JP2003249959A - トラヒック輻輳予兆監視システム - Google Patents

トラヒック輻輳予兆監視システム

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JP2003249959A
JP2003249959A JP2002046509A JP2002046509A JP2003249959A JP 2003249959 A JP2003249959 A JP 2003249959A JP 2002046509 A JP2002046509 A JP 2002046509A JP 2002046509 A JP2002046509 A JP 2002046509A JP 2003249959 A JP2003249959 A JP 2003249959A
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traffic congestion
traffic
congestion
monitoring system
network
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Application number
JP2002046509A
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English (en)
Inventor
Masanori Furuya
雅典 古谷
Hideyuki Mori
秀之 毛利
Hironaga Tawara
拓永 田原
Haruo Mizumoto
晴夫 水本
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NTT Docomo Inc
Original Assignee
NTT Docomo Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動機パケット網のトラヒック監視における
トラヒック輻輳予兆について、どのパケット通信による
ものかを自動に判断・検出し、使用者の手を煩わせるこ
となく自動に、迅速に監視できるようにする。 【解決手段】 データ受信部10により、通信バッファ
13の使用量に関するデータを受信する。この受信した
データについて、データ判定部11において所定しきい
値と比較する。このしきい値は、輻輳状態に移行する前
の値とする。この比較の結果、しきい値を越える場合、
要因分析部12にて要因を決定後、メッセージ等の表示
や音声出力により外部装置14へ自動的に通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトラヒック輻輳予兆
監視システムに関し、特に電話網のトラヒック監視及び
制御を行うトラヒック輻輳予兆監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトラヒック監視システムでは、輻
輳状態になった時に始めてそれを知ることができ、輻輳
状態に移行しそうな状態を予め検出することはできな
い。例えば、特開平10−285276号公報に記載さ
れているシステムでは、ホームメモリへのアクセス数に
基づいて呼の規制を行っている。しかしながら、同公報
に記載されているシステムにおいては、輻輳状態に起因
する呼損を低減するにすぎず、輻輳状態に移行しそうな
状態を予め検出することはできない。また、輻輳解除に
ついても同様であり、実際に輻輳解除状態にならないと
それを検出することができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、移動
機パケット網のトラヒック監視におけるトラヒック輻輳
については、どのパケット通信によって輻輳したのかを
判断・検出する手段がなかった。また、従来のトラヒッ
ク監視システムの場合、輻輳状態であることはわかって
も、どの要因で、輻輳事象となったかについては、判断
できる手段がなかった。このため、トラヒック輻輳予兆
を判断・検出することのできるトラヒック輻輳予兆監視
システムの実現が望まれていた。
【0004】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的はトラヒック輻
輳予兆を判断・検出することのできるトラヒック輻輳予
兆監視システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1による
トラヒック輻輳予兆監視システムは、監視対象の網にお
けるトラヒック輻輳の予兆を監視するトラヒック輻輳予
兆監視システムであって、前記網におけるトラヒック情
報が所定しきい値を越えた場合に、その旨を報知する報
知手段を含むことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2によるトラヒック輻輳予
兆監視システムは、請求項1において、前記トラヒック
情報は、授受されるパケットが一時記憶される通信バッ
ファの使用量であり、この使用量が所定しきい値を越え
た場合にトラヒック輻輳状態に移行すると判断すること
を特徴とする。本発明の請求項3によるトラヒック輻輳
予兆監視システムは、請求項2において、前記所定しき
い値は、トラヒック輻輳時の前記通信バッファの使用量
より少ない所定値であることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項4によるトラヒック輻輳予
兆監視システムは、請求項1乃至3のいずれか1項にお
いて、前記網におけるトラヒック情報が所定しきい値を
越えた場合に、その要因を分析する要因分析手段を更に
含むことを特徴とする。本発明の請求項5によるトラヒ
ック輻輳予兆監視システムは、請求項4において、前記
要因分析手段は、前記通信バッファに記憶されているパ
ケットについて、発信パケット及び着信パケットの少な
くとも一方が多くなったことを判断することを特徴とす
る。
【0008】要するに、本システムでは、パケット通信
網のトラヒック輻輳の予兆を監視し、トラヒック輻輳状
態になりうる前段階で、輻輳予兆を検出する。また、そ
の要因を分析し、分析結果を報知する。このため、本シ
ステムでは、移動機パケット網から周期的にトラヒック
情報を取得し、取得したトラヒック情報より、通常のト
ラヒック値を分析し、トラヒック値がある程度高くなっ
