JP2003251982A - 筆記具用の軸体 - Google Patents

筆記具用の軸体

Info

Publication number
JP2003251982A
JP2003251982A JP2002059618A JP2002059618A JP2003251982A JP 2003251982 A JP2003251982 A JP 2003251982A JP 2002059618 A JP2002059618 A JP 2002059618A JP 2002059618 A JP2002059618 A JP 2002059618A JP 2003251982 A JP2003251982 A JP 2003251982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
shaft
cap
groove
writing instrument
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002059618A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kobayashi
小林  清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Pencil Co Ltd filed Critical Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority to JP2002059618A priority Critical patent/JP2003251982A/ja
Publication of JP2003251982A publication Critical patent/JP2003251982A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 筆記具に利用される軸体に於いて、二色成形
で軸体の外観を富んだものとする。 【解決手段】 二種の合成樹脂の内、一種目の合成樹脂
37で内軸部を一次成形し、続いて内軸部の外側に二種
目の合成樹脂36で外軸部を二次成形して筒状の軸体を
構成すると共に、前記内軸部の外周部に文字、図柄、模
様などの凸部39を形成して、その凸部が前記外軸部の
外面に露出するように形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、二種の合成樹脂を
二色成形してなる筆記具用の軸体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一本の軸にシャープペンシルやボ
ールペン等の組合せによる複数の筆記体を収納して、先
軸に対するキャップの回転操作によって各筆記体の筆先
部を軸先端口から選択的に出没可能とした複式筆記具が
知られている。また、このような複式筆記具を安価に提
供する為に、機構部や外装部を構成する部品の殆どが合
成樹脂成形品で形成され、更に、一体化により部品点数
を省略して部品コストや組立コストの低減を計ってい
る。
【0003】この一例として、実公平6−15749公
報等に見られるように、一対の案内溝を有するガイド筒
を先端の内部に固定し、後端に摺動コマを取付けた一対
の筆記体をガイド筒の各案内溝にそれぞれ軸方向に移動
自在に嵌装し、キャップの内面に前端にカム斜面を設け
た円筒カムを一体に形成して、その円筒カムをガイド筒
の後半外周部に被せてそのカム斜面を各筆記体の摺動コ
マに接触状態となし、キャップの回転操作により円筒カ
ムと摺動コムを介して各種筆記体を交互に前後動させる
ように構成されたものが存在する。この場合、キャップ
は外装部品であり、円筒カムは機構部を担う部品であ
る。
【0004】キャップは、外装部品なので見栄えが良い
ことが重要である。従って、成形性が良く、透明性や着
色性が良く、ヒケやジェッティングなどの成形欠点が無
く、表面の艶(多くの場合)があり、メッキ、塗装、印
刷が容易でその耐久性も良く、飾りを取付ける場合の接
着性が良く、汚れ難いなどが要望される。また、筆記具
を構成する中では大きな部品となるので材料コストが安
価であることが望ましい。また円筒カムは、カム斜面を
各筆記体の摺動コマに接触させ、回転操作により摺動コ
ムを介して各種筆記体を交互に前後動させる機能を有し
ている。従って、剛性があり、耐摩耗性や耐衝撃性が良
く、潤滑性や耐薬品性(潤滑材のコーティングや、潤滑
剤の成形材への混入に支障がない)などが良いなどが要
望される。
【0005】実際上、機構部や外装部を一体に構成しよ
うとする場合、一種の合成樹脂では特性に一長一短があ
って、すべて満足という品質には無い。例えば、ABS
樹脂で一体化した場合、外観は良いが機構上の強度や作
動性に問題がある。また、ポリアセタール樹脂で一体化
した場合、機構上は良いが、外観上に難がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、二色成形に
