JP2003254618A - 貯湯式給湯装置 - Google Patents

貯湯式給湯装置

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JP2003254618A
JP2003254618A JP2002050582A JP2002050582A JP2003254618A JP 2003254618 A JP2003254618 A JP 2003254618A JP 2002050582 A JP2002050582 A JP 2002050582A JP 2002050582 A JP2002050582 A JP 2002050582A JP 2003254618 A JP2003254618 A JP 2003254618A
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remote controller
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JP2002050582A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Kayahara
也寿宏 茅原
Toshiya Miyamura
俊哉 宮村
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Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】沸し上げ休止状態での無駄な消費電力を削減す
る。 【解決手段】温水を加熱する加熱部1と、加熱部1によ
り加熱された温水を貯湯する貯湯タンク3と、特定の時
間帯に加熱部1に沸し上げさせる沸し上げ制御部32
と、表示部5aと数日間前記沸し上げ制御部32の作動
を休止させる休止スイッチ5cとを有したメインリモコ
ン5と、表示部8aを有したサブリモコン8とを備えた
貯湯式給湯装置において、休止スイッチ5cのON操作
により沸し上げ制御部32の作動を休止させると共に、
サブリモコン8の表示部8aを全消灯させ、且つメイン
リモコン5の表示部5aの輝度を低下させて休止の残り
日数のみを表示させ、休止スイッチ5cのOFF操作ま
たは休止日数の経過によって沸し上げ制御部32の作動
を再開させると共にメインリモコン5およびサブリモコ
ン8の表示を通常の表示状態に戻すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気温水器やヒー
トポンプ式給湯機のように深夜電力や時間帯別契約電力
によって沸し上げた温水を貯湯タンク内に貯留するよう
にした貯湯式給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の貯湯式給湯装置におい
ては、図4に示すようなものがあった。101はヒート
ポンプユニット、102は貯湯タンクユニット、103
は給湯栓、104は浴槽、105は浴室給湯栓、106
はメインリモコン、107は浴室リモコンである。
【0003】前記貯湯タンクユニット102は貯湯タン
ク108および沸し上げ制御部109を有しており、こ
の沸し上げ制御部109は深夜電力や時間帯別契約電力
によって特定の時間帯にヒートポンプユニット101を
起動して貯湯タンク108内に高温の温水を貯湯するよ
うにしている。
【0004】前記メインリモコン106は設定給湯温度
や貯湯タンク108内の残り貯湯量を表示する表示部1
10および休止スイッチ111を有しており、浴室リモ
コン107は表示部112を有しているものである。
【0005】通常時は、ユーザーが特別な操作をせずと
も前記沸し上げ制御部109によって、特定の時間帯
(主に夜間)に翌日に必要と思われる量だけ沸し上げら
れるものである。
【0006】そして、ユーザーが数日間旅行するなどし
て湯を使用する予定のない場合には、メインリモコン1
06の休止スイッチ111をON操作することで、前記
沸し上げ制御部109の作動を休止状態として無駄な沸
し上げをしないようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの従来の貯
湯式給湯装置は貯湯式という特性を活かして即湯性を優
先しているため、一度本体に電源を供給開始したらメイ
ンリモコン106および浴室リモコン107にも電源供
給が開始され、そのまま常に電源が供給され続けるもの
であるので、メインリモコン106の休止スイッチ11
