JP2003254797A - 指針計器用回動内機 - Google Patents

指針計器用回動内機

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JP2003254797A
JP2003254797A JP2002055560A JP2002055560A JP2003254797A JP 2003254797 A JP2003254797 A JP 2003254797A JP 2002055560 A JP2002055560 A JP 2002055560A JP 2002055560 A JP2002055560 A JP 2002055560A JP 2003254797 A JP2003254797 A JP 2003254797A
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gear
diameter gear
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diameter
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Hideyuki Nakane
秀行 中根
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステップモータの駆動により計器の指針を回
動させる指針計器用回動内機において、指針ぶれを抑制
する。 【解決手段】 大径ギヤ部232aおよび小径ギヤ部2
32bを同軸的に隣接するように一体に成形し、当該両
ギヤ部232a、232bによりステップモータ220
の回転を減速して計器の指針300に伝達する減速ギヤ
232を備える計器用回動内機において、小径ギヤ部2
32bのうち大径ギヤ部232aと隣接する根元部位
に、肉盛り部232cを設ける。これにより、減速ギヤ
232のねじりに対する剛性が高まるので、減速ギヤ2
32のねじり変形を抑制できる。よって、小径ギヤ部2
32bの間欠周期を、大径ギヤ部232aの間欠周期と
略同一にすることができ、ひいては、指針300の間欠
周期を、ステップモータ220の間欠周期と略同一にす
ることができる。以上により、指針ぶれを抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステップモータの
駆動により計器の指針を回動させる指針計器用回動内機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車両用指針計器は、指針を
回動するための回動内機を備えている。この回動内機
は、図4に示すように、ケーシング210内に、ステッ
プモータ220、およびステップモータ220の回転を
減速して計器の指針300に伝達する減速ギヤ232等
を組み付けて構成したものがある。なお、減速ギヤ23
2は、大径ギヤ部233aおよび小径ギヤ部232bを
同軸的に隣接するように一体に成形されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、近年、指針3
00に発光ダイオードを搭載して自発光機能を指針30
0に付与させたり、指針300を長大化させて視認性を
向上させたりするようになってきており、指針300の
重量が増大する傾向にある。そして、指針300の重量
化にともなって、指針300が間欠的に回動するように
見えてしまう指針ぶれという現象が新たな問題として生
じてきた。以下に、本発明者の試験調査によって明らか
になった上記指針ぶれの原因を説明する。
【0004】そもそも、ステップモータはステップ状に
間欠的に回転するものであるが、この間欠の周期は、指
針用計器におけるステップモータ220では非常に短い
ため、ステップモータ220の間欠周期で指針300が
回動すれば、指針ぶれとしては視認されない筈である。
ところが、指針ぶれの周期を計測してみると、ステップ
モータ220の間欠周期の約2倍の周期となっており、
これが原因で指針ぶれとして視認されていることが分か
った。
【0005】さらに、回動内機200の各回転部分の間
欠周期を試験調査したところ、大径ギヤ部232aの間
欠周期はステップモータ220の間欠周期とほぼ同等で
あるのに対し、小径ギヤ部232bの間欠周期は約2倍
の周期であることが分かった。
【0006】そして、これらの試験調査に基づいて次の
知見を得た。すなわち、指針300が重いほど減速ギヤ
232のねじり変形が大きくなり、大径ギヤ部232a
が1ステップ分回転しただけでは減速ギヤ232がねじ
れた状態のままで元の形状に戻らず、小径ギヤ部232
bは回転しない。そして、大径ギヤ部232aが2ステ
ップ分回転してはじめてねじれが解放されて元の形状に
戻り、小径ギヤ部232bは一度に2ステップ分回転す
る。
【0007】そして、このような小径ギヤ部232bの
挙動により、指針300の間欠周期が2倍に長くなると
ともに、指針300の1ステップあたりの回転角が2倍
に大きくなるため、指針ぶれとして視認されることとな
る。
【0008】本発明は、上記点に鑑み、ステップモータ
の駆動により計器の指針を回動させる指針計器用回動内
機において、指針ぶれを抑制することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、ステップモータ(22