た場合、どのトラヒック値が多くなったかを分析し、ト
ラヒック値がある上限以上に達した場合に通知する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。なお、以下の説明において
参照する各図においては、他の図と同等部分に同一符号
が付されている。図1は本発明によるトラヒック輻輳予
兆監視システムの実施の一形態を示すブロック図であ
る。同図に示されているように、本実施形態によるトラ
ヒック輻輳予兆監視システム100は、移動機パケット
網からトラヒック情報を受信する受信部10と、トラヒ
ック情報を判定するデータ判定部11と、要因を分析す
る要因分析部12とを含んで構成されている。
【0010】受信部10は、トラヒック情報を周期的に
受信する。ここで、トラヒック情報とは、例えば、通信
装置(移動機パケットノード)で処理するデータ量であ
る。本例では、着信又は発信されたパケットが一時記憶
される通信バッファ13の使用状況を、トラヒック情報
として周期的に受信する。通信バッファ13について
は、後述する。
【0011】また、受信部10は、要因分析部12にお
ける分析結果を受信し、外部装置14に送る。これを受
信した外部装置14は、表示画面にメッセージ等を表示
することによって、分析結果をオペレータに報知する。
オペレータは、外部装置14に表示された分析結果を目
視確認することによって、適切に処理を行い、輻輳状態
を沈静化させることができる。なお、外部装置14は、
分析結果を表示する代わりに、又は表示すると共に、音
声出力によって分析結果を報知するようにしても良い。
【0012】以上のような構成からなるトラヒック輻輳
予兆監視システムにおいて、受信部10は、周期的に受
信したトラヒック情報を、データ判定部11へわたす。
このトラヒック情報は、複数種類であっても良い。デー
タ判定部11は、輻輳前段階のしきい値情報を保持して
おり、各々のトラヒック情報が、しきい値情報より大で
あるか判定する。この判定によりトラヒック情報が、し
きい値情報より大であるとされたトラヒック項目につい
ては、その情報が要因分析部12へ送られる。この情報
に基づいて、要因分析部12は輻輳要因の分析を行う。
受信部10は、輻輳要因の分析結果等を外部装置14へ
通知する。
【0013】要因分析部12における分析においては、
通信バッファが、発信パケットに多く使用されているの
か、着信パケットに多く使用されているのか等を判断す
る。すなわち、通信バッファに記憶されているパケット
は、発信パケットが多いのか、着信パケットが多いの
か、判断する。前者が多い場合は、その通信バッファに
対してパケット発信側に位置するノードが輻輳の要因に
なっていると分析できる。逆に、後者が多い場合は、そ
の通信バッファに対してパケット着信側に位置するノー
ドが輻輳の要因になっていると分析できる。両者共に多
い場合は、パケット発信側及びパケット着信側それぞれ
に位置するノードが輻輳の要因になっていると分析でき
る。これらの分析結果は、外部装置14によって報知さ
れる。
【0014】本人確認を行う認証用サーバへのアクセス
が多い場合には、特定先への発信が多くなる。この場
合、認証用サーバへのアクセスの際に授受されるパケッ
トが通信バッファ13に記憶されるので、この通信バッ
ファ13の使用量に基づいて、輻輳状態に移行する可能
性があるかどうかを判断する。予め定められたしきい値
情報による使用量を越えている場合は、輻輳状態に移行
する可能性が高いので、その旨をオペレータに報知す
る。
【0015】ところで、IMT(Internatio
nal Mobile Telecommunicat
ions)−2000方式の移動端末網においては、通
話と同時にインタネットに接続できるマルチコールが可
能である。この場合には、インタネットへの接続が輻輳
の要因になることもあるので、インタネットへの接続が
多いかどうかをも判断する。
【0016】通信バッファについて、図2を参照して説
明する。上述したように、本システムでは、パケット通
信に用いる通信バッファ13の使用量に基づいてデータ
量を検出し、この検出結果をトラヒック情報とする。よ
り具体的には、通信バッファの使用数を割合(バッファ
使用面数/バッファ全体の面数)で算出したものであ
る。
【0017】図2に示されているように、通信バッファ
全体の面数が100面である場合、例えば使用面数の割
合が90%以上(使用面数が90面以上)であれば通信
装置の処理限界値と判断できるので輻輳状態とし(T
1)、80%未満(使用面数が80面未満)であれば通
常の動作状態とする(T2)。そして、使用面数が80
面以上の時には、通信装置の処理量がある程度高いと判
断できるので、輻輳状態に移行する前の輻輳予兆として
報知する。
【0018】以上の条件の場合、使用面数が0〜79面
の範囲であれば、通常の動作状態である。例えば、使用
面数が50面であれば、使用面数の割合が50%である
ので、通常の動作状態である(T3)。これに対し、使
用面数が80面以上であれば、輻輳予兆として報知す
る。ここで、以上説明したシステムは、移動端末網のど
の部分に設けても良い。ただし、通信バッファにパケッ
トが記憶され、そのバッファの使用量が受信部に通知さ
れる必要がある。
【0019】図3には、一般的なPDC(Person
al Digital Cellular)網の構成例
が示されている。同図において、一般的なPDC網は、
自局のセル内に位置している移動端末1と無線通信する
基地局2と、この基地局2を制御するための基地局制御
装置3と、PDC網と回線交換網N2との交換を行う交
換機4と、PDC網とパケット交換網N3との交換を行
うパケット交換機6とを含んで構成されている。回線交
換網N2と固定電話網N4との交換は、関門交換機5に
よって行われる。また、インタネットN1とパケット交
換網N3との間は、モバイルゲートウェイ7及びインタ
ネット接続サーバ8によって、プロトコル変換等が行わ
れる。このように構成されたPDC網において、本シス
テムは、例えば、パケット交換機6内に設けられる。そ
の他、通信バッファによってパケット通信量を検出する
ことのできる位置に、本システムを設ければ良い。
【0020】図4には、IMT−2000方式による移
動端末網の構成例が示されている。同図において、IM
T−2000方式による移動端末網は、自局のセル内に
位置している移動端末1と無線通信