JP2003276001A - 走行丸のこ盤における丸鋸の移動制御装置 - Google Patents

走行丸のこ盤における丸鋸の移動制御装置

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JP2003276001A
JP2003276001A JP2002082201A JP2002082201A JP2003276001A JP 2003276001 A JP2003276001 A JP 2003276001A JP 2002082201 A JP2002082201 A JP 2002082201A JP 2002082201 A JP2002082201 A JP 2002082201A JP 2003276001 A JP2003276001 A JP 2003276001A
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circular saw
traveling
saw
movement
contact piece
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Shigeharu Shirai
重治 白井
Takeshi Tanaka
武 田中
Shinichi Shigeta
伸一 繁田
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Shinx Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】切屑の飛散するような悪い雰囲気であっても確
実に作動し、簡単な構造でランニングコストが掛からな
い走行丸のこ盤における丸鋸の移動制御装置を提供す
る。 【解決手段】加工材Wを保持するテーブル4を設けて、
このテーブル4に丸鋸22の走行移動をガイドする鋸走
行用スリット7と、加工材Wの取付基準となる定規板5
を設け、上記鋸走行用スリット7から突出して移動する
丸鋸22によって加工材Wを切断加工する。丸鋸22を
備えた切断ユニット11に加工材Wの有無を検出する検
出手段Aを設け、この検出手段Aの出力信号によって切
断ユニット11の走行移動を制御する。上記の検出手段
Aを、鋸走行用スリット7を通してテーブル4に出没す
る接触片40と、この接触片40を突出方向に付勢する
空圧シリンダ42と、接触片40の出没動作を検出する
検出スイッチ43によって構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、加工材の切断長
さに則した丸鋸の走行移動位置を設定することができる
走行丸のこ盤における丸鋸の移動制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】切断ユニットに備えた検出スイッチによ
って加工材の有無を検出し、その出力信号により丸鋸の
走行移動位置を自動的に制御する発明は、本出願人の提
案した特公昭61−21121号「走行丸のこ盤の自動
切断ストローク設定装置」によって既に知られるところ
である。この装置によれば、現在の丸鋸位置の如何に拘
わらず、丸鋸が適切な切断位置に移動し、そしてそこか
ら切断加工を開始することができるものであり、加工作
業の効率化を図るうえで有益なものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の装置におい
ては、検出スイッチとして光反射式の光電スイッチを用
いたものである。この光電スイッチは、取付性が良好で
構成を簡単化することができるという利点がある反面、
使用雰囲気が悪いと動作不良を生ずるという短所があ
る。したがって、切断加工によって切屑が飛散し付着す
るような場所では、非常に厳しいものがあり、日常的な
保守点検は欠かせないものであった。
【0004】上記の問題点を解消するために、光電スイ
ッチを遮蔽し、エアノズルで常に雰囲気を清浄化しよう
とする試み(実開平3−55201号)もなされている
が、構造が複雑になり、またエア消費によってランニン
グコストがかかるという問題が指摘されており、さらな
る改善策が求められていた。
【0005】本発明は、上記した従来技術の問題点に着
目してなされたものであり、切屑の飛散する雰囲気でも
確実に動作し、かつ構造が簡単でランニングコストも要
しない走行丸のこ盤における丸鋸の移動制御装置を提供
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る走行丸のこ盤における丸鋸の移動制
御装置は次のように構成したものである。
【0007】すなわち、その要旨とするところは、加工
材を保持するテーブルを設けて、このテーブルに丸鋸の
走行移動をガイドする鋸走行用スリットと、加工材の取
