JP2003264957A - 電源車の防音装置 - Google Patents
電源車の防音装置Info
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Abstract
大きな発電機の出力容量のものが要求され、出力容量増
加に伴う低騒音対策が重要となっている。 【解決手段】 防音パッケージに設けられる吸気口部を
複数の仕切板よりなるスプリッター構造で構成すると共
に、この仕切板は吸音材を包被した筺体で構成し、所定
間隔を有して配設することによって防音効果を高めたも
のである。
Description
音装置に関するものである。
ので、1は車両のシャシ、2はシャシ上に設置されるサ
ブフレーム(防音床)で、このサブフレーム2に電源車
として必要とされる電源設備が搭載される。すなわち、
原動機3とこの原動機3の回転軸に直結された発電機4
よりなる発電装置、及び発電装置を制御するための機器
等が組み込まれている制御盤4、冷却のためのラジェー
タ6、排気消音器7等か防音パッケージ8によって覆わ
れて搭載されている。9は衝立状に設けられた減音ダク
ト、81は吸気口である。
空気は、矢印Aで示す防音パッケージ8の吸気口81よ
り導入され、原動機3及び発電機4から発生した熱を吸
収する。また、防音パッケージ8内の換気はラジェータ
冷却用ファンにより行ない、防音パッケージに設けられ
た排気口を通って防音パッケージ8の外部に放出され
る。
ていは、発電装置に必要な換気を確保するために原動機
や発電機の直結側回転軸にファンを設けており、これら
より発生した騒音や原動機及び発電機より発生した騒音
が、吸気口や排気口よりパッケージ外部に漏れている。
この漏れ音を抑制するために衝立状に減音ダクト9を設
けている。減音効果を高めるためには、どうしても衝立
の数(減音ダクトの数)を増加する必要があり、増加す
れば換気通風路の抵抗が増加して発電装置の必要換気確
保が出来なくなる。このため減音にはある程度の限度が
生じている。
去して排気消音器7のみで減音させようとすると、減音
に必要な排気消音器の通風抵抗に限度が生じる。通風抵
抗を増加して減音するためにはラジェータ6の能力以上
となるため、別置きの電動ファン等を用意する必要があ
る。しかし、この場合においても、吸気口81からの空
気は発電機4の反直結側から吸い込まれて直結側のファ
ンから放出されるものと、直接にラジェータ6側に流れ
るものとが衝突して乱流Dが生じてラジェータファンお
よび発電機ファンの能力が十分に発揮されなくなる。
状態時において十分に対応できることが必要で、その一
例として公道などに駐車して給電を行う場合も多いた
め、普通運転免許で走行可能な車両が選定され、車両総
重量8トン未満に要求されることが多い。一方、発電機
4の出力は出来るだけ大きく、騒音は出来るだけ小さく
することが要求されていることにより、現在では8トン
の電源車に搭載される発電機の出力容量は400kW程
度となっている。しかし、近年更に500kW程度まで
に容量アップした電源車が要求されており、しかも、そ
の際の騒音は75dB程度に抑制されたものが要求され
ている。
で、その目的とするところは低騒音化を図った電源車の
防音装置を提供することにある。
原動機と発電機とが連結された発電装置を含む機器を搭
載し、これら搭載機器を防音パッケージにて被覆し、こ
の防音パッケージに吸気口部を設け、吸気口部より導入
した空気で発電装置を冷却した後、その空気をラジェー
タおよび排気消音器を介して防音パッケージ外部に排出
するよう構成した移動用電源車において、前記吸気口部
は複数の仕切板よりなるスプリッター構造で構成され、
この仕切板は吸音材を包被した仕切板より構成され、前
記空気の流入方向に沿って所定間隔を有して配設したこ
とを特徴としたものである。
は、前記吸気口部の側壁側間隔より中心位置側の配設間
隔を大にしたことを特徴としたものである。
付,取外し自在に配設されたことを特徴としたものであ
る。
グ板よりなる筺体内に吸音材を収納して構成したことを
特徴としたものである。
より所定間隔を有して第1の衝立を設けたものである。
より所定間隔を有して更に第2の衝立を設け、吸気口部
を流通する空気を、前記原動機と発電機に分流させるこ
とを特徴としたものである。
空気の分流は、前記吸気口部の通風路面積比で5対1で
原動機側を大にしたことを特徴としたものである。
が連結された発電装置を含む機器を搭載し、これら搭載
機器を防音パッケージにて被覆し、この防音パッケージ
に吸気口部を設け、吸気口部より導入した空気で発電装
置を冷却した後、その空気をラジェータおよび排気消音
器を介して防音パッケージ外部に排出するよう構成した
移動用電源車において、前記発電機の回転軸に固着され
たファンより送出された空気流を前記ラジェータ側に送
るための案内板を発電機に取付けたことを特徴としたも
のである。
仕切り板を設けたことを特徴としたものである。
のである。図1において、図6および図7と同一部分も
しくは相当部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。
