JP2003281904A - 電動式スタンド型照明装置 - Google Patents

電動式スタンド型照明装置

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JP2003281904A
JP2003281904A JP2002324692A JP2002324692A JP2003281904A JP 2003281904 A JP2003281904 A JP 2003281904A JP 2002324692 A JP2002324692 A JP 2002324692A JP 2002324692 A JP2002324692 A JP 2002324692A JP 2003281904 A JP2003281904 A JP 2003281904A
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JP
Japan
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groove
drive motor
timing belt
unit
rectangular
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JP2002324692A
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English (en)
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Jung Myung Won
ミュン ウォン,ジュン
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BOO KWANG LIGHTING CORP Ltd
Original Assignee
BOO KWANG LIGHTING CORP Ltd
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    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S13/00Non-electric lighting devices or systems employing a point-like light source; Non-electric lighting devices or systems employing a light source of unspecified shape
    • F21S13/12Devices intended to be free-standing, e.g. table lamp, floor lamp
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S6/00Lighting devices intended to be free-standing
    • F21S6/002Table lamps, e.g. for ambient lighting
    • F21S6/003Table lamps, e.g. for ambient lighting for task lighting, e.g. for reading or desk work, e.g. angle poise lamps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V21/00Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
    • F21V21/14Adjustable mountings
    • F21V21/15Adjustable mountings specially adapted for power operation, e.g. by remote control
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ライトヘッド部が、駆動モータとこれに連結さ
れたタイミングベルトを用いて、電気的に調節される電
動式スタンド型照明装置を提供する。 【解決手段】電気力を用いて回転力を発生させる駆動モ
ータ部と、駆動モータ部の回転力を離れた位置に伝達す
るための伝達手段と、駆動モータ部を支持し、所定の結
合部を有するハウジング部と、駆動モータ部を作動させ
るための操作スイッチと、操作スイッチの操作によって
前記駆動モータを制御する主制御板と、所定の結合部に
