JP2003269359A - グラインダポンプ装置 - Google Patents

グラインダポンプ装置

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JP2003269359A
JP2003269359A JP2002068152A JP2002068152A JP2003269359A JP 2003269359 A JP2003269359 A JP 2003269359A JP 2002068152 A JP2002068152 A JP 2002068152A JP 2002068152 A JP2002068152 A JP 2002068152A JP 2003269359 A JP2003269359 A JP 2003269359A
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JP
Japan
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grinder pump
pump device
rotary blade
blade
grinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002068152A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kitamoto
純一 北本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置コストが有効に低減できるグラインダポ
ンプ装置を提供する。 【解決手段】 グラインダポンプ装置1は吸込路16に
回転刃21と固定刃22とを備え、吸込口23より吸込
まれた汚水中に含まれる布、ビニール等の被切断物を、
回転刃21と固定刃22との協働によって、切断しなが
ら汚水を吐出口18より排出する。液面高さを検出する
フロートスイッチ3が高さ方向に離隔してグラインダポ
ンプ本体2に複数備えられる。各フロートスイッチ3の
検出信号に応じてグラインダポンプ本体2を運転制御す
る制御部4が備えられる。回転刃21を回転駆動させる
駆動モータが4極モータ10とされ、回転刃21が固定
刃22よりも下方に大きく突出配置されると共に吸込路
16内に位置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宅内排水ユニット
槽、マンホール、ポンプ場等の汚水槽内に設置され、貯
留される液面高さに応じて自動運転されるグラインダポ
ンプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなマンホール等の汚水槽
においては、液面高さを検出するための水位計と、水中
ポンプとを組み合わせて設置することが多く、水位計で
検出された液面高さに応じて自動的に汚水槽内に貯留さ
れた汚水の排水制御を行っていた。
【0003】しかしながら、水中ポンプの設置作業とは
別に水位計を設置する必要があり、また液面高さに応じ
て水中ポンプをオン・オフ制御するための制御リレーや
制御盤が必要となり、さらにはそれらを設置するための
スペースも確保する必要があり、コスト高を招いてい
た。
【0004】そして、このようなコスト高を避けるた
め、実開昭56−105686号公報や実開平1−17
6772号公報等に開示のように、液面高さを検出する
ためのフロートスイッチを備えた自動運転型の水中ポン
プを汚水槽内に設置する方式も多く採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような水中ポンプにあっては、一般的に吐出口径として
50A以上が多く、従って、排水経路における配管設備
もそれに応じた配管径が採用されるため、配管の設置コ
ストが嵩む欠点があった。
【0006】これに対し、汚水中に含まれる布、ビニー
ル等の異物(被切断物)を微細に切断して排水するグラ
インダポンプによれば、小口径(通常32A〜50A)
の吐出口径で使用可能となり、排水経路における配管径
もより小径化でき、配管の設置コストを下げることがで
きる。
【0007】そこで、本発明は上記点に鑑み、設置コス
トが有効に低減できるグラインダポンプ装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段は、吸込口より吸込まれた液体中に含まれ
る布、ビニール等の被切断物を、吸込路に備えられた固
定刃と回転刃との協働によって、切断しながら液体を吐
出口より排出するグラインダポンプ装置において、液面
