JP2003276960A - エレベーター制御システム - Google Patents

エレベーター制御システム

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JP2003276960A
JP2003276960A JP2002086365A JP2002086365A JP2003276960A JP 2003276960 A JP2003276960 A JP 2003276960A JP 2002086365 A JP2002086365 A JP 2002086365A JP 2002086365 A JP2002086365 A JP 2002086365A JP 2003276960 A JP2003276960 A JP 2003276960A
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JP
Japan
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elevator
entrance
elevator control
individual
delivery box
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JP2002086365A
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Masao Yorita
正男 寄田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 個人判別後、宅配ボックスを経由してからエ
レベーターに向ってもエレベーターに乗り遅れることが
ないエレベーター制御システムを提供する。 【解決手段】 ホームオートメーションシステム7に、
玄関に設置されて特定個人を判別する指紋照合装置71
と、特定個人の着荷の有無を通知する機能を有した宅配
ボックス72とを備え、エレベーター制御装置8に、着
荷の有無に応じて個人判別された居住者が玄関からエレ
ベーターに乗り込むまでの時間を予想する乗車時間予想
手段83と、乗車時間予想手段83からの出力に基づい
て乗場呼びを登録する乗場呼び登録手段81と、乗場呼
び登録手段81からの出力に基づいてエレベーターかご
を玄関階へ配車し戸開待機させるかご配車手段82とを
備え、宅配ボックス72からの通知に基づいて個人判別
手段により個人判別された居住者が玄関からエレベータ
ーに乗り込むまでの時間を予想して乗場呼びを登録す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、玄関を共有する
共同住宅のエレベーター制御を行うエレベーター制御シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば特開平11−34923
8号公報で開示された従来のエレベーター制御システム
を示す平面図である。このエレベーター制御システム
は、個人判別装置を用いて玄関のドアを解錠するととも
に、エレベーターの乗場呼びを自動登録するものであ
る。図4において、5は個人判別装置、6はエレベータ
ーかご、9,10は各住戸、11は特定個人を判別して
着荷の有無を外部に通知する機能を有した宅配ボックス
であり、例えば特開平11−219486号公報で開示
されている。12は玄関ドアである。
【0003】住居者が玄関ドア12の外側に設置してあ
る個人判別装置5で個人判別すると、玄関ドア12が開
き、この住居者の住居階が玄関階より上方であれば、エ
レベーターかご6を玄関階に呼び寄せ、かご6が玄関階
に到着した後に住居者を乗せて各住居階へ運転する。住
居者は、玄関にある個人判別装置5の簡単な操作をする
だけで、エレベーターの乗場釦や行先釦を操作しなくて
も、住居階へ行くことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のエレベーター制御システムでは、玄関における
個人判別装置5にて特定個人を判別した際に、玄関階に
呼び寄せられたエレベーターは、一定時間内の戸開待機
をした後、個人識別をした利用者の乗車がなければ、通
常の運行動作に戻ってしまう。よって、例えば玄関にお
ける個人判別装置5にて特定個人を判別した後に、宅配
ボックス11を経由して荷物を受取るなどしてからエレ
ベーターに乗り込む住居者は、エレベーターに乗り遅れ
てしまうという問題があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、個人識別をした利用者が宅配ボ
ックスなどを経由してからエレベーターに向っても、エ
レベーターに乗り遅れることがないようなエレベーター
制御システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係るエレベーター制御システムは、玄関
に設置されて特定個人を判別する個人判別手段と、前記
個人判別手段による特定個人の判別に基づいて玄関のド
アを解錠するとともにエレベーターの乗場呼びを自動登
録し、エレベーターかごを玄関階に配車させ、戸開待機
させるエレベーター制御手段とを備えたエレベーター制
御システムにおいて、特定個人の着荷の有無を通知する
機能を有した宅配ボックスを備え、前記エレベーター制
御手段は、前記宅配ボックスからの通知に基づいて前記
個人判別手段により個人判別された居住者が玄関からエ
レベーターに乗り込むまでの時間を予想して乗場呼びを
登録することを特徴とするものである。
【0007】また、前記エレベーター制御手段は、前記
宅配ボックスからの通知に基づいて着荷の有無に応じて
前記個人判別手段により個人判別された居住者が玄関か
らエレベーターに乗り込むまでの時間を予想する乗車時
間予想手段と、前記乗車時間予想手段からの出力に基づ
いて乗場呼びを登録する乗場呼び登録手段と、前記乗場
呼び登録手段からの出力に基づいてエレベーターかごを
玄関階へ配車し戸開待機させるかご配車手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図面に基づいて
説明する。図1は、この発明の実施の形態によるエレベ
ーター制御システムの全体構成を示すブロック図であ
る。図1において、7は特定個人を判別して伝言や着荷
の有無を外部に通知する機能を有した共同住宅の周知の
ホームオートメーションシステムを示し、このホームオ
ートメーションシステム7は、玄関の外側に設置されて
特定個人の識別を行う周知の個人判別手段としての指紋
照合装置71と、着荷の有無を通知する宅配ボックス7
2とを有する。
【0009】8はエレベーター制御装置を示し、このエ
レベーター制御装置8は、後述する乗車時間予測手段8
3からの要求によりエレベーターの乗場呼びを自動登録
する乗場呼び登録手段81と、登録された乗場呼びに対
しエレベーターかごを玄関階へ配車し戸開待機させるか
ご配車手段82と、指紋照合装置71の照合結果により
特定個人認識を行った利用者に対しエレベーターの乗場
呼び登録の必要性を判断し、さらに宅配ボックス72か
