JP2003252252A - 燃料電池車両の水素センサ配置構造 - Google Patents
燃料電池車両の水素センサ配置構造Info
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Abstract
ンサにかかることを防止する。 【解決手段】 フロアパネル1に形成したフロアトンネ
ル部11の上部に、さらに上部へ突出する膨出部13を
設け、この膨出部13内に水素センサ15を配置する。
水素センサ15は、フロアトンネル部11より車体後方
側のフロアパネル1の下部に配置した燃料電池ユニット
から漏れた水素を検出する。水素センサ15は、水素透
過性の遮水ケース17に覆われ、遮水ケース17の下方
に、燃料電池ユニットへの空気供給配管19のサイレン
サ21と、燃料電池ユニットに対する高温冷却系の冷却
水の導入配管23,排出配管25および、低温冷却系の
冷却水の導入配管27,排出配管29とをそれぞれ配置
する。
Description
で漏れた水素を検出する水素センサを備えた燃料電池車
両の水素センサ配置構造に関する。
には、自動車のフロアパネル下に配置した水素供給配管
近傍に、水素の漏れを検出する水素センサを設けた例が
開示されている。
は、水素センサが自動車のフロアパネル下に配置されて
いるので、路面から跳ね上げられた水や泥などが、水素
センサにかかり、水素センサの劣化や、検出精度の低下
を招いている。
れた水や泥などが水素センサにかかることを防止するこ
とを目的としている。
に、請求項1の発明は、フロアパネル下に、燃料電池ユ
ニットおよび燃料電池ユニットから漏れた水素を検出す
る水素センサをそれぞれ配置する燃料電池車両の水素セ
ンサ配置構造において、前記フロアパネルに、車室側に
突出して車体前後方向に延設されるフロアトンネル部を
形成し、このフロアトンネル部の上壁下面に、前記水素
センサを配置するとともに、この水素センサの下方に、
前記燃料電池ユニットへ空気を供給する空気供給配管に
設けたサイレンサを配置した構成としてある。
料電池ユニットおよび燃料電池ユニットから漏れた水素
を検出する水素センサをそれぞれ配置する燃料電池車両
の水素センサ配置構造において、前記フロアパネルに、
車室側に突出して車体前後方向に延設されるフロアトン
ネル部を形成し、このフロアトンネル部の上壁下面に、
前記水素センサを配置するとともに、この水素センサの
下方に、前記燃料電池ユニットに対する冷却水の導入配
管および排出配管を配置した構成としてある。
において、前記冷却水の導入配管および排出配管は、高
温冷却系と、低温冷却系とをそれぞれ有する構成として
ある。
において、前記高温冷却系および低温冷却系における冷
却水の4本の配管は、2本ずつ上下に重ねたものを、車
幅方向に隣接して配置するとともに、周縁の一部が車体
上下方向に重なるよう上下方向位置をずらして配置した
構成としてある。
料電池ユニットおよび燃料電池ユニットから漏れた水素
を検出する水素センサをそれぞれ配置する燃料電池車両
の水素センサ配置構造において、前記フロアパネルに、
車室側に突出して車体前後方向に延設されるフロアトン
ネル部を形成し、このフロアトンネル部の上壁下面に、
前記水素センサを配置するとともに、この水素センサの
下方に、前記燃料電池ユニットへ空気を供給する空気供
給配管のサイレンサと、前記燃料電池ユニットに対する
冷却水の導入配管および排出配管とを、車幅方向に互い
に隣接させ、かつそれぞれが前記水素センサの斜め下と
なるよう配置した構成としてある。
において、前記水素センサを、車幅方向ほぼ中央部が下
方に突出し、この突出部の車幅方向両側に斜面を有する
水素透過性のケースで覆い、前記各斜面の下方に、前記
サイレンサと、前記冷却水の導入配管および排出配管と
を、それぞれ配置した構成としてある。
ずれかの発明の構成において、前記フロアトンネル部の
上壁を車室側に突出させて膨出部を形成し、この膨出部
の内部に前記水素センサを配置した構成としてある。
において、前記フロアパネルを車室側に突出させて前記