0)と、大径ギヤ部(232a)および小径ギヤ部(2
32b)を同軸的に隣接するように一体に成形し、両ギ
ヤ部(232a、232b)によりステップモータ(2
20)の回転を減速して計器の指針(300)に伝達す
る減速ギヤ(232)とを備える計器用回動内機におい
て、小径ギヤ部(232b)のうち大径ギヤ部(232
a)と隣接する根元部位に、肉盛り部(232c)を設
けたことを特徴とする。
【0010】これにより、減速ギヤ(232)のねじり
に対する剛性が高まるので、減速ギヤ(232)のねじ
り変形を抑制できる。よって、小径ギヤ部(232b)
の間欠周期を、大径ギヤ部(232a)の間欠周期と略
同一にすることができ、ひいては、指針(300)の間
欠周期を、ステップモータ(220)の間欠周期と略同
一にすることができる。以上により、指針ぶれを抑制す
ることができる。
【0011】なお、請求項2に記載の発明の如く、肉盛
り部(232c)を、両ギヤ部(232a、232b)
の軸を中心とした円形にして好適であり、さらには、請
求項3に記載の発明の如く、肉盛り部(232c)の外
径寸法を、小径ギヤ部(232b)の基準ピッチ円径寸
法と略同一にして好適である。
【0012】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一
例である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
に基づいて説明する。
【0014】本実施形態は、車両用指針計器に備えられ
た回動内機に本発明を適用したものであり、当該車両用
指針計器は車室内に設けたインストルメントパネルに配
設されている。
【0015】この指針計器は、図1にて示すごとく、配
線板100、回動内機200、指針300および目盛り
盤400等を備えている。回動内機200は、配線板1
00の裏面に取り付けられる樹脂製ケーシング210
と、ケーシング210内に組み付けたステップモータ2
20及び減速ギヤ列230と、指針軸240とを備えて
いる。そして、ステップモータ220の回転を減速ギヤ
列230により減速して回転軸240を回転させ、回転
軸240に固定された指針300を目盛り盤400の表
面に沿って回動させるようになっている。
【0016】なお、ケーシング210は、断面コ字状の
両ケーシング部材210a、210bをその各開口部に
て互いに嵌着して構成されている。
【0017】また、指針軸240は、その基端部241
にて、ケーシング210内にてその下側壁211に形成
した筒状ボス211a内に回動可能に支持されており、
この指針軸240は、ケーシング210の上壁212に
形成した筒部212aを通り同軸的にかつ回動可能に基
端部241から延出している。これにより、指針軸24
0は、ケーシング210により、そのボス211a及び
筒部212aでもって、同軸的にかつ回動可能に支持さ
れている。
【0018】減速ギヤ列230は、出力ギヤ231と、
減速ギヤ232と、ロータギヤ233とから構成されて
いる。出力ギヤ231は、ケーシング210内にて、指
針軸240に同軸的に支持されているもので、この出力
ギヤ231は、大径のギヤ部231aに筒状ボス231
bを一体に形成して構成されている。
【0019】減速ギヤ232は、大径ギヤ部232aお
よび小径ギヤ部232bを同軸的に隣接するように備え
ており、これらの両ギヤ部232a、232bは、樹脂
により一体に成形されている。なお、樹脂の材質として
は剛性の高い材質が好ましく、本実施形態ではポリブチ
レンテレフタレート(PBT)を採用している。
【0020】そして、小径ギヤ部232bは、ギヤ部2
31a及び大径ギヤ部232aよりも小径の歯車であっ
て、ギヤ部231aと噛合している。因みに、小径ギヤ
部232bおよび大径ギヤ部232aは平歯車である。
なお、回転軸234は図1にて指針軸240の右側にお
いて、上下両壁212、211間に回動可能に支持され
ており、減速ギヤ232は、回転軸234に同軸的に相
対回動不能に支持されている。
【0021】図2は減速ギヤ232の平面図であり、図
3は図2のA−A断面図である。そして、これらの図
2、3に示すように、小径ギヤ部232bのうち大径ギ
ヤ部232aと隣接する根元部位には、肉盛り部232
cが両ギヤ部232a、232bと一体に設けられてい
る。なお、本実施形態の肉盛り部232cは両ギヤ部2
32a、232bの軸を中心とした円形であり、肉盛り
部232cの外径寸法dは、小径ギヤ部232bの基準
ピッチ円径寸法と略同一に形成されている。
【0022】因みに、図3の斜線に示す部分が肉盛り部
232cであり、従来の減速ギヤ232は、この斜線部
分を除いた形状となっている。
【0023】ロータギヤ233は、ステップモータ22
0の後述するマグネットロータ221の筒状ボス223
に同軸的に支持されている。このロータギヤ233は、
ギヤ部231a及び大径ギヤ部232aよりも小径であ
り、大径ギヤ部232aと噛合している。本実施形態で
は、出力ギヤ231、減速ギヤ232およびロータギヤ
233は、噛合音を発生しないか或いは少なくとも発生
しにくい合成樹脂(例えば、柔らかい合成樹脂)でもっ
て形成されている。なお、図1において、符号250
は、出力ギヤ231を付勢する彎曲状ばねを示す。
【0024】ステップモータ220は、マグネットロー
タ221と、環状ヨーク222とを備えている。マグネ
