JP2003254176A - 燃料冷却装置 - Google Patents
燃料冷却装置Info
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
該ファンによりラジエータに冷却風を供給する構成にお
いて、ラジエータによる冷却水の冷却効率を維持しなが
ら、燃料の冷却効率を向上させることを課題とする。 【解決手段】 エンジンの一側面に冷却用ファンを配設
し、該ファンによりラジエータに冷却風を供給する構成
において、ファン9を被装するファンシュラウド3の側
面に燃料通路26を付設し、ファン9より供給される冷
却風により、燃料通路26を流れる燃料を冷却する。そ
して、放熱量を燃料経路の長さにより調節することがで
き、該燃料通路26を蛇行させ燃料の冷却経路を大きく
とることにより、放熱量を大幅に増大させ冷却効果を向
上できる。さらに、ファンシュラウド3の内側に冷却用
のフィン43を設ける。
Description
供給する燃料経路に配設される燃料冷却装置に関するも
のである。より詳しくは、液体燃料をエンジンへ燃料を
供給する配管経路に構成される燃料冷却装置に関するも
のである。
に冷却風を送る構成において、エンジンとラジエータの
間にファンシュラウドを配設し、ラジエータに冷却風を
送る構成は知られている。そして、ファンシュラウド
は、ラジエータに固設され、エンジンにより駆動される
ファンを被装する構成となっている。また、燃料の配管
経路において燃料を冷却する構成としては、特開200
0−282990号公報に示されるごとく、燃料噴射ポ
ンプよりの戻し経路において燃料の冷却を行う技術が知
られている。さらに、冷却水用のラジエータの冷却風上
流側に燃料クーラを配設し、燃料の冷却を行う構成が知
られている。
燃料配管の全長が長くなり、製造コストがかかる。そし
て、冷却水のラジエータおよび燃料クーラにおける冷却
効率が低い。
く、本発明は次のような手段を用いる。請求項1に記載
のごとく、エンジンの一側面に冷却用ファンを配設し、
該ファンによりラジエータに冷却風を供給する構成にお
いて、ファンの外側に、燃料の通路を設けた。
面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエータ
に冷却風を供給する構成において、ファンを被装するフ
ァンシュラウドの外側面に、燃料の通路を付設した。
面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエータ
に冷却風を供給する構成において、ファンを被装するフ
ァンシュラウドの外側面に、燃料の通路を付設し、該通
路を蛇行させた。
面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエータ
に冷却風を供給する構成において、ファンを被装するフ
ァンシュラウドの外側面に付設する燃料の通路を、ファ
ンシュラウドの一部に付設した。
面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエータ
に冷却風を供給する構成において、ファンを被装するフ
ァンシュラウドの外側面に、燃料の通路を付設し、ファ
ンシュラウド内側に冷却フィンを設けた。
て図を用いて説明する。図1は燃料冷却装置の全体構成
の第1実施例を示す図、図2は同じく第2実施例を示す
図、図3はファンシュラウドと燃料配管の構成を示す
図、図4はファンシュラウドに構成された配管構造を示
す一部図、図5は燃料温度の変化によるエンジン出力の
変化を示す図、図6は燃料冷却装置の全体構成の第3実
施例を示す図、図7は第3実施例における燃料配管の構
成を示す図、図8燃料冷却装置の全体構成の第4実施例
を示す図、図9は第4実施例におけるファンシュラウド
の構成を示す図である。
装置の構成について、図1を用いて説明する。エンジン
1の前面には、ファン9が配設され、ファン9の前方に
ラジエータ2が配設されている。ラジエータ2にはエン
ジン1の冷却水が導入され、このラジエータ2を介して
エンジン1に再び導入されるものである。そして、ファ
ン9により冷却風を発生させ、ラジエータ2に冷却風を
供給するものである。これにより、ラジエータ2内に導
入される冷却水の冷却を行うものである。ファン9はフ
ァンシュラウド3により覆われており、冷却風をラジエ
ータ2に効率的に供給する構成となっている。
導入するものである。燃料タンク21には燃料供給配管
22が接続されており、この燃料供給配管22を介して
燃料が燃料噴射ポンプ23に導入される。そして、燃料
噴射ポンプ23よりエンジン1の燃料室に燃料が供給さ
れるものである。燃料噴射ポンプ23には燃料戻し配管
24が接続され、燃料噴射ポンプ23において余剰した
燃料が燃料タンク21にもどされる構成となっている。
明する。燃料は、燃料タンク21より燃料供給配管22
内に導入される。燃料配管22にはウォータセパレータ
25が接続されており、このウォータセパレータ25に
より燃料に含まれる水が取り除かれる。燃料供給配管2
2はウォータセパレータ25の下流側において、ファン
シュラウド3に付設された燃料通路26に接続してい
る。そして、燃料通路26を介した燃料は、フィードポ
ンプ27により燃料フィルタ28を介して燃料噴射ポン
プ23に供給される。
21への燃料戻し構成について説明する。燃料噴射ポン
プ23において余剰した燃料は、燃料戻し配管24を介
して、燃料通路26に導入される。そして、燃料通路2
6の下流側に接続された燃料戻し配管24により、燃料
タンク21に戻される構成となっている。
傍に配設されるものである。ファンシュラウド26にお
いて、燃料通路26は燃料供給配管22に接続するもの
と、燃料戻し配管24に接続するものとが配設されてい
る。ファンシュラウド3の近傍に燃料通路26を設ける
