JP2003261444A - 血管内皮機能改善剤 - Google Patents
血管内皮機能改善剤Info
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Abstract
びこれらの塩から選ばれる1種以上からなる動脈硬化予
防治療剤、NO作用増強剤及び血管内皮機能改善剤。 【効果】 本発明によれば、NO作用を増強し、血管
内皮機能を改善することによる動脈硬化予防治療剤が提
供できる。これらは安全性が高く、長期間経口摂取がで
きることから、医薬品だけでなく機能性食品、特定保健
用食品等としても有用である。
Description
一酸化窒素(NO)の作用を増強させ、血管内皮機能を
改善する動脈硬化症の予防治療剤に関する。
患、脳血管疾患である(平成12年度厚生労働省人口動
態統計)。心疾患や脳血管疾患は、動脈硬化により誘発
される。動脈硬化の成因としては、に血管内皮を含む血
管内膜の炎症性変化が深く関与していることが数多くの
研究より確認されてきた。血管内皮細胞は血管内腔面を
一層覆い、直接血管と接する唯一の細胞である。それゆ
え、内皮細胞は循環により運ばれる種々の血管作動性物
質やレオロジー変化(ずれ応力)に対して速やかに応答
し、血管平滑筋機能をコントロールすることで局所循環
動態を調節している。一酸化窒素(NO)は、生体内で
NO合成酵素によりL−アルギニンと酸素分子とから生
成する。血管内皮由来の血管弛緩因子であるNOの役割
は、主として増殖性変化・炎症性変化・血小板凝集・酸
化ストレスなどの対する抑制作用であり、動脈硬化・高
脂血症など種々の危険因子の存在下で、NOの産生低下
や作用不足が認められている(Quyyumi AA et al : JCl
in Invest 95 : 1747, 1995)。NOの産生低下・作用
不足の機序は複雑であるが、内皮や内皮下層に蓄積した
リポ蛋白、特に酸化LDLによるNOの不活化亢進、内
皮下層のマクロファージや好中球などにより産生される
活性酸素種によるNOの不活化亢進などが関与する可能
性がある。逆に、NOが過剰産生されるような状況下で
もNO自体が非常に不安定で反応性に富むラジカル分子
であるため、スーパーオキシドアニオンラジカルと反応
して産生されるパーオキシナイトライトなどの活性酸素
種を介して組織障害を惹起する可能性がある。以上のよ
うに、NOは血管の張力を規定する重要な因子であり、
血管組織においてNO産生を増加させたり、NOが作用
しやすい状況を作り出すことが出来れば、動脈硬化の予
防・治療が期待できる。従来の動脈硬化の抑制方法は、
その大きな危険因子である高脂血症や高コレステロール
血症、特に、高LDL血症の抑制が主なものである。高
脂血症の治療には、フィブラート系やスタチン系の抗高
脂血症薬あるいはニコチン酸系コレステロール低下剤な
どが用いられる。これらの薬剤は、高脂血症の改善には
優れた効果を発揮するものの、顔・手足・口中の腫れ、
不整脈、発熱、腹痛、発疹、動悸、痙攣、めまい、吐き
気などの副作用が少なからず存在するといわれる。ま
た、1980年代の中頃より、動脈硬化の発症に、酸化
変性を受けた脂質、特に酸化LDLが重要な役割を果た
すことが注目され、動物実験をはじめとして多くの酸化
予防試験が実施されてきた。天然の抗酸化物質として、
ビタミンE、ビタミンC、βカロチンなど、また薬剤と
して脂質低下剤であるプロブコールなどの研究が中心で
あった。しかし、これら抗酸化物質による動脈硬化の予
防に関して、現在のところ、明確な有効性が認められる
までには至っていない。従って、現状において、動脈硬
化の予防・治療には、副作用が少なく、持続的に摂取可
能で、且つ明確な効果の得られる素材がなく、その創出
が求められている。
を増強させ、血管内皮機能を改善することによる動脈硬
化予防治療剤を提供することを目的とする。
的に服用又は摂取することができる安全性の高い成分の
中からNO作用の増強効果を有する成分を見出すべく種
々検討した結果、生コーヒー抽出物に多く含まれている
クロロゲン酸及びカフェ酸、フェルラ酸が優れたNO作
用増強効果、血管内皮弛緩作用を有し、動脈硬化予防治
療剤として有用であることを見出した。またこれらの有
効成分は、マイルドな血管機能改善作用を有することか
ら、副作用はほとんどないこと、また、腸管内に長く留
まり、活性を発揮する代謝物が持続的に体内に供給され
るため、作用の発現が持続するという特徴を有すること
を見出した。
ェ酸、フェルラ酸及びこれらの塩から選ばれる1種以上
からなる動脈硬化予防治療剤、NO作用増強剤及び血管
