JP2003270886A - カラー電子写真装置 - Google Patents
カラー電子写真装置Info
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- JP2003270886A JP2003270886A JP2002072129A JP2002072129A JP2003270886A JP 2003270886 A JP2003270886 A JP 2003270886A JP 2002072129 A JP2002072129 A JP 2002072129A JP 2002072129 A JP2002072129 A JP 2002072129A JP 2003270886 A JP2003270886 A JP 2003270886A
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
度で構成するためのカラー電子写真装置用の新規なフレ
ーム構造を提供する。 【解決手段】 本体フレーム101を複数のステー10
1a〜101lで構成し、書込みフレーム102はステ
ー101c、101dに乗るように支持し、締結する4
ヶ所のうち、3ヵ所はネジで垂直方向の締結、残る1ヶ
所には垂直方向の締結高さを微調整機構を設ける。書込
みフレーム102の後側面には後側板103を、前側面
には前側板104を締結する。後側板103と前側板1
04の間にタンデム画像形成装置を支持し、書込みフレ
ーム102は露光装置を支持する。書込みフレーム10
2が本体フレーム101と分離可能なので、書込みフレ
ーム101単体で締結状態を調整でき、本体フレーム1
01全体を高精度で構成しなくてもタンデム画像形成装
置を高精度で位置決めできる。
Description
のフルカラー複写機、フルカラープリンタ、フルカラー
ファクシミリ等のカラー電子写真装置に関し、詳細には
そのフレーム構成に関する。
電子写真装置では、市場からの要求に伴い、カラー複写
機やカラープリンタなど、カラー画象を形成可能なもの
が多くなってきている。この種のカラー電子写真装置に
は、1つの感光体のまわりに複数色の現像装置を備え、
それらの現像装置でトナーを付着させて感光体上に合成
トナー画像を形成し、そのトナー画像を用紙に転写して
カラー画像を記録する、いわゆる1ドラム型のものと、
並設した複数の感光体にそれぞれ個別に現像装置を備
え、各感光体上にそれぞれ単色トナー画像を形成し、そ
れらの単色トナー画像を順次転写してシートに合成カラ
ー画像を記録する、いわゆるタンデム型のものとがあ
る。
前者には感光体が1つであるため比較的小型化でき、コ
ストも低減できるという利点はあるものの、1つの感光
体を用いて複数回(通常4回)の画像形成を繰り返して
フルカラー画像を形成するため、画像形成の高速化が困
難である等の問題がある。一方、後者には逆に大型化し
てコスト高になるという問題点はあるものの、画像形成
の高速化が容易である等の利点がある。また最近は、フ
ルカラーもモノクロ並みの画像形成スピード要求を望ま
れることから、前記のような特徴を有するタンデム型が
注目されてきている。
ように、各感光体1上の画像を転写装置2によりシート
搬送ベルト3で搬送するシートに対して画像を順次転写
する直接転写方式のものと、図6に示すように、各感光
体1上の画像を1次転写装置2によりいったん中間転写
体4に順次転写し、その後に中間転写体4上の画像を2
次転写装置5によりシートに一括転写する間接転写方式
のものとがある。転写装置5は転写搬送ベルトである
が、ローラ形状も方式もある。
とを比較すると、前者は感光体1を並べたタンデム型画
像形成装置Tの上流側に給紙装置6を下流側に定着装置
7を配置しなければならず、シート搬送方向に大型化す
る欠点がある。これに対し、後者は2次転写位置を比較
的自由に設置することができる。すなわち、給紙装置6
及び定着装置7をタンデム型画像形成装置Tと重ねて配
置することができ、小型化が可能となる利点がある。
フルカラープリンタ及びフルカラーファクシミリなどの
電子写真装置においては、高生産性の要求に伴い、感光
体ドラムを4つ備えたタンデム現像方式が多く用いられ
るようになってきている。しかしながら、色重ね時に発
生する画像の位置ずれを低減させるため、タンデム現像
は1ドラム方式に比べ、各感光体ドラム同士、感光体と
書込みユニットの位置偏差及びドラムと中間転写の位置
精度をより精密に構成する必要がある。また高速化に伴
い、装置本体サイズの大型化が進むと、重量の増加もあ
り、ユニット同士を位置決めする本体フレームを高精度
で構成することがだんだん難しくなってきている。