よって前記ハウジング部と物理的に結合され、前記駆動
モータ部の回転力を前記伝達手段から伝達されるライト
ヘッドギア部と、ライトヘッドギア部と結合され、内部
にランプソケットと反射部材を有するライトヘッド部と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動式スタンド型
照明装置に関し、より詳しくは、ライトヘッド部が、駆
動モータとこれに連結されたタイミングベルトを用いて
調節可能な電動式スタンド型照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスタンド型照明器具は、外装デザ
インと照明ランプが開発の焦点となっていたので、照明
器具そのものの制御方式には関心を持っていなかった。
その結果、従来のスタンド型照明装置は、光源が位置し
ているヘッドキャップの角度を手動で調節し、所望の位
置や高低を調節するようになっている。しかし、光源
(ライトヘッド部)の位置制御を受動で操作し、所望の
位置に置いて使う従来の製品は、ライトヘッド部を固定
するために、次の2つの方法を採用しているが、両方法
には下記のような問題点があった。
【0003】1.パッキングの摩擦力による固定方式 ヘッドキャップ固定部のレバー部に硬化ゴムまたはプラ
スチックからなるパッキングを用いる固定方式である。
この方式の場合は、頻繁な位置調整による硬化ゴムまた
はプラスチックからなるパッキングの摩耗が発生し、固
定部の摩耗によるヘッドキャップの固定が不安定になる
と、レバー部の固定ねじをさらに締めてヘッドキャップ
の位置、すなわち、光源の位置を安定させなければなら
ないという問題点があった。
【0004】2.ベアリングの凹凸を用いた多段階固定
方式 ベアリングのような凸部と固定部の円周に沿って窪んだ
円形部を用いた段階別固定方式である。この方式の場合
は、窪んだ円形部の摩耗が発生すると、パッキングの摩
擦力による固定方式と同様に、固定ねじをさらに締めて
緩みを補正しなければならず、摩耗の程度が激しくなる
と、窪んだ円形部が楕円形に変わり、安定した位置調節
ができなくなる問題点があった。
【0005】スタンド型照明器具において、ライトヘッ
ド部を安定して固定する固定部が極めて重要であり、ラ
イトヘッド固定部がその機能を失うと、スタンド型とし
ての照明器具は、使用価値がなくなるようになる。しか
し、従来の方式の場合は、使用による摩耗によってライ
トヘッド固定部が緩くなる問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みなされたものであり、電動式ギアシステムを用い
てライトヘッダを調節可能なスタンド型照明装置を提供
することを目的とする。
【0007】また、位置感知センサが取り付けられ、
上、下限点及び電動軸遊隔限界点を自動的に感知し、従
来の受動方式に慣れている使用者が電動式であることを
一瞬忘れてしまい、手動で位置調整を強制する場合も、
誤操作による装置の破損を防止することができるスタン
ド型照明装置を提供することを他の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明による電動式スタンド型照明装置は、電気力
を用いて回転力を発生させる駆動モータ部と、駆動モー
タ部の回転力を離れた位置に伝達するための伝達手段
と、駆動モータ部を支持し、所定の結合部を有するハウ
ジング部と、駆動モータ部を作動させるための操作スイ
ッチと、操作スイッチの操作によって前記駆動モータ部
を制御する主制御板と、所定の結合部によって前記ハウ
ジング部と物理的に結合され、前記駆動モータ部の回転
力を前記伝達手段から伝達されるライトヘッドギア部
と、ライトヘッドギア部と結合され、内部にランプソケ
ットと反射部材を有するライトヘッド部とを備えること
により、電気的にライトヘッド部を作動させることを特
徴とする。
【0009】また、前記伝達手段は、タイミングベルト
で構成されている。タイミングベルトを用いると、騷音
問題が解決され、安定して動力を伝達することができ
る。タイミングベルト以外にも騷音が減少されたギアシ
ステムを適用することができる。
【0010】また、前記ライトヘッドギア部には、位置
センサがさらに設けられ、ハウジング部には、位置セン
サから感知信号を入力される位置制御センサボードがさ
らに設けられることによって、ライトヘッド部の上限と
下限の位置を容易に調節することができる。
【0011】また、前記ライトヘッドギア部は、フ字状
を有し、フ字状の頭側端部には、前記ライトヘッド部と
連結される結合部が設けられ、尾側端部は、二股に分割