図2で示すようにその通風路内部は複数の仕切板11を
スプリッター構造で構成され、空気の流れ方向に沿って
配設される。仕切板11は、図2(b)で示すように、
例えばパンチング板にて筺体11aを構成し、その筺体
11aの内部に吸音材11bが収納される。吸音材を有
する仕切板11は、図2(a)で示すように空気の流れ
方向に沿って複数配設されるが、その配設間隔は等間隔
でもよく、また、吸気口部の側壁側間隔S3よりも通風
路の中心側間隔S1が大となるようS1>S2>S3の
関係に配設される。何れにしても、その配設間隔は任意
でよいが、好ましくは騒音周波数特性から推定して任意
に設定され。このように、吸気口部10としてスプリッ
ター構造を採用することによって、通風路抵抗を低減す
ることが可能となり、特に特定周波数の騒音低減効果を
得ることができる。
ある場合には組み合わせ間隔を複数設けた場合を示した
ものである。同図(b)は、図(a)のA−A面図で吸
気口側に近い吸気口部10であり、同図(c)は、図
(a)のB−B面図で吸気口部10の中ほどを示したも
ので、図(b)と(c)とは配置間隔を異にしている。
このように、1段のスプリッター構造でとりきれない騒
音に対して、異なる間隔で構成されたスプリッター構造
のものを複数段設けて吸気口部を構成することによっ
て、広範囲周波数の騒音除去が可能となる。したがっ
て、上記のことから仕切板11の取付は、固定的な取付
方法よりもボルト等による取付方法を採用することによ
り任意に移動,若しくは追加,或いは取り外し可能に取
付けた方が有利となる。
の通風路の抵抗には直接関係内が生じない場所で騒音を
遮る位置に第1の衝立12を設けたものである。スプリ
ッター構造の吸気口部10と、衝立12とを組み合わせ
ることにより、通風路抵抗を低減しながら衝立で騒音を
遮ることが可能となって発電機等を有効に冷却しながら
低騒音化を図ることができる。
の衝立13を更に追加した例を示したものである。第2
の衝立13は、吸気口部10の端部より所定間隔を有し
て配設されるが、発電機と原動機であるエンジンとの換
気量の比で高さや通風路の面積で決定され、換気量及び
通風路面積ともにエンジン5に対して発電機1程度の割
合となるように設けられる。このように構成することに
より、衝立を通風路用の仕切板に利用しながらスプリッ
ター構成の吸気口部との組み合わせにより、遮音効果を
上げながらエンジンと発電機の換気を有効に行うことが
できる。
ン用吸気口部10aと、発電機用吸気口部10bとをそ
れぞれ別設して独立構成したものである。各吸気口部1
0a,10bはそれぞれスプリッター構造となってお
り、この場合においても図4(b)同様に換気量及び通
風路面積はそれぞれ5対1程度となるなるように構成さ
れている。
前述(図7)のように、吸気口よりの空気は発電機の反
直結側から吸い込まれて直結側のファンから放出される
ものと、直接にラジェータ側に流れるものとが衝突して
乱流Dが生じてラジェータファンおよび発電機ファンの
能力が十分に発揮されなくなる場合が生じる。この実施
形態は、このような問題を解決しようとするもので、図
5(a)で示すように、発電機4に傘状に形成された空
気の案内板15を固着したものである。発電機の直結側
に取り付けられた発電機ファン4aよりの放出空気は、
この案内板15によりエンジン方向にその流が曲げられ
てラジェータ冷却用ファン3aの空気流と平行になる。
このため、吸気口側より直接吸気された空気と衝突する
ことがないので、従来のように乱流の発生は生じない。
隔を有して仕切り板16を設けたものである。この仕切
り板16は、傘状に形成された案内板15の径よりも大
に形成されたリング状をなしており、案内板15と仕切
り板16との配置中間に形成された空隙部を通して吸気
口側よりの空気がながれ込むように構成される。このよ
うに構成することにより、空気は発電機排気部よりエン
ジン方向に曲げられて案内板15の外側に解放される。
更にその外側の仕切り板16の影響で空気と仕切り板1
6との間で負圧が発生する。この負圧となった部分に空
気が流れ込み円滑な空気流となり、このとき発電機排気
空気のエゼクター効果によって発電機ファンの動力をさ
らに利用して換気に役立てている。よって、ラジェータ
冷却用ファン3aと発電機ファン4aは能力以上となる
効果が生じる。
部をスプリッター構造とすることにより通風路抵抗が低
減できて騒音低減を可能にし、特に特定周波数の騒音低
減効果が得られると共に、複数段の吸気口部とすること
によって広範囲の周波数騒音の低減が出来るものであ
る。
能に構成したことにより、発電機出力を定格より低い状
態で運転する場合には、発電装置の必要換気量が減少す
るのでその分だけ通風路抵抗を増加して騒音低減ができ
る。同様にして、周囲環境により発電装置が何らかの影
響によって定格出力でオーバーヒートした場合には、ス
プリッター構造の仕切板を取り外してオーバーヒートを
防ぐことが出来る。この場合若干騒音は上がるが、必要
とする電力を確保することが出来るなど適宜状況に応じ
て最適に対応することが可能となる。
するための案内板を設けることにより防音パッケージ内