1をON操作してもメインリモコン7の表示部112お
よび浴室リモコン107の表示部112は点灯状態のま
まで、お湯を使用する可能性がほどんどない時でも表示
を行っているので無駄な電力を消費していた。
【0008】しかし、休止スイッチ111のON操作に
よって全てのリモコンの表示を消灯してしまうと、貯湯
式給湯装置自体に電源が供給されていないと勘違いして
しまうおそれがあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記課
題を同時に解決するため、請求項1では、温水を加熱す
る加熱部と、この加熱部により加熱された温水を貯湯す
る貯湯タンクと、特定の時間帯に前記加熱部に前記貯湯
タンクの湯水を沸し上げさせる沸し上げ制御部と、表示
部と数日間前記沸し上げ制御部の作動を休止させる休止
スイッチとを有したメインリモコンと、表示部を有した
サブリモコンとを備えた貯湯式給湯装置において、前記
休止スイッチのON操作により前記沸し上げ制御部の作
動を休止させると共に、前記サブリモコンの表示部を消
灯させ、且つ前記メインリモコンの表示部に休止の残り
日数を表示させ、前記休止スイッチのOFF操作または
休止日数の経過によって前記沸し上げ制御部の作動を再
開させると共に前記メインリモコンおよびサブリモコン
の表示を通常の表示状態に戻すようにしたものである。
【0010】これによって、お湯を使う可能性のほとん
どない休止状態においては、サブリモコンの表示を消灯
するので、無駄な電力消費をなくして省エネとなると共
に、メインリモコンには休止の残り日数が表示されてい
るため、貯湯式給湯装置が休止状態に入っていることが
一目で確認できるものである。
【0011】また、請求項2では、請求項1のものにお
いて、前記休止スイッチのON操作により前記沸し上げ
制御部の作動を休止させると共に、前記サブリモコンの
表示部を全消灯させ、且つ前記メインリモコンの表示部
の輝度を低下させて休止の残り日数のみを表示させ、前
記休止スイッチのOFF操作または休止日数の経過によ
って前記沸し上げ制御部の作動を再開させると共に前記
メインリモコンおよびサブリモコンの表示を通常の表示
状態に戻すようにしたものである。
【0012】これによって、無駄な表示を行わず、しか
も休止状態の残り日数も輝度を低下させて表示している
ので、無駄な電力消費をさらに削減して省エネとなるも
のである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。1は加熱部としてのヒートポンプ
ユニット、2は貯湯タンク3を有した貯湯タンクユニッ
ト、4は台所等に設置された給湯栓、5は前記給湯栓4
の近傍に設けられたメインリモコン、6は浴槽、7は浴
室給湯栓、8は浴室内に設置されたサブリモコンであ
る。
【0014】前記ヒートポンプユニット1は、圧縮機、
冷媒−水熱交換器としての凝縮器、減圧器、蒸発器(共
に図示せず)が順次接続されてヒートポンプ回路を構成
しており、これらを制御するヒーポン制御部9を有して
いる。そして、ヒーポン循環ポンプ10を駆動して凝縮
器に温水を循環させることで、貯湯タンク4内に高温の
温水を貯留するものである。
【0015】11は貯湯タンク3とヒートポンプユニッ
ト2を循環可能に接続するヒーポン循環回路で、貯湯タ
ンク3の下部に接続されたヒーポン往き管11a及び貯
湯タンク3上部に接続されたヒーポン戻り管11bより
構成され、貯湯タンク3下部の冷水をヒーポン往き管1
1aを介してヒートポンプユニット2で加熱し、加熱さ
れた高温の温水を貯湯タンク3上部に戻して貯湯タンク
3内に上から温水を貯湯していくものである。なお、貯
湯タンク3の外周面には縦に複数個の貯湯温度センサ1
2a、12b、12c、12dを有しており、この貯湯
温度センサが所定温度以上を検出することで貯湯量を検
知するものである。
【0016】13は貯湯タンク3に水を供給する給水
管、14は貯湯タンク3内の温水を出湯する出湯管、1
5は給水管13からの冷水と出湯管14からの温水を設
定温度になるように混合する混合弁、16は混合された
設定温度の温水を給湯する給湯管である。
【0017】17は前記混合弁9の下流に設けた給湯温
度センサ、18は給湯量をカウントする給湯流量センサ
である。なお、19は水道圧を所定の圧力に減圧する減
圧弁、20は加熱されることによる過圧を逃す圧力逃し
弁である。これらによって給湯回路21を構成している
ものである。
【0018】22は風呂循環回路で、貯湯タンク3内に