付基準となる定規板を設け、上記鋸走行用スリットから
突出して移動する丸鋸によって加工材を切断加工すると
共に、丸鋸を備えた切断ユニットに加工材の有無を検出
する検出手段を設け、この検出手段の出力信号によって
切断ユニットの走行移動を制御するようにした走行丸の
こ盤において、上記の検出手段を、鋸走行用スリットを
通してテーブルに出没する接触片と、この接触片を突出
方向に付勢する付勢手段と、接触片の出没動作を検出す
る検出スイッチによって構成したことにある。
【0008】接触片は、付勢手段手段によって常にテー
ブルから突出する方向に付勢されている。テーブルに加
工材がないとき、接触片は鋸走行用スリットを通してテ
ーブル上に突出し、このとき検出スイッチは「材料無
し」の検出信号を出力する。またテーブルに加工材があ
るとき、接触片は付勢手段に抗してテーブル内に没入
し、このとき検出スイッチは「材料有り」の検出信号を
出力する。
【0009】上記の「材料無し」のときは、切断ユニッ
トを加工材の取付基準となる方向へ移動する。そして、
検出スイッチが「材料有り」の検出信号を出力したと
き、そこを基点として取付基準方向への丸鋸の切断加工
が行われる。また「材料有り」のときは、切断ユニット
を加工材の取付基準と反対方向へ移動する。そして、検
出スイッチが「材料無し」の検出信号を出力したとき、
そこを基点として丸鋸の切断加工が行われる。
【0010】また請求項2の発明は、請求項1に記載す
る走行丸のこ盤における丸鋸の移動制御装置において、
付勢手段を空圧シリンダによって構成し、接触片の突出
作動と没入作動を行うことを要旨とする。
【0011】このように構成したときは、接触片を積極
的にテーブル内に没入することができる。これによって
加工材の投入および搬出操作を支障来たすことなく行う
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る走行丸のこ
盤における丸鋸の移動制御装置を一実施例について説明
する。図1はたて形構成を備えた走行丸のこ盤の斜視
図、図2は同じく側面図、図3および図4は内部構成を
示す説明図であり、1はほぼ垂直の前部フレーム2と、
これに連結したコ字形の後部フレーム3によって構成し
た本体フレーム 4は前部フレーム2の前面に貼設した
板状のテーブルである。このテーブル4は、若干後倒れ
になるようにして垂直面状に配設される。
【0013】5はテーブル4の下部に配設した水平の定
規板 この水平定規板5の上面には平らな受面を形成し
ており、この受面を取付基準として立てた状態で、任意
の幅と高さを有する加工材Wを載置する。またテーブル
4の中央部には、これと同一平面状の刃口板6を配設
し、この刃口板6に立方向に鋸走行用スリット7を穿設
する。
【0014】8はテーブル4の背面側にして後部フレー
ム3に固定して設けたH形断面のレール部材 9はレー
ル部材8に設けたガイドレール 10はガイドレール9
に昇降自在に配設した移動ベース 11は移動ベース1
0に搭載した丸鋸式の切断ユニット 12は切断ユニッ
ト11の走行移動手段である。この走行移動手段12
は、ガイドレール9の上下両端に設けたスプロケット1
3、14および端部を移動ベース10に結着して両スプ
ロケット13,14に張設したチェン15、減速機を介
して下部のスプロケット14に連係した可逆式の電動モ
ータ16によって構成する。
【0015】上記の切断ユニット11は、図3に示すよ
うに出力軸を水平にして取りつけた駆動モータ17、ア
ーム18によって揺動自在とした軸受筒19、軸受筒1
9内の回転軸20にフランジ21を介して取りつけた丸
鋸22、丸鋸22を囲繞する鋸カバー23、駆動モータ
17の回転を回転軸20に伝達するベルト部材24によ
って構成する。
【0016】25は鋸走行用スリット7を通して丸鋸2
2をテーブル4上に突出作動する鋸突出作動手段 この
鋸突出作動手段25は、取付金具によって移動ベース1
0に前向きに配設した空圧シリンダ26によって構成す
る。空圧シリンダ26におけるピストンロッド27の端
部は、アーム18の自由端部に連結してあり、伸長作動
するとき丸鋸22をテーブル4上に突出し、収縮作動す
るときテーブル4内に没入する。
【0017】30はテーブル4に加工材Wを押圧固定す
るクランプ手段 このクランプ手段30は、テーブル4
の前側に固定したコラム状の取付フレーム31、一対の
リンクアーム32,32を介して取付フレーム31に配
設した押圧板33、連動ロッド34を介してリンクアー
ム32に連結した空圧シリンダ35によって構成する。
上記の押圧板33は、鋸走行用スリット7に対応して上
下に長く伸びており、テーブル4と平行に作動して加工
材Wをクランプする。
【0018】次に図5において、Aはテーブル4上にお
ける加工材Wの有無を検出する検出手段 この検出手段