ことにより、燃料供給配管22をファン9より保護しな
がら、エンジン1のファン9配設側より導入することが
できる。このため、燃料噴射ポンプ23の後方に燃料フ
ィルタ28を配設した構成において、燃料配管の屈曲を
少なくしながら、燃料を燃料フィルタ28に導入するこ
とができる。また、燃料通路26において、燃料を上方
より導入して、下方より燃料フィルタ28に供給するの
で、フィードポンプ27を無理なく配置できる。
の外側に付設することにより、燃料通路26を通過する
燃料を冷却することができ、ファンシュラウド3によ
り、燃料通路26がファン9より保護される。これによ
り、エンジン1近傍において、少ない空間を利用して、
燃料の冷却を効率的に行うことができる。さらに、簡単
な構造により燃料冷却効率を向上でき、安価に構成でき
るものである。
ついて、図2から図4を用いて説明する。図2に示すご
とく、ファンシュラウド3はエンジン3の前部に装着さ
れ、ファン9より供給される冷却風をラジエータ2に導
くものである。ファンシュラウド3の外側面には、燃料
通路31・31が構成されている。燃料通路31・31
はそれぞれ、燃料タンク21より燃料噴射ポンプ23へ
燃料を供給するものと、燃料噴射ポンプ23より燃料タ
ンク21へ燃料を戻すものである。そして、燃料通路3
1・31は、ファンシュラウド3の外側面において、蛇
行した構成となっている。燃料通路31はファンシュラ
ウド3の外側面に沿って、ファンシュラウド3の延出方
向に振れた構成となっている。これにより、ファンシュ
ラウド3における燃料通路31の経路長を長くでき、燃
料通路31による燃料の冷却効率を向上できる。
リー32に固設されており、該ファンプーリー32と一
体的に回動するものである。ファンプーリー32には、
ファンベルト33が巻架されている。ファンベルト33
は、プーリー34にも巻架されており、プーリー34は
エンジンのクランク軸とともに回動する構成となってい
る。これにより、エンジンの運転状態において、ファン
9が駆動され、ファンシュラウド3を介してラジエータ
2に冷却風が供給される。そして、この過程においてフ
ァンシュラウド3に配設した燃料通路31・31におい
て燃料が冷却されるものである。
る。燃料通路31は、図4に示すごとく、ファンシュラ
ウド3の外側面に付設されるものである。本実施例にお
いては、燃料通路31は、ファンシュラウド3を構成す
る板体35の外側面に、凹部37を構成した板体36を
装着することにより構成されるものである。板体36は
板体35の外側面に固定されるものであり、該板体36
の凹部37と板体35の間に燃料通路31が形成される
ものである。
もしくはかしめにより固定することが可能であり、燃料
通路31をファンシュラウド3の側面に容易に構成する
ことが可能である。また、ファンシュラウド3の外側に
燃料通路31・31を構成するので、ファンシュラウド
3内側における冷却風の流れを阻害することがない。フ
ァンシュラウド3内側に円滑な冷却風を構成するので、
燃料を効率的に冷却することができる。さらに、燃料通
路31・31を蛇行させ、燃料通路31における冷却風
との接触面積を広く構成できるので、燃料の冷却効率を
向上できるものである。
費率、排気温度、排気濃度の関係について、図5を用い
て説明する。25℃付近から40℃付近のまで燃料温度
を変化させ、エンジン出力、燃料消費率、排気温度、排
気濃度について、測定を行った。この結果、図5に示す
ごとく、排気温度および排気濃度は略一定に維持され、
燃料消費率においては若干の向上が見られ、エンジン出
力においては燃料温度の低下にともなう出力向上が見ら
れた。このように、燃料を冷却し、燃料温度を低下させ
ることにより、エンジン出力を向上することが出来るも
のである。
て、本発明の第3実施例について説明する。第3実施例
において、燃料通路41・41はファンシュラウド3の
外側面において、ファンシュラウド3外周の一部の配設
されている。これにより、燃料通路41における燃料の
流動抵抗を低減しながら燃料の冷却効率を向上できる。
燃料通路41はファンシュラウド3の下半分の外側面に
付設されており、端部において燃料供給配管22もしく
は燃料戻し配管24に接続しているものである。
て、本発明の第4実施例について説明する。第4実施例
において、燃料通路42・42はファンシュラウド3の
外側面において、略全周に設けられるものである。そし
て、ファンシュラウド3の内側には、フィン43が配設
されている。冷却フィン43は、ファンシュラウド3の
内周面において、ファン9を回動する軸に対して略放射
状に配設されている。そして、冷却風の流れる方向に対
して、投影面積が小さくなるように設置されているもの
である。
ン43を配設することにより、ファン9により発生する
冷却風を阻害することなく、燃料通路42による燃料の
冷却効果を向上させることができる。さらに、ファンシ
ュラウド9における放熱効果を向上できるので、ファン
シュラウド9における燃料通路42の経路を長く構成す
ることができるとともに、燃料通路42の内径を大きく
構成し、燃料の流動抵抗を低減することも可能となるも
のである。
側面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエー
タに冷却風を供給する構成において、ファンの外側に、
燃料の通路を設けたので、エンジン近傍において、少な
い空間を利用して、燃料の冷却を効率的に行うことがで
きる。そして、燃料温度を下げ、エンジン出力を向上で
きる。
面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエータ
に冷却風を供給する構成において、ファンを被装するフ
ァンシュラウドの外側面に、燃料の通路を付設したの