での乱流が防止できる。
る低騒音化を図ることによって、8トン車への500k
W程度の発電装置の搭載と騒音75dB以下のいう要望
されている電源車の提供が可能となるものである。
図。
面図、(b)は仕切板の拡大図。
図、(b)は(a)図のAーA面図、(c)は同じくB
−B面図。
1の実施形態を示す吸気口部、(b)は第2の実施形態
を示す吸気口部、(c)は第3の実施形態を示す吸気口
部。
はそれぞれ発電機よりの空気放出部分の拡大図。
Claims (9)
- 【請求項1】 車両に原動機と発電機とが連結された発
電装置を含む機器を搭載し、これら搭載機器を防音パッ
ケージにて被覆し、この防音パッケージに吸気口部を設
け、吸気口部より導入した空気で発電装置を冷却した
後、その空気をラジェータおよび排気消音器を介して防
音パッケージ外部に排出するよう構成した移動用電源車
において、前記吸気口部は複数の仕切板よりなるスプリ
ッター構造で構成され、この仕切板は吸音材を包被した
筺体より構成され、前記空気の流入方向に沿って所定間
隔を有して配設したことを特徴とした電源車の防音装
置。 - 【請求項2】 前記仕切板の配設間隔は、前記吸気口部
の側壁側間隔より中心位置側の配設間隔を大にしたこと
を特徴とした請求項1記載の電源車の防音装置。 - 【請求項3】 前記仕切板の取付は、取付,取外し自在
に配設されたことを特徴とした請求項1又は2記載の電
源車の防音装置。 - 【請求項4】 前記仕切板は、パンチング板よりなる筺
体内に吸音材を収納して構成したことを特徴とした請求
項1乃至3記載の電源車の防音装置。 - 【請求項5】 前記吸気口部の終端位置より所定間隔を
有して第1の衝立を設けたことを特徴とした請求項1乃
至4記載の電源車の防音装置。 - 【請求項6】 前記吸気口部の終端位置より所定間隔を
有して更に第2の衝立を設け、吸気口部を流通する空気
を、前記原動機と発電機に分流させることを特徴とした
請求項1乃至5記載の電源車の防音装置。 - 【請求項7】 前記原動機と発電機への空気の分流は、
前記吸気口部の通風路面積比で5対1で原動機側を大に
したことを特徴とした請求項1乃至6記載の電源車の防
音装置。 - 【請求項8】 車両に原動機と発電機とが連結された発
電装置を含む機器を搭載し、これら搭載機器を防音パッ
ケージにて被覆し、この防音パッケージに吸気口部を設
け、吸気口部より導入した空気で発電装置を冷却した
後、その空気をラジェータおよび排気消音器を介して防
音パッケージ外部に排出するよう構成した移動用電源車
において、前記発電機の回転軸に固着されたファンより
送出された空気流を前記ラジェータ側に送るための案内
板を発電機に取付けたことを特徴とした電源車の防音装
置。 - 【請求項9】 前記案内板の先端部に、仕切り板を設け
たことを特徴とした請求項8記載の電源車の防音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002061701A JP3937879B2 (ja) | 2002-03-07 | 2002-03-07 | 電源車の防音装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011148331A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Toyota Central R&D Labs Inc | インホイールモータ |
JP2015017504A (ja) * | 2013-07-09 | 2015-01-29 | デンヨー株式会社 | エンジン作業機の吸気ダクト |
WO2019128722A1 (zh) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | 恩吉(福建)工业装备有限公司 | 便于集装的货箱及发电移动充电车 |
CN115195909A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-10-18 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 一种适应电源车紧凑型方舱的发电机组改装方法 |
JP7506561B2 (ja) | 2020-09-01 | 2024-06-26 | 株式会社やまびこ | エンジン作業機の吸気ダクト構造 |
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KR101348137B1 (ko) * | 2013-04-22 | 2014-01-06 | (주)하나아이엠티 | 컨테이너 차량형 발전장치 |
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2002
- 2002-03-07 JP JP2002061701A patent/JP3937879B2/ja not_active Expired - Lifetime
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