形成され、角形貫通溝が設けられるヘッド連結部と、角
形貫通溝内に挿入され、外部面には、前記タイミングベ
ルトの回転力を伝達される溝が設けられ、内部面は、前
記角形貫通溝が設けられるタイミングベルト連結部と、
ヘッド連結部及びタイミングベルト連結部の角形貫通溝
に挿入され、外部形状は角形貫通溝に嵌合する形状とな
り、内部は円形貫通溝を有する角状棒で構成されるライ
トヘッド回転結合体と、角状棒の前記貫通溝と前記ハウ
ジング部との前記所定の結合部を用いて、前記ライトヘ
ッド回転結合体と前記ハウジング部を結合する締付けね
じとで構成されることを特徴とする。
【0012】また、前記駆動モータ部は、電気力を入力
され、機械的な回転力に変換する駆動モータと、前面に
所定の長方形貫通溝が設けられ、両側面から所定の距離
だけ離れた内側に位置し、垂直に延長される少なくとも
2つの垂直板を有し、各垂直板の終端部には円形貫通溝
が設けられる下部支持板と、駆動モータを固定し、前面
には前記長方形貫通溝と螺合するための貫通溝が設けら
れ、両側後面には、前記下部支持板の円形貫通溝に嵌合
する所定の突出部が設けられたモータ支持部と、モータ
支持部の貫通溝と長方形貫通溝に嵌合する固定ねじとを
備えることにより、モータ支持部が円形貫通溝を軸で上
下に回転し、タイミングベルトを容易に設置することが
できる。
【0013】また、モータの正確な位置制御のために、
モータ駆動部には、固定ねじに嵌合する中空円筒状の間
隔維持棒をさらに備えることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、添付図面に基づいて詳しく説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施の形態である電動
式スタンド型照明装置の斜視図である。
【0016】本発明の電動式スタンド型照明装置は、駆
動モータ部70と、操作スイッチ30と、主制御板20
と、駆動モータ部70の回転力を伝達するタイミングベ
ルト80と、駆動モータ部70を支持し、上部に所定の
結合部が設けられているハウジング部10と、内部にラ
ンプソケット101を有するライトヘッド部100と、
駆動モータ部70の回転力をタイミングベルト80を介
してライトヘッド部100に伝達するためのヘッドギア
部50とで構成されている。
【0017】本発明による電動式スタンド型照明装置
は、ライトヘッド部100が大きく且つ重いので、ライ
トヘッド部100の重さによって傾かないように、ハウ
ジング部10の下部に中空環状の重り13を設けた。勿
論、駆動モータ部70の重さによっても、ある程度の均
衡を維持するには問題がないが、より安定性のために環
状の重り13を設けた。ハウジング部10の下部の前面
には、操作スイッチ30を設けた。操作ボタンとして
は、ランプ102のオン、オフを制御するオン/オフス
イッチと、ライトヘッド部100を上下にそれぞれ動作
させるアップスイッチとダウンスイッチとを設けた。操
作スイッチ30は、コネクタによって主制御板20と連
結されている。主制御板20は、外部から印加される電
源印加線(図示せず)と連結され、操作スイッチ30の
オン、オフスイッチによって、ランプ102のオン、オ
フを制御し、またはアップ、ダウンスイッチの操作によ
って、ライト駆動モータ部70を作動させ、ライトヘッ
ド部100を折り曲げたり広げたりする制御信号を生成
する。
【0018】ハウジング部10の上部の背面には、位置
制御用センサボード40を設け、ヘッド連結部60の上
限と下限を感知することができるようにした。位置制御
用センサボード40の場合も、コネクタ(図示せず)を
介して主制御板20と電気的に連結されている。本発明
による電動式スタンド型照明装置の配線関係は、操作ス
イッチ30と位置制御用センサボード40とは、コネク
タ(図示せず)を介してそれぞれ主制御板20と連結さ
れ、外部から印加される電源線は主制御板20を経てハ
ウジング部10の内部を通してヘッド連結部60の後側
からランプソケット101と電気的に導通されるように
した。また、主制御板20と駆動モータ部70は電気的
に連結され、主制御板20の制御信号と外部から印加さ
れる電源が駆動モータ部70に伝達されるようにした。
【0019】駆動モータ部70の回転力は、タイミング
ベルト80を用いてライトヘッドギア部50に伝達され
る。ライトヘッドギア部50は、ヘッド連結部60を介
して駆動モータ部70の回転力をライトヘッド部100
に伝達するようになる。ライトヘッド部100は、ラン
プソケット101を支持し、ヘッド連結部60と螺合さ
