JP2003285021A - 厨芥処理装置 - Google Patents

厨芥処理装置

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JP2003285021A
JP2003285021A JP2002088112A JP2002088112A JP2003285021A JP 2003285021 A JP2003285021 A JP 2003285021A JP 2002088112 A JP2002088112 A JP 2002088112A JP 2002088112 A JP2002088112 A JP 2002088112A JP 2003285021 A JP2003285021 A JP 2003285021A
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JP
Japan
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heating
garbage
container
heater
drying
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JP2002088112A
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English (en)
Inventor
Masaji Kukino
政次 久木野
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 厨芥量の多少に関わらず、厨芥が恒率乾燥状
態や減率乾燥状態に移行したことを正確に判断して加熱
量増減を制御し、乾燥効率を高めることができる厨芥処
理装置を得る。 【解決手段】 容器ヒータ2及び加熱板ヒータ4aの火
力を最大にして、厨芥5を加熱し、容器温度センサ2b
の出力が一定になる恒率乾燥期に移行したことを検出す
ると、容器ヒータ2及び加熱板ヒータ4aの火力を低減
する。その後、容器温度センサ2bの出力が一定を示す
恒率乾燥期から、厨芥5の水分蒸発量が小さくなり、加
えた熱エネルギにほぼ比例して温度が上昇する減率乾燥
期に移行すると、容器ヒータ2及び加熱板ヒータ4aの
火力を増加させて運転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般家庭の厨房
から排出される生ごみなどの厨芥を加熱乾燥処理する厨
芥処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に厨房から排出される野菜や魚介
・獣肉くずなど厨芥は、多量の水分を含んでいるため腐
敗し易く、腐敗すると異臭を放ってしまう。一方、地方
自治体などによる厨芥の回収は一週間に2、3回程度で
あり、よって2、3日間は厨芥が保管されることになる
が、上述のように異臭を放つ厨芥を厨房で保管すること
は甚だ非衛生的であり、不愉快でもある。また、地方自
治体などで回収するにしても多量の水分を含み重量・容
積がかさむ厨芥を運搬移送することは、より多くのエネ
ルギーを必要とする。更に多量の水分を含む厨芥を焼却
処理する場合、水分の蒸発による気化潜熱で焼却炉の温
度が低下し、それを補うためにより多くのエネルギーを
必要としてしまう。そこで、近年では一般家庭において
も加熱により多量の水分を蒸発乾燥処理させる厨芥処理
装置が設置されつつある。
【0003】図4は特開平11-244811公報に示
された従来の厨芥処理装置の縦断面図である。図におい
て、31は厨芥処理装置、32は厨芥処理容器、33は
厨芥容器32を電磁誘導により誘導加熱する加熱手段、
34は厨芥処理容器32内に設けられた攪拌羽根、35
は攪拌羽根34を駆動するモータ、36は生ゴミから生
じた悪臭を脱臭する脱臭装置である。また、図示してい
ないが、マイクロコンピュータを備え、加熱手段33を
制御し厨芥処理容器32の加熱量の調整するとともに、
モータ34を制御し攪拌羽根34による厨芥の攪拌を制
御する制御ユニットを有する。
【0004】次に動作について説明する。厨芥処理容器
32に厨芥を収納し、加熱手段33による乾燥開始後、
所定時間が経過した時点でモータ35を駆動させて攪拌
羽根34により厨芥の攪拌を開始する。その後、生ごみ
の攪拌開始から所定時間経過するまでの間は加熱手段3