よって外装に富んだ合成樹脂製のキャップを提供可能と
する。また、優れた合成樹脂製のキャップの内面に機構
に優れた円筒カムを一体に形成して、上述した問題を解
決可能とする。なお、本発明は複式筆記具の部品に限ら
ず、筆記具に利用される部品(軸体)に於いて、機構部
や外装部を一体に構成しようとする場合に適用できるも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成する為に以下の構成を有する。請求項1に記載の発明
に係る筆記具用の軸体は、二種の合成樹脂の内、一種目
の合成樹脂で内軸部を一次成形し、続いて内軸部の外側
に二種目の合成樹脂で外軸部を二次成形して筒状の軸体
を構成すると共に、前記内軸部の外周部に文字、図柄、
模様などの凸部を形成して、その凸部が前記外軸部の外
面に露出するように形成されてなる。
【0008】請求項2に記載の発明に係る筆記具用の軸
体は、請求項1に記載の筆記具用の軸体に於いて、二種
の合成樹脂の内、一方をメッキ処理が困難な合成樹脂と
なし、他方をメッキ処理が容易な合成樹脂となしたこと
を特徴とする。
【0009】請求項3に記載の発明に係る筆記具用の軸
体は、請求項1に記載の筆記具用の軸体に於いて、二種
の合成樹脂の内、一種目を機械特性に優れた合成樹脂と
なし、二種目を外観特性に優れた合成樹脂となしたこと
を特徴とする。
【0010】
【実施例】先ず、図1〜図5は従来の複式筆記具を示し
ているが、本発明を複式筆記具で実施した場合、発明の
要旨を除いた以外の構成は同じである。この複式筆記具
は、ガイド筒1、先軸2、キャップ3、シャープペンシ
ル筆記体4、ボールペン筆記体5、一組の摺動コマ6、
一組のリターンスプリング7、ノックカバー8、消ゴム
9、消ゴムケース10を構成部品とする。ガイド筒1
は、図3に示すように、前端から略中央部まで筒部11
を有し、その後方には反対側の側面にそれぞれ開口した
軸方向の一対の案内溝12を有し、後端部にはボス部1
3を有して、筒部11の外面に前端が先鋭な軸方向のリ
ブ14と当該リブ14の先端近傍を分断する溝15から
成る係合部16を設け、また、後端ボス部13の外面に
は後述するツバ部25が円周方向の略180°の範囲に
わたって回動可能な周溝17を設けており、全体が樹脂
により一体成形されている。なお、周溝17はその一端
に前方へ向かう軸方向の縦溝部18を有している。
【0011】次に先軸2は、図2に示すように、後端近
傍の内面に軸方向の溝19とその溝19の途中を区切る
リブ20から成る係合部21を円周上の複数箇所に設け
ており、樹脂により一体成形されている。なお、係合部
21における溝19の開口縁にはテーパ部22が形成さ
れている。上述したガイド筒1は前端筒部11を先軸2
の内部へその後端開口部から挿入され、その係合部16
を先軸2の係合部21に係止して固定される。即ち、ガ
イド筒1のリブ14が先軸2の溝19に嵌入して円周方
向の回転が阻止され、また、弾性変形によって先軸2の
リブ20とガイド筒1の溝15が係合して抜け止めされ
ている。
【0012】ガイド筒1のリブ14を先軸2の溝19に
嵌入させる場合に、多少円周方向で両者にずれがあって
も溝19の開口縁にはテーパ部22が形成されており、
またリブ14の先端は先鋭になっているのでリブ14は
ガイドされてスムーズに溝19に嵌入することができ
る。キャップ3は外面部にクリップ23を突設し、ま
た、内面部には軸方向に変位するカム斜面24を円周状
に設け、カム斜面24の再後端位置より更に後方の内面
部に前述したツバ部25を設け、又、後端にはノックカ
バー嵌着筒部26と消ゴム嵌着孔27を設けており、全
体が樹脂により一体成形されている。
【0013】なお、カム斜面24の最前端には切欠溝2
8が形成されている。シャープペンシル筆記体4は一般
的なシャープペンシルの機能と同一の構成を有し、ノッ
クスプリング29を圧縮しながら芯パイプ30を軸推移
することにより芯の繰り出しが行われる。このシャープ
ペンシル筆記体4とボールペン筆記体5は、各々その後
端に摺動コマを一体的に固着してガイド筒1の各案内溝
12に軸方向へ移動自在に嵌着されている。摺動コマ6
は、図4及び図5のようにその外面に摺動段部31を有
してその後端面をカム斜面32となしその中央に突出部
33を設けている。このカム斜面32は前述のキャップ
3のカム斜面24と略同一の勾配となっている。リター
ンスプリング7は各摺動コマ6の前端面とガイド筒1に
おける各案内溝12の前壁との間に介装され、シャープ
ペンシル筆記体4とボールペン筆記体5をそれぞれ後方
へ附勢している。
【0014】キャップ3は、その後端の消ゴム嵌着孔2
7に消ゴム9を保持した消ゴムケース10を嵌着し、ま
た、ノックカバー嵌着筒部26には勿論ノックカバー8
を嵌着して、ガイド筒1の後半外周部に被せられ、その
ツバ部25を弾性変形によって周溝17に嵌入して抜け
止めし、そのカム斜面24を摺動コマ6のカム斜面32
に接触させて、先軸2に対し軸方向に移動自在で且つ円
周方向にも回転自在に組み付けられている。
【0015】摺動コマ6のカム斜面32の中央の突出部
