JP2003263369A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003263369A
JP2003263369A JP2002064538A JP2002064538A JP2003263369A JP 2003263369 A JP2003263369 A JP 2003263369A JP 2002064538 A JP2002064538 A JP 2002064538A JP 2002064538 A JP2002064538 A JP 2002064538A JP 2003263369 A JP2003263369 A JP 2003263369A
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JP
Japan
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image forming
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forming apparatus
image
data
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JP2002064538A
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Yoshiyuki Tanimoto
義幸 谷本
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像データの機密性を保持することができる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 原稿の蓄積と印刷を行うコピーサーバ機
能もしくはドキュメントボックス機能を有する画像形成
装置において、画像形成装置本体内の情報格納手段26
に格納されているコピーサーバ機能もしくはドキュメン
トボックス機能のファイル情報とそのデータの格納位置
管理情報を画像形成装置本体から取り外し可能な外部記
憶手段29に格納する制御を行う制御手段9、23を備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、特に画像情報の機密管理を行う技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】画像情報の機密管理を行う技術に関連す
る従来技術として、特開平9−223061号公報記載
の「情報処理方法及び装置」が存在する。該公報には、
HDDのFAT(ファイルアロケーション・テーブル)
情報を基に機密管理を行なうという技術開示がある。
【0003】従来、情報を格納して、該格納された情報
を再び読み出す際に、情報の格納位置を特定するための
管理情報を用いるようにした情報処理装置が知られてい
る。例えば、いわゆるデジタル複写装置では、コピーサ
ーバ機能として、読み取った原稿の画像情報を、ハード
ディスク(HDD)等の格納媒体に一旦格納し、格納さ
れた画像情報の中から任意の画像情報を繰り返し読み出
して出力するようにしている。このデジタル複写装置に
よれば、1度の読み取りで同一の原稿の画像を複数回出
力でき、複数の原稿画像を蓄積管理することができる。
【0004】上記デジタル複写装置のような情報処理装
置では、例えばFAT等の管理情報を用い、入力された
情報の格納媒体上の格納位置の指定、及び出力すべき情
報の位置の指定等の、情報の格納・読み出し処理を管理
するようにしている。FATによれば、格納される情報
ごとに情報番号が割当てられる。
【0005】そして、この情報番号によってFATの参
照値が決まるので、情報番号により各情報の格納位置を
特定できる。また、一般に、FATは複写動作等のジョ
ブが終了するごとに更新され、FATが消去または更新
されると、当該FATにより特定される情報の読み出し
はできなくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コピーサーバ
ではFATと共に画像データ、読取・印刷情報が保持さ
れるため、機密性の高い原稿や、他人に知られたくない
原稿を複写する際には、機密保持の問題が特に重要であ
るが、本体格納媒体内に全ての情報があるためそのHD
Dを解析するなどの行為によっては機密保持の信頼性が
保てなくなる場合があり、その点で改善の余地があっ
た。
【0007】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、画像データの機
密性を保持することができる画像形成装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、原稿の蓄積と印刷を行うコ
ピーサーバ機能もしくはドキュメントボックス機能を有
する画像形成装置において、画像形成装置本体内の情報
格納手段に格納されているコピーサーバ機能もしくはド
キュメントボックス機能のファイル情報とそのデータの