3による加熱量を低減させて制御する。これにより、厨
芥に含まれる水分が多い乾燥初期における蒸気発生量を
抑制し同時に臭気発生量も抑制する。加熱量低減制御の
終了後には、加熱量を増加させて制御する。これによ
り、蒸気発生量を減少させ、蒸気発生に気遣うことなく
厨芥の乾燥を速めることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の厨
芥処理装置は、厨芥量の多少に関わらず乾燥開始後所定
時間経過した時点で厨芥の撹拌を開始させ、更に撹拌開
始から所定時間経過するまでの間加熱手段33による加
熱量を低減させて制御するため、例えば厨芥量が多い場
合には、十分に加熱されない状態即ち予熱乾燥状態で加
熱量低減制御に移行し、更に低減加熱制御が十分なされ
ない状態即ち恒率乾燥状態(後述)で加熱量増加制御に
移行し、多量の蒸気が発生してしまい、脱臭装置36で
十分に脱臭できず、また、厨芥量が少ない場合には、厨
芥が加熱量低減制御に移行する前に恒率乾燥状態(後
述)に移行してしまい、多量の蒸気が発生してしまい、
脱臭装置36で十分に脱臭できないため、厨芥量の大小
に応じて厨芥処理が十分に行えないという問題点があっ
た。
【0006】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、厨芥量の多少に関わらず、厨芥
が恒率乾燥状態や減率乾燥状態に移行したことを正確に
判断して加熱量増減を制御し、乾燥効率を高めることが
できる厨芥処理装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る乾燥式厨
芥処理装置は、厨芥を収納する容器と、この容器を加熱
する第1の加熱手段と、容器の温度を検出する温度検出
手段と、厨芥を加圧する加圧手段と、この加圧手段を加
熱する第2の加熱手段と、厨芥から発生する臭気を脱臭
する脱臭手段と、を備え、温度検出手段により温度値の
変化に基づいて第1の加熱手段及び第2の加熱手段の火
力を制御するものである。
【0008】また、第1の加熱手段及び第2の加熱手段
による加熱開始後、温度検出手段による温度値が上昇か
ら一定になった場合に、第1の加熱手段及び第2の加熱
手段の火力を低減するものである。
【0009】さらに、温度検出手段による温度値が一定
になった後、再び上昇した場合に、第1の加熱手段及び
第2の加熱手段による火力を増加させるものである。
【0010】また、第1の加熱手段及び第2の加熱手段
の火力を脱臭手段の処理能力以内の臭気が発生するよう
に低減制御するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1を示す厨芥処理装置の斜視図、図2はこの
厨芥処理装置の縦断面図、図3はこの厨芥処理装置の加
熱制御を示す図であり、(a)は容器温度出力線図、
(b)は第1の加熱手段および第2の加熱手段の火力制
御を示す図である。
【0012】図1において、1は厨芥を収納する厨芥容
器、2は厨芥容器1を底面から加熱するヒータユニット
2aを有する第1の加熱手段である容器ヒータ、2bは
厨芥容器1の底部の温度を検知する手段である容器温度
センサ、3は厨芥容器1を収納する筐体、4は厨芥容器
1に収納された厨芥5を上方から下方に向かって加圧す
る加圧板であり、4aは加圧板4に設けられたヒータユ
ニット4bを有する第2の加熱手段である加圧板ヒー
タ、4cは加圧板ヒータ4aの温度を検出する手段であ
る加圧板温度センサ、5は厨芥である。
【0013】12は筐体の上部接合面3aにより密閉す
る蓋、14は蓋ロック、15は容器ヒータ2、加圧板ヒ
ータ4aなどの通電または駆動を制御する制御装置、1
5bは操作スイッチ、16は触媒および触媒加熱手段を
有し、加熱された厨芥5から発生する臭いを脱臭する脱
臭装置、17は容器ヒータ2を保持するヒータ固定板、
18は圧縮コイルバネからなり、上方に押力を有する加
圧装置である。
【0014】次に動作について説明する。まず、厨芥容
器1に厨芥5を投入した後、蓋12を閉め、開かないよ
うに蓋ロック14を操作することにより、蓋12を筐体
3に固定する。この蓋12を閉める時に、蓋12の下降
に伴い加圧板4が厨芥に接触し、蓋が閉まるまで蓋12
を下降し続けることにより、厨芥5が圧縮され、加圧装
置26の圧縮コイルバネの付勢力と平衡する位置まで下
降する。厨芥5が加圧圧縮されることにより、厨芥5に
