JP2003258949A - 携帯通信機器 - Google Patents

携帯通信機器

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JP2003258949A
JP2003258949A JP2002053323A JP2002053323A JP2003258949A JP 2003258949 A JP2003258949 A JP 2003258949A JP 2002053323 A JP2002053323 A JP 2002053323A JP 2002053323 A JP2002053323 A JP 2002053323A JP 2003258949 A JP2003258949 A JP 2003258949A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作により音楽再生モードに移行させ
る。 【解決手段】 イヤホンプラグがイヤホンジャックに挿
入された際に、常駐して実行されている常駐アプリケー
ションプログラムを終了させる。これにより、イヤホン
プラグを装着した後に実行させる音楽再生モードへの移
行を簡略化して行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
プログラム実行機能を有する携帯電話機などの携帯通信
機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、Java(登録商標:以下「T
M」と表す)などのアプリケーションプログラム実行機
能を搭載した携帯電話機等の携帯通信機器が知られてい
る。このようなJava(TM)搭載機器においては、
アプリケーションプログラム実行中に電話やメールの着
信などの外部イベントが発生したときには、そのアプリ
ケーションプログラムの実行が中断されるようになされ
ていた。例えば、ゲームアプリケーションを利用中にメ
ール着信などによって、ゲーム終了あるいは一時停止状
態となるように制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のJava(T
M)搭載携帯通信機器においては、ユーザのカスタマイ
ズの自由度を向上するために、アプリケーションプログ
ラムを待ち受け時に常駐させて実行させることを可能と
している。ところで、携帯電話機においてはメロディを
奏でることによりユーザに着信を報知するいわゆる着信
メロディ機能を搭載するようになっているが、さらに高
品質な音楽ファイルを着信メロディ機能としてのみでは
なく音楽として再生して楽しむ機能が搭載されることが
考えられる。この場合には、音楽ファイルを再生するオ
ーディオ用のアプリケーションプログラムを搭載して、
オーディオ用のアプリケーションプログラムを実行する
ことにより音楽ファイルを再生することになる。
【0004】ところで、オーディオ用のアプリケーショ
ンプログラムを実行させる場合は、常駐させて実行させ
ているアプリケーションプログラムを終了させる必要が
あった。このため、音楽を聴こうとする場合は常駐させ
て実行させているアプリケーションプログラムを終了さ
せる操作を行ってから、オーディオ用のアプリケーショ
ンプログラムを実行させる操作を行うことにより音楽再
生モードに移行させなければならず、その操作が煩雑に
なるという問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、簡単な操作により音楽
再生モードに移行させることのできる携帯通信機器を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の携帯通信機器は、移動局プラットフォーム
上に実装されたアプリケーションプログラムを実行する
ことが可能とされている携帯通信機器であって、前記ア
プリケーションプログラムの内のオーディオ用アプリケ
ーションプログラムが実行されて楽音が生成された際
に、該楽音が出力可能とされているイヤホンジャック
と、前記イヤホンジャックにイヤホンプラグが装着され
たことが検出された際に、前記アプリケーションプログ
ラムの内の常駐して実行される常駐アプリケーションプ
ログラムが実行されていた場合は、該常駐アプリケーシ
ョンプログラムを終了させるようにした制御手段とを備
えている。
【0007】また、上記本発明の他の携帯通信機器にお
いて、さらに、前記オーディオ用アプリケーションプロ
グラムにより再生可能な音楽ファイルが記憶されている
メモリカードが、着脱可能に装着されるメモリスロット