れる螺合部105を有するソケット支持部104と結合
される。ソケット支持部104にはランプソケット10
1が結合され、ランプソケット101にはランプ102
が結合されている。また、反射部材103は、ランプ1
02から放射される光を下方に反射させるために、ライ
トヘッド部100の内部に設けられている。
【0020】図2は、図1に示す本発明の一実施の形態
である電動式スタンド型照明装置のライトヘッド部を下
方へ少し折り曲げられるように移動した状態を説明する
斜視図である。操作スイッチ30のダウンスイッチを押
すと、主制御板20の制御信号によって駆動モータ部7
0が回転することにより、タイミングベルト80を回す
ようになる。タイミングベルト80によって、ライトヘ
ッドギア部50が回転し、このような回転力は、ヘッド
連結部60を介してライトヘッド部100に伝えられ、
図2に示すように、少し下方に折り曲げられるようにす
ることができる。このように、続けてダウンスイッチを
押すと、ライトヘッド部100の下部面が、ハウジング
部10に完全に接するようになる。このときをライトヘ
ッドギア部50が動く下限点と定義し、これとは逆に、
ライトヘッド部100は操作スイッチ30のアップボタ
ンによって完全に広げられた状態になることができ、こ
のときをライトヘッドギア部50が最大限動く上限点と
定義している。ライトヘッド部100が下限点に位置す
る場合、照度が最も暗くなるので、ムード照明等の用途
で用いられ、逆にライトヘッド部100が上限点に位置
する場合は、最も広い面積を照らす照明として用いられ
る。
【0021】図3は、本発明による一実施の形態である
ライトヘッドギア部50の組立斜視図である。フ字状の
ヘッド連結部60は、ねじ溝61を用いてライトヘッド
部100と螺合されている。したがって、ヘッド連結部
60が一定の範囲内で回転運動をすると、ライトヘッド
部100が一緒に動くことにより、ライトヘッド部10
0を駆動モータ部70によって制御できるようになる。
【0022】ライトヘッド部100には、図3に示すよ
うに、六角棒52を挿入するための六角溝62が設けら
れ、六角溝62の周囲に小さな2つの溝62、64を設
け、各溝に磁石を挿入している。小さな溝62、64に
挿入された磁石は、それぞれライトヘッド部100の下
限と上限の位置を感知するのに用いられている。
【0023】これについて説明すると、ヘッド連結部6
0が回転しながら折り曲げられると共に、小さな溝64
が位置制御用センサボード40のセンサ41の位置にく
ると、主制御板20では、これを下限点であると判断
し、駆動モータ部70の動作を止めさせ、ライトヘッド
部100が広げられることにより、ヘッド連結部60が
回転し、小さな溝62が位置制御用センサボード40の
センサ42の位置にくると、主制御基板20ではこれを
上限点であると判断し、駆動モータ部70の動作を止め
させる。
【0024】図3を参照して、ヘッドギア部50の組立
状態を説明する。ヘッド連結部60に設けられた挿入孔
63内にタイミングベルト連結部51を位置させた後、
挿入孔63とタイミングベルト連結部51によって形成
される六角挿入孔に六角棒52を挿入する。六角棒52
の長さは、概略的にヘッド連結部60に設けられた挿入
溝63間の距離より大きく、挿入溝63の外部領域間の
距離に等しいかまたは小さく形成した。六角棒52は六
角形の外部形状を有しており、内部に設けられる貫通溝
は、円形になっている。次に、ヘッド連結部60は、六
角棒52とタイミングベルト連結部51と結合され、ハ
ウジング部10の連結溝11、12間に位置している。
六角棒52の内部円形貫通溝に締付けねじハウジング5
4、53を入れ、ナット56とボルト55を用いて締め
付ける。ハウジング部10の連結溝12の外側面(図示
せず)には、締付けねじハウジング54に設けられた四
角形状に嵌め込まれるように、四角形凹部が設けられて
おり、締付けねじハウジング54の外側面(図示せず)
の内部には、ナット56の外部形状と同じ形状の溝が設
けられ、ナット56が固定されるようにした。ボルト5
5とナット56を用いて結合した後、外部保護栓57を
それぞれ締付けねじハウジング53、54の外面に嵌合
することによって結合が完成される。
【0025】ライトヘッドギア部50の動作原理は、次
のようである。タイミングベルト(図示せず)によっ
て、タイミングベルト連結部51が回転するようにな
る。タイミングベルト連結部51の回転力は、六角棒5
2を回転させるようになり、六角棒52の回転力によっ
てヘッド連結部60が回転するようになる。このとき、
六角棒52の内部に貫通挿入される締付けねじハウジン