格納位置管理情報を画像形成装置本体から取り外し可能
な外部記憶手段に格納する制御を行う制御手段を備えた
画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、外部記憶手段が画
像形成装置本体にセットされた場合、制御手段は、この
中のデータを画像形成装置本体内の揮発性記憶手段に転
送、格納する制御を行う請求項1記載の画像形成装置を
主要な特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、格納位置管理情報
とコピーサーバ機能もしくはドキュメントボックス機能
のファイル情報を情報格納手段に格納するか、外部記憶
手段に格納するか選択する操作手段を備えた請求項1記
載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、格納位置管理情報
とコピーサーバ機能もしくはドキュメントボックス機能
のファイル情報を外部記憶手段に転送している間、制御
手段は、転送が終了するまで電源供給を維持する制御を
行う請求項1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係
る画像形成装置(情報処理装置) の全体ブロック図であ
る。同図において、画像読み取り部1は、レンズ2、イ
メージセンサ部3、アナログ信号処理部4等により構成
されている。そして、レンズ2を介しイメージセンサ部
3に結像された原稿画像は、イメージセンサ部3により
アナログ電気信号に変換される。変換された画像情報は
アナログ信号処理部4に入力され、サンプル&ホール
ド、ダークレベルの補正等が行われた後、アナログ・デ
ジタル変換(A/D変換)される。
【0013】デジタル化された信号は、シェーディング
補正(原稿を読み取るセンサのばらつき及び原稿照明用
ランプの配光特性の補正)及び変倍処理がされた後、画
像読み取り部1に接続された画像処理部5に入力され
る。外部I/F処理部6は、画像処理部5に接続され、
外部のコンピュータ7やサーバ等から入力された画像デ
ータを展開し、画像処理部5に入力する。
【0014】画像処理部5では、入力された画像データ
に、γ補正等の出力系で必要な補正処理や、スムージン
グ処理、エッジ強調、その他の処理及び加工等が行われ
る。そしてこの画像データは、画像処理部5に接続され
た画像出力手段であるプリンタ部8に出力される。プリ
ンタ部8は、レーザを利用する露光制御部、画像形成
部、転写紙の搬送制御部等により構成され、入力された
画像信号により転写紙上に画像を記録する。
【0015】また、CPU回路部9は、中央演算処理装
置(CPU)10、ROM(読み出し専用メモリ)1
1、RAM(読み出し書き込みメモリ)12等により構
成され、CPU回路部9は、CPUバスで接続された画
像読み取り部1、画像処理部5及びプリンタ部8等を制
御し、本装置のシーケンスを統括的に制御する。
【0016】電源スイッチ13は、直接直流電源14を
オフ、オンするのではなくCPU10に信号を渡すよう
構成されていて、これを受けたCPU10はこのときの
状況を判断し直流電源14に信号を送ることでシステム
の電源を遮断することができる。図2は電源とCPUと
の接続状態を示す図である。CPU10は直流電源14
とは独立した別電源15によつて駆動されている。
【0017】図3は画像処理部の詳細ブロック図であ
る。同図において、画像読み取り部1から送られた画像
は、黒(Black)の輝度のデータとして入力され、
log変換部21に送られる。log変換部21では、
入力された輝度データを濃度データに変換するためのL
UT(参照テーブル)が格納されており、入力されたデ
ータに対応するテーブル値を出力することによって、輝
度データが濃度データに変換される。
【0018】その後、濃度データは2値化部22へ送ら
れる。2値化部22では多値の濃度データが2値化さ
れ、濃度値が「0」あるいは「255」となる。2値化
された8ビット(bit)の画像データは、「0」また
は「1」の1ビット(bit)の画像データに変換さ
れ、メモリに格納される画像データ量は小さくなる。し
かし、画像を2値化すると、画像の階調数は256階調
から2階調になるため、写真画像のような中間調の多い
画像データは2値化すると一般に画像の劣化が著しい。
そこで、2値データによる疑似的な中間調表現をする必
要がある。
【0019】ここでは、2値のデータで疑似的に中間調
表現を行う手法として誤差拡散法を用いる。この方法
は、ある画像の濃度がある閾値より大きい場合「25
5」の濃度データであるとし、ある閾値以下である場合
「0」の濃度データであるとして2値化した後、実際の
濃度データと2値化されたデータの差分を誤差信号とし
て、回りの画素に配分する方法である。
【0020】誤差の配分は、予め用意されているマトリ
ックス上の重み係数を2値化によって生じる誤差に対し
て掛け合わせ、回りの画素に加算することによって行
う。これによって、画像全体の濃度平均値が保存され、
中間調を疑似的に2値で表現することができる。