Aは、鋸カバー23の下部に配設してあり、鋸走行用ス
リット7を通してテーブル4上に突出する円盤状の接触
片40、接触片40を保持する下向きの揺動アーム4
1、揺動アーム41に連係した前向きの空圧シリンダ4
2、揺動アーム41に検出子を接触した検出スイッチ4
3によって構成する。
【0019】上記の空圧シリンダ42は、接触片40を
突出する方向に付勢する付勢手段と、接触片40をテー
ブル4内に没入する退避手段を構成する。また上記の接
触片40は、揺動アーム41の支軸44によって転動自
在に支持される。検出スイッチ43は、防塵形のリミッ
トスイッチである。なお、この検出スイッチ43は、空
圧シリンダ42におけるピストン(図示省略)の動きを
磁気的に検出する近接スイッチでも良い。
【0020】上記の接触片40は、テーブル4に加工材
Wがないとき、鋸走行用スリット7を通してテーブル4
上に突出し、検出スイッチ43は「材料無し」の検出信
号を出力する。また接触片40は、テーブル4上に加工
材Wがあるとき、これに押圧されてテーブル4内に没入
し、検出スイッチ43は「材料有り」の検出信号を出力
する。また接触片40は空圧シリンダ42がピストンロ
ッドを収縮作動するとき、積極的にテーブル4内に没入
する。
【0021】次に上記の検出スイッチ43および足踏式
のスタートスイッチ45、切断ユニット11が下降端に
到達したことを検出する下降端検出スイッチ47などを
回路要素とする電気制御手段について説明する。
【0022】検出スイッチ43が「材料有り」の検出信
号を出力した状態において、スタートスイッチ45を操
作すると、走行移動手段12における電動モータ16が
正転し、移動ベース10が上昇移動する。移動に伴って
検出スイッチ43が「材料無し」の検出信号を出力する
と、電動モータ16が停止して切断ユニット11の移動
が停止する。この「材料有り」から「材料無し」の検出
信号の変化によって、加工材Wの上端位置を確認するこ
とができる。
【0023】検出スイッチ43が「材料無し」の検出信
号を出力した状態において、スタートスイッチ45を操
作すると、電動モータ16が逆転し、移動ベース10が
下降移動する。移動に伴って検出スイッチ43が「材料
有り」の検出信号を出力すると、電動モータ16が停止
して切断ユニット11の移動が停止する。この「材料無
し」から「材料有り」の検出信号の変化によって、加工
材Wの上端位置を確認することができる。
【0024】図6の制御ブロック図のように、電動モー
タ16の回転はエンコーダ46によってカウントされ、
回転角度に比例したパルスが出力される。また検出スイ
ッチ43による加工材Wの上端検出信号と、下降端検出
スイッチ47による切断ユニット11の下端到達信号を
受けて、切断ユニット11の下降移動量が走行量検出手
段48によって計測される。
【0025】下端検出スイッチ47の検出信号とエンコ
ーダ46のパルス信号を受けて、切断ユニット11の上
昇移動量が走行計測手段49によって計測される。上記
の走行量検出手段48と走行量計測手段49の出力は比
較手段50によって比較され、回転制御手段50が、そ
の差分出力によって電動モータ16の回転制御を行う。
【0026】一実施例に係る走行丸のこ盤の構成は、上
記の通りであり、次のようにして切断加工を行うもので
ある。なお最初において、切断ユニット11は、不定の
位置にあるものとして説明を進める。
【0027】切断作業を行うに当っては、まず加工材W
を定規板5上に供給し、次にこの加工材Wを横移動して
切断位置を設定する。なおこのときに、退避手段の空圧
シリンダ42を作動して、接触片40をテーブル4内に
没入しておく。このようにして加工材Wのセットが終了
したならば、作業者は次の工程に進むべくスタートスイ
ッチ45を操作する。このスタートスイッチ45によっ
て、退避手段が解除され、接触片40がテーブル4から
突出する方向に付勢される。
【0028】このようにすると、クランプ手段30にお
ける押圧板33がテーブル4に向けて動作し、加工材W
をクランプ固定する。またスタートスイッチ45の操作
と共に検出スイッチ43による加工材Wの検出が行われ
るものであり、切断ユニット11の現在位置より加工材
Wの高さが大きいときには、接触片40が付勢力に抗し
て没入し、「材料有り」の検出信号が出力される。この
出力信号によって切断ユニット11は上昇方向に移動す
る。
【0029】上記の上昇移動は、接触片40が加工材W
の上端位置を通過して検出スイッチ43が「材料無し」
の検出信号を出力するまで継続する。そして、この出力
信号によって電動モータ16が停止さらには逆転する。
この逆転とともに切断ユニット11が下降移動を開始
し、また鋸突出作動手段25における空圧シリンダ26
が丸鋸22をテーブル4上に突出するものであり、加工