グ53、54と、これを螺合させるボルト55とナット
56によって形成される軸を基準にして、六角棒52、
タイミングベルト連結部51及びヘッド連結部60が回
転するようになる。
【0026】図4は、本発明による一実施の形態である
駆動モータ部の詳細図である。
【0027】駆動モータ部70は、モータ下部支持板8
7と、これと垂直に形成されるモータ垂直支持板76
と、モータを固定させるモータ固定ハウジング75とで
構成されている。ここでは、モータ垂直支持板76とモ
ータ下部支持板87が別個の部材で構成されるものと説
明しているが、実際の製作時には、モータ下部支持板8
7の一部を切断した後、切断した部分を垂直に成形する
ことによって、モータ垂直支持板76を形成した。
【0028】以下、細部構成について説明すると、モー
タ下部支持板87には主制御板20(図4には不図示)
を連結するための連結部77が、図示のように、4角の
領域の近くに突設され、前方には長方形貫通溝88が設
けられている。また、モータ下部支持板87と垂直にモ
ータ垂直支持板76が設けられ、モータ垂直支持板76
の上部には、モータ固定ハウジング75を嵌め込むため
の直線挿入溝82とこれから延長する内部領域に回転溝
83が設けられている。
【0029】モータ固定ハウジング75は、前面にモー
タ回転軸を嵌め込むためのモータ回転軸連結溝85と、
下部には突状の間隔調節突出板84が設けられ、間隔調
節突出板84の中央部には貫通溝が設けられている。ま
た、モータ固定ハウジング75の両側面には、モータ垂
直支持板76に連結するための連結板81が突設されて
いる。モータ固定ハウジング75をモータ垂直支持板7
6に挿入するために、先ず図4に示す状態から反時計方
向へ両側連結板81を軸としてモータ固定ハウジング7
5を90度方向に回転させる。次に、連結板81を直線
挿入溝82を用いて回転溝83まで嵌合した後、また図
4に示すように、両側連結板81を軸として時計方向に
モータ固定ハウジング75を回転させればよい。
【0030】駆動モータ71は、モータ固定ハウジング
75の前面の4角部に設けられた貫通溝においてボルト
86とナットによって、図4に示すように、モータ固定
ハウジング75に固定される。駆動モータ71の回転軸
89は、モータ回転軸連結溝85を貫通して外部に突出
され、回転軸89の中央部にはねじ溝(図示せず)が設
けられている。回転軸89には、タイミングベルト連結
部72とタイミングベルトガイド73が順に嵌め込まれ
た後、ボルト74によって回転軸89の中央部に設けら
れた回転軸連結溝85と結合するようになる。タイミン
グベルト80は、タイミングベルト連結部72とタイミ
ングベルトガイド73によって、外側に離脱されず、動
作するようになる。
【0031】本発明では、駆動モータ71として、AC
シンクロナスギアモータ(AC Synchronou
s geared motor)を用いた。前記モータ
は、電源が印加されていなければ、物理的な力でモータ
の回転軸が回転しないので、本発明の照明装置に適合し
た。
【0032】本発明では、タイミングベルト80によっ
て駆動モータ71の回転力をタイミングベルト連結部5
1に伝達するようになる。したがって、駆動モータ71
とタイミングベルト連結部51は、常時タイミングベル
ト80で張設する必要がある。タイミングベルト80を
張設するために、先ず、図3に戻って、タイミングベル
ト80を連結したまま、ライトヘッドギア部50を組み
立てる。次に、モータ固定ハウジング75の前面を回転
溝83と連結板81を軸として、上部矢印方向に持ち上
がるようになる。このとき、モータ間隔維持棒78は、
長方形貫通溝88に沿って前面に少し摺動するようにな
る。
【0033】以後、緩められた状態でタイミングベルト
80をタイミングベルト連結部72とタイミングベルト
ガイド73との間に挟持した後、またモータ固定ハウジ
ング75の前面を回転溝83と連結板81を軸として下
方に下降させることで、タイミングベルト80を張設す
ることができるようにした。
【0034】図5は、タイミングベルトの間隔を一定に
維持するためのモータ間隔調節ねじの詳細な構成を示す
断面図である。タイミングベルト80を張設するために
は、駆動モータ71をモータ下部支持板87と一定の間
隔を維持する必要がある。
【0035】本発明では、このため、図5のような構成
を用いた。モータ下部支持板87に形成された長方形通
過溝88を貫通するモータ間隔調節ねじ79を下方から
挿入する。モータ間隔調節ねじ79の頭部を大きく形成
し、長方形通過溝88を通過しないようにした。次に、