燃料電池ユニットを内部に収容配置するユニット用膨出
部を設け、前記水素センサが配置される前記膨出部を、
前記ユニット用膨出部の車体前方側に連続して形成した
構成としてある。
ル部内には水素が滞留しやすく、ここに水素センサを配
置することで、少量の水素であっても水素の検出が容易
になる。また、路面からフロアトンネル部内の水素セン
サまでの距離が長く確保できるとともに、水素センサ
は、フロアトンネル部の側壁により覆われるので、路面
から跳ね上げられた水や泥などが水素センサにかかりに
くくなる。さらに、水素センサの下方に、空気配管系の
中でも大径なサイレンサを配置することで、路面から跳
ね上げられた水や泥などが水素センサにかかりにくくな
る。路面から跳ね上げられた水や泥などが水素センサに
かかりにくくなることで、水素センサの劣化や、検出精
度の低下を防止することができる。
部内には水素が滞留しやすく、ここに水素センサを配置
することで、少量の水素であっても水素の検出が容易と
なる。また、路面からフロアトンネル部内の水素センサ
までの距離が長く確保できるとともに、水素センサは、
フロアトンネル部の側壁により覆われるので、路面から
跳ね上げられた水や泥などが水素センサにかかりにくく
なる。さらに、水素センサの下方に、冷却水の導入配管
および排出配管を配置することで、路面から跳ね上げら
れた水や泥などが水素センサにかかりにくくなる。路面
から跳ね上げられた水や泥などが水素センサにかかりに
くくなることで、水素センサの劣化や、検出精度の低下
を防止することができる。
管および排出配管として、高温冷却系および低温冷却系
それぞれを水素センサの下方に配置することで、路面か
ら跳ね上げられた水や泥などが素センサにさらにかかり
にくくなり、水素センサの劣化や、検出精度の低下を防
止することができる。
て水素センサに達する隙間が少なくなるので、路面から
跳ね上げられた水や泥などが水素センサにかかりにくく
なり、水素センサの劣化や、検出精度の低下を防止する
ことができる。
ヤから斜め上方に跳ね上げられる水や泥などが水素セン
サにかかりにくくなり、水素センサの劣化や、検出精度
の低下を防止することができる。
うケースに、車幅方向ほぼ中央位置にて下方に突出する
突出部を設けることで、ケース下端と水素センサまでの
距離を長く確保することができるので、サイレンサと、
冷却水の導入配管および排出配管との間において、路面
から跳ね上げられた水や泥などから水素センサを確実に
保護することができる。
が滞留しやすいので、ここに水素センサを配置すること
で、少量の水素であっても水素の検出が容易になるとと
もに、フロアトンネル部内への他部品のレイアウトへの
影響が抑制される。
ト付近で漏れた水素は、ユニット用膨出部から水素セン
サを収容する膨出部へと流れて滞留し、この膨出部に配
置した水素センサによって水素の検出が容易となる。
面に基づき説明する。
燃料電池車両の水素センサ配置構造を示しており、この
水素センサ配置構造を備えた車体フロア構造を斜視図と
して示す図2のA−A断面図である。なお、図2中で矢
印Fで示す方向が車体前方側である。
る、後部座席3の前方の左右の前部座席5,7に対応す
る付近は、図中で上部側の車室側に突出するユニット膨
出部9が形成されている。このユニット膨出部9におけ
るフロアパネル1の下面には、図示しない燃料電池ユニ
ットが収容配置されている。
車幅方向ほぼ中央位置には、車体前後方向に延長されて
車室側に突出するフロアトンネル部11が形成されてい
る。このフロアトンネル部11の上面位置は、ユニット
膨出部9の上面位置より低くなっている。そしてこのフ
ロアトンネル部11におけるユニット膨出部9側、すな
わちユニット膨出部9の車体前方側には、フロアトンネ
ル部11の上面よりさらに車室側に突出し、ユニット膨
出部9の上面とほぼ同じ高さ位置となる膨出部13を設
けている。図3は、この膨出部13周辺を拡大して示し
た斜視図である。
には、図1に示してあるように、水素センサ15が配置
されている。図4は、膨出部13を省略した内部構造を