設けられた間接熱交換器としての蛇管23と浴槽6とを
風呂往き管22a及び風呂戻り管22bとで循環可能に
接続するものである。24は風呂循環回路17に設けら
れた風呂循環ポンプ、25は流水の有無を検出する流水
センサ、26は風呂循環回路22を流れる浴槽水の温度
を検出する風呂温度センサ、27は浴槽水の水圧から浴
槽6内の水位を検出する水位センサである。
【0019】28は給湯管16途中から分岐されて風呂
循環回路22に接続され浴槽6への湯張りを行うための
湯張り管、29はこの湯張り管25に設けられ浴槽3へ
の湯張りの開始、停止を行う湯張り弁、30は浴槽6へ
の湯張り量をカウントする風呂流量センサである。な
お、31は湯張り管28と水位センサ27との間に設け
られる二方弁で、湯張り時に一旦開弁して風呂戻り管2
2bの湯張り管28の接続位置から浴槽6までの配管の
エアパージを行った後、閉弁して水位センサ27で正確
な水位を監視しながら湯張りを行えるようにするもので
ある。
【0020】32は貯湯タンク3内の湯水の沸し上げを
制御する沸し上げ制御部で、前記貯湯温度センサ12
a、b、c、dによって貯湯タンク3内の残り貯湯量を
検知し、深夜電力あるいは時間帯別契約電力による夜間
の時間帯に、ヒーポン制御部9へ加熱開始の指示を送っ
て加熱を開始し、前日までの一週間に使用した湯量を用
いた学習演算により翌日に必要と思われる量だけ沸し上
げを行うものである。
【0021】前記メインリモコン5は、前記沸し上げ制
御部32と通信可能に接続されていると共に、前記貯湯
温度センサ12により検知した貯湯タンク3内の残り貯
湯量と給湯設定温度等を表示する表示部5aと、給湯設
定温度を設定する給湯温度設定スイッチ5bと、前記沸
し上げ制御部32の作動を設定された数日間だけ一時的
に休止させる休止スイッチ5cとを有しているものであ
る。
【0022】一方、前記サブリモコン8は、前記沸し上
げ制御部32と通信可能に接続されていると共に、給湯
設定温度と風呂設定温度を表示する表示部8aと、給湯
設定温度を設定する給湯温度設定スイッチ8bと、風呂
設定温度を設定する風呂温度設定スイッチ8cとを有
し、その他に、追焚きスイッチ(図示せず)等の風呂機
能を操作するスイッチを有しているものである。
【0023】ここで、旅行などで数日間お湯を使用しな
い時は、沸し上げ制御部32による無駄な沸し上げを行
わないように、メインリモコン5に設けられている休止
スイッチ5cをON操作する。すると、メインリモコン
5の表示部5aには使用休止日数の初期値0日を表示
し、再度の休止スイッチ5cの操作によって0日から1
5日まで順次変化する。休止日数が1日以上に設定さ
れ、一定時間以上休止スイッチの操作がないと、表示中
の休止日数を確定し、その日数だけ沸し上げ制御部32
の作動を休止するものである。
【0024】ここで、休止日数とは、例えば4泊5日で
留守にして出発日は入浴せず帰宅日に入浴するような場
合には、休止日数を4日と設定すると帰宅日には貯湯タ
ンク3内に必要な湯量が貯湯されているもので、出発日
から数えて4日間休止状態(沸し上げの作動休止は3
晩)となるものである。
【0025】そして、この休止状態に設定されると、図
3に示すように前記メインリモコン5の表示部5aは、
その表示輝度を低下させて休止中であることと残り休止
日数のみを表示し、残りの表示は消灯する。一方、サブ
リモコン8の表示部8aは全消灯するものである。ここ
では、前記メインリモコン5がカレンダー機能を有して
おり、日付が変更される度に残り休止日数を一日減算し
て表示するものである。なお、カレンダー機能は前記沸
し上げ制御部32に設けられていても良いものである。
【0026】これによって、お湯を使う可能性のほとん
どない休止状態においては、サブリモコンの表示を消灯
するので、無駄な電力消費をなくして省エネとなると共
に、メインリモコンには休止の残り日数が減光して表示
されているため、消費電力を少なくして貯湯式給湯装置
が休止状態に入っていることが一目で確認できるもので
ある。
【0027】そして、休止状態において再度メインリモ
コン5の休止スイッチ5cが押されてOFF操作される
かあるいは休止日数が経過すると、休止状態が解除され
て沸し上げ制御部32の作動が再開されると共に、メイ
ンリモコン5およびサブリモコン8の表示が図1に示す
ような通常の表示状態に戻される。その後、深夜電力や
時間帯別契約電力の特定の時間帯(主に夜間)になる
と、翌日に必要と思われる量だけ沸し上げを行うもので
