JP2003287254A - ダクト用換気扇 - Google Patents

ダクト用換気扇

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JP2003287254A
JP2003287254A JP2002090536A JP2002090536A JP2003287254A JP 2003287254 A JP2003287254 A JP 2003287254A JP 2002090536 A JP2002090536 A JP 2002090536A JP 2002090536 A JP2002090536 A JP 2002090536A JP 2003287254 A JP2003287254 A JP 2003287254A
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JP
Japan
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duct
body case
fan
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exhaust
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Application number
JP2002090536A
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English (en)
Inventor
Shingo Usui
伸吾 臼井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファンケーシング内で生じた結露水を排気ダク
トへスムーズに排出する。 【解決手段】本体ケース5内に設けたファン14を、底
面に吸気孔20が形成されたファンケーシング18で囲
繞すると共に、本体ケース5側面に形成された排気口8
がダクト接合部32を介して排気ダクト31に接続され
るダクト用換気扇において、ダクト接合部32の底面
に、ダクト接合部32の本体ケース5側から排気ダクト
31側に向かってリブ33を立設する。 【効果】ファンケーシング内で生じた結露水が排気口近
傍で停滞することがなく、結露水をリブに沿って排気ダ
クト側へスムーズに排出することができ、ファンケーシ
ング内やダクト接合部内で雑菌が繁殖するのを抑制でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋の空気をダク
トを介して屋外に排気するダクト用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のダクト用換気扇51は図
5及び図6に示すように、下方を開口する本体ケース5
2内にファン53を設け、このファン53を、底面に吸
気孔54が形成されたファンケーシング55で覆うと共
に、本体ケース52の側面に形成された排気口56がダ
クト接合部57を介して排気ダクト58に接続されてい
る。そして、ファン53の駆動により、本体ケース52
内に吸い込んだ部屋の空気を、ファンケーシング55を
介して排気口56へ案内し、ダクト接合部57から排気
ダクト58を介して屋外に排気する。
【0003】このダクト用換気扇51を、浴室の天井裏
に突出した状態で天井に取り付けた場合、湿気を多く含
む浴室の空気が本体ケース52内に吸い込まれ、ファン
ケーシング55内で結露する。ファンケーシング55で
結露した結露水はファンケーシング55の底面から排気
口56側へファン53の風圧で押しやられ、ダクト接合
部57、排気ダクト58を介して屋外へ排出される。こ
の際に、排気ダクト58が長くなったり、途中で屈曲さ
れるなど排気時の抵抗が大きくなると、排気ダクト58
へスムーズに導かれず、一旦排気口56付近で結露水が
一定量になるまで溜まり、少しずつダクト接合部57か
ら排気ダクト58へ排出されていた。そのため、排気口
56近傍で雑菌が繁殖する問題が生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ファンケー
シングで生じた結露水を排気ダクトへスムーズに導くこ
とができるダクト用換気扇を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、本体ケース内に設けたファンを、底部に吸気
孔が形成されたファンケーシングで囲繞すると共に、前
記本体ケース側面に形成された排気口がダクト接合部を
介して排気ダクトに接続されるダクト用換気扇におい
て、前記ダクト接合部の底面に、前記ダクト接合部の本
体ケース側から排気ダクト側に向かってリブを立設した
ものである。
【0006】これにより、ファンケーシング内で生じた
結露水が排気口近傍で停滞することなく、リブに引き寄
せられてリブ沿って排気ダクト側へスムーズに導かれる
ので、ファンケーシング内やダクト接合部内で雑菌が繁
殖するのを抑制できる。
【0007】上記構成において、前記リブは、前記ダク
ト接合部の底面との間に隙間を有する状態で設けられて
いるものである。
【0008】これにより、毛細管現象により結露水が隙
間に入り込むので、結露水が排気ダクト側へ移動しやす
くなり、結露水をリブに沿ってより確実に排気ダクト側
へ排出できる。
【0009】また、前記隙間は、前記本体ケース側から
排気ダクト側に向かって順次狭く形成されているもので
ある。
【0010】これにより、毛細管現象により結露水が隙
間の狭い方向に向かって移動しやすくなり、結露水をリ
ブに沿って排気ダクト側に向かってより確実に導くこと
ができる。
【0011】また、前記ファンケーシングの底面には、
前記吸気孔周縁から前記リブの本体ケース側の端部に向
かって堰が形成されているものである。
【0012】これにより、ファンケーシング内で生じた
結露水を、堰により排気口側に案内できると共に、案内