ットロータ221は、非磁性材料からなる筒状ロータ部
222aと、このロータ部222aの外周面にその周方
向に沿い多数のマグネット部222bを嵌着して形成さ
れており、ロータ部222aは、その筒状ボス223に
て、回動軸224に同軸的に相対回動不能に支持されて
いる。なお、多数のマグネット部222bは、N磁極部
とS磁極部とを交互にロータ部222aの外周面に嵌着
してなるものである。また、回動軸224は、図1にて
回動軸234の右側において、上下両壁212、211
間に相対回動可能に支持されている。
【0025】ヨーク222は、ケーシング210の両ケ
ーシング部材210a、210bの各開口部間に介装さ
れており、このヨーク222は、図示しない各界磁巻線
とともにステップモータ220のステータを構成する。
【0026】以上のように構成した本実施形態において
は、ステップモータ220が回転すると、減速ギヤ列2
30においては、ロータギヤ233が回転する。これに
伴い、出力ギヤ231が、ロータギヤ233により大径
ギヤ部232a、小径ギヤ232bを介し減速回転され
て、指針軸240を回動し、指針300が回動すること
となる。
【0027】ここで、本実施形態によれば、小径ギヤ部
232bのうち大径ギヤ部232aと隣接する根元部位
に、肉盛り部232cを設けているので、肉盛り部23
2cを設けない従来の減速ギヤに比べて、減速ギヤ23
2のねじりに対する剛性を高めることができる。よっ
て、減速ギヤ232のねじり変形を抑制でき、小径ギヤ
部232bの間欠周期を、大径ギヤ部232aの間欠周
期と略同一にすることができる。よって、指針300の
間欠周期を、ステップモータ220の間欠周期と略同一
にすることができ、指針ぶれを抑制することができる。
【0028】ここで、小径ギヤ232bの円筒部232
dの肉厚tは非常に薄いため、肉盛り部232cの外径
寸法dを大きくしすぎると、円筒部232dと肉盛り部
232cとで肉厚が急激に変化することとなり、樹脂成
型の成型性が悪化してしまう。一方、肉盛り部232c
の外径寸法dが小さすぎると、減速ギヤ232のねじり
に対する剛性を十分に高めることができなくなってしま
う。このような点に鑑みて、本実施形態では、肉盛り部
232cの外径寸法dを小径ギヤ部232bの基準ピッ
チ円径寸法と略同一に設定している。
【0029】なお、肉盛り部232cの高さ方向(図3
の上下方向)の寸法に関しては、肉盛り部232cの上
端面と、出力ギヤ231aの下端面との干渉を回避でき
る程度のギャップGを確保できるように設定している。
【0030】(他の実施形態)上記実施形態の肉盛り部
232cは円形であるが、本発明の肉盛り部232cは
円形に限られるものではない。
【0031】また、上記実施形態の肉盛り部232cの
外径寸法dは基準ピッチ円形と同等であるが、本発明の
肉盛り部232cの外径寸法dは上記寸法に限られるも
のではない。
【0032】また、上記実施形態では、減速ギヤ232
と、回転軸234とを別体に形成しているが、本発明の
実施にあたり、減速ギヤ232と回転軸234とを樹脂
により一体に成形してもよい。また、金属製の回転軸2
34を樹脂製の減速ギヤ232にインサート成形するよ
うにしてもよいし、金属製の回転軸234を樹脂製の減
速ギヤ232に圧入して固定するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す要部断面図である。
【図2】図1に示す減速ギヤの平面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】従来の回動内機を示す要部断面図である。
【符号の説明】
220…ステップモータ、232…減速ギヤ、232a
…大径ギヤ部、232b…小径ギヤ部、232c…肉盛
り部、300…指針。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステップモータ(220)と、 大径ギヤ部(232a)および小径ギヤ部(232b)
    を同軸的に隣接するように一体に成形し、前記両ギヤ部
    (232a、232b)により前記ステップモータ(2
    20)の回転を減速して計器の指針(300)に伝達す
    る減速ギヤ(232)とを備える計器用回動内機におい
    て、 前記小径ギヤ部(232b)のうち前記大径ギヤ部(2
    32a)と隣接する根元部位に、肉盛り部(232c)
    を設けたことを特徴とする指針計器用回動内機。
  2. 【請求項2】 前記肉盛り部(232c)は、前記両ギ
    ヤ部(232a、232b)の軸を中心とした円形であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の指針計器用回動内
    機。
  3. 【請求項3】 前記肉盛り部(232c)の外径寸法
    を、前記小径ギヤ部(232b)の基準ピッチ円径寸法
    と略同一にしたことを特徴とする請求項2に記載の指針
    計器用回動内機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018190029A1 (ja) * 2017-04-13 2018-10-18 株式会社デンソー ステップモータ及び車両用指針計器
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