JP2003261220A - フォークリフト用マストアッセンブリの反転装置 - Google Patents

フォークリフト用マストアッセンブリの反転装置

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JP2003261220A
JP2003261220A JP2002066202A JP2002066202A JP2003261220A JP 2003261220 A JP2003261220 A JP 2003261220A JP 2002066202 A JP2002066202 A JP 2002066202A JP 2002066202 A JP2002066202 A JP 2002066202A JP 2003261220 A JP2003261220 A JP 2003261220A
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JP
Japan
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mast assembly
support shaft
forklift
gripping mechanism
slider
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Takashi Iida
隆 飯田
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マストアッセンブリの反転を、作業者が直接
ふれることなく行えるフォークリフト用マストアッセン
ブリの反転装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 マストアッセンブリ1がその長さ方向に
搬送される搬送装置10と、この搬送装置の側部に回動
可能に設けられ、前記搬送装置上のマストアッセンブリ
を把持する把持機構11と、この把持機構が取り付けら
れ、この把持機構の回動中心を形成する支持軸12と、
この支持軸に連設されて、この支持軸を回動させること
により、前記把持機構を、前記搬送装置上に重畳させら
れる第1のポジションと、この第1のポジションから約
180度反転させられた第2のポジションとに回動させ
る駆動機構13とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷役作業に用いら
れるフォークリフトを構成するマストアッセンブリの製
造工程において用いられ、このマストアッセンブリの加
工位置を変更する際に好適に用いられるフォークリフト
用マストアッセンブリの反転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトには、フォークの
昇降を行うとともにその案内をなすマスト装置が設けら
れている。そして、このマスト装置は、その製造の過程
において、一対のマストを連結部材によって一体化して
マストアッセンブリとした後に、種々の加工が施され
る。そして、このマストアッセンブリの形状が複雑であ
ることから、加工位置に応じて、前記マストアッセンブ
リを反転させる必要が生じる。
【0003】そこで、従来では、図4に示すように、所
定位置まで搬送されたマストアッセンブリ1に、複数の
ベルト2を巻き付けるとともに、これらのベルト2を、
クレーン3を構成するモータ4に掛け止めした後に、前
記クレーン3によって前記マストアッセンブリ1を持ち
上げ、ついで、前記モータ4によって前記ベルト2を一
方向に送り込むことにより、図4に矢印で示すように、
前記マストアッセンブリ1を反転させるようにしてい
る。ここで、符号5はマストを示し、また、符号6は、
前記マスト5の一対を相互に平行となるように一体化す
る連結部材を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の反転方法であると、ベルト2の着脱作業を作業者
が行わなければならないから、作業が繁雑で、また、反
転操作が作業者の近くにおいて行われることから、安全
面においても改善の余地が残されている。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、マストアッセンブリの反転を、作業
者が直接ふれることなく行えるフォークリフト用マスト
アッセンブリの反転装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のバッテリ式フォークリフトは、前述した目的を達成す
るために、一対のマストと、これらを一体化する連結部
材とによって組み上げられたフォークリフト用マストア
ッセンブリを反転させる反転装置であって、前記マスト
アッセンブリがその長さ方向に搬送される搬送装置と、