なしたもので、装置の大型化に対応し、かつユニットを
高精度で構成するためのカラー電子写真装置用のフレー
ム構造を提供する。
カラー電子写真装置は、上記目的を達成するために、感
光体ドラムを4つ備えたタンデム方式のカラー電子写真
装置であって、各種ユニットを支持するフレームが本体
フレームと、該本体フレームから分離可能な書込みユニ
ットフレームからなり、該書込みユニットフレームを前
記本体フレームに対し垂直上方から搭載支持してなるこ
とを特徴とする。
するために、請求項1のカラー電子写真装置において、
前記本体フレームが、感光体ドラム、現像ユニット、ク
リーニングユニット及び中間転写ユニット等の作像装置
を支持する本体前側板と本体後側板を、前記書込みフレ
ームの後側面と前側面にそれぞれ直接位置決め、締結し
てなることを特徴とする。
するために、請求項2のカラー電子写真装置において、
前記本体フレーム及び前記書込みフレームの締結部を4
ヶ所設け、該締結部のうち1箇所は締結位置を垂直方向
に調整可能としてなることを特徴とする。
参照して説明する。図1は、本発明の実施対象であるタ
ンデム型間接転写方式の電子写真装置であるフルカラー
複写装置を示す概略断面図である。図中符号100は複
写装置本体、200はそれを載せる給紙テーブル、30
0は複写装置本体100上に取り付けるスキャナ、40
0はさらにその上に取り付ける原稿自動搬送装置(AD
F)である。
ト状の中間転写体10が設けてあり、図示の例では3つ
の支持ローラ14、15、16に掛け回して図中時計回
りに回転搬送可能としてある。また3つの支持ローラ1
4、15、16のうち第2の支持ローラ15の図中左側
に、画像転写後に中間転写体10上に残留する残留トナ
ーを除去する中間転写体クリーニング装置17が設けて
ある。また、第1の支持ローラ14と第2の支持ローラ
15間に張り渡した中間転写体10上には、その搬送方
向に沿って、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの
4つの画像形成手段18を横に並べて配置してタンデム
画像形成装置20を構成してある。タンデム画像形成装
置20上には、図示のように、さらに露光装置21を設
ける。
省略するが、ドラム状の感光体40の周りに帯電装置、
現像装置、1次転写装置、感光体クリーニング装置、除
電装置等を備えている。図1では、1次転写装置のみ符
号62を付してある。
像形成装置20と反対側には、2次転写装置22を備え
ている。2次転写装置22は、図示の例では、2つのロ
ーラ23間に無端ベルトである2次転写ベルト24を掛
け渡して構成してあり、中間転写体10を介して第3の
支持ローラ16に押し当てて配置し、中間転写体10上
の画像をシートに転写するようになっている。
写画像を定着する定着装置25が設けてある。定着装置
25は、無端ベルトである定着ベルト26に加圧ローラ
27を押し当てて構成してある。また2次転写装置22
は、画像転写後のシートを定着装置25へと搬送するシ
ート搬送機能を有する。もちろん、2次転写装置22と
して転写ローラや非接触のチャージャを配置してもよ
い。この場合は、上述のシート搬送機能を併せて備える
ことは難しくなる。
び定着装置25の下側に、上述したタンデム画像形成装
置20と平行に、シートの両面に画像を記録するために
シートを反転させるシート反転装置28を備えている。
とるときは、原稿自動搬送装置400の原稿台30上に
原稿をセットするか、原稿自動搬送装置400を開いて
スキャナ300のコンタクトガラス32上に原稿をセッ
トし、原稿自動搬送装置400を閉じてそれで押さえ
る。そして、図示しないスタートスイッチを押すと、原
稿自動搬送装置400に原稿をセットしたときは、原稿
を搬送してコンタクトガラス32上へと移動した後、他
方コンタクトガラス32上に原稿をセットしたときは、
直ちにスキャナ300を駆動し、第1走行体33及び第
2走行体34が走行する。そして、第1走行体33で光
源から光を発射するとともに原稿面からの反射光をさら
に反射させて第2走行体34に向け、第2走行体34の
ミラーで反射して結像レンズ35を通して読取りセンサ
36に入射させ、原稿内容を読み取る。
と、これも図示しない駆動モータで支持ローラ14、1
5、16の1つが回転駆動され、他の2つの支持ローラ
が従動回転し、中間転写体10を回転搬送する。同時
に、個々の画像形成手段18で個々の感光体40を回転
駆動し、各感光体40上にそれぞれ、ブラック、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの単色画像を形成する。そして、
中間転写体10の搬送とともに、それらの単色画像を順
