JP2003258458A - 機器収容盤 - Google Patents

機器収容盤

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JP2003258458A
JP2003258458A JP2002050847A JP2002050847A JP2003258458A JP 2003258458 A JP2003258458 A JP 2003258458A JP 2002050847 A JP2002050847 A JP 2002050847A JP 2002050847 A JP2002050847 A JP 2002050847A JP 2003258458 A JP2003258458 A JP 2003258458A
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JP
Japan
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wiring
duct
housing
side plate
panel
Prior art date
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JP2002050847A
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English (en)
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Yoshiyuki Kanai
良之 金井
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線ダクトと側板との間の無駄な空間をなく
し、配線収容スペースを拡大する。配線ダクトへの孔開
け工数を削減する。 【解決手段】 配線ダクト11(11L,11R)を断
面「L」字状とし、壁面部材(側壁面)11−1を筐体
10の側板面(10C,10D)側に向けて、底面部材
(底面)11−2を筐体10の背板面(10−2)側に
向けて、取り付ける。配線ダクト11Lの側壁面11−
1と筐体10の左側板10Cとの間の開口部にダクトカ
バー13Lを着脱可能に取り付ける。配線ダクト11R
の側壁面11−1と筐体10の右側板10Dとの間の開
口部にダクトカバー13Rを着脱可能に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、自動制御盤など
の機器収容盤に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より、機器収容盤として、壁面に取
り付けられる自動制御盤がある。自動制御盤には、その
内部に盤内機器として、ベースモジュールやコントロー
ルモジュール,電源モジュールなどが設置される。図5
は従来の自動制御盤の一例を示す斜視図である。同図に
おいて、1は筐体、2は筐体1の前面にヒンジ3−1,
3−2を介して開閉可能に取り付けられた扉である。筐
体1は、枠状に形成された筐体本体1−1と背面板1−
2とから構成され、筐体本体1−1は天板1A,底板1
B,左側板1C,右側板1Dにより構成されている。 【0003】筐体1の内部空間、すなわち天板1Aと底
板1Bと左側板1Cと右側板1Dとによって囲まれた空
間(収容空間)1Eには、盤内機器4としてベースモジ
ュール4−1〜4−4やコントロールモジュール4−
5,電源モジュール4−6が設置されている。これら盤
内機器4はサブパネル5を介して背面板1−2に取り付
けられている。また、収容空間1Eには、その両サイド
に樹脂製の配線ダクト6(6L,6R)が設けられてい
る。配線ダクト6(6L,6R)は底面6aと互いに対
向する側壁面6b,6Cとを有し、その長手方向に垂直
な断面は「コ」字状とされている。 【0004】図6にこの自動制御盤100の平面断面図
を示す。図7に配線ダクト6(6R)の取り付け状況を
示す。サブパネル5は背面板1−2に固定された台座1
−3L,1−3Rにネジ8によって固定されている。配
線ダクト6L,6Rはサブパネル5を介して台座1−3
L,1−3Rにネジ9によって固定されている。配線ダ
クト6の底面6aには、サブパネル固定用のネジ8との
干渉を防ぐために、逃げ孔6a1が形成されている。 【0005】配線ダクト6(6L,6R)の対向する側
壁面6b,6cとの間の開口部6e(6e1,6e2)
には平板状のダクトカバー7(7L,7R)が着脱可能
に取り付けられている。ダクトカバー7は配線ダクト6
と同じく樹脂製とされている。配線ダクト6の側壁面6
b,6cの上端の縁面部は外側にカールされてフック状
の係合部K1,K2とされており、ダクトカバー7の左
右の縁面部は内側にカールされてフック状の係合部K
3,K4とされており、ダクトカバー7の係合部K3,
K4を配線ダクト6の係合部K1,K2に嵌め合わせる
ことによって、ダクトカバー7が配線ダクト6の側壁面
6bと6cとの間の開口部6eに着脱可能に取り付けら
れている。 【0006】この自動制御盤100は、工場で組み立て
られ、施工現場に出荷される。施工現場では、工場から
送られてきた自動制御盤100を、壁面に取り付ける。
自動制御盤100を壁面に取り付ける際、施工現場にお
ける自動制御盤100への外部配線の導入位置に応じ、
天井1Aあるいは底板1Bに配線導入口を形成する。そ
して、この配線導入口から外部配線を引き込み、収容空
間1E内の盤内機器4へ接続する。この際、ダクトカバ
ー7L,7Rを取り外し、配線ダクト6L,6R内に盤
内機器4への配線を収容する。そして、この配線の収容