材Wが上端から下端に向けて切断加工される。
【0030】また検出スイッチ43の現在位置より加工
材Wの高さが小さいときには、接触片40が付勢力によ
ってテーブル4上に突出作動し、検出スイッチ43から
「材料無し」の検出信号が出力される。この信号によっ
て切断ユニット11は下降方向に移動する。
【0031】この下降移動は、接触片42が加工材Wの
上端に達して検出スイッチ43が「材料有り」の検出信
号を出力するまで継続する。そして、この出力信号によ
って電動モータ16が停止または継続回転する。停止の
場合は、再び電動モータ16が回転して切断ユニット1
1が下降移動を開始し、また鋸突出作動手段25におけ
る空圧シリンダ26が丸鋸22をテーブル4上に突出す
るものであり、加工材Wが上端から下端に向けて切断加
工される。
【0032】上記の切断加工中において、接触片40は
加工材Wによって押圧され、付勢手段に抗してテーブル
4内に没入している。この切断加工は、切断ユニット1
1が下降移動端に達するとき終了するものであり、終了
後は丸鋸22が没入位置に退避し、また電動モータ16
が逆転して切断ユニット11が上昇移動に転じる。
【0033】上記の切断ユニット11の上昇移動量は、
前記した切断加工時の下降移動量と同じである。すなわ
ち、下降移動量を計測する走行量検出手段48と上昇移
動量を計測する走行量計測手段49の出力が比較手段5
0によって比較されるものであり、差分出力が「0」に
なったとき、電動モータ16が回転を停止する。そし
て、この位置で丸鋸22が次の切断加工に待機する。
【0034】なお上記の一実施例では、検出手段Aにお
ける接触片40を切断ユニット11の下部、すなわち加
工材Wの取付基準位置に近くして配設したものである。
しかし、この配設位置は上記と反対(切断ユニット11
の上部)であっても良い。ただしこの場合は、検出位置
と丸鋸位置との高さ差を上昇移動によって補正する必要
がある。
【0035】また一実施例では、この丸鋸の移動制御装
置をたて型走行丸のこ盤、すなわち切断ユニットがほぼ
垂直方向に移動する走行丸のこ盤(パネルソーと呼称さ
れる)に適用したものであるが、移動方向が水平の走行
丸のこ盤(ランニングソーと呼称される)においても、
立横を変換するだけの構成をもって同様に実施すること
ができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明に係る走行丸のこ盤
における丸鋸の移動制御装置は、鋸走行用スリットを通
してテーブル上に突出する接触片を設け、この接触片に
よって加工材の有無を検出したものである。このため、
切屑が飛散するような悪い雰囲気であっても確実に作動
することができ、しかも構成が簡単でランニングコスト
もかからないという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る走行丸のこ盤における丸鋸の移
動制御装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】切断ユニットの構成を示す正面図である。
【図4】同じく、平面図である。
【図5】検出手段の構成を示す縦断側面図である。
【図6】電気制御のブロック回路を示す説明図である。
【符号の説明】
4 テーブル 5 定規板 7 鋸走行用スリット 10 移動ベース 11 切断ユニット 16 電動モータ 22 丸鋸 25 鋸突出作動手段 30 クランプ手段 A 検出手段 40 接触片 42 空圧シリンダ 43 検出スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工材を保持するテーブルを設けて、こ
    のテーブルに丸鋸の走行移動をガイドする鋸走行用スリ
    ットと、加工材の取付基準となる定規板を設け、上記鋸
    走行用スリットから突出して移動する丸鋸によって加工
    材を切断加工すると共に、丸鋸を備えた切断ユニットに
    加工材の有無を検出する検出手段を設け、この検出手段
    の出力信号によって切断ユニットの走行移動を制御する
    ようにした走行丸のこ盤において、 上記の検出手段を、鋸走行用スリットを通してテーブル
    に出没する接触片と、この接触片を突出方向に付勢する
    付勢手段と、接触片の出没動作を検出する検出スイッチ
    によって構成したことを特徴とする走行丸のこ盤におけ
    る丸鋸の移動制御装置。
  2. 【請求項2】 付勢手段を空圧シリンダによって構成
    し、接触片の突出作動と没入作動を行うことを特徴とす
    る請求項1に記載する走行丸のこ盤における丸鋸の移動
    制御装置。
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