示している。この水素センサ15は燃料電池ユニットか
ら漏れた水素を検出するものである。
7内に収容されて周囲が覆われた状態となっている。こ
の遮水ケース17は、水素を透過させる一方、水の透過
を抑制するスポンジ状のものが好ましい。
囲四方を覆うとともに、下部側については、車幅方向中
央部位が下方に向けて突出し、この突出部17aの車幅
方向両側に斜面17b,17cをそれぞれ備えている。
には、燃料電池ユニットへ空気を供給する空気供給配管
19のサイレンサ21を設けている。空気供給配管19
は、図示していないが、車体前部に空気取り入れ口を有
し、この空気取り入れ口からフロアトンネル部11を経
て燃料電池まで施設されている。
電池ユニットに対する高温冷却系の冷却水の導入配管2
3および排出配管25と、同低温冷却系の冷却水の導入
配管27および排出配管29とがそれぞれ配置されてい
る。
は、例えば、図5に示すように、燃料電池本体31に対
する冷却系33と、インバータなどの強電部品35に対
する冷却系37とが考えられ、それぞれの冷却系33,
37に対応してラジエータ39,41が、車体43の前
部に配置されている。いずれの冷却系33,37が高温
冷却系かあるいは低温冷却系となるかは、使用する燃料
電池のタイプにより異なる。
および排出配管25は、上下方向に重ねた状態でサイレ
ンサ21に隣接して配置され、同低温冷却系における導
入配管27および排出配管29は、上下方向に重ねた状
態で導入配管23および排出配管25を中心としてサイ
レンサ21と反対側に配置されている。
下方向位置が高温冷却系の導入配管23と排出配管25
との間で、かつ各配管23,25に対して周縁の一部が
上下方向で重なる位置としてある。また、低温冷却系の
排出配管29は、上下方向位置が高温冷却系の排出配管
25より下方位置で、かつ排出配管25に対して周縁の
一部が上下方向で重なる位置となるようにしている。
造によれば、燃料電池ユニットから漏れた水素は、ユニ
ット用膨出部9に滞留し、さらに水素センサ15を収容
する膨出部13にも滞留する。上記した漏れた水素は、
膨出部13に滞留しやすいので、ここに水素センサ15
を配置することで、燃料電池ユニットから漏れた水素が
少量であっても確実に検出することができ、検出精度が
向上する。
車室側に突出したフロアトンネル部11におけるさらに
車室側に突出した膨出部13内であるので、単にフロア
パネル1の下面に配置した場合に比べ、路面から水素セ
ンサ15までの距離が長くなるとともに、水素センサ1
5は、フロアトンネル部15の側面により覆われるの
で、路面から跳ね上げられた水や泥などが水素センサ1
5へかかりにくくなる。
管系の中でも大径なサイレンサ21および冷却水の導入
配管23,27および排出配管25,29を配置するこ
とで、路面から跳ね上げられた水や泥などが水素センサ
15へかかりにくくなる。そして、上下に重ねて配置し
た高温冷却系の導入配管23および排出配管25と、こ
れに隣接して上下に重ねて配置した同低温冷却系の導入
配管27および排出配管29とは、周縁の一部が上下方
向に重なるようにしてあるので、車両下方から見て水素
センサ15に達する隙間を少なくすることができ、路面
から跳ね上げられた水や泥などが水素センサ15へさら
にかかりにくいものとなる。
3,25,27,29とは、それぞれ水素センサ15の
斜め下に位置してあるので、特に左右のタイヤから斜め
上方に跳ね上げられる水や泥などが水素センサ15にか
かりにくいものとなる。
7に、車幅方向中央に突出部17aを設けることで、遮
水ケース17下端と水素センサ15までの距離が長く確
保でき、サイレンサ21と、冷却水の導入配管23,2
7および同排出配管25,29との間において、路面か
ら跳ね上げられた水や泥などが水素センサへかかりにく
くなる。
ば、路面から跳ね上げられた水や泥などが水素センサ1
5にかかりにくくなるので、水素センサ15の劣化や、
検出精度の低下を防止することができる。
11の上部に形成した膨出部13に配置することで、フ
ロアトンネル部11内への他部品のレイアウトへの影響