次転写して中間転写体10上に合成カラー画像を形成す
る。
と、給紙テーブル200の給紙ローラ42の1つが選択
されて回転し、ペーパーバンク43に多段に備える給紙
カセット44の1つからシートを繰り出し、分離ローラ
45で1枚ずつ分離して給紙路46に入れ、搬送ローラ
47で搬送して複写機本体100内の給紙路48に導
き、レジストローラ49に突き当てて止める。または、
給紙ローラ50を回転させて手差しトレイ51上のシー
トを繰り出し、分離ローラ52で1枚ずつ分離して手差
し給紙路53に入れ、同じくレジストローラ49に突き
当てて止める。そして、中間転写体10上の合成カラー
画像にタイミングを合わせてレジストローラ49を回転
させ、中間転写体10と2次転写装置22との間にシー
トを送り込み、2次転写装置22で転写してシート上に
カラー画像を記録する。
で搬送して定着装置25へと送り込み、定着装置25で
熱と圧力とを加えて転写画像を定着した後、切換爪55
で切り換えて排出ローラ56で排出し、排紙トレイ57
上にスタックする。または、切換爪55で切り換えてシ
ート反転装置28に入れ、そこで反転させて再び転写位
置へと導き、裏面にも画像を記録した後、排出ローラ5
6で排紙トレイ57上に排出する。
間転写体クリーニング装置17で画像転写後に中間転写
体10上に残留する残留トナーを除去し、タンデム画像
形成装置20による再度の画像形成に備える。
地されて使用されることが多いが、シートの紙粉除去の
ためにバイアスを印加することも可能である。
成を説明する。図2において示すように、複数のステー
からなる本体フレーム101が装置全体の骨格を形成し
ており、ステー101a、101bがスキャナ300を
支持し、ステー101e〜101h及びステー101i
〜101lが給紙、搬送、定着、反転装置を支持するよ
うになっている。
は本体フレーム101のステー101c、101dに乗
るように支持され、締結する4ヶ所のうち、図中矢印
A、B、Cで示す3箇所はネジによる垂直方向の締結、
残る1ヶ所(矢印Dで示す)には、図示は省略するが、
垂直方向の締結高さを微調整できる機構を設けている。
02の後側面には後側板103をぶら下がるように締結
し、前側面には前側板104を締結する。後側板103
と前側板104の間には、画像形成手段18及び中間転
写体10からなるタンデム画像形成装置20を高精度に
支持し、書込みフレーム102は露光装置21を支持す
るようになっている。
フレーム101と分離可能なので、書込みフレーム10
1単体で締結状態を調整できる。したがって、タンデム
画像形成装置20を高精度で位置決めしようとする際
に、本体フレーム101全体を高精度で構成する必要は
なく、露光装置21と画像形成手段18の感光体ドラム
及び中間転写体の位置精度が必要な部分のみを必要な精
度で構成すればよい。また、書込みフレーム102の後
側面と前側面に直接に後側板103と前側板104を設
けるので、露光装置21と画像形成手段18の感光体ド
ラムの位置精度を最小の部品積み上げ誤差で構成でき
る。
以上説明してきたように、本体フレームと分離可能な書
込みユニットフレームを設け、書込みユニットフレーム
を本体フレームに対し垂直上方から搭載支持してなるこ
とにより、書込みユニットフレーム単体での締結の調整
機構を設けることが可能になり、タンデム画像形成装置
を高精度で位置決めする際に、本体フレーム全体を高精
度で構成することなく、書込みユニットと本体フレーム
側に画像形成手段として取り付ける感光体ドラム及び中
間転写体等の位置精度が必要な部分のみを必要な精度で
構成することができるようになり、装置全体の大型化に
も対応しつつユニット位置精度を確保することが可能と
なるという効果がある。
上説明してきたように、本体フレームが、感光体ドラ
ム、現像ユニット、クリーニングユニット及び中間転写
ユニット等の作像装置を支持する本体前側板と本体後側
板を、前記書込みフレームの後側面と前側面にそれぞれ
直接位置決め、締結してなることにより、前記請求項1
との共通の効果に加え、書込みユニットと感光体ドラム
等の位置精度を最小の部品積み上げ誤差で構成すること
ができるようになり、これにより、量産においても要求
精度を安定して維持することができ、また部品点数の削
減によるコストダウンも図れるという効果がある。
上説明してきたように、本体フレーム及び書込みフレー
ムの締結部を4ヶ所設けてそのうち1箇所は締結位置を
垂直方向に調整可能としてなるものとすることにより、
前記請求項2との共通の効果に加え、本体フレームの寸
法精度によることなく書込みフレームを高精度に構成す
ることが可能となるという効果がある。