された結露水を確実にリブに沿って排気ダクト側へ排出
できる。
【0013】また、前記ダクト接合部の底面の本体ケー
ス側を、前記ファンケーシングの底面と略同じ高さ又は
低く形成する。
【0014】これにより、ファンケーシングで生じた結
露水がファンケーシング側に逆流することがなく、結露
水をダクト接合部側へよりスムーズに導くことができ
る。
【0015】また、前記ダクト接合部の底面を、略水平
又は前記本体ケース側から前記排気ダクト側に向かって
順次下る傾斜面とする。
【0016】これにより、ダクト接合部において結露水
を排気ダクト側に向かってよりスムーズに導くことがで
きる。
【0017】また、前記吸気口周縁には立設部が形成さ
れ、この立設部よりも前記ダクト接合部の底面を低く形
成する。
【0018】これにより、結露水が立設部の上端を乗り
超えて吸気口周縁から部屋側へ落下するのを防止でき
る。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態のダクト用換
気扇を、図1及び図2に基づき説明する。ここでは、以
降、上下関係はダクト換気扇を天井に取り付ける際の状
態(図1に示す状態)を基準とし、本体ケース5の開口
5a側を下とする。
【0020】1は天井2に形成された開口穴3から天井
裏4に突出して配設されるダクト用換気扇で、下方を開
口する箱状に形成された樹脂製の本体ケース5と、吸気
口6が形成され本体ケース5の開口5aを着脱自在に覆
うグリル7と、排気口8が形成された本体ケース5の側
面に着脱自在に設けられたダクト接続板9とで外郭が構
成されている。
【0021】本体ケース5の開口5a端にはフランジ1
0が形成されており、ダクト用換気扇1を天井2に取り
付ける際に、フランジ10が天井2の開口穴3周縁の部
屋11側に当接される。
【0022】12は本体ケース内に設けられる送風機
で、モータ13とモータ13の駆動軸13aに取り付け
られるファン14(ここではシロッコファン)とで構成
されている。この送風機12は、駆動軸13aを下方に
向けた状態でモータ13を本体ケース5の上部に形成し
た収納室15内に挿入し、本体ケース5の天面上面に設
けられた取付板16にネジ17をねじ込むことで、取り
付けられる。
【0023】18はファン14を囲繞して本体ケース5
内に吸い込まれた空気を排気口8へ案内するファンケー
シングで、その底面(後述する底板22のこと)の排気
口8側が排気口8周縁の下部と略同一高さ又は高くなる
ように取り付けられており、ファンケーシング18で結
露した結露水が排気口8で堰き止められないようにして
いる。このファンケーシング18は本体ケース5に一体
に形成され下方を開口する立設壁19と、略中央に吸気
孔20が形成され吸気孔20周縁に立設部21が形成さ
れた底板22とで構成され、立設壁19の下部開口を覆
うようにして底板22がネジ23にて本体ケース5に取
り付けられる。
【0024】底板22の排気口8側にはパッキン24が
貼着されており、このパッキン24が排気口8の下部周
縁に密接する。また、底板22の上面には図2の如く立
設部21から排気口8周縁の立設部21に近い側に向か
って堰25が設けられており、ファンケーシング18で
生じた結露水を排気口8側へ案内する。また、底板22
の下面には、グリル7を取り付けるためのグリル取付部
26が吸気孔20を跨ぐように形成されている。
【0025】27はモータ13の保護回路としてのヒュ
ーズで、収納室15に隣接して形成されたヒューズ収納
室28に収納される。
【0026】前記グリル7の裏面には略中央に係止爪2
9が形成され、この係止爪29にグリル取付部26に係
止される線バネ30が取り付けられている。
【0027】前記ダクト接続板9には、本体ケース5の
排気口8を排気ダクト31に接続するダクト接合部32
が形成されており、内部に風圧式のシャッター34が設
けられている。このダクト接合部32の底面は、排気口
8周縁の下部と略同一高さ又は低く形成され、さらに、
排気口8から排気ダクト31側に向かって順次低くなる
傾斜面に形成されており、ファンケーシング18で生じ
た結露水がダクト接合部32の排気口8側で堰き止めら
れないようにすると共に、ダクト接合部32内において
排気ダクト31側へ排水されやすくしている。また、ダ
クト接合部32の底面には、堰25の排気口8側端部近
傍から排気ダクト31に向かってリブ33が形成されて
いる。
【0028】上記構成のダクト用換気扇1は、モータ1
3を駆動してファン14を回転させるとグリル7の吸気
口6から部屋11内の空気が吸い込まれ、この吸い込ま
れた空気が底板22の吸気孔20からファンケーシング
18内に流入し、大部分はファンケーシング18に案内
され排気口8に向かい、一部が収納室15内を通ってモ
ータ13を冷却して排気口8へ向かう。そして、排気口
8からの風圧でシャッター34が開き、ダクト接合部3
2内から排気ダクト31を介して屋外に排気される。
【0029】浴室等の湿度の高い部屋に取り付けられた
場合には、本体ケース5内に吸い込まれた空気中の水分
がファンケーシング18で結露し、ファンケーシング1
8の立設壁19等を伝わって底板22の底面に落下す
る。この結露水は底板22の底面からファン14の風圧
を受けて堰25により排気口8側へ案内されながら排気
口8に向う。排気口8に達した結露水はその表面張力に
よりダクト接合部32に形成されたリブ33に引き寄せ
られ、リブ33に沿ってダクト接合部32内に流れ、ダ
クト接合部32からスムーズに排気ダクト31へ排出さ
れる。
【0030】これにより、結露水を、排気口8近傍に停
滞することなく、排気ダクト31へ排出でき、ダクト接
合部32やファンケーシング18内において雑菌が繁殖
するのを抑制できる。
【0031】また、底板22の吸気孔20周縁に立設部
21を形成し、この立設部21の上端よりダクト接合部
32の底面を低くしたことで、ファンケーシング18内