を備えており、前記制御手段は、前記イヤホンジャック
にイヤホンが装着されたことが検出された際に、前記ア
プリケーションプログラムの内の常駐して実行される常
駐アプリケーションプログラムが実行されていると共
に、前記メモリスロットに前記メモリカードが装着され
ていると検出された場合に、前記常駐アプリケーション
プログラムを終了させるようにしてもよい。
【0008】このような本発明によれば、イヤホンプラ
グをイヤホンジャックに挿入するという音楽再生に必要
な動作をトリガーとして、常駐プログラムを自動的に終
了させることができるようになる。このため、音楽再生
モードに移行させる操作を簡略化することがきできる。
また、メモリカードに記憶されている音楽ファイルを再
生する場合には、イヤホンプラグをイヤホンジャックに
挿入すると共に、メモリカードが装着されている場合
に、常駐プログラムを自動的に終了させるようにしてい
る。このため、音楽を再生可能な場合以外は常駐プログ
ラムの実行を継続させることができるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の携帯電話機等の
携帯通信機器(以下、「移動局」という。)のハードウ
ェア構成の概略を示すブロック図である。この図におい
て、1はこの移動局全体の制御を行うCPU(中央処理
装置)、2はオペレーティングシステムやネイティブプ
ログラムなど各種制御プログラム、Java(TM)実
行環境プログラム、Java(TM)アプリケーション
プログラム、オーディオ用のアプリケーションプログラ
ムおよび各種データや音楽ファイルなどを記憶するRO
Mやフラッシュメモリなどの不揮発性メモリからなるメ
モリカードおよびDRAMなどの揮発性メモリから構成
される記憶部、2aは音楽ファイル等を記憶可能なメモ
リカード2bが着脱可能に装着されるメモリスロット、
3は表示部、4はキー入力部である。また、5はアンテ
ナ、6は高周波増幅器、受信ミキサ、中間周波増幅器お
よび復調部などからなる受信部、7は変調部、送信ミキ
サおよび送信電力増幅部などからなる送信部、8は前記
受信ミキサおよび送信ミキサに高周波信号を供給する周
波数シンセサイザ、9は音声信号処理などを行う信号処
理部、10は受話用マイク、11は送話スピーカ、12
はイヤホンジャックである。
【0010】本発明においては、このように構成された
移動局上にJava(TM)仮想マシン環境を実装し、
Java(TM)アプリケーションプログラムを動作さ
せることができるようになされている。図2はこのよう
なJava(TM)仮想マシン機能を持つ移動局(Ja
va(TM)移動局)のソフトウェア構成の概要を示す
図である。図2に示すように、移動局プラットフォーム
の上にJava(TM)実行環境が実装されており、そ
の上でJava(TM)アプリケーションプログラムが
実行される。また、移動局プラットフォームの上に音楽
ファイルを再生可能なオーディオ用のアプリケーション
プログラムが実装されている。
【0011】オーディオ用のアプリケーションプログラ
ムには、SMAF(Synthetic music Mobile Applicati
on Format),SMF(Standard MIDI File),SMD
などの音楽データファイルや、MP3(MPEG-1 Audio L
ayer-3),ATRAC(Adaptive Transform Acoustic
Coding)3,AAC(Advanced Audio Coding)などの
音声圧縮ファイルによるオーディオデータ再生機能が実
装されている。これらの音楽データの再生には、内蔵ス
ピーカや従来のモノラルイヤホンでは充分とは言えない
ことから、イヤホンジャック12が移動局の本体に設け
られて、ステレオイヤホンヘの対応がなされている。
【0012】このステレオイヤホンに関して移動局が備
えているイヤホンジャック12の構成と、このイヤホン
ジャック12に挿入されるイヤホンプラグ13の回路構
成を図3に示す。図3に示すように、イヤホンジャック
12は7本の接触片を備えている。接触片1はステレオ
Rchのレシーバ出力用の接触片であり、接触片2はマ
イク入力用の接触片であり、接触片3はステレオLch
のレシーバ出力用の接触片であり。また、接触片4は共
通アース(GND)用の接触片であり、接触片5はイヤ
ホンプラグ13がイヤホンジャック12に挿入されたこ
とを検出する接触片である。さらに、接触片6はイヤホ
ンプラグ13がステレオ用かモノラル用かを検出するス
テレオ/モノラル検出用の接触片であり、接触片7はリ
モコンスイッチ用の接触片である。