式の電子写真装置を示す概略断面図である。
図である。
けた状態を示す斜視図である。
示す斜視図である。
置の要部構成を示す概念図である。
置の要部構成を示す概念図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 感光体ドラムを4つ備えたタンデム方式
のカラー電子写真装置であって、各種ユニットを支持す
るフレームが本体フレームと、該本体フレームから分離
可能な書込みユニットフレームからなり、該書込みユニ
ットフレームを前記本体フレームに対し垂直上方から搭
載支持してなることを特徴とするカラー電子写真装置。 - 【請求項2】 請求項1のカラー電子写真装置におい
て、前記本体フレームが、感光体ドラム、現像ユニッ
ト、クリーニングユニット及び中間転写ユニット等の作
像装置を支持する本体前側板と本体後側板を、前記書込
みフレームの後側面と前側面にそれぞれ直接位置決め、
締結してなることを特徴とするカラー電子写真装置。 - 【請求項3】 請求項2のカラー電子写真装置におい
て、前記本体フレーム及び前記書込みフレームの締結部
を4ヶ所設け、該締結部のうち1箇所は締結位置を垂直
方向に調整可能としてなることを特徴とするカラー電子
写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002072129A JP2003270886A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | カラー電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002072129A JP2003270886A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | カラー電子写真装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003270886A true JP2003270886A (ja) | 2003-09-25 |
Family
ID=29202203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002072129A Pending JP2003270886A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | カラー電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003270886A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7274893B2 (en) | 2004-01-20 | 2007-09-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus support structure |
JP2013254119A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置のフレーム構造および画像形成装置 |
JP2020046532A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 筐体及び画像形成装置 |
-
2002
- 2002-03-15 JP JP2002072129A patent/JP2003270886A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7274893B2 (en) | 2004-01-20 | 2007-09-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus support structure |
JP2013254119A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置のフレーム構造および画像形成装置 |
US9229418B2 (en) | 2012-06-07 | 2016-01-05 | Ricoh Company, Ltd. | Frame structure and image forming apparatus including same |
JP2020046532A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 筐体及び画像形成装置 |
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