含まれた水分は厨芥5から厨芥容器1内に抽出されるの
で、厨芥5の乾燥が容易になる。
【0015】次に加熱工程を開始する。操作スイッチ1
5bを操作して乾燥運転を開始する。容器ヒータ2及び
加熱板ヒータ4aの通電が開始すると、厨芥5は加熱さ
れる。容器温度センサ2bでは厨芥容器1の底面の表面
温度T1を、加熱板温度センサ4cでは加圧板ヒータ4
aの表面温度T2をそれぞれ検出し、それぞれの表面温
度が所定温度以上に上昇しないように、制御装置15は
容器ヒータ2と加圧板ヒータ4aをそれぞれ制御する。
【0016】加熱工程開始直後の容器温度センサ2bの
出力は、図3(a)に示すように、容器ヒータ2及び加
熱板ヒータ4aの加熱にほぼ比例して上昇し、厨芥5が
加熱される。この加熱にほぼ比例して温度が上昇する状
態は「予熱乾燥期」と呼ばれる。次に、厨芥5が水の沸
騰温度である100℃に達すると、蒸発潜熱により温度
上昇が止まる。厨芥5は加熱されることによる物性変化
に伴い柔らかくなり、加圧板4で加圧されているために
厨芥5自体が圧壊すると同時に、厨芥5の内部に含まれ
た水分が抽出され厨芥容器1の底部に溜まる。
【0017】厨芥容器1の底部に溜まった水分は容器ヒ
ータ2の加熱により蒸発するが、蒸発潜熱により熱エネ
ルギーが吸収され温度は100℃を保ち、容器温度セン
サ2bの出力もほぼ100℃一定となる。図3(a)の
A点がそれに相当する。A点通過後、熱エネルギーを加
えても温度がほぼ一定を保つ状態は「恒率乾燥期」と呼
ばれる。次に、厨芥5に含まれる水分がほぼ蒸発を終え
ると、蒸発潜熱による熱エネルギーの吸収が小さくなる
ため再び温度は上昇を始める。図3(a)のB点がそれ
に相当する。恒率乾燥期後加えたエネルギーにほぼ比例
して温度が上昇する状態は「減率乾燥期」と呼ばれる。
【0018】そこで、上述した容器温度センサ2bの出
力の変化を検出することによって、厨芥5の量の大小に
関わらず予熱乾燥期から恒率乾燥期に移行したこと、あ
るいは恒率乾燥期から減率乾燥期に移行したことが判定
できる。この判定に基づいて、容器ヒータ2及び加熱板
ヒータ4aの火力制御を行うことにより、効率的に厨芥
5を乾燥することができる。以下に、この火力制御につ
いて述べる。
【0019】まず、制御装置15により、容器ヒータ2
及び加熱板ヒータ4aの火力を最大にして、厨芥5を加
熱する。その後、容器温度センサ2bの出力が一定にな
る恒率乾燥期に移行したことを検出すると、容器ヒータ
2及び加熱板ヒータ4aの火力を低減するように制御す
る。この恒率乾燥期に移行した後、容器ヒータ2及び加
熱板ヒータ4aの火力を低減することによって、多量の
蒸気が発生することを抑止でき、同時に発生する臭気を
脱臭する脱臭装置16を小型・低消費電力量のものを用
いることができる。
【0020】ここで、乾燥処理中に発生する臭気は脱臭
装置16で脱臭されるが、単位時間に処理できる能力に
は限界があり、その限界範囲以下で使用する必要があ
る。限界範囲以上の臭気が発生した場合、超えた臭気は
そのまま外部に排気され著しい臭気を外部に放出するこ
とになり衛生上好ましくない。そこで、この厨芥5が予
熱乾燥期から恒率乾燥期に移行したことを検出した場合
には、脱臭装置16の能力を超えないように容器ヒータ
2及び加熱板ヒータ4aの火力を低減するように制御す
ることによって、脱臭装置16により限界範囲内の臭気
を脱臭し、臭気を外部に排気させずに乾燥運転すること
が可能となる。
【0021】次に、容器温度センサ2bの出力が一定を
示す恒率乾燥期から、厨芥5の水分蒸発量が小さくな
り、加えた熱エネルギにほぼ比例して温度が上昇する減
率乾燥期に移行したことを検出すると、容器ヒータ2及
び加熱板ヒータ4aの火力を増加させて運転することに
よって、厨芥5の乾燥速度を速めることができる。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0023】厨芥を収納する容器と、この容器を加熱す
る第1の加熱手段と、容器の温度を検出する温度検出手
段と、厨芥を加圧する加圧手段と、この加圧手段を加熱
する第2の加熱手段と、厨芥から発生する臭気を脱臭す
る脱臭手段と、を備え、温度検出手段により温度値の変
化に基づいて第1の加熱手段及び第2の加熱手段の火力
を制御することにより、厨芥量の大小に関わらず、効率
的に厨芥を乾燥することができる。