で、簡単な構造により燃料の冷却効果を向上でき、製造
コストを低減できる。さらに、ファンシュラウドにより
燃料通路を保護することができる。
面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエータ
に冷却風を供給する構成において、ファンを被装するフ
ァンシュラウドの外側面に、燃料の通路を付設し、該通
路を蛇行させたので、燃料の冷却経路を長く構成でき、
燃料の冷却効率を向上できる。さらに、ファンシュラウ
ド側面の空間を効率的に利用することができる。
面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエータ
に冷却風を供給する構成において、ファンを被装するフ
ァンシュラウドの外側面に付設する燃料の通路を、ファ
ンシュラウドの一部に付設したので、燃料通路の流動抵
抗を低減しながら、燃料の冷却効率を向上できる。さら
に、燃料通路の配置上の自由度を向上できる。
面に冷却用ファンを配設し、該ファンによりラジエータ
に冷却風を供給する構成において、ファンを被装するフ
ァンシュラウドの外側面に、燃料の通路を付設し、ファ
ンシュラウド内側に冷却フィンを設けたので、ファンに
より発生する冷却風を阻害することなく、燃料の冷却効
率を向上できる。さらに、ファンシュラウドにおける単
位面積あたりの放熱量を向上できるので、燃料経路の構
成上の自由度を向上できるものである。
図。
一部図。
す図。
図。
図。
示す図。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンの一側面に冷却用ファンを配設
し、該ファンによりラジエータに冷却風を供給する構成
において、 ファンの外側に、燃料の通路を設けたことを特徴とする
燃料冷却装置。 - 【請求項2】 エンジンの一側面に冷却用ファンを配設
し、該ファンによりラジエータに冷却風を供給する構成
において、 ファンを被装するファンシュラウドの外側面に、燃料の
通路を付設したことを特徴とする燃料冷却装置。 - 【請求項3】 エンジンの一側面に冷却用ファンを配設
し、該ファンによりラジエータに冷却風を供給する構成
において、 ファンを被装するファンシュラウドの外側面に、燃料の
通路を付設し、該通路を蛇行させたことを特徴とする燃
料冷却装置。 - 【請求項4】 エンジンの一側面に冷却用ファンを配設
し、該ファンによりラジエータに冷却風を供給する構成
において、 ファンを被装するファンシュラウドの外側面に付設する
燃料の通路を、ファンシュラウドの一部に付設したこと
を特徴とする燃料冷却装置。 - 【請求項5】 エンジンの一側面に冷却用ファンを配設
し、該ファンによりラジエータに冷却風を供給する構成
において、 ファンを被装するファンシュラウドの外側面に、燃料の
通路を付設し、ファンシュラウド内側に冷却フィンを設
けたことを特徴とする燃料冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002060379A JP4044773B2 (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 燃料冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002060379A JP4044773B2 (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 燃料冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003254176A true JP2003254176A (ja) | 2003-09-10 |
JP4044773B2 JP4044773B2 (ja) | 2008-02-06 |
Family
ID=28669761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002060379A Expired - Fee Related JP4044773B2 (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 燃料冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4044773B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010265824A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | ディーゼルエンジン |
JP2014118122A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Toyota Motor Corp | 車体前部構造 |
-
2002
- 2002-03-06 JP JP2002060379A patent/JP4044773B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010265824A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | ディーゼルエンジン |
JP2014118122A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Toyota Motor Corp | 車体前部構造 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4044773B2 (ja) | 2008-02-06 |
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