モータ間隔維持棒78を上方から挿入し、間隔調節突出
板84の中央部には、貫通溝をモータ間隔維持棒78ま
で下降させた後、間隔固定ナット90で締め付けること
によって、駆動モータ71とモータ下部支持板87との
間の間隔がdだけ一定に維持されるようにした。
【0036】図6は、本発明の一実施の形態である主制
御板の回路ブロック図である。主制御板20は、電源供
給回路部21と、制御部22と、モータスイッチ回路部
23と、ランプスイッチ回路部24と、操作スイッチ連
結部25と、位置センサ連結部26とで構成されてい
る。電源供給回路部21は、AC220V入力電源をD
C5Vに変化して供給する回路部である。DC5Vは、
用いられるデジタル回路素子の動作電圧によるものであ
るので、用いられる回路素子によっては他の電圧に変換
されることもある。
【0037】制御部22は、操作スイッチ30または位
置制御用センサボード40から信号を入力され、それに
該当する機能を行って制御する回路部であって、その詳
細な機能の例として次の5つを挙げることができる。第
一に、操作スイッチ30のランプオン/オフスイッチを
オフにする場合であり、ランプをオフ状態にすると共
に、ライトヘッド部100が広げられた状態であれば、
自動でライトヘッド部100が下限点まで折り曲げられ
るように、駆動モータ部70を駆動させ、オンスイッチ
操作時にはランプ102をオン状態にする。
【0038】第二に、操作スイッチ30のアップボタン
を押す場合であり、ライトヘッド部100が広げられる
ように駆動モータ部70に制御信号を印加する。この場
合、位置制御用センサボード40から上限点との旨の信
号を受けるようになると、ライトヘッド部100がこれ
以上広げられないように駆動モータ部70を停止させ
る。
【0039】第三に、操作スイッチ30のダウンボタン
を押す場合であり、ライトヘッド部100が折り曲げら
れるように駆動モータ部70に制御信号を印加する。こ
の場合、位置制御用センサボード40から下限点との旨
の信号を受けるようになると、ライトヘッド部100が
これ以上折り曲げられないように駆動モータ部70を停
止させる制御信号を印加する。
【0040】第四に、ライトヘッド部100が完全に折
り曲げられている状態で使用者が操作スイッチ30のア
ップボタンを操作する代わりに、物理的な力でライトヘ
ッド部100を広げる場合であり、この場合は、駆動モ
ータ部70を作動してライトヘッド部100が上限点ま
で自動的に広げられるようにする。これを制御データの
流れから説明すると、位置感知センサ41が下限点を維
持する間、アップボタンからの入力信号無しで位置感知
センサ41が下限点から外れるとの旨の信号が、位置制
御用センサボード40から入力されると、駆動モータ部
70に制御信号を印加し、ライトヘッド部100を自動
で広げるようにした。
【0041】第五に、ライトヘッド部100が完全に広
げられた状態で、使用者が操作スイッチ30のダウンボ
タンを操作する代わりに、物理的な力でライトヘッド部
100を折り曲げようとする場合であり、この場合は、
駆動モータ部70を作動し、ライトヘッド部100が下
限点まで自動的に折り曲げられるようにする。これを制
御データの流れから説明すると、位置感知センサ42が
上限点を維持する間、ダウンボタンからの入力信号無し
で位置感知センサ42が上限点から外れるとの旨の信号
が、位置制御用センサボード40から入力されると、駆
動モータ部70に制御信号を印加し、ライトヘッド部1
00が自動で折り曲げられるようにした。このような制
御部は、簡単なプログラムで具現可能であるので、当該
技術の分野における通常の知識を有する技術者であれ
ば、誰でも容易に成し遂げることができるものであり、
さらには簡単な変形も自在に行うことができるものであ
る。制御部22は、所定のメモリを有するマイクロプロ
セッサを用いてハードウェアまたはソフトウェア的に容
易に処理することができる。
【0042】上述した制御部22の第四と第五の機能
は、電動で動作する本発明による照明装置が電動操作で
ない使用者の力によってライトヘッド部100を強制的
に動作させる場合を対比した機能であり、このような機
能を行うことによって、照明装置が破損されることを予
め防止することができるようになった。
【0043】モータスイッチ回路部23は、操作スイッ
チ30のアップ/ダウンボタンを押す場合、駆動モータ
部70を駆動させる制御信号を生成する回路部であり、
ランプスイッチ回路部24は、操作スイッチ30のラン
プオン/オフボタンの入力によって、ランプ102をオ
ンまたはオフするための回路部である。操作スイッチ連