【0024】また、第1の加熱手段及び第2の加熱手段
による加熱開始後、温度検出手段による温度値が上昇か
ら一定になった場合に、第1の加熱手段及び第2の加熱
手段の火力を低減することにより、恒率乾燥期を検出し
加熱量を低減して多量の蒸気が発生することを抑止で
き、さらに、多量の蒸気発生の抑止により脱臭装置を小
型・低消費電力化できる。
【0025】さらに、温度検出手段による温度値が一定
になった後、再び上昇した場合に、第1の加熱手段及び
第2の加熱手段による火力を増加させることにより、減
率乾燥期を検出し加熱量より増加して、厨芥の乾燥速度
を速めることができる。
【0026】また、第1の加熱手段及び第2の加熱手段
の火力を脱臭手段の処理能力以内の臭気が発生するよう
に低減制御することにより、臭気を外部に排気させずに
乾燥運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の縦断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の加熱制御を示す図である。
【図4】 従来の厨芥処理装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1 厨芥容器、 2 容器ヒータ、 2a ヒータユニ
ット、 2b 容器温度センサ、 3 筐体、 4 加
圧板、 4a 加圧板ヒータ、 4b 加圧板ヒータユ
ニット、 4c 加圧板温度センサ、 5 厨芥、 1
2 蓋、 14蓋ロック、 15 制御装置、 15b
操作スイッチ、 16 脱臭装置、17 固定板、
18 加圧装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F26B 25/00 B09B 3/00 ZAB Fターム(参考) 3L113 AA03 AB09 AC08 AC58 AC67 AC87 CA08 CB05 DA01 4D004 AA03 AA04 AB01 AC01 CA03 CA15 CA22 CA42 CA48 CB04 CB15 CB27 CB32 DA01 DA02 DA06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厨芥を収納する容器と、この容器を加熱
    する第1の加熱手段と、前記容器の温度を検出する温度
    検出手段と、厨芥を加圧する加圧手段と、この加圧手段
    を加熱する第2の加熱手段と、厨芥から発生する臭気を
    脱臭する脱臭手段と、を備え、前記温度検出手段により
    温度値の変化に基づいて前記第1の加熱手段及び第2の
    加熱手段の火力を制御することを特徴とする厨芥処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1の加熱手段及び第2の加熱手段
    による加熱開始後、前記温度検出手段による温度値が上
    昇から一定になった場合に、前記第1の加熱手段及び第
    2の加熱手段の火力を低減することを特徴とする請求項
    1記載の厨芥処理装置。
  3. 【請求項3】 前記温度検出手段による温度値が一定に
    なった後、再び上昇した場合に、前記第1の加熱手段及
    び第2の加熱手段による火力を増加させることを特徴と
    する請求項2記載の厨芥処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の加熱手段及び第2の加熱手段
    の火力を前記脱臭手段の処理能力以内の臭気が発生する
    ように低減制御することを特徴とする請求項1〜3記載
    の厨芥処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200347328Y1 (ko) * 2004-01-19 2004-04-14 윤사빈 음식물 쓰레기 건조장치
JP2007244942A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 厨芥処理機
CN103322780A (zh) * 2013-06-26 2013-09-25 四川治源环保成套设备有限责任公司 一种能够提高干燥效率的生活垃圾处理设备

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Effective date: 20040706