【0021】2値化された画像データは、制御部23に
送られる。また、図1に示した外部I/F処理部6から
入力される外部コンピュータ7からの入力画像データ
は、外部I/F処理部6で2値画像データとして処理さ
れているため、そのまま制御部23に入力される。制御
部23は、複写装置本体からの指令により、コピーを行
う原稿の画像の全てを画像記憶部24に一旦格納した
り、画像記憶部24から画像データを順次読み出して出
力したりする。
【0022】画像記憶部24はハードディスクコントロ
ーラ25とハードディスク(HD)26を有し、ハード
ディスクコントローラ25からの指令に従い、ハードデ
ィスク26に画像データを書き込む。ハードディスク2
6に格納された複数の画像データは、複写装置本体の操
作部で指定された編集モードに応じた順序で出力され
る。
【0023】例えば、ソートの場合、1部目は、循環式
自動原稿送り装置により原稿束の最終ページから最初の
ページに向かって順に読み込み、ハードディスク26に
格納しながら出力する。2部目以降は、最終ページから
最初のページに向かって順番にハードディスク26から
1部目の時に格納された原稿の画像データを読み出し、
出力する。これにより、ビンが複数あるソータと同じ役
割を果たすことができる。
【0024】図4は操作部のレイアウト図である。コピ
ーサーバを使用するときは操作部41のコピーサーバキ
ー42を押下することでコピーサーバモードに入ること
ができる。このとき、図3に示したスマートメディア2
8が挿入されていない場合は、操作部41のメッセージ
ライン43に挿入を促すメッセージが表示される。スマ
ートメディア28が挿入されるとCPU10はその記憶
内容(FAT情報と画像データそれぞれのコピー条件)
をすべて画像記憶部24内のRAM27に転送する。
【0025】再印刷を行うときは、操作部41から先の
RAM27に蓄積された文章一覧を呼び出して印刷を行
いたい文章を指定すると、RAM27上の情報を基にハ
ードディスク26から画像データが呼び出され画像記憶
部24から出力される。
【0026】コピーサーバを使用して原稿を蓄積する場
合は、通常と同様に読み込みを行い、画像データと共に
コピー条件(両面コピー、ステープル処理など)、文書
名を記憶することができる。このとき画像データはハー
ドディスク26に格納し、FAT(ファイルアロケーシ
ョン・テーブル)情報を含むその他の情報は画像記憶部
24内のRAM27上に記憶される。FAT情報は、ハ
ードディスク26に書き込まれる画像データごとに、デ
ータ番号が割当てられ、画像データが書き込まれるごと
に記憶される。
【0027】このデータ番号によってFATの参照値が
決定されるため、書き込まれた画像データの書き込み位
置が、データ番号によって特定される。蓄積原稿を削除
するときは、操作部41より削除する原稿を特定するこ
とでRAM27上のFAT情報と画像データのコピー条
件が削除される。
【0028】そして操作部41のコピーサーバキー42
以外の機能キーを押下しコピーサーバモードから抜ける
と、FAT情報や読取・印刷情報はRAM27より外部
記憶装置29を通してリムーバブルメディアであるスマ
ートメディア28に転送記憶される。この転送動作時に
電源をオフしてしまうとスマートメディア28に正しく
情報が格納できなくなるため、転送および格納の間は、
CPU10が直流電源14を制御しており、ユーザー等
が誤って電源スイッチをオフにしてもCPU10により
電源が切れない構成となっている。
【0029】転送終了後スマートメディア28は取り外
し可能となる。取り外すことによりハードディスク26
内に画像データは残るが、FAT情報や蓄積ファイル情
報がないため確実な機密保持を行うことができる。RA
M27上のFATやその他の情報もスマートメディア2
8に転送することで消去され、かつ揮発性RAMのため
電源オフにより確実に機密保持を行うことができる。
【0030】またコピーサーバモード中にユーザーが電
源をオフにした場合は、CPU10によりスマートメデ
ィア28にデータを転送記憶後に、直流電源14を制御
して電源をオフするように本装置は制御されている。
【0031】また、ユーザーによってはリムーバブルメ
ディアによるコピーサーバ文書管理を必要としない場合
もある。このようなユーザーのためにコピーサーバのF
AT情報やその他の読取・印刷情報を同一のハードデイ
スク26に格納するように切り替えて、通常のデジタル
多機能複写機と同じ制御に変更することが可能になって
いる。切替えは操作部41に表示されるシステム初期設
定モードで行うことができ、機密管理モードをオフに設
定する(特に図示なし)ことでコピーサーバを選択した
とき、スマートメディア28を要求しないようになる。
【0032】そして印刷の際に、電子ソートやコピーサ
ーバモードでは、画像記憶部24のハードデイスク26
から呼び出された画像データが、また通常のコピー動作
時では、画像記憶部24に格納されない画像データがそ
れぞれ平滑化部30に送られる。平滑化部30では、ま
ず、1ビット(bit)のデータを8ビット(bit)