内皮機能改善剤を提供するものである。
フェ酸及びフェルラ酸は、これを含有する天然物、特に
植物から抽出することもできるが、化学合成により工業
的に製造することもできる。
ロゲン酸、イソクロロゲン酸類(例えば、3,5−ジカ
フェオイルキナ酸等)、クロプトクロロゲン酸、5−カ
フェオイルキナ酸等が含まれる。クロロゲン酸又はカフ
ェ酸は、例えば、コーヒー生豆、南天の葉、リンゴ未熟
果などのクロロゲン酸を多く含む植物体から抽出したも
のでもよく、例えば、アカネ科コーヒー(Coffea arabi
ca LINNE)の種子より、温時アスコルビン酸又はクエン
酸酸性水溶液で抽出して得られる生コーヒー豆の抽出物
をそのまま用いることもできる。
物としては、例えば、コーヒー、タマネギ、ダイコン、
レモン、センキュウ、トウキ、マツ、オウレン、アギ、
カンショ、トウモロコシ、大麦、小麦、コメ等が好まし
く、特にコメが好ましい。本明細書におけるコメとは、
イネ科イネ(Oryza sativa LINNE)の種実等の生又は乾
燥物を意味する。
中に本来含有されているものの抽出又は分画の際の化学
的処理によって変換したもの、及びその化学的修飾を行
ったものが含まれる。例えば、コメの糠より得られた米
糠油を、室温時弱アルカリ性下で含水エタノール及びヘ
キサンで分配した後、含水エタノール画分に得られる。
本発明で用いるフェルラ酸は、上記工程より得られたフ
ェルラ酸エステルを加圧下熱時硫酸で加水分解し、精製
して得るか;又は細菌(Pseudomonas)を、フトモモ科
チョウジノキ(Syzygium aromaticum MERRILL et PERR
Y)のつぼみ及び葉より水蒸気蒸留で得られた丁子油、
又は丁子油から精製して得られたオイゲノールを含む培
養液で培養し、その培養液を、分離、精製して得ること
ができる。また、化学合成によってフェルラ酸を調製す
る場合は、例えば、バニリンとマロン酸との縮合反応に
よる方法を挙げることができる(Journal of American
Chemical Society,74,5346,1952)。なお、フェルラ酸
等には立体異性体が存在するがいずれの異性体も使用す
ることができ、また異性体の混合物であってもよい。
は、塩にすることにより水溶性を向上させ、生理学的有
効性を増大させることができる。これらの塩としては、
薬学的に許容される塩であれば特に限定されない。この
ような塩の塩形成用の塩基物質としては、例えば、水酸
化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のア
ルカリ金属の水酸化物;水酸化マグネシウム、水酸化カ
ルシウム等のアルカリ土類金属の水酸化物;水酸化アン
モニウム等の無機塩基、アルギニン、リジン、ヒスチジ
ン、オルニチン等の塩基性アミノ酸;モノエタノールア
ミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等の
有機塩基が用いられるが、特にアルカリ金属又はアルカ
リ土類金属の水酸化物が好ましい。本発明においては、
これらの塩を調製してから、その他の成分からなる組成
物中に添加したものでもよいし、クロロゲン酸、カフェ
酸又はフェルラ酸と塩形成成分とを別々に該組成物中に
添加して、この中で塩を形成せしめたものでもよい。
い。これらの成分は、成人(体重60kg)1日あたり
0.001〜10g、好ましくは0.005〜5g、更
に好ましくは0.01〜0.5g摂取するのがよい。
強剤、血管内皮機能改善剤は、上記有効成分に薬学的に
許容される担体を添加して、経口用又は非経口用の組成
物とすることができる。経口用組成物としては、錠剤、
顆粒剤、細粒剤、丸剤、散剤、カプセル剤(硬カプセル
剤及び軟カプセル剤を含む)、トローチ剤、チュアブル
剤、液剤(ドリンク剤)などが挙げられる。また、非経
口用組成物としては、注射剤などの静脈内投与製剤、坐
剤、皮膚外用剤などが挙げられる。
用増強剤、血管内皮機能改善剤は、安全性に優れ、健常
者が日常、飲食しても何ら問題なく、ジュース、コーヒ
ー、緑茶、ウーロン茶等の飲料、スープ等の液状食品、
牛乳、カレー等の乳状又はペースト状食品、ゼリー、グ
ミ等の半固形状食品、ガム、豆腐、サプリメント等の固
形状食品、あるいは粉末状食品、マーガリン、マヨネー
ズ、ドレッシング等の油脂含有食品等の飲食品に配合し
て用いてもよい。これら飲食品への配合量は、一食当た
り0.001〜50重量%、好ましくは0.01〜25
重量%、更に0.05〜10重量%であるのがより好ま
しい。クロロゲン酸、カフェ酸及びフェルラ酸の確認
