JP2003253952A - 折り畳み自動ドア - Google Patents

折り畳み自動ドア

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JP2003253952A
JP2003253952A JP2002051452A JP2002051452A JP2003253952A JP 2003253952 A JP2003253952 A JP 2003253952A JP 2002051452 A JP2002051452 A JP 2002051452A JP 2002051452 A JP2002051452 A JP 2002051452A JP 2003253952 A JP2003253952 A JP 2003253952A
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JP
Japan
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door
original
moving body
front door
cam
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Application number
JP2002051452A
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English (en)
Inventor
Heihachi Suzuki
平八 鈴木
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DENKOO KK
Denkoh Co Ltd
Original Assignee
DENKOO KK
Denkoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部に駆動手段を露出させない折り畳み自動
ドアを提供する。 【解決手段】 建物の開口部(7)における元扉(1)
と先扉(3)との上方に収納ケース(11)を左右方向
に配設し、該収納ケース内には巻き掛け伝動手段(1
3)により連結された一対の回転車(15)(17)を
配設し、一方の回転車を駆動モータ(19)により回転
させ、該元扉には上部を収納ケース内に臨ませた作用部
(21)を備えさせ、元扉に対応する回転車(17)の
回転軸(23)には該作用部を元扉が開く方向に押圧す
る押圧手段(25)を固定し、巻き掛け伝動手段には収
納ケース内を進退する移動体(27)を取り付け、移動
体には該移動体が進退する方向の長孔(29)を形成
し、先扉には移動体の長孔を貫く作動杆(31)を突設
し、移動体と作動杆との間には先扉を閉じる方向に引く
ばね(33)を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の開口部に取り
付けられる折り畳み自動ドアに関するものである。本発
明による折り畳み自動ドアは例えば建物における玄関、
便所、浴室等の出入口に取り付けられる。
【0002】
【従来の技術】従来の折り畳み自動ドアとしては、元扉
と先扉とをヒンジを介して折り畳み自在に連結し、建物
の開口部における一端に該元扉を水平方向に回動自在に
取り付けることによりドア(折り戸)を形成し、該元扉
をドアチェック(ドアクローザ)状の駆動手段により水
平方向に回動させることにより該ドアを開閉させるよう
にしてなるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
折り畳み自動ドアにおいては、ドアチェック状の駆動手
段がドアの外部に露出しているため、体裁面で好ましく
ないという問題がある。
【0004】本発明は、従来の折り畳み自動ドアにおけ
るこのような問題を解決し、ドアの外部に駆動手段等を
露出させない新規な折り畳み自動ドアを提供しようとし
てなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は下記の折り畳み自動ドアを提供するもので
ある。
【0006】(1)元扉と先扉とをヒンジを介して折り
畳み自在に連結し、建物の開口部における一端に該元扉
を水平方向に回動自在に取り付けることによりドアを形
成し、該ドアを駆動手段により開閉させるようにした折
り畳み自動ドアにおいて、前記駆動手段は、前記開口部
における元扉と先扉との上方に収納ケースを閉状態にあ
る元扉と先扉とに平行に左右方向に配設し、該収納ケー
ス内には巻き掛け伝動手段により相互に連結された一対
の回転車を配設し、当該一対の回転車のうちのいずれか
一方の回転車を駆動モータにより回転させ、該元扉には
上部を収納ケース内に臨ませた作用部を備えさせ、当該
一対の回転車のうちの元扉に対応する回転車における回
転軸には該作用部を元扉が開く方向に押圧する押圧手段
を固定し、前記巻き掛け伝動手段には該巻き掛け伝動手
段と共に収納ケース内を進退する移動体を取り付け、該
移動体には該移動体が進退する方向の長孔を形成し、前