のデータに変換し、画像データの信号を「0」または
「255」の状態にする。
【0033】変換された画像データは、予め決められた
マトリックス上の係数と、近傍の画素の濃度値をそれぞ
れ乗算したものの総和で得られ、重みづけされた平均値
に置き換えられる。これによって2値のデータは近傍の
画素における濃度値に応じて多値のデータに変換され、
読み取られた画像により近い画質が再現できる。
【0034】平滑化された画像データはγ補正部31に
入力される。γ補正部31では濃度データを出力する際
に、プリンタ部8の特性を考慮したテーブルによる変換
を行い、走査部で設定された濃度値に応じた出力の調整
を行う。
【0035】外部記憶装置29を通してリムーバブルメ
ディアであるスマートメディア28に転送記憶すると記
したが、スマートメディアに限らずフロッピー(登録商
標)ディスクやCD−R/Wなどのメディアを用いるこ
とも可能である。
【0036】図5はコピーサーバモードのフローチャー
トである。ステップS1〜S11において上述した処理
が実行される。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、本体の情報格納手段(ハードディスク) の
機密を守ることができるとともに、管理情報を本体から
取り外して管理できるため、より機密性を高めることが
できる。
【0038】請求項2記載の発明によれば、管理情報を
揮発性記憶手段(RAM) 上に配置することでアクセス
速度を向上することができる。また揮発性RAMのため
電源オフ後の機密性が守られる。
【0039】請求項3記載の発明によれば、外部記憶手
段の取り外しや保管をしなくてもすむため、特に機密保
持を必要としないユーザーに対しての操作性を向上する
ことができる。
【0040】請求項4記載の発明によれば、外部記憶手
段の誤記憶や破壊を防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の全体
ブロック図である。
【図2】電源とCPUとの接続状態を示す図である。
【図3】画像処理部の詳細ブロック図である。
【図4】操作部のレイアウト図である。
【図5】コピーサーバモードのフローチャートである。
【符号の説明】
9 CPU回路部(制御手段) 23 制御部(制御手段) 26 ハードディスク(情報格納手段) 27 RAM(揮発性記憶手段) 29 外部記憶装置(外部記憶手段) 41 操作部(操作手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の蓄積と印刷を行うコピーサーバ機
    能もしくはドキュメントボックス機能を有する画像形成
    装置において、画像形成装置本体内の情報格納手段に格
    納されているコピーサーバ機能もしくはドキュメントボ
    ックス機能のファイル情報とそのデータの格納位置管理
    情報を画像形成装置本体から取り外し可能な外部記憶手
    段に格納する制御を行う制御手段を備えたことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 外部記憶手段が画像形成装置本体にセッ
    トされた場合、制御手段は、この中のデータを画像形成
    装置本体内の揮発性記憶手段に転送、格納する制御を行
    うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 格納位置管理情報とコピーサーバ機能も
    しくはドキュメントボックス機能のファイル情報を情報
    格納手段に格納するか、外部記憶手段に格納するか選択
    する操作手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    画像形成装置。
  4. 【請求項4】 格納位置管理情報とコピーサーバ機能も
    しくはドキュメントボックス機能のファイル情報を外部
    記憶手段に転送している間、制御手段は、転送が終了す
    るまで電源供給を維持する制御を行うことを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
JP2002064538A 2002-03-08 2002-03-08 画像形成装置 Pending JP2003263369A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083854A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Casio Electronics Co Ltd 印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083854A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Casio Electronics Co Ltd 印刷装置

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