は、電気化学検出器付きの高速液体クロマトグラフィー
により行われる。
ow mediated dilation ; FMD)が血管内皮機能を表し、
動脈硬化早期の指標のひとつであると言われる(橋本ら
:臨床医 24 : 789, 1998)。FMDを実験的に求める
方法として一般的に用いられているものは、動脈血流増
加比、すなわち反応充血時動脈血流量(%/min)を安静
時基礎血流量(%/min)で除した値である。健常人の動
脈血流増加比はおおむね4以上であるのに対して、動脈
硬化者及びその傾向者のそれは0以上4以下であるとい
われる。本発明品の主な対象者は動脈血流増加比が0か
ら4である健常人及び動脈硬化症患者及びその傾向者で
あるが、4以上の健常人が使用しても予防効果が期待さ
れる。
NO作用増強剤、血管内皮機能改善剤は、安全性に優
れ、医薬品としてだけでなく、健常者が日常、飲食して
も何ら問題なく、錠剤、顆粒剤等のサプリメントの形態
や、種々の飲料の形態、各種食品の形態、特に特定保健
用食品の形態で用いることができる。
動脈を摘出した。得られた動脈をマグヌス管に懸垂し、
1gの張力を負荷した。ノルアドレナリン(10-7M)
をマグヌス管に添加して平滑筋を収縮させた。収縮が安
定した時点でフェルラ酸を添加し、張力トランスデュー
サーで張力を測定した。また、NO合成酵素阻害剤であ
るN−ニトロ−L−アルギニンメチルエステル(L−N
AME、10-4M)をフェルラ酸よりも先に添加した場
合の弛緩率も併せて測定した。なお、表1中の弛緩率
(%)はアセチルコリン(10-6M)添加時の弛緩率を
100として示した。その結果、表1に示すようにフェ
ルラ酸の添加により血管は弛緩し、その弛緩作用はNO
合成酵素阻害剤であるL−NAMEにより阻害された。
このことから、フェルラ酸の血管弛緩作用はNO作用増
強作用によるものであることがわかる。
料120mLを、1日1本ずつ3ヶ月間飲用させた。ま
た、プラセボ飲料として果汁入り飲料を用いた。この被
験者の反応充血時動脈血流量(%/min)と安静時基礎血
流量(%/min)をプレチスモグラフィ(Plethymograph
(EC5R)、D.C.Hokanson Iac.)を用いて測定した。ここ
でプレスチモグラフィは、前腕部等の加圧により、静脈
還流を妨げ、動脈から静脈への血液の流入を測定し、次
いで圧を解除することにより静脈からの血液の流出を測
定することにより、組織基礎血流量を測定する装置であ
る。また、血管内皮機能は、動脈血流増加比、すなわち
反応充血時動脈血流量を安静時基礎血流量で除した値と
して求められる。今回被験者として用いた健常人の動脈
血流増加比の初期値は0〜5であり、早期動脈硬化症患
者も含まれるものと思われる。得られた結果を表2に示
す。なお、表2には、服用前の値を100%とした相対
%で示した。表2から明らかなように、クロロゲン酸の
服用により血管内皮機能が改善されたことがわかる。
50mg)の中に大豆油400mgとカフェ酸50mgとフェ
ルラ酸50mgを定法により充填し、軟カプセル剤を製造
した。
であった。
管内皮機能を改善することによる動脈硬化予防治療剤が
提供できる。これらは安全性が高く、長期間経口摂取が
できることから、医薬品だけでなく機能性食品、特定保
健用食品等としても有用である。
Claims (3)
- 【請求項1】 クロロゲン酸、カフェ酸、フェルラ酸及
びこれらの塩から選ばれる1種以上からなる動脈硬化予
防治療剤。 - 【請求項2】 クロロゲン酸、カフェ酸、フェルラ酸及
びこれらの塩から選ばれる1種以上からなる一酸化窒素
作用増強剤。 - 【請求項3】 クロロゲン酸、カフェ酸、フェルラ酸及
びこれらの塩から選ばれる1種以上からなる血管内皮機
能改善剤。
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JP2002060862A JP2003261444A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 血管内皮機能改善剤 |
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Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2002
- 2002-03-06 JP JP2002060862A patent/JP2003261444A/ja active Pending
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