この搬送装置の側部に回動可能に設けられ、前記搬送装
置上のマストアッセンブリを把持する把持機構と、この
把持機構が取り付けられ、この把持機構の回動中心を形
成する支持軸と、この支持軸に連設されて、この支持軸
を回動させることにより、前記把持機構を、前記搬送装
置上に重畳させられる第1のポジションと、この第1の
ポジションから約180度反転させられた第2のポジシ
ョンとに回動させる駆動機構とを具備していることを特
徴とする。本発明の請求項2に記載のフォークリフト用
マストアッセンブリの反転装置は、請求項1に記載の前
記把持機構が、前記支持軸の長さ方向に間隔をおいて一
対設けられていることを特徴とする。本発明の請求項3
に記載のフォークリフト用マストアッセンブリの反転装
置は、請求項1または請求項2に記載の前記把持機構と
前記支持軸との間に、前記把持機構を、前記支持軸の長
さ方向に移動させる位置調整機構が設けられていること
を特徴とする。本発明の請求項4に記載のフォークリフ
ト用マストアッセンブリの反転装置は、請求項1ないし
請求項3の何れかに記載の前記把持機構が、前記支持軸
に直交するように取り付けられたアームと、このアーム
の回動中心部に取り付けられて、前記搬送装置上のマス
トアッセンブリの一側部下面に係合させられる係止爪
と、前記摺動自在に取り付けられたスライダと、このス
ライダに一体に設けられ、前記マストアッセンブリの他
側部下面に係合させられる係止爪と、前記スライダと前
記アームとの間に設けられ、前記スライダの移動をなす
アクチュエータとによって構成されていることを特徴と
する。本発明の請求項5に記載のフォークリフト用マス
トアッセンブリの反転装置は、請求項1ないし請求項4
の何れかに記載の前記支持軸に、この支持軸を前記搬送
装置へ向けて移動させる移動機構が設けられていること
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1ないし図2を参照して説明する。なお、以下の
説明中、図4と共通する部分については同一符号を用い
て説明を簡略化する。
【0008】本実施形態に関わるマストアッセンブリの
反転装置は、一対のマスト5と、これらを一体化する連
結部材6とによって組み上げられたフォークリフト用マ
ストアッセンブリ1を反転させる反転装置であって、前
記マストアッセンブリ1がその長さ方向に搬送されるロ
ーラコンベアからなる搬送装置10と、この搬送装置1
0の側部に回動可能に設けられ、前記搬送装置10上の
マストアッセンブリ1を把持する把持機構11と、この
把持機構11が取り付けられ、この把持機構11の回動
中心を形成する支持軸12と、この支持軸に12連設さ
れて、この支持軸12を回動させることにより、前記把
持機構11を、前記搬送装置10上に重畳させられる第
1のポジションと、この第1のポジションから約180
度反転させられた第2のポジションとに回動させる駆動
機構13とを備えている。
【0009】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記前記把持機構11が、前記支持軸12の長さ方
向に間隔をおいて一対設けられている。そして、本実施
形態においては、前記把持機構11が、図2に示すよう
に、前記支持軸12に直交するように取り付けられたア
ーム14と、このアーム14の回動中心部に取り付けら
れて、前記搬送装置10上のマストアッセンブリ1の一
側部下面に係合させられる係止爪15と、前記摺動自在
に取り付けられたスライダ16と、このスライダ16に
一体に設けられ、前記マストアッセンブリ1の他側部下
面に係合させられる係止爪17と、前記スライダ16と
前記アームとの間に設けられ、前記スライダ16の移動
をなすアクチュエータ18とによって構成されている。
【0010】前記支持軸12は、図1に示すように、前
記搬送装置10とほぼ直交するように配設された一対の
平行なガイドレール19間に、複数のガイドローラ20
を介して移動可能に装着されたベースプレート21上に
立設された一対のブラケット22間に、その軸線周りの
回動が可能なように取り付けられている。
【0011】前記駆動機構13は前記ベースプレート2
1上に取り付けられたモータ23と、このモータ23の
出力軸に固定されたプーリ24と、前記支持軸12の一
端部に固定されたスプロケット25と、これらのプーリ
24とスプロケット25との間に巻回されたチェーン等
の無端ベルト26とによって構成されている。
【0012】また、本実施形態においては、前記各把持
機構11と前記支持軸12との間には、前記把持機構1
1を、前記支持軸12の長さ方向に移動させる位置調整
機構27が設けられている。
【0013】この位置調整機構27は、前記各アーム1
4を貫通するように螺合させられているとともに、両端