結部25は、操作スイッチ30と電気的に連結され、操
作スイッチ30から入力されるスイッチの状態を伝達
し、操作スイッチ30と連係して、ランプオン/オフ信
号、アップ信号及びダウン信号を入力されるようにな
る。位置センサ連結部26は、位置制御用センサボード
40と電気的に連結され、位置制御用センサボード40
から入力される感知信号を伝達されるものであり、位置
制御用センサボード40と連係して、上限点位置及び下
限点位置の信号を入力されるようになる。
【0044】図7は、本発明による一実施の形態である
位置制御用センサボードの回路ブロック図である。
【0045】位置制御用センサボード40は、下限点感
知センサ41と、上限点感知センサ42と、信号処理部
43と、連結端子44とで構成されている。下限点感知
センサ41は、ヘッド連結部60が回転して小さな溝6
4が位置制御用センサボード40のセンサ41の位置に
くると、これに感知された信号を伝達するものであり、
上限点感知センサ42は、ヘッド連結部60が回転して
小さな溝62が位置制御用センサボード40のセンサ4
2の位置にくると、これに感知された信号を信号処理部
43に伝達するようになる。信号処理部43は、感知セ
ンサ41、42から入力された信号を電気的な信号に変
換し、連結端子44に伝達する。連結端子44は、主制
御板20と電気的に接続するための端子である。
【0046】使用者が電動操作でない物理的な力でライ
トヘッド部100を強制的に広げまたは折り曲げる場合
は、タイミングベルト80がリップルされ、上限点と下
限点が変化する問題が発生する。本発明では、このよう
な問題点を解決するために、ライトヘッド部100が上
限点または下限点にあるとき、駆動モータ部70のタイ
ミングベルト連結部72とタイミングベルトガイド73
との結合体を、図8(b)のように空回りさせる(リッ
プルされるようにする)ことで、上限点と下限点の補正
が容易に行われるようにした。図8(a)は、タイミン
グベルト80がタイミングベルト連結部72とタイミン
グベルトガイド73との結合体に正常に噛み合わされて
回転する状態を示す図であり、図8(b)は、タイミン
グベルト80がタイミングベルト連結部72とタイミン
グベルトガイド73との間をリップルする状態を示す図
である。
【0047】
【発明の効果】以上のように、本発明の電動式ギアシス
テムを用いてライトヘッダを調節可能なスタンド型照明
装置によると、ライトヘッド部が頻繁な使用にもかかわ
らず、ライトヘッド部を緩みがなく堅固に維持すること
ができる照明装置を提供するようになる。
【0048】また、位置感知センサが取り付けられ、
上、下限点及び電動軸遊隔限界点を自動的に感知し、従
来の受動方式に慣れている使用者が電動式であることを
一瞬忘れてしまい、手動で位置調整を強制する場合も、
誤操作による装置の破損を防止することができるスタン
ド型照明装置を提供するようになる。
【0049】本発明による照明装置は、堅固なギア及び
タイミングベルトによる最も安定した固定部を備え、ラ
イトヘッド部の角度を調節自在にすることによって、使
用者の所望の最適の光源位置を間歇的でない連続的に探
せるようになり、1つの照明装置に用いて光の強さの弱
いムード照明から光の強さの強いスタンド用途まで幅広
い用途で使用されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態の電動式スタンド型
照明装置の斜視図である。
【図2】同じく電動式スタンド型照明装置のライトヘッ
ド部を、下方に折り曲げられるように移動した場合を説
明する斜視図である。
【図3】 本発明による一実施の形態のライトヘッドギ
ア部の組立斜視図である。
【図4】本発明による一実施の形態の駆動モータ部の詳
細図である。
【図5】タイミングベルトの間隔を一定に維持するため
のモータ間隔調節ねじの詳細構成を示す断面図である。
【図6】本発明による一実施の形態の主制御板の回路ブ
ロック図である。
【図7】本発明による一実施の形態の位置制御用センサ
ボードの回路ブロック図である。
【図8】駆動モータ部のタイミングベルト連結部とタイ
ミングベルトガイドとの結合体が、正常に動作する状態
及びリップルする状態を説明するための説明図である。
【符号の説明】