ある。
【0028】なお、本発明は説明した一実施形態に限定
されるものではなく、例えば貯湯タンク内に電熱ヒータ
を直接に入れ込んで配した電気温水器等の貯湯式給湯装
置でも良いもので、また、風呂機能を有していない給湯
専用の貯湯式給湯装置や風呂機能の代わりに暖房機能を
有した貯湯式給湯装置でも良いものである。
【0029】また、この一実施形態では翌日に必要と思
われる湯量を学習演算により算出するようにしている
が、これに限らず、単純に翌朝までに貯湯タンク3内の
全量を沸し上げるようにしているものでも良いものであ
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、お湯を
使う可能性のほとんどない休止状態においては、サブリ
モコンの表示を消灯するので、無駄な電力消費をなくし
て省エネとなると共に、メインリモコンには休止の残り
日数が表示されているため、消費電力を少なくして貯湯
式給湯装置が休止状態に入っていることが一目で確認で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の概略構成図。
【図2】同一実施形態の貯湯タンクユニットの構成を説
明する図。
【図3】同一実施形態の休止中の作動を説明する図。
【図4】従来例の概略構成図。
【符号の説明】
1 ヒートポンプユニット(加熱部) 3 貯湯タンク 5 メインリモコン 5a 表示部 5c 休止スイッチ 8 サブリモコン 8a 表示部 32 沸し上げ制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温水を加熱する加熱部と、この加熱部に
    より加熱された温水を貯湯する貯湯タンクと、特定の時
    間帯に前記加熱部に前記貯湯タンクの湯水を沸し上げさ
    せる沸し上げ制御部と、表示部と数日間前記沸し上げ制
    御部の作動を休止させる休止スイッチとを有したメイン
    リモコンと、表示部を有したサブリモコンとを備えた貯
    湯式給湯装置において、前記休止スイッチのON操作に
    より前記沸し上げ制御部の作動を休止させると共に、前
    記サブリモコンの表示部を消灯させ、且つ前記メインリ
    モコンの表示部に休止の残り日数を表示させ、前記休止
    スイッチのOFF操作または休止日数の経過によって前
    記沸し上げ制御部の作動を再開させると共に前記メイン
    リモコンおよびサブリモコンの表示を通常の表示状態に
    戻すようにしたことを特徴とする貯湯式給湯装置。
  2. 【請求項2】 前記休止スイッチのON操作により前記
    沸し上げ制御部の作動を休止させると共に、前記サブリ
    モコンの表示部を全消灯させ、且つ前記メインリモコン
    の表示部の輝度を低下させて休止の残り日数のみを表示
    させ、前記休止スイッチのOFF操作または休止日数の
    経過によって前記沸し上げ制御部の作動を再開させると
    共に前記メインリモコンおよびサブリモコンの表示を通
    常の表示状態に戻すようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の貯湯式給湯装置。
JP2002050582A 2002-02-27 2002-02-27 貯湯式給湯装置 Pending JP2003254618A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155286A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Sharp Corp 貯湯式給湯機
JP2009168390A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Panasonic Corp 給湯装置
JP2009168391A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Panasonic Corp 給湯装置
JP2012159215A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Noritz Corp 温水システム
JP2017003233A (ja) * 2015-06-15 2017-01-05 日立アプライアンス株式会社 ヒートポンプ式給湯機

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