33は、キャップ3のカム斜面24の前端切欠溝28に
係合可能で、シャープペンシル筆記体4の摺動コマ6の
突出部33がキャップ3のカム斜面24の切欠溝28と
係合しているとき、キャップ3のツバ部25がガイド筒
1の周溝17の一端の縦溝部18の後端に位置するよう
に切欠溝28、ツバ部25及び周溝17の位置が調整さ
れている。また、キャップ3のカム斜面24の軸方向の
変位量は各筆記体の出没ストロークに対応して設定さ
れ、キャップ3のツバ部25の軸方向の幅はガイド筒1
の周溝17の軸方向の幅より僅かに小さく設定され、ガ
イド筒1の周溝17における縦溝部18の軸方向の長さ
はシャープペンシル筆記体4の芯を繰り出すために要す
るノックストロークより大きく設定されている。
【0016】図6は本発明の実施例1で、発明の要旨を
複式筆記具の後半部に示している。要旨のみ説明する
と、円筒カム37は、二種の合成樹脂の内、一種目の合
成樹脂で一次成形される内軸部に相当する。またキャッ
プ本体36は、円筒カム37の外側に二種目の合成樹脂
で二次成形される外軸部に相当し、キャップとして筒状
の軸体を構成する。
【0017】円筒カム37は、機械特性に優れた合成樹
脂としてポリアセタール樹脂などが適用され、必要に応
じて合成樹脂素材中に潤滑剤が混入されたグレードが利
用される。またキャップ本体36は、外装性に優れたA
BS樹脂などが適用される。また、円筒カム37の外周
部には要所に凸部39が形成されており、その凸部39
は、文字、図柄、模様などを形成し、キャップ本体36
の外面に露出するように形成され、キャップの外観を富
んだものになしている。また、円筒カム37はメッキ処
理が困難な合成樹脂であり、キャップ本体36はメッキ
処理が容易な合成樹脂なので、特別な工程を必要とせず
に文字、図柄、模様などを反映したメッキ部と非メッキ
部が形成され、一層キャップの外観を富んだものになす
ことが可能となる。
【0018】図7は本発明の実施例2で、発明の要旨を
複式筆記具の前半部に示している。要旨のみ説明する
と、装着筒部42は、二種の合成樹脂の内、一種目の合
成樹脂で一次成形される内軸部に相当する。また先軸本
体41は、装着筒部42の外側に二種目の合成樹脂で二
次成形される外軸部に相当し、先軸として筒状の軸体を
構成する。また、上述したキャップと同様に用いられ
る。
【0019】図8は本発明の実施例3で、発明の要旨を
筆記部の先端部を被覆するキャップとして示している。
要旨のみ説明すると、インナーキャップ46は、二種の
合成樹脂の内、一種目の合成樹脂で一次成形される内軸
部に相当する。またキャップ本体45は、インナーキャ
ップ46の外側に二種目の合成樹脂で二次成形される外
軸部に相当し、先軸として筒状の軸体を構成する。この
場合、インナーキャップ46はポリプロピレンなどのガ
スバリアー性に優れた合成樹脂が適用され、キャップ本
体45はABS樹脂などが適用される。また、ボールペ
ンの先端部をシールする場合には、インナーキャップ4
6はゴムなどの弾性体が適用され、キャップ本体45を
メッキ処理ができない樹脂とすれば凸部47にメッキす
ることが可能となる。
【0020】また、上述した以外にも、二種の合成樹脂
の内、一種目の合成樹脂は、それぞれの目的に応じて、
機械特性に優れた合成樹脂が用いられる。また、二種目
の合成樹脂は外観特性に優れた合成樹脂が用いられる。
【0021】
【発明の効果】本発明の筆記具用の軸体は、内軸部が機
械特性に優れた合成樹脂で形成されることによって、必
要な機能が支障無く発揮され、且つ、外軸部が外観に優
れた合成樹脂で形成されることによって、成形性や着色
性が良く、ヒケやジェッティングなどの成形欠点が無
く、メッキ、塗装、印刷などの表面処理が容易となる。
また、内軸部の外周部に文字、図柄、模様などの凸部を
形成して、その凸部を外軸部の外面に露出するように形
成することによって、軸体の外観が富んだものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の複式筆記具の全体を示した縦断面図であ
る。
【図2】先軸の断面図である。
【図3】ガイド筒の断面図である。
【図4】摺動コマの側面図である。
【図5】摺動コマの断面図である。
【図6】実施例1の要旨を示す要部断面図である。
【図7】実施例2の要旨を示す先軸の断面図である。
【図8】実施例3の要旨を示すキャップの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ガイド筒 2 先軸 3 キャップ 4 シャープペンシル筆記体 5 ボールペン筆記体 6 摺動コマ 7 リターンスプリング 8 ノックカバー 9 消ゴム 10 消ゴムケース 11 筒部 12 案内溝 13 ボス部 14 リブ 15 ガイド筒 16 係合部 17 周溝 18 縦溝部 19 溝 20 リブ 21 係合部 22 テーパ部 23 クリップ 24 カム斜面 25 ツバ部 26 ノックカバー嵌着筒部 27 消ゴム嵌着孔 28 切欠溝 29 ノックスプリング 30 芯パイプ 31 摺動段部 32 カム斜面 33 突出部 34 筆先部 35 軸先端口 36 キャップ本体 37 円筒カム 38 カム斜面 39 凸部 40 切欠溝 41 先軸本体 42 装着筒部 43 係合部 44 凸部 45 キャップ本体 46 インナーキャップ 47 凸部 48 シール部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二種の合成樹脂の内、一種目の合成樹脂