が抑制される。
の水素センサ配置構造を示すもので、図2のA−A断面
図である。
構造の斜視図である。
大された斜視図である。
部構造を示す斜視図である。
料電池ユニットにおける2つの冷却系を示す模式的な平
面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 フロアパネル下に、燃料電池ユニットお
よび燃料電池ユニットから漏れた水素を検出する水素セ
ンサをそれぞれ配置する燃料電池車両の水素センサ配置
構造において、前記フロアパネルに、車室側に突出して
車体前後方向に延設されるフロアトンネル部を形成し、
このフロアトンネル部の上壁下面に、前記水素センサを
配置するとともに、この水素センサの下方に、前記燃料
電池ユニットへ空気を供給する空気供給配管に設けたサ
イレンサを配置したことを特徴とする燃料電池車両の水
素センサ配置構造。 - 【請求項2】 フロアパネル下に、燃料電池ユニットお
よび燃料電池ユニットから漏れた水素を検出する水素セ
ンサをそれぞれ配置する燃料電池車両の水素センサ配置
構造において、前記フロアパネルに、車室側に突出して
車体前後方向に延設されるフロアトンネル部を形成し、
このフロアトンネル部の上壁下面に、前記水素センサを
配置するとともに、この水素センサの下方に、前記燃料
電池ユニットに対する冷却水の導入配管および排出配管
を配置したことを特徴とする燃料電池車両の水素センサ
配置構造。 - 【請求項3】 前記冷却水の導入配管および排出配管
は、高温冷却系と、低温冷却系とをそれぞれ有すること
を特徴とする請求項2記載の水素センサ配置構造。 - 【請求項4】 前記高温冷却系および低温冷却系におけ
る冷却水の4本の配管は、2本ずつ上下に重ねたもの
を、車幅方向に隣接して配置するとともに、周縁の一部
が車体上下方向に重なるよう上下方向位置をずらして配
置したことを特徴とする請求項3記載の水素センサ配置
構造。 - 【請求項5】 フロアパネル下に、燃料電池ユニットお
よび燃料電池ユニットから漏れた水素を検出する水素セ
ンサをそれぞれ配置する燃料電池車両の水素センサ配置
構造において、前記フロアパネルに、車室側に突出して
車体前後方向に延設されるフロアトンネル部を形成し、
このフロアトンネル部の上壁下面に、前記水素センサを
配置するとともに、この水素センサの下方に、前記燃料
電池ユニットへ空気を供給する空気供給配管のサイレン
サと、前記燃料電池ユニットに対する冷却水の導入配管
および排出配管とを、車幅方向に互いに隣接させ、かつ
それぞれが前記水素センサの斜め下となるよう配置した
ことを特徴とする燃料電池車両の水素センサ配置構造。 - 【請求項6】 前記水素センサを、車幅方向ほぼ中央部
が下方に突出し、この突出部の車幅方向両側に斜面を有
する水素透過性のケースで覆い、前記各斜面の下方に、
前記サイレンサと、前記冷却水の導入配管および排出配
管とを、それぞれ配置したことを特徴とする請求項5記
載の燃料電池車両の水素センサ配置構造。 - 【請求項7】 前記フロアトンネル部の上壁を車室側に
突出させて膨出部を形成し、この膨出部の内部に前記水
素センサを配置したことを特徴とする請求項1ないし6
のいずれかに記載の燃料電池車両の水素センサ配置構
造。 - 【請求項8】 前記フロアパネルを車室側に突出させて
前記燃料電池ユニットを内部に収容配置するユニット用
膨出部を設け、前記水素センサが配置される前記膨出部
を、前記ユニット用膨出部の車体前方側に連続して形成
したことを特徴とする請求項7記載の燃料電池車両の水
素センサ配置構造。
Priority Applications (1)
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- 2002-03-05 JP JP2002058776A patent/JP3770183B2/ja not_active Expired - Lifetime
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