部近傍において、前記支持軸12に回転自在に支持され
た送りボルト28と、この送りボルト28を正逆方向に
回転させるモータ29とによって構成されている。
【0014】また、前記両ガイドレール19は、プレー
ト30によって連結されており、このプレート30と、
前記ベースプレート21との間には、このベースプレー
ト21を前記ガイドレール19に沿って移動させる移動
機構としての、油圧シリンダからなるアクチュエータ3
1が設けられている。
【0015】さらに、本実施形態においては、前記支持
軸12の、前記把持機構11が設けられた側の側部に
は、当接板32が一体に取り付けられており、また、前
記ベースプレート21上には、図3(b)に示すよう
に、前記把持機構11が前記ベースプレート21側に回
動させられた際に、前記当接板32が当接させられるこ
とにより、前記把持機構11の停止を円滑に行う緩衝器
33が設けられている。
【0016】一方、前記支持軸12の側面には、図3
(a)に示すように、前記アーム14の基端部に取り付
けられたローラ34が転動自在に当接させられるレール
35が一体に設けられている。
【0017】さらに、前記アーム14の基端部には、前
記支持軸12の下方をくぐって反対側の側面へ対向させ
られたL字状の支持部材36が一体に取り付けられてお
り、この支持部材36の前記支持軸12の側面に対向さ
せられた端部には、前記支持軸12の側面に、その長さ
方向に沿って一体に取り付けられたレール37に転動自
在に係合させられる係止ローラ38が回転自在に取り付
けられている。
【0018】また、図2において符号39は、前記搬送
装置10を昇降させるための油圧シリンダ等からなるア
クチュエータである。
【0019】ついで、このように構成された本実施形態
に関わるマストアッセンブリの反転装置の作用について
説明する。
【0020】組み上げられたマストアッセンブリ1は、
図2に示すように、搬送装置10によって搬送されて、
前記把持機構11に対して所定位置に停止されるととも
に、前記搬送装置10が所定位置まで上昇させられる。
【0021】ついで、駆動機構13のモータ23が起動
されて、前記把持機構11が前記搬送装置10と重畳す
る位置へ回動させられる。この状態において、移動機構
を構成するアクチュエータ31が作動させられることに
より、前記把持機構11が、前記ベースプレート21と
ともに搬送装置10側へ移動させられ、これによって、
前記アーム14の基端部に設けられている係止爪15
が、前記マストアッセンブリ1の一側部下面に対向させ
られる。
【0022】ついで、前記把持機構11を構成するアク
チュエータ18が作動させられることにより、前記スラ
イダ16が支持軸12側へ移動させられることにより、
このスライダ16に設けられている係止爪17が、前記
マストアッセンブリ1の他側部下面に対向させられる。
【0023】これより、前記搬送装置10が下降させら
れることにより、前記マストアッセンブリ1が降下し
て、前記両係止爪14・17と係合することにより、前
記マストアッセンブリ1が、前記把持機構11によって
支持される。ここで、さらに前記アクチュエータ18を
作動させることによって、前記マストアッセンブリ1
を、把持機構11によってある程度の圧力で押さえつけ
ることも可能である。
【0024】このようにして、前記把持機構11による
マストアッセンブリ1の挟み込みが行われると、前記駆
動機構13によって前記支持軸12が逆方向に回動させ
られることにより、前記マストアッセンブリ1が把持機
構11とともに、前記ベースプレート21上へ反転させ
られる。ここで、前記把持機構11が、略水平状態とな
った時点で、前記支持軸12に設けられている当接板3
2が緩衝器33に当接させられることにより、衝撃なく
停止される。
【0025】ついで、把持機構11による前記マストア
ッセンブリ1の拘束を解放した後に、図示せぬ移載装置
等によって、前記マストアッセンブリ1が反転させられ
た状態で後工程へ送り込まれる。
【0026】このように、本実施形態によれば、マスト
アッセンブリ1の反転操作を人手を用いることなく確実
に行うことができる。
【0027】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
および請求項4に記載のフォークリフト用マストアッセ
ンブリの反転装置によれば、マストアッセンブリ1の反
転操作を人手を用いることなく確実に行うことができ
る。また、請求項2に記載のフォークリフト用マストア
ッセンブリの反転装置によれば、把持機構を一対設ける
ことによって、マストアッセンブリの把持を安定して行
うことができる。請求項3に記載のフォークリフト用マ
ストアッセンブリの反転装置によれば、位置調整機構に
よって把持機構の位置調整を行うことができるので、長