高さを検出するフロートスイッチが高さ方向に離隔して
複数備えられると共に、前記各フロートスイッチの検出
信号に応じてグラインダポンプ装置を運転制御する制御
部が備えられた点にある。
【0009】また、前記回転刃を回転駆動させる駆動モ
ータが4極モータとされ、前記回転刃が前記固定刃より
も下方に大きく突出配置されると共に前記吸込路内に位
置された構造としてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図面に基づいて説明すると、図1および図2に示される
如く、グラインダポンプ装置1は、グラインダポンプ本
体2と、設置される槽内の液面高さを検出する複数のフ
ロートスイッチ3と、各フロートスイッチ3の検出信号
に応じてグラインダポンプ本体2を運転制御する制御部
4とを備えている。
【0011】グラインダポンプ本体2は、モータハウジ
ング5、オイルハウジング6、ポンプハウジング7を下
方向に順次備え、モータハウジング5内には回転子8と
固定子9とを備えた駆動モータとしての4極モータ10
が配置され、モータハウジング5の上部には上部カバー
11が装着されている。そして、上部カバー11の上壁
側より4極モータ10に電力を供給するためのケーブル
12が配線接続されている。
【0012】4極モータ10の回転駆動軸13は、その
軸心を上下方向としてモータハウジング5およびオイル
ハウジング6側に軸受を介して軸支され、その下端をポ
ンプハウジング7側に突出状とされている。また、オイ
ルハウジング6内にはオイルが充填され、メカニカルシ
ール14によってポンプハウジング7側からの液体の侵
入をシールしている。
【0013】ポンプハウジング7の下面側中央には円孔
状の吸込路16が設けられ、ポンプハウジング7の周面
一側には吐出路17が設けられており、吐出路17の端
部の吐出口18には、適宜排出管が接続される。
【0014】吸込路16と回転駆動軸13とは軸心が上
下方向に一致されており、回転駆動軸13下端部のポン
プハウジング7側突出端部には、うず巻き状の羽根車2
0および回転刃21が一体的に取り付け固定されてい
る。即ち、羽根車20に回転刃21が同心状態で圧入さ
れて一体的に固着され、一体化された羽根車20と回転
刃21とに回転駆動軸13がネジ締結を介して一体的に
取り付け固定されている。そして回転刃21が吸込路1
6内に配置されると共に、吸込路16上方のポンプハウ
ジング7内に羽根車20が配置されている。
【0015】また、吸込路16には、回転刃21の径方
向外方に僅かの間隙を有して対向する円筒体構造の固定
刃22が着脱自在に取り付け固定されている。この固定
刃22の内周面には、刃部を構成すべく、周方向に離隔
して上下方向の溝部が多数形成されており、固定刃22
の刃部と回転刃21の刃部との協働により液体中に含ま
れる布、ビニール等の被切断物を切断する構造とされて
いる。
【0016】そして、吸込路16における固定刃22よ
り下方に位置する吸込口23は、開口端方向に漸次拡径
するテーパ状に形成されている。
【0017】また、回転刃21は、吸込路16内に配置
されると共に、固定刃22よりも所定長さL下方に突出
して配置され、回転刃21の下端は吸込口23の開口端
よりも適宜高さ上方に位置して配置された構造とされて
いる。
【0018】なお、ポンプハウジング7の周縁部下面側
には、吸込口23が槽内の底部と適宜間隔を有して設置
されるべく、支持脚部24が周方向に離隔して複数突設
されている。
【0019】前記フロートスイッチ3は、モータハウジ
ング5もしくはオイルハウジング6の外側部に設けられ
たフロート取付部26に着脱自在に装着される下限水位
検出用のフロートスイッチ3と、上部カバー11に取付
支持されたフロート支持杆27に着脱自在に装着される
上限水位検出用のフロートスイッチ3とを備え、図1で
は、フロート支持杆27にさらに異常水位検出用のフロ
ートスイッチ3も着脱自在に備えられた構造とされてい
る。
【0020】この際、フロート取付部26には、フロー
トスイッチ3の装着部が高さ方向に離隔して2位置備え
られており、選択的に装着可能に構成されている。ま
た、フロート支持杆27には、各フロートスイッチ3が
上下方向に位置調整自在に装着されている。
【0021】そして、液密構造とされた上部カバー11
内に前記制御部4が備えられ、各フロートスイッチ3の
検出信号に応じて4極モータ10を運転制御する自動運
転型のグラインダポンプ装置1を構成している。
【0022】本実施形態は以上のように構成されてお
り、宅内排水ユニット槽、マンホールポンプ場等の汚水