【0013】また、イヤホンジャック12に挿入可能な
イヤホンプラグ13は、図3に示すように6極プラグと
されており、絶縁材で相互に分離された6つの接触領域
を有している。接触領域1はステレオRchのイヤホン
に接続されている接触片1が接触可能な接触領域であ
り、接触領域2はマイクに接続されている接触片2が接
触可能な接触領域であり、接触領域3はステレオLch
のイヤホンに接続されている接触片3に接触可能な接触
領域であり。また、接触領域4は共通アース(GND)
用の接触片4に接触可能な接触領域であり、接触領域6
はステレオ用かモノラル用かを検出するための接触片6
が接触可能な接触領域であり、接触領域7はリモコン用
のスイッチに接続されている接触片7に接触可能な接触
領域である。
【0014】ここで、イヤホンプラグ13がイヤホンジ
ャック12に挿入されると、イヤホンジャック12にお
ける接触片5のレベルがLowレベルとなってイヤホン
プラグ13が移動局の本体に挿入されたことが検知され
る。この場合、移動局においてJava(TM)アプリ
ケーションプログラムが常駐して実行されていた場合に
は、Java(TM)アプリケーションプログラムを終
了させる。これにより、イヤホンプラグ13を装着した
後に行われるオーディオ用アプリケーションプログラム
を実行させる操作を行うだけで、煩雑な操作を行うこと
なく簡単に音楽再生モードへの移行を行うことができる
ようになる。
【0015】イヤホンプラグ13がイヤホンジャック1
2に挿入されたことは、CPU1において所定期間毎に
実行される割り込み処理により検出される。この割り込
み処理の第1の例である検出処理1のフローチャートを
図4に示す。割り込み処理のタイミングになると図4に
示す検出処理1がスタートされ、ステップS10にてイ
ヤホンプラグ13がイヤホンジャック12に挿入された
か否かが検出される。ここで、イヤホンプラグ13がイ
ヤホンジャック12に挿入されていると、ステップS1
1に進み常駐アプリケーションプログラムが起動してい
るか否かが判断される。ここで、Java(TM)アプ
リケーションプログラム等の常駐アプリケーションプロ
グラムが起動している場合は、ステップS12に進んで
常駐して実行されているJava(TM)アプリケーシ
ョンプログラム等の常駐アプリケーションプログラムが
終了されて、検出処理1は終了する。また、ステップS
11にて常駐アプリケーションプログラムが起動してい
ないと判断された場合は、ステップS13に分岐して現
在のニュートラル状態が継続されて、検出処理1は終了
する。さらに、ステップS10にてイヤホンプラグ13
がイヤホンジャック12に挿入されていないと判断され
た場合は、そのまま検出処理1は終了する。
【0016】また、移動局に図1に示すようにメモリス
ロット2aが備えられており、このメモリスロット2a
に挿入されたメモリカード2bに記憶されている音楽フ
ァイルを音楽再生モードにおいて再生する移動局とする
ことができる。この場合の移動局に実装される検出処理
2のフローチャートを図5に示す。割り込み処理のタイ
ミングになると図5に示す検出処理2がスタートされ、
ステップS20にてイヤホンプラグ13がイヤホンジャ
ック12に挿入されたか否かが検出される。ここで、イ
ヤホンプラグ13がイヤホンジャック12に挿入されて
いると、ステップS21に進み常駐アプリケーションプ
ログラムが起動しているか否かが判断される。
【0017】ここで、Java(TM)アプリケーショ
ンプログラム等の常駐アプリケーションプログラムが起
動している場合は、ステップS22に進んでメモリスロ
ット2aにメモリカード2bが挿入されているか否かが
判断される。ここで、メモリスロット2aにメモリカー
ド2bが挿入されている場合は、ステップS23に進ん
で常駐して実行されているJava(TM)アプリケー
ションプログラム等の常駐アプリケーションプログラム
が終了されて、検出処理2は終了する。また、ステップ
S22にでメモリスロット2aにメモリカード2bが挿
入されていないと判断された場合は、そのまま検出処理
2は終了する。さらに、ステップS21にて常駐アプリ
ケーションプログラムが起動していないと判断された場
合は、ステップS24に分岐して現在のニュートラル状
態が継続されて、検出処理2は終了する。さらにまた、
ステップS20にてイヤホンプラグ13がイヤホンジャ
ック12に挿入されていないと判断された場合は、その
まま検出処理2は終了する。
【0018】なお、オーディオ用アプリケーションプロ
グラムが実行中に着信があった場合に図3に示すリモコ
ン用のスイッチを操作することにより、オーディオ用ア