後、ダクトカバー7L,7Rを元のようにして取り付
け、開口部6e1,6e2を塞ぐ。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな配線収容構造では、断面「コ」字状の配線ダクトを
使用しているため、配線ダクト(6L,6R)と側板
(1C,1D)との間に、配線収容スペースとして用い
られない無駄な空間(S1,S2)が生じていた。この
ため、配線作業時に太いケーブルが通線されると、配線
収容スペースが不足するという問題が生じていた。ま
た、サブパネル固定用のネジ8と配線ダクト6の底面6
aとの干渉を防ぐために配線ダクト6の底面6aに逃げ
孔6a1を形成しており、これにより余計な孔開け工数
がかかっていた。 【0008】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、配線ダクト
と側板との間の無駄な空間をなくし、配線収容スペース
を拡大することのできる、また配線ダクトへの孔開け工
数を削減することのできる機器収容盤を提供することに
ある。 【0009】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、背面板とこの背面板に垂設された側
板とを有し内部空間に機器が設置される筐体と、この筐
体の内部空間に設けられ機器への配線を収容する配線ダ
クトと、この配線ダクトに着脱可能に取り付けられるダ
クトカバーとを備えた機器収容盤において、筐体の背面
板に平行に取り付けられる底面部材とこの底面部材に垂
設され筐体の側板に平行な壁面部材とからなる配線ダク
トを設け、配線ダクトの壁面部材と筐体の側板との間の
開口部に、この開口部を塞ぐようにダクトカバーを着脱
可能に取り付けたものである。好ましくはこの発明によ
れば、配線ダクトの壁面部材(側壁面)とこの壁面部材
に対向する筐体の側板との間の空間が配線収容スペース
として利用される。また、配線ダクトの底面部材(底
面)は、この底面部材を背面板にネジで固定できる程度
の幅でよく、敢えてその幅を広くする必要はない。な
お、配線ダクトは、収容される配線に垂直な断面が略
「L」字状または略逆「T」字状の形状とすることがで
きる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
細に説明する。図1はこの発明に係る機器収容盤の一実
施の形態を示す自動制御盤の斜視図である。同図におい
て、10は筐体、2は筐体10の前面にヒンジ3−1,
3−2を介して開閉可能に取り付けられた扉である。筐
体10は、枠状に形成された筐体本体10−1と背面板
を兼ねるサブパネル10−2とから構成され、筐体本体
10−1は天板10A,底板10B,左側板10C,右
側板10Dにより構成されている。サブパネル10−2
は左右の側板10C,10Dの後面部に固定されてい
る。 【0011】筐体10の内部空間、すなわち天板10A
と底板10Bと左側板10Cと右側板10Dとによって
囲まれた空間(収容空間)10Eには、盤内機器4とし
てベースモジュール4−1〜4−4やコントロールモジ
ュール4−5,電源モジュール4−6が設置されてい
る。これら盤内機器4はサブパネル10−2に取り付け
られている。 【0012】また、収容空間10Eには、その両サイド
に樹脂製の配線ダクト11(11L,11R)が設けら
れている。配線ダクト11は、底面部材(底面)11−
2とこの底面部材11−2と略直角をなすように一体形
成された壁面部材(側壁面)11−1とからなり、その
長手方向に垂直な断面は略「L」字状とされ、側壁面1
1−1を筐体10の側板面側に向けて、底面11−2を
筐体10の背面板側に向けて取り付けられている。すな
わち、図示左側の配線ダクト11Lは、側壁面11−1
を左側板10C側に向けて、底面11−2をサブパネル
10−2側に向けて取り付けられている。また、図示右
側の配線ダクト11Rは、側壁面11−1を右側板10
D側に向けて、底面11−2をサブパネル10−2側に
向けて取り付けられている。 【0013】図2にこの自動制御盤200の平面断面図
を示す。図3に配線ダクト11(11L)の取り付け状
況を示す。サブパネル10−2は左側板10Cおよび右
側板10Dの後面部に形成された台座面10C1および
10D1にネジ8によって固定されている。配線ダクト
11L,11Rはサブパネル10−2にネジ9によって
固定されている。 【0014】配線ダクト11の底面11−2の幅は、ネ
ジ9で配線ダクト11をサブパネル10−2に固定でき
ればよく、その幅を敢えて広くする必要はない。従っ
て、配線ダクト11の底面11−2にはサブパネル固定
用のネジ8との干渉を防ぐための逃げ孔を必要とせず、
配線ダクト11への孔開け工数を削減することができて
いる。 【0015】配線ダクト11Lの側壁面11−1と左側
板10Cとの間の開口部12Lには、平板状のダクトカ
バー13Lが着脱可能に取り付けられている。同様にし
て、配線ダクト11Rの側壁面11−1と右側板10D
との間の開口部12Rにも、ダクトカバー13Rが着脱
可能に取り付けられている。ダクトカバー13(13
L,13R)は配線ダクト11(11L,11R)と同
じく樹脂製とされている。 【0016】ダクトカバー13の取り付け構造について
配線ダクト11L側を例に説明する。配線ダクト11L
の側壁面11−1の上端の縁面部は外側にカールされて
フック状の係合部F1とされている。ダクトカバー13
Lの左右の縁面部は内側にカールされてフック状の係合
部F2,F3とされている。また、ダクトカバー13L
の左側の縁面部には、係合部F2とは反対の方向に突出