槽内に一対のグラインダポンプ装置1を配置して、自動
交互運転により汚水の排水制御を行う場合には、例え
ば、図3に示される如く、各グラインダポンプ装置1に
おける下限水位検出用のフロートスイッチ3がそれぞれ
異なる高さ位置に配置されると共に、上限水位検出用の
フロートスイッチ3もそれぞれ異なる高さ位置に配置さ
れ、一方のフロート支持杆27に異常水位検出用のフロ
ートスイッチ3が配置される。
【0023】そして、実開昭56−105686号公報
や実開平1−176772号公報等に開示のように運転
制御すればよい。
【0024】例えば、槽内の汚水量が増加して一方(図
3における右側)のグラインダポンプ装置1におけるフ
ロートスイッチ3で上限水位H3が検出されると、その
検出信号により、そのグラインダポンプ装置1が起動さ
れ、汚水の排水によりフロートスイッチ3で下限水位H
2が検出されると、その検出の検出信号によりグライン
ダポンプ装置1が停止される。
【0025】次に、槽内の汚水量が増加してフロートス
イッチ3で上限水位H3が検出されても、その検出信号
により、前記一方のグラインダポンプ装置1が起動され
ず、さらに汚水量が増加して他方(図3における左側)
のグラインダポンプ装置1におけるフロートスイッチ3
で上限水位H4が検出されると、その検出信号により、
他方のグラインダポンプ装置1が起動され、汚水の排水
によりフロートスイッチ3で下限水位H1が検出される
と、その検出の検出信号によりグラインダポンプ装置1
が停止される。
【0026】そして、この繰り返しにより、各グライン
ダポンプ装置1が自動で交互運転される。
【0027】また、1台のグラインダポンプ装置1によ
る排水能力を超えた増水により、フロートスイッチ3で
異常水位H5が検出されると、その検出信号により、両
グラインダポンプ装置1が同時運転されるように制御さ
れている。
【0028】以上のように、フロートスイッチ3を備え
た自動運転型のグラインダポンプ装置1であるため、槽
内にグラインダポンプ装置1を設置する設置作業だけで
よく、別途、水位計を設置する必要がなく、そのためそ
の制御盤等やそれらの設置スペースも不要となり、設置
コストの低減が図れる。
【0029】また、グラインダポンプ装置1によれば、
汚水中に含まれる布、ビニール等の被切断物を微細に切
断して排水するため、排水経路における配管径もより小
径化できて、配管の設置コストを下げることができ、こ
の点からも設置コストが有効に低減できる。
【0030】さらに、グラインダポンプ装置1の駆動モ
ータとして4極モータ10を採用しているため、2極モ
ータと比較して回転数が1/2となり、しかも回転刃2
1が吸込路16内に位置して配置されているため、回転
刃21の回転による布、ビニール等の被切断物の槽内で
のまき散らしが有効に防止でき、各フロートスイッチ3
に対する被切断物のからみ付き等が有効に防止でき、各
フロートスイッチ3の検出動作が良好に維持できる。
【0031】また、吸込路16内で、固定刃22よりも
回転刃21を下方に大きく突出配置しているため、回転
刃21の回転により、突出配置された回転刃21外周に
おける径方向に離隔する刃部21aが、穏やかな旋回硫
を生み、ここに被切断物の滞留が有効に防止でき、従っ
て、被切断物の破砕性能を満足しつつ排水することがで
きる。
【0032】図4は第2の実施形態を示しており、第1
の実施形態と同様構成部分は同一符号を付し、その説明
を省略する。
【0033】即ち、本実施形態においては、駆動モータ
が第1の実施形態における4極モータ10に換えて2極
モータ30を採用した構造とされている。
【0034】そして、回転刃21の回転数が4極モータ
10の場合と比較して速くなるため、固定刃22に対し
回転刃21の下方に対する突出量を少なくした構造とさ
れている。ここに、グラインダポンプ装置1の起動時に
おいて、回転刃21の回転による被切断物のまき散らし
が有効に防止できる。
【0035】従って、本実施形態においても、第1の実
施形態と同様に、設置コストが有効に低減できると共
に、回転刃21の回転による被切断物の槽内でのまき散
らしが有効に防止でき、各フロートスイッチ3に対する
被切断物のからみ付き等が有効に防止できて、各フロー
トスイッチ3の検出動作が良好に維持でき、また、被切
断物の破砕性能を満足しつつ排水することができる。
【0036】なお、回転刃21の形状や、固定刃22に
対する下方への突出量は、適宜決定すればよく、各実施
形態の形状や突出量に何ら限定されない。
【0037】また、回転刃21は吸込路16より外部に
突出しない構造が、被切断物を槽内でまき散らさないた