で生じた結露水が吸気孔20周縁から部屋11側に落下
するのを確実に防止できる。
【0032】尚、上記第1の実施の形態ではダクト接合
部32の底面にリブ33を立設したが、図3及び図4に
示す本発明の第2の実施の形態のようにリブ33とダク
ト接合部32の底面との間に、本体ケース5側から排気
ダクト31側に向かって順次狭くなる隙間41を形成し
ても良い。
【0033】この場合、排気口8近傍に達した結露水が
毛細管現象により隙間41に入り込むので、結露水がリ
ブ32に沿って排気ダクト31側に移動しやすくなり、
排気ダクト31側へより確実に排出できる。
【0034】また、ダクト接合部32の底面を、排気口
8側から排気ダクト31側に向かって下る傾斜面とした
が、略水平としても良い。
【0035】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、ファンケー
シング内で生じた結露水を、排気口近傍で停滞すること
なく、リブにて排気ダクト側へスムーズに排出でき、フ
ァンケーシング内やダクト接合部内で雑菌が繁殖するの
を抑制できる。
【0036】本発明の請求項2によれば、毛細管現象に
より結露水が隙間に入り込んでリブに沿って排気ダクト
側へ移動しやすくなり、より確実に排気ダクト側へ排出
できる。
【0037】本発明の請求項3によれば、結露水が隙間
の狭い方向へ向かってより移動しやすくなり、リブに沿
って排気ダクト側へより確実に排出できる。
【0038】本発明の請求項4によれば、ファンケーシ
ング内で生じた結露水を、堰により排気口側に案内でき
ると共に、ダクト接合部内においてはリブにより排気ダ
クト側へスムーズに導くことができる。
【0039】本発明の請求項5によれば、ファンケーシ
ングで生じた結露水がファンケーシング側に逆流するこ
とがなく、結露水をダクト接合部側へよりスムーズに導
くことができる。
【0040】本発明の請求項6によれば、ダクト接合部
において結露水を排気ダクト側に向かってよりスムーズ
に導くことができる。
【0041】本発明の請求項7によれば、結露水が立設
部の上端を乗り超えて吸気口周縁から部屋側へ落下する
のを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すダクト用換気
扇の側面断面図である。
【図2】図1におけるX−X断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すダクト用換気
扇の側面断面図である。
【図4】図3におけるY−Y断面図である。
【図5】従来のダクト用換気扇の側面断面図である。
【図6】図5におけるZ−Z断面図である。
【符号の説明】
5 本体ケース 8 排気口 14 ファン 18 ファンケーシング 20 吸気孔 21 立設部 25 堰 31 排気ダクト 32 ダクト接合部 33 リブ 41 隙間

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース内に設けたファンを、底部に
    吸気孔が形成されたファンケーシングで囲繞すると共
    に、前記本体ケース側面に形成された排気口がダクト接
    合部を介して排気ダクトに接続されるダクト用換気扇に
    おいて、前記ダクト接合部の底面に、前記ダクト接合部
    の本体ケース側から排気ダクト側に向かってリブを立設
    したことを特徴とするダクト用換気扇。
  2. 【請求項2】 前記リブは、前記ダクト接合部の底面と
    の間に隙間を有する状態で設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載のダクト用換気扇。
  3. 【請求項3】 前記隙間は、前記本体ケース側から排気
    ダクト側に向かって順次狭く形成されていることを特徴
    とする請求項2に記載のダクト用換気扇。
  4. 【請求項4】 前記ファンケーシングの底面には、前記
    吸気孔周縁から前記リブの本体ケース側の端部に向かっ
    て堰が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請
    求項3のいずれかに記載のダクト用換気扇。
  5. 【請求項5】 前記ダクト接合部の底面の本体ケース側
    を、前記ファンケーシングの底面と略同じ高さ又は低く
    形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
    れかに記載のダクト用換気扇。
  6. 【請求項6】 前記ダクト接合部の底面を、略水平又は
    前記本体ケース側から前記排気ダクト側に向かって順次
    下る傾斜面としたことを特徴とする請求項1乃至請求項
    5のいずれかに記載のダクト用換気扇。
  7. 【請求項7】 前記吸気口周縁には立設部が形成され、
    該立設部よりも前記ダクト接合部の底面を低く形成した
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項6に記載のダクト
    用換気扇。
JP2002090536A 2002-03-28 2002-03-28 ダクト用換気扇 Pending JP2003287254A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008185304A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送風装置用アダプター
JP2011242070A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Panasonic Corp 天井埋込形換気扇

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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