中心の周囲
に略多角形状（図示の例は六角形状）に配置することも
できる。
数のＬＥＤ４を取付基板６上における中心の周囲に同心
円状に配置した場合について記載したが、それに限定さ
れず、図４に示す第２実施例の照明器具２２のように、
多数のＬＥＤ２４を取付基板２６上における中心の周囲
に略多角形状（図示の例は六角形状）に配置することも
できる。
【００１３】上記各実施例においては、本発明を白熱電
球型の照明器具に適用した場合について記載したが、そ
れに限定されず、任意の照明器具に適用することができ
るものである。
球型の照明器具に適用した場合について記載したが、そ
れに限定されず、任意の照明器具に適用することができ
るものである。
【００１４】
【発明の効果】以上に詳述した本発明の照明器具によれ
ば、多数のＬＥＤを光源として使用した照明器具におい
て、より容易に且つ安価に、ＬＥＤの光を任意の指向方
向に制御することができる照明器具を提供することがで
きる。
ば、多数のＬＥＤを光源として使用した照明器具におい
て、より容易に且つ安価に、ＬＥＤの光を任意の指向方
向に制御することができる照明器具を提供することがで
きる。
【図１】本発明の第１実施例に係る照明器具の部分破断
正面図である。
正面図である。
【図２】同平面図である。
【図３】ＬＥＤに全体として指向性を付与した状態の要
部断面図である。
部断面図である。
【図４】本発明の第２実施例に係る照明器具の平面図で
ある。
ある。
２ 照明器具
４ ＬＥＤ
４ａ 端子脚
６ 取付基板
Claims (4)
- 【請求項１】ＬＥＤを光源として使用した照明器具であ
って、 上記ＬＥＤを取付基板面上における中心の周囲に多数配
置し、該ＬＥＤの２本の端子脚を取付基板の中心から放
射方向に向く線に対して略直角方向に並ぶように取り付
けた、ことを特徴とする照明器具。 - 【請求項２】ＬＥＤの２本の端子脚をその配列方向と略
直交する方向に曲げることにより、多数のＬＥＤからの
光に全体として指向性を持たせた、ことを特徴とする請
求項１に記載の照明器具。 - 【請求項３】多数のＬＥＤを取付基板面上における中心
の周囲に円形状に配置した、ことを特徴とする請求項１
又は２に記載の照明器具。 - 【請求項４】多数のＬＥＤを取付基板面上における中心
の周囲に多角形状に配置した、ことを特徴とする請求項
１又は２に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002088737A JP2003288808A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002088737A JP2003288808A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003288808A true JP2003288808A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29234518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002088737A Pending JP2003288808A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003288808A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007142383A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-06-07 | Showa Denko Kk | 発光素子実装用基板、発光素子実装パッケージおよび面光源装置 |
| JP2008159562A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-07-10 | Mirai Kankyo Kaihatsu Kenkyusho Kk | 照明装置 |
Citations (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6016569U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-02-04 | 富士通株式会社 | 発光ダイオ−ド保持機構 |
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| JPH1117228A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Ushio Inc | 照明灯 |
| JPH11162218A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 足下灯 |
| JP2001307502A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-11-02 | R D S Kk | スポットライト及び光源ユニット |
-
2002
- 2002-03-27 JP JP2002088737A patent/JP2003288808A/ja active Pending
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| JP2007142383A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-06-07 | Showa Denko Kk | 発光素子実装用基板、発光素子実装パッケージおよび面光源装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070313 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070511 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070911 |
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