    で内軸部を一次成形し、続いて内軸部の外側に二種目の
    合成樹脂で外軸部を二次成形して筒状の軸体を構成する
    と共に、前記内軸部の外周部に文字、図柄、模様などの
    凸部を形成して、その凸部が前記外軸部の外面に露出す
    るように形成されてなる筆記具用の軸体。
  2. 【請求項2】 二種の合成樹脂の内、一方をメッキ処理
    が困難な合成樹脂となし、他方をメッキ処理が容易な合
    成樹脂となした請求項1に記載の筆記具用の軸体。
  3. 【請求項3】 二種の合成樹脂の内、一種目を機械特性
    に優れた合成樹脂となし、二種目を外観特性に優れた合
    成樹脂となした請求項1に記載の筆記具用の軸体。
JP2002059618A 2002-03-06 2002-03-06 筆記具用の軸体 Withdrawn JP2003251982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002059618A JP2003251982A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 筆記具用の軸体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002059618A JP2003251982A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 筆記具用の軸体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003251982A true JP2003251982A (ja) 2003-09-09

Family

ID=28669220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002059618A Withdrawn JP2003251982A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 筆記具用の軸体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003251982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104417154A (zh) * 2013-09-03 2015-03-18 三菱铅笔株式会社 具备多个树脂成型部件的书写用具或涂抹用具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104417154A (zh) * 2013-09-03 2015-03-18 三菱铅笔株式会社 具备多个树脂成型部件的书写用具或涂抹用具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2023156497A (ja) 熱変色性筆記具
JP2003251982A (ja) 筆記具用の軸体
JP5593646B2 (ja) 筆記具
KR20010081965A (ko) 녹크식 필기구
JP2003312189A (ja) 入力ペン内蔵筆記具
JP3700684B2 (ja) 多芯筆記具
JP5309473B2 (ja) 軟質部材の軸筒への取り付け構造
JP3653700B2 (ja) 筆記具
JP2010099915A (ja) ノック式筆記具
JPH0732113Y2 (ja) 筆記具
JP2023035834A (ja) 出没式筆記具
JP2023035832A (ja) 出没式筆記具
JPH10181283A (ja) 複式筆記具
JPH08282175A (ja) キャップレス式筆記具
JP3155531U (ja) 出没式筆記具
JP5495751B2 (ja) スライド式の多芯筆記具
JP2010052392A (ja) 出没式筆記具
JP3583219B2 (ja) 複式筆記具
JP3198418B2 (ja) 押出し式筆記具及び押出し式両頭筆記具
JP3758796B2 (ja) 複式筆記具
JP2002192890A (ja) 複式筆記具
KR200252892Y1 (ko) 일체형 이중 색상 볼펜심 및 이를 구비하는 볼펜
JP2024040582A (ja) 出没機構
JP3333034B2 (ja) 印鑑付筆記具
JP4731432B2 (ja) 筆記具のキャップ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510