らの通知を受けて玄関にて特定個人認識を行った利用者
がエレベーターに乗車する時間を予測し、乗場呼びを登
録するタイミングを制御する乗車時間予測手段83とを
有する。そして、6はエレベーターかごである。
【0010】また、図2は、図1に示すホームオートメ
ーションシステム7及びエレベーター制御装置8の構成
の一例を図である。図2に示すように、ホームオートメ
ーションシステム7には、指紋照合装置71と宅配ボッ
クス72がある。マイクロコンピューター(以下マイコ
ン)の制御により個人判別を行う指紋照合装置71は、
中央処理装置(以下CPUという)71A、エレベータ
ー制御装置8や宅配ボックス72とデータの送受信を行
う伝送装置71B、プログラムおよびデータを記憶する
記憶装置71C、入出力の信号レベルを変換する変換装
置71Dを有し、変換装置71Dには、玄関ドア12、
指紋リーダ71Eが接続されている。
【0011】同じくマイコン制御により動作する宅配ボ
ックス72は、同様に、CPU72A、伝送装置72
B、記億装置72C、変換装置72Dを有し、変換装置
72Dには、受取操作を行うための操作装置72E、荷
物受け取り用の受取ドア72Fが接続されている。
【0012】さらに、マイコン制御により動作するエレ
ベーター制御装置8は、同様に、CPU8A、伝送装置
8B、記憶装置8Cや変換装置8Dを有し、変換装置8
Dにはエレベーターかご呼釦8E、乗場釦8Fが接続さ
れている。なお、エレベーター制御装置8内の記憶装置
8Cには、図1の乗場呼び登録手段81、かご配車手段
82、乗車時間予測手段83などのプログラムが記憶さ
れている。
【0013】また、図3は、この実施の形態によるエレ
ベーター制御システムの動作の一例を示すフローチャー
トであり、以下、これに従って動作を説明する。ステッ
プS1で玄関にある指紋照合装置71に指紋が読み込ま
れるまで待ち、指紋が読み込まれたらステップS2へ進
み、個人判別(認識)を行う。その結果、あらかじめ記
憶装置71Cまたは記憶装置8C、記憶装置72Cに登
録してある共同住宅の居住者(実際には予め登録された
利用者)でなければ乗場呼びを登録せずに終了し、共同
住宅の居住者であれば、ステップS3へ進み玄関錠を解
錠する。
【0014】次に、ステップS4に進み、個人判別した
住居者が玄関階の居住者かどうかを同様に予め記憶装置
71Cまたは記憶装置8Cや記憶装置72Cに登録して
あるデータでチェックし、玄関階の居住者であれば乗場
呼びを作成せずに終了する。玄関階以外の住居者であれ
ばステップS5へ進む。
【0015】個人判別した住居者に対して着荷の有無
を、宅配ボックス内の記憶装置72Cまたは宅配ボック
スから通知されたデータを記憶した記憶装置8Cや記憶
装置72Cにあるデータでチェックし、着荷がなければ
ステップS7へ進み、乗車時間予測手段83は、即座に
乗場呼び登録手段81に対して乗場呼びの登録を要求
し、乗場呼び登録手段81が玄関階に乗場呼びを登録し
て終了する。一方、ステップS5にて着荷があると判断
した場合はステップS6へ進み、乗車時間予測手段83
は、荷物受取時間分だけ待ってから乗場呼び登録手段8
1に対して乗場呼びの登録を要求し、乗場呼び登録手段
81が玄関階に乗場呼びを登録して終了する。
【0016】この実施の形態においては、乗車時間予測
手段83は、玄関にて特定個人判別を行った住居者がエ
レベーターに乗車するまでの時間を着荷の有無から予測
するものであり、その予測結果に従い、玄関階ヘエレベ
ーターを配車するタイミングを制御することにより、荷
物を受取った住居者がエレベーターに乗り遅れることを
防止する。
【0017】なお、上記実施の形態では、個人判別装置
を指紋照合装置としたが、これは一例であり、個人を判
別する装置であれば指紋照合装置と限ったものではな
い。また、エレベーターの乗車時間を遅らせるデータを
通知する装置を宅配ボックスとしたが、これは一例であ
り、エレベーターに向う前に経由されると予測すること
ができる情報を外部に通知するホームオートメーション
内の装置であれば、宅配ボックスに限ったものではな
い。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、玄関
に設置されて特定個人を判別する個人判別手段と、前記
個人判別手段による特定個人の判別に基づいて玄関のド
アを解錠するとともにエレベーターの乗場呼びを自動登
録し、エレベーターかごを玄関階に配車させ、戸開待機
させるエレベーター制御手段とを備えたエレベーター制
御システムにおいて、特定個人の着荷の有無を通知する
機能を有した宅配ボックスを備え、前記エレベーター制
御手段は、前記宅配ボックスからの通知に基づいて前記
個人判別手段により個人判別された居住者が玄関からエ
レベーターに乗り込むまでの時間を予想して乗場呼びを
登録するので、着荷の有無に応じて宅配ボックスを経由
してエレベーターに向う人と直接エレベーターに向う人
とを区別して乗場呼びを制御することにより、個人識別
をした利用者が宅配ボックスを経由してからエレベータ
ーに向ってもエレベーターに乗り遅れることがなくな
る。
【0019】また、前記エレベーター制御手段は、前記
宅配ボックスからの通知に基づいて着荷の有無に応じて
前記個人判別手段により個人判別された居住者が玄関か
らエレベーターに乗り込むまでの時間を予想する乗車時
間予想手段と、前記乗車時間予想手段からの出力に基づ
いて乗場呼びを登録する乗場呼び登録手段と、前記乗場
呼び登録手段からの出力に基づいてエレベーターかごを
玄関階へ配車し戸開待機させるかご配車手段とを備えた
ので、着荷の有無に応じて宅配ボックスを経由してエレ
ベーターに向う人と直接エレベーターに向う人とを区別
してかご配車することにより、玄関階ヘかごを配車する
タイミングを制御することができ、乗り遅れを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係るエレベーター制
御システムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示すホームオートメーションシステム
7及びエレベーター制御装置8の詳細な構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態に係るエレベーター制
御システムの動作を説明するフローチャートである。
【図4】 特開平11−349238号公報で開示され
た従来のエレベーター制御システムを示す平面図であ
る。
【符号の説明】
6 エレベーターかご、7 ホームオートメーションシ
ステム、8 エレベーター制御装置、71 指紋照合装
置、72 宅配ボックス、81 乗場呼び登録手段、8
2 かご配車手段、83 乗車時間予想手段。
フロントページの続き Fターム(参考) 2E250 AA04 AA12 AA18 AA21 BB05 BB61 DD09 FF08 FF18 HH00 JJ00 KK02 LL02 MM01 3F002 AA05 CA01 CA08 FA01 FA03 GB02 3F303 BA06 CA01 CA02 3F304 CA17