した爪部F4が所定の間隔で複数個設けられている。ま
た、このダクトカバー13Lの複数個の爪部F4に対応
して、左側板10Cの前面部に形成された係合面10C
2に引っ掛け孔H1が複数個開設されている。 【0017】ダクトカバー13Lは、爪部F4を左側板
10Cの係合面10C2に形成された引っ掛け孔H1に
挿入し、この引っ掛け孔H1に挿入した爪部F4を支軸
として回転させなが、係合部F3を配線ダクト11Lの
係合部F1に嵌め合わせることにより、配線ダクト11
Lの側壁面11−1と左側板10Cとの間の開口部12
Lに着脱可能に取り付けられている。この際、ダクトカ
バー13Lの係合部F2の外面は左側板10Cの引っ掛
け孔H1の縁面に圧接し(図4参照)、ダクトカバー1
3Lの取り付けを強固とする。 【0018】この自動制御盤200は、工場で組み立て
られ、施工現場に出荷される。施工現場では、工場から
送られてきた自動制御盤200を、壁面に取り付ける。
自動制御盤200を壁面に取り付ける際、施工現場にお
ける自動制御盤200への外部配線の導入位置に応じ、
天井10Aあるいは底板10Bに配線導入口を形成す
る。 【0019】そして、この配線導入口から外部配線を引
き込み、収容空間10E内の盤内機器4へ接続する。こ
の際、ダクトカバー13L,13Rを取り外し、配線ダ
クト11L,11Rの側壁面11−1とこの側壁面11
−1に対向する左側板10C,右側板10Dとの間の空
間(配線収容スペース)SL,SRに盤内機器4への配
線を収容する。そして、この配線の収容後、ダクトカバ
ー13L,13Rを元のようにして取り付け、開口部1
2L,12Rを塞ぐ。このような配線収容構造とするこ
とにより、配線ダクト11L,11Rと左側板10C,
右側板10Dとの間に無駄な空間がなくなり、配線収容
スペースの拡大が図られる。 【0020】 【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、配線ダクトの壁面部材(側壁面)とこの
壁面部材と平行な筐体の側板面との間の空間が配線収容
スペースとして利用され、配線ダクトと側板との間の無
駄な空間がなくなり、配線収容スペースの拡大が図られ
るようになる。また、配線ダクトの底面部材(底面)
は、この底面部材を背面板にネジで固定できる程度の幅
でよく、敢えてその幅を広くする必要はないので、サブ
パネル固定用のネジとの干渉を防ぐための逃げ孔など、
配線ダクトへの孔開け工数を削減することができるよう
になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係る機器収容盤の一実施の形態を示
す自動制御盤の斜視図である。 【図2】 この自動制御盤の平面断面図である。 【図3】 この自動制御盤における配線ダクトの取り付
け状況を示す図である。 【図4】 ダクトカバーの爪部と側板に設けられた引っ
掛け孔との係合状況を示す断面図である。 【図5】 従来の自動制御盤の一例を示す斜視図であ
る。 【図6】 この自動制御盤の平面断面図である。 【図7】 この自動制御盤における配線ダクトの取り付
け状況を示す図である。 【符号の説明】 4…盤内機器、4−1〜4−4…ベースモジュール、4
−5…コントロールモジュール、4−6…電源モジュー
ル、10…筐体、10−1…筐体本体、10−2…サブ
パネル、8,9…ネジ、10A…天板、10B…底板、
10C…左側板、10D…右側板、11(11L,11
R)…配線ダクト、11−1…壁面部材(側壁面)、1
1−2…底面部材(底面)、12L,12R…開口部、
13(13L,13R)…ダクトカバー、F1,F2,
F3…係合部、F4…爪部、H1…引っ掛け孔、SL,
SR…空間(配線収容スペース)、200…自動制御
盤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 背面板とこの背面板に垂設された側板と
    を有し内部空間に機器が設置される筐体と、この筐体の
    内部空間に設けられ前記機器への配線を収容する配線ダ
    クトと、この配線ダクトに着脱可能に取り付けられるダ
    クトカバーとを備えた機器収容盤において、 前記配線ダクトは、前記筐体の背面板に平行に取り付け
    られる底面部材と、この底面部材に垂設され前記筐体の
    側板に平行な壁面部材とからなり、 前記ダクトカバーは、前記配線ダクトの前記壁面部材と
    前記側板との間の開口部を塞ぐように着脱可能に取り付
    けられることを特徴とする機器収容盤。
JP2002050847A 2002-02-27 2002-02-27 機器収容盤 Pending JP2003258458A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104470311A (zh) * 2014-12-10 2015-03-25 贵州航天电器股份有限公司 一种从壳体内引出导线的固定装置
JP2015089301A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 河村電器産業株式会社 キャビネットの構造
CN107437729A (zh) * 2016-06-01 2017-12-05 阿自倍尔株式会社 控制柜及更换单元

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KR101970879B1 (ko) 2016-06-01 2019-04-19 아즈빌주식회사 제어반 및 교환 유닛
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