プリケーションプログラムを終了あるいは一時停止させ
て通話モードへ移行させることができる。さらに、通話
モード時にスイッチを操作することにより、通話モード
を終了(終話)させてオーディオ用アプリケーションプ
ログラムを起動あるいは一時停止状態から復帰させて再
開させることができる。また、イヤホンプラグ13が挿
入されておらず、常駐アプリケーションプログラムが実
行中に着信があった場合は、常駐アプリケーションプロ
グラムは一時停止状態とされて通話モードへ移行するよ
うになる。そして、通話を終了(終話)した場合は常駐
アプリケーションプログラムが一時停止状態から復帰し
て再開されるようになる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯通信
機器は、イヤホンプラグをイヤホンジャックに挿入する
という音楽再生に必要な動作をトリガーとして、常駐プ
ログラムを自動的に終了させることができるようにな
る。このため、音楽再生モードに移行させる操作を簡略
化することがきできる。また、メモリカードに記憶され
ている音楽ファイルを再生する場合には、イヤホンプラ
グをイヤホンジャックに挿入すると共に、メモリカード
が装着されている場合に、常駐プログラムを自動的に終
了させるようにしている。このため、音楽を再生可能な
場合以外は常駐プログラムの実行を継続させることがで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の携帯通信機器の実施の形態における
ハードウェア構成の概略を示すブロック図である。
【図2】 本発明の携帯通信機器の実施の形態における
ソフトウェア構成を示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態における携帯通信機器の
イヤホンジャックおよびイヤホンプラグの回路構成を示
す図である。
【図4】 本発明の実施の形態における携帯通信機器が
実行する検出処理1のフローチャートである。
【図5】 本発明の実施の形態における携帯通信機器が
実行する検出処理2のフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU、2 ROM/RAM、2a メモリスロッ
ト、2b メモリカード、3 表示部、4 キー入力
部、5 アンテナ、6 受信部、7 送信部、8シンセ
サイザ、9 信号処理部、10 マイク、11 スピー
カ、12イヤホンジャック、13 イヤホンプラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D005 BB16 5D045 AA20 AB26 DB02 DB03 5K027 AA11 BB02 MM11 5K067 AA34 BB04 FF40

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動局プラットフォーム上に実装された
    アプリケーションプログラムを実行することが可能とさ
    れている携帯通信機器であって、 前記アプリケーションプログラムの内のオーディオ用ア
    プリケーションプログラムが実行されて楽音が生成され
    た際に、該楽音が出力可能とされているイヤホンジャッ
    クと、 前記イヤホンジャックにイヤホンプラグが装着されたこ
    とが検出された際に、前記アプリケーションプログラム
    の内の常駐して実行される常駐アプリケーションプログ
    ラムが実行されていた場合は、該常駐アプリケーション
    プログラムを終了させるようにした制御手段と、 を備えるようにしたことを特徴とする携帯通信機器。
  2. 【請求項2】 さらに、前記オーディオ用アプリケーシ
    ョンプログラムにより再生可能な音楽ファイルが記憶さ
    れているメモリカードが、着脱可能に装着されるメモリ
    スロットを備えており、前記制御手段は、前記イヤホン
    ジャックにイヤホンが装着されたことが検出された際
    に、前記アプリケーションプログラムの内の常駐して実
    行される常駐アプリケーションプログラムが実行されて
    いると共に、前記メモリスロットに前記メモリカードが
    装着されていると検出された場合に、前記常駐アプリケ
    ーションプログラムを終了させるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の携帯通信機器。
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