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関に設置されて特定個人を判別する個
    人判別手段と、 前記個人判別手段による特定個人の判別に基づいて玄関
    のドアを解錠するとともにエレベーターの乗場呼びを自
    動登録し、エレベーターかごを玄関階に配車させ、戸開
    待機させるエレベーター制御手段とを備えたエレベータ
    ー制御システムにおいて、 特定個人の着荷の有無を通知する機能を有した宅配ボッ
    クスを備え、 前記エレベーター制御手段は、前記宅配ボックスからの
    通知に基づいて前記個人判別手段により個人判別された
    居住者が玄関からエレベーターに乗り込むまでの時間を
    予想して乗場呼びを登録することを特徴とするエレベー
    ター制御システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のエレベーター制御シス
    テムにおいて、 前記エレベーター制御手段は、前記宅配ボックスからの
    通知に基づいて着荷の有無に応じて前記個人判別手段に
    より個人判別された居住者が玄関からエレベーターに乗
    り込むまでの時間を予想する乗車時間予想手段と、前記
    乗車時間予想手段からの出力に基づいて乗場呼びを登録
    する乗場呼び登録手段と、前記乗場呼び登録手段からの
    出力に基づいてエレベーターかごを玄関階へ配車し戸開
    待機させるかご配車手段とを備えたことを特徴とするエ
    レベーター制御システム。
JP2002086365A 2002-03-26 2002-03-26 エレベーター制御システム Withdrawn JP2003276960A (ja)

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JP2002086365A JP2003276960A (ja) 2002-03-26 2002-03-26 エレベーター制御システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006117957A1 (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha エレベーター遠隔制御システム
JP2020535832A (ja) * 2017-10-05 2020-12-10 アメリカ合衆国 マウス定常領域を伴うtcrを発現する細胞を選択的に増幅するための方法
CN115246603A (zh) * 2021-07-13 2022-10-28 菱王电梯有限公司 电梯控制方法、装置及电梯系统

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WO2006117957A1 (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha エレベーター遠隔制御システム
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607