10 ハウジング部 20 主制御板 30 操作スイッチ 40 位置制御用センサボード 50 ライトヘッドギア部 60 ヘッド連結部 70 駆動モータ部 80 タイミングベルト 100 ライトヘッド部 101 ランプソケット 102 ランプ 103 反射部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F21S 10/00 F21Y 103:025 F21V 21/26 F21S 1/12 G // F21Y 103:025 (71)出願人 502405147 13−8, Songgye 3−ri, Seolsung−myeon, Ich eon−si, Gyeonggi−do 467−883, Republic of Korea (72)発明者 ウォン,ジュン ミュン 大韓民国、467−883、ジェオンギ−ド、イ チェオン−シ、ソルスン−ミェオン、ソン ギィ 3−リ、13 Fターム(参考) 3J049 AA03 CA10 3J105 AA07 AA14 AA15 AB02 AB22 AB42 AC10 BA07 BA15 BB03 BB07 BB41 BB51 BC12 DA41

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気力を用いて回転力を発生させる駆動
    モータ部と、 前記駆動モータ部の回転力を離れた位置に伝達するため
    の伝達手段と、 前記駆動モータ部を支持し、所定の結合部を有するハウ
    ジング部と、 前記駆動モータ部を作動させるための操作スイッチと、 前記操作スイッチの操作によって前記駆動モータ部を制
    御する主制御板と、 前記所定の結合部によって前記ハウジング部と物理的に
    結合され、前記駆動モータ部の回転力を前記伝達手段か
    ら伝達されるライトヘッドギア部と、 前記ライトヘッドギア部と結合され、内部にランプソケ
    ットと反射部材を有するライトヘッド部とを備えること
    により、電気的に前記ライトヘッド部を作動させること
    を特徴とする電動式スタンド型照明装置。
  2. 【請求項2】 前記ライトヘッドギア部には、位置セン
    サがさらに設けられ、前記ハウジング部には、前記位置
    センサから感知信号を入力される位置制御センサボード
    がさらに設けられることを特徴とする請求項1に記載の
    電動式スタンド型照明装置。
  3. 【請求項3】 前記伝達手段が、タイミングベルトであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の電動式スタンド型
    照明装置。
  4. 【請求項4】 前記ライトヘッドギア部が、 フ字状を有し、フ字状の頭側端部には、前記ライトヘッ
    ド部と連結される結合部が設けられ、尾側端部は、二股
    に分割形成され、角形貫通溝が設けられるヘッド連結部
    と、 前記角形貫通溝内に挿入され、外部面には、前記タイミ
    ングベルトの回転力を伝達される溝が設けられ、内部面
    は、前記角形貫通溝が設けられるタイミングベルト連結
    部と、 前記ヘッド連結部及び前記タイミングベルト連結部の前
    記角形貫通溝に挿入され、外部形状は前記角形貫通溝に
    嵌合する形状となり、内部は円形貫通溝を有する角状棒
    で構成されるライトヘッド回転結合体と、 前記角状棒の前記貫通溝と前記ハウジング部との前記所
    定の結合部を用いて、前記ライトヘッド回転結合体と前
    記ハウジング部を結合する締付けねじとで構成されるこ
    とを特徴とする請求項3に記載の電動式スタンド型照明
    装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動モータ部が、 電気力を入力され、機械的な回転力に変換する駆動モー
    タと、 前面に所定の長方形貫通溝が設けられ、両側面から所定
    の距離だけ離れた内側に位置し、垂直に延長される少な
    くとも2つの垂直板を有し、前記各垂直板の終端部には
    円形貫通溝が設けられる下部支持板と、 前記駆動モータを固定し、前面には前記長方形貫通溝と
    螺合するための貫通溝が設けられ、両側後面には、前記
    下部支持板の円形貫通溝に嵌合する所定の突出部が設け
    られたモータ支持部と、 前記モータ支持部の貫通溝と前記長方形貫通溝に嵌合す
    る固定ねじとを備えることにより、前記モータ支持部が
    前記円形貫通溝を軸で上下に回転することを特徴とする
    請求項1に記載の電動式スタンド型照明装置。
  6. 【請求項6】 前記モータ駆動部には、前記固定ねじに
    嵌合する中空円筒状の間隔維持棒をさらに備えることを
    特徴とする請求項5に記載の電動式スタンド型照明装
    置。
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