さの異なるマストアッセンブリの好適な位置を把持する
ことができ、その把持操作を安定して行うことができ
る。請求項5に記載のフォークリフト用マストアッセン
ブリの反転装置によれば、マストアッセンブリの一側部
を拘束した状態で他側部を把持することができるので、
このマストアッセンブリが、搬送装置上で不用意に動い
てしまうことを抑制することができ、こすれ等による損
傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す側面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すもので、アーム基端
部の拡大縦断面図である。
【図4】一従来例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 マストアッセンブリ 2 ベルト 3 クレーン 4 モータ 5 マスト 6 連結部材 10 搬送装置 11 把持機構 12 支持軸 13 駆動機構 14 アーム 15 係止爪 16 スライダ 17 係止爪 18 アクチュエータ 19 ガイドレール 20 ガイドローラ 21 ベースプレート 22 ブラケット 23 モータ 24 プーリ 25 スプロケット 26 無端ベルト 27 位置調整機構 28 送りボルト 29 モータ 30 プレート 31 アクチュエータ 32 当接板 33 緩衝器 34 ローラ 35 レール 36 支持部材 37 レール 38 係止ローラ 39 アクチュエータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のマストと、これらを一体化する連
    結部材とによって組み上げられたフォークリフト用マス
    トアッセンブリを反転させる反転装置であって、前記マ
    ストアッセンブリがその長さ方向に搬送される搬送装置
    と、この搬送装置の側部に回動可能に設けられ、前記搬
    送装置上のマストアッセンブリを把持する把持機構と、
    この把持機構が取り付けられ、この把持機構の回動中心
    を形成する支持軸と、この支持軸に連設されて、この支
    持軸を回動させることにより、前記把持機構を、前記搬
    送装置上に重畳させられる第1のポジションと、この第
    1のポジションから約180度反転させられた第2のポ
    ジションとに回動させる駆動機構とを具備していること
    を特徴とするフォークリフト用マストアッセンブリの反
    転装置。
  2. 【請求項2】 前記把持機構が、前記支持軸の長さ方向
    に間隔をおいて一対設けられていることを特徴とする請
    求項1に記載のフォークリフト用マストアッセンブリの
    反転装置。
  3. 【請求項3】 前記把持機構と前記支持軸との間に、前
    記把持機構を、前記支持軸の長さ方向に移動させる位置
    調整機構が設けられていることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載のフォークリフト用マストアッセン
    ブリの反転装置。
  4. 【請求項4】 前記把持機構が、前記支持軸に直交する
    ように取り付けられたアームと、このアームの回動中心
    部に取り付けられて、前記搬送装置上のマストアッセン
    ブリの一側部下面に係合させられる係止爪と、前記摺動
    自在に取り付けられたスライダと、このスライダに一体
    に設けられ、前記マストアッセンブリの他側部下面に係
    合させられる係止爪と、前記スライダと前記アームとの
    間に設けられ、前記スライダの移動をなすアクチュエー
    タとによって構成されていることを特徴とする請求項1
    ないし請求項3の何れかに記載のフォークリフト用マス
    トアッセンブリの反転装置。
  5. 【請求項5】 前記支持軸には、この支持軸を前記搬送
    装置へ向けて移動させる移動機構が設けられていること
    を特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の
    フォークリフト用マストアッセンブリの反転装置。
JP2002066202A 2002-03-12 2002-03-12 フォークリフト用マストアッセンブリの反転装置 Withdrawn JP2003261220A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114260637A (zh) * 2021-12-22 2022-04-01 中建二局洛阳机械有限公司 一种180°原位自动翻转机

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Effective date: 20050607