記先扉には該移動体の長孔を貫く作動杆を突設し、ドア
が閉状態から開き始めるときに該移動体の元扉方向への
動に伴い該作動杆が該移動体の長孔内において相対的に
動くことにより該移動体が先扉に力を及ぼさないように
し、更に該移動体と作動杆との間には該先扉を閉じる方
向に引くばねを取り付けてなるものであることを特徴と
する折り畳み自動ドア(請求項1)。
【0007】(2)前記先扉が閉状態にあるときに該先
扉の作動杆が前記移動体の長孔内における元扉方向の端
部附近に位置するようにする(請求項2)。
【0008】(3)前記押圧手段として前記回転軸にカ
ムを固定し、前記元扉の作用部には該カムに対応するコ
ロを備えさせる(請求項3)。
【0009】(4)前記カムは元扉が閉状態にあるとき
及び該元扉が閉状態から開く方向に回動して所定の角度
に達するときまで前記コロに接触した状態にあり、該元
扉が当該所定の角度を超えて更に開いたときには該カム
は該コロから離れた状態にあり、一方、該カムは元扉が
開状態にあるとき及び該元扉が開状態から閉じる方向に
回動して当該所定の角度に達するときまで該コロから離
れた状態にあり、該元扉が当該所定の角度を超えて更に
閉じたときには該カムは該コロに接触した状態にある
(請求項4)。
【0010】(5)前記巻き掛け伝動手段はベルトであ
る(請求項5)。
【0011】特許請求の範囲を含む本明細書において、
「元扉方向」とは先扉から元扉に向かう方向、即ち図5
〜図16における左方向をいい、「先扉方向」とは元扉
から先扉に向かう方向、即ち図5〜図16における右方
向をいうものとする。
【0012】
【作用】[請求項1の折り畳み自動ドア]閉状態にある
ドアを開く際には、駆動モータにより一対の回転車と巻
き掛け伝動手段とを所定の方向(図5〜図16における
反時計方向)に回転させる。しかるときは、当該一対の
回転車のうちの元扉に対応する回転車における回転軸に
固定された押圧手段が元扉の作用部を該元扉が開く方向
に押圧し、元扉が開き始める。このとき、巻き掛け伝動
手段と共に移動体が元扉方向(図5〜図16における左
方向)に動くのであるが、先扉の作動杆が該移動体の長
孔内において相対的に動くことにより該移動体が先扉に
力を及ぼさないようにしているため、先扉は元扉と共に
開方向に円滑に動く。図5〜図7参照。
【0013】因みに、ドアが閉状態(図5)にあると
き、即ち平面において直線状にあるときに移動体が先扉
に対し元扉方向の力を及ぼしても先扉を開方向に動かす
ことは不可能であり、ドアに無理な力を加える結果にな
る。即ち、押圧手段が元扉の作用部を該元扉が開く方向
に押圧することにより元扉を若干開いた後に移動体が作
動杆を介して先扉を元扉方向に押すことによりドアが円
滑に開くのである。
【0014】以後、駆動モータにより一対の回転車と巻
き掛け伝動手段とを前記所定の方向に更に回転させたと
きには、作動杆が移動体の長孔内における先扉方向(図
5〜図16における右方向)の端部に当接した状態で、
移動体が該作動杆を介して先扉を元扉方向に押し続け、
ドアは全開となる。図8〜図10参照。
【0015】ドアを開状態(図11)から閉じる際に
は、駆動モータにより一対の回転車と巻き掛け伝動手段
とを前記と反対の方向(図5〜図16における時計方
向)に回転させる。しかるときは、巻き掛け伝動手段と
共に移動体が前記と反対の先扉方向(図5〜図16にお
ける右方向)に動くことに伴い移動体と作動杆との間に
取り付けられたばねが先扉を閉じる方向に引く。ドアが
閉状態になる直前に該作動杆が該移動体の長孔内におい
て相対的に動いて該長孔内において元の位置に戻る。
【0016】[請求項2の折り畳み自動ドア]先扉の作
動杆は、移動体が進退するに伴い、該移動体の長孔内に
おける元扉方向の端部附近の位置から先扉方向の端部に
当接する位置の間で相対的に動く。
【0017】[請求項3の折り畳み自動ドア]ドアが閉
状態にあるときに駆動モータにより一対の回転車と巻き
掛け伝動手段とを前記所定の方向(図5〜図16におけ
る反時計方向)に回転させた場合には、当該一対の回転
車のうちの元扉に対応する回転車における回転軸に固定
されたカムが元扉の作用部に備えさせたコロを該元扉を
開く方向に押すことにより該元扉を若干開く。
【0018】[請求項4の折り畳み自動ドア]ドアを開
くときには、カムは元扉が所定の角度に達するまでコロ
を押して該元扉を開く。この間も移動体は元扉方向へ動
くが、作動杆が該移動体の長孔内において相対的に動く
ことにより該移動体は先扉に力を及ぼさない。元扉が当
該所定の角度を超えて開いたときには、該カムはコロか
ら離れるが、このときには作動杆が該移動体の長孔内に
おける先扉方向の端部に当接し、以後該移動体が先扉を
開方向に押すことによりドアが開く。
【0019】[請求項5の折り畳み自動ドア]巻き掛け
伝動手段はベルトであるため、ドアの開閉動作は円滑に
行なわれる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。本発明による折り畳み自動ドア