め、好ましい。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明のグラインダポン
プ装置によれば、液面高さを検出するフロートスイッチ
が高さ方向に離隔して複数備えられると共に、各フロー
トスイッチの検出信号に応じてグラインダポンプ装置を
運転制御する制御部が備えられたものであり、水位計を
別途設置する必要がなく、また排水経路における配管径
の小径化が図れ、設置コストが有効に低減できるという
利点がある。
【0039】また、回転刃を回転駆動させる駆動モータ
が4極モータとされ、回転刃が固定刃よりも下方に大き
く突出配置されると共に吸込路内に位置された構造とす
れば、液体中に含まれる布、ビニール等の被切断物の槽
内でのまき散らしが有効に防止でき、各フロートスイッ
チに対する被切断物のからみ付き等が有効に防止できて
各フロートスイッチの検出動作が良好に維持でき、被切
断物の破砕性能を満足しつつ排水することができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るグラインダポン
プ装置の断面図である。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】設置例を示す説明図である。
【図4】第2の実施形態に係るグラインダポンプ装置の
断面図である。
【符号の説明】
1 グラインダポンプ装置 2 グラインダポンプ本体 3 フロートスイッチ 4 制御部 10 4極モータ 16 吸込路 17 吐出路 18 吐出口 20 羽根車 21 回転刃 22 固定刃 23 吸込口 30 2極モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口より吸込まれた液体中に含まれる
    布、ビニール等の被切断物を、吸込路に備えられた固定
    刃と回転刃との協働によって、切断しながら液体を吐出
    口より排出するグラインダポンプ装置において、 液面高さを検出するフロートスイッチが高さ方向に離隔
    して複数備えられると共に、前記各フロートスイッチの
    検出信号に応じてグラインダポンプ装置を運転制御する
    制御部が備えられたことを特徴とするグラインダポンプ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記回転刃を回転駆動させる駆動モータ
    が4極モータとされ、前記回転刃が前記固定刃よりも下
    方に大きく突出配置されると共に前記吸込路内に位置さ
    れたことを特徴とする請求項1に記載のグラインダポン
    プ装置。
JP2002068152A 2002-03-13 2002-03-13 グラインダポンプ装置 Pending JP2003269359A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008025513A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Shin Meiwa Ind Co Ltd 槽内攪拌装置付き水中ポンプ装置
JP2008200665A (ja) * 2007-02-18 2008-09-04 Shinyo Sangyo Kk バイオ水中分解有機物処理装置
CN103821763A (zh) * 2014-02-21 2014-05-28 重庆岷龙机械制造有限公司 沼气池渣液排污泵泵头
JP2015045257A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 株式会社鶴見製作所 多点水位検知フロートと、それを用いた自動運転型水中ポンプ

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JP2008025513A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Shin Meiwa Ind Co Ltd 槽内攪拌装置付き水中ポンプ装置
JP2008200665A (ja) * 2007-02-18 2008-09-04 Shinyo Sangyo Kk バイオ水中分解有機物処理装置
JP2015045257A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 株式会社鶴見製作所 多点水位検知フロートと、それを用いた自動運転型水中ポンプ
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