は、元扉1と先扉3とをヒンジ5を介して折り畳み自在
に連結し、建物の開口部7における一端に該元扉1を基
部ヒンジ9を介して水平方向に回動自在に取り付けるこ
とによりドア(折り戸)を形成し、該ドアを駆動手段に
より開閉させるようにしてなるものである点において、
従来の折り畳み自動ドアと共通する。
【0021】以下、本発明の折り畳み自動ドアが従来の
折り畳み自動ドアと異なる点について説明する。
【0022】本発明においては、ドアを開閉するための
駆動手段を下記の如く構成している。
【0023】建物の開口部7における元扉1と先扉3と
の上方に収納ケース11を閉状態にある元扉1と先扉3
とに平行に左右方向に配設する。
【0024】収納ケース11内には閉状態にある元扉1
と先扉3とに平行な巻き掛け伝動手段13により相互に
連結された一対の回転車15、17を配設する。当該一
対の回転車15、17のうちのいずれか一方の回転車1
5を駆動モータ19により回転させる。
【0025】巻き掛け伝動手段13は好ましくはベルト
とする。
【0026】元扉1には上部を収納ケース11内に臨ま
せた作用部21を備えさせる。作用部21は収納ケース
11に形成された作用部挿通孔22を挿通している。当
該一対の回転車15、17のうちの元扉1に対応する回
転車17における回転軸23には該作用部21を元扉1
が開く方向に押圧する押圧手段25を固定する。
【0027】巻き掛け伝動手段13には該巻き掛け伝動
手段13と共に収納ケース11内を閉状態にある元扉1
と先扉3とに平行に進退する移動体27を取り付ける。
図示の事例においては、巻き掛け伝動手段27に吊下げ
手段28を介して移動体27を取り付けている。符号2
8aに示すものはドグ、符号30に示すものはセンサー
である。
【0028】該移動体27には該移動体27が進退する
方向の長孔29を形成する。先扉3には移動体27の長
孔29を貫く作動杆31を突設する。作動杆31は収納
ケース11の底部に形成された作動杆挿通孔34を挿通
している。
【0029】ドアが閉状態から開き始めるときに該移動
体27の元扉方向への動に伴い該作動杆31が該移動体
27の長孔29内において相対的に動くことにより該移
動体27が先扉3に力を及ぼさないようにする。
【0030】図示の事例においては、先扉3が閉状態に
あるときに該先扉3の作動杆31が移動体27の長孔2
9内における元扉方向の端部附近に位置するようにして
いる。
【0031】更に移動体27と作動杆31との間には先
扉3を閉じる方向に引くばね33を取り付ける。
【0032】図示の事例においては、押圧手段25とし
て前記回転軸23にカム25aを固定し、元扉1の作用
部21には該カム25aに対応するコロ21aを備えさ
せている。
【0033】図示の事例においては、カム25aは元扉
1が閉状態にあるとき及び該元扉1が閉状態から開く方
向に回動して所定の角度に達するときまでコロ21aに
接触した状態にあり、該元扉1が当該所定の角度を超え
て更に開いたときには該カム25aは該コロ21aから
離れた状態にあり、一方、該カム25aは元扉1が開状
態にあるとき及び該元扉1が開状態から閉じる方向に回
動して当該所定の角度に達するときまで該コロ21aか
ら離れた状態にあり、該元扉1が当該所定の角度を超え
て更に閉じたときには該カム25aは該コロ21aに接
触した状態にあるようにしている。
【0034】図示の事例においては、ドアの開閉中にド
アに人又は物が挟まった場合の安全手段として、巻き掛
け伝動手段13の動きを検知手段により検知させ、ドア
の開閉中に該巻き掛け伝動手段13が停止したときには
駆動モータ19を停止させるようにしている。符号35
に示すものはエンコーダである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ドアチェック状の駆動手段がドアの外部に露出していな
いため、本発明の折り畳み自動ドアは体裁面で極めて好
ましいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による折り畳み自動ドアの駆動手段を概
略的に示す平面図である。
【図2】同上駆動手段を概略的に示す正面図である。
【図3】同上駆動手段の右側面断面図である。
【図4】同上駆動手段の左側面断面図である。
【図5】同上駆動手段の動きを概略的に示す平面図であ
る。
【図6】同上駆動手段の動きを概略的に示す別の平面図
である。
【図7】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の平
面図である。
【図8】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の平
面図である。
【図9】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の平
面図である。
【図10】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の
平面図である。
【図11】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の
平面図である。
【図12】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の
平面図である。
【図13】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の
平面図である。
【図14】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の
平面図である。
【図15】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の
平面図である。
【図16】同上駆動手段の動きを概略的に示す更に別の
平面図である。
【符号の説明】
1 元扉 3 先扉 5 ヒンジ 7 開口部 9 基部ヒンジ 11 収納ケース 13 巻き掛け伝動手段 15 回転車 17 回転車 19 駆動モータ 21 作用部 21a コロ 22 作用部挿通孔 23 回転軸 25 押圧手段 25a カム 27 移動体 28 吊下げ手段 28a ドグ 29 長孔 30 センサー 31 作動杆 33 ばね 34 作動杆挿通孔 35 エンコーダ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 元扉と先扉とをヒンジを介して折り畳み
    自在に連結し、建物の開口部における一端に該元扉を水
    平方向に回動自在に取り付けることによりドアを形成
    し、該ドアを駆動手段により開閉させるようにした折り
    畳み自動ドアにおいて、 前記駆動手段は、前記開口部における元扉と先扉との上
    方に収納ケースを閉状態にある元扉と先扉とに平行に左
    右方向に配設し、該収納ケース内には巻き掛け伝動手段
    により相互に連結された一対の回転車を配設し、当該一
    対の回転車のうちのいずれか一方の回転車を駆動モータ
    により回転させ、該元扉には上部を収納ケース内に臨ま
    せた作用部を備えさせ、当該一対の回転車のうちの元扉
    に対応する回転車における回転軸には該作用部を元扉が
    開く方向に押圧する押圧手段を固定し、前記巻き掛け伝
    動手段には該巻き掛け伝動手段と共に収納ケース内を進
    退する移動体を取り付け、該移動体には該移動体が進退
    する方向の長孔を形成し、前記先扉には該移動体の長孔
    を貫く作動杆を突設し、ドアが閉状態から開き始めると
    きに該移動体の元扉方向への動に伴い該作動杆が該移動
    体の長孔内において相対的に動くことにより該移動体が
    先扉に力を及ぼさないようにし、更に該移動体と作動杆
    との間には該先扉を閉じる方向に引くばねを取り付けて
    なるものであることを特徴とする折り畳み自動ドア。
  2. 【請求項2】 前記先扉が閉状態にあるときに該先扉の
    作動杆が前記移動体の長孔内における元扉方向の端部附
    近に位置するようにしたことを特徴とする請求項1の折
    り畳み自動ドア。
  3. 【請求項3】 前記押圧手段として前記回転軸にカムを
    固定し、前記元扉の作用部には該カムに対応するコロを
    備えさせたことを特徴とする請求項1又は2の折り畳み
    自動ドア。
  4. 【請求項4】 前記カムは元扉が閉状態にあるとき及び
    該元扉が閉状態から開く方向に回動して所定の角度に達
    するときまで前記コロに接触した状態にあり、該元扉が
    当該所定の角度を超えて更に開いたときには該カムは該
    コロから離れた状態にあり、一方、該カムは元扉が開状
    態にあるとき及び該元扉が開状態から閉じる方向に回動
    して当該所定の角度に達するときまで該コロから離れた
    状態にあり、該元扉が当該所定の角度を超えて更に閉じ
    たときには該カムは該コロに接触した状態にあるように
    したことを特徴とする請求項3の折り畳み自動ドア。
  5. 【請求項5】 前記巻き掛け伝動手段はベルトであるこ
    とを特徴とする請求項1〜4のいずれかの折り畳み自動
    ドア。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008297860A (ja) * 2007-06-04 2008-12-11 Sanwa Shutter Corp 電動折戸装置
KR101129445B1 (ko) 2011-07-08 2012-03-26 (주)해밀 자폐력 분리형 피난갱문 개폐 시스템
JP2012246713A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Isao Masuda 折戸パネルの吊り車及びこの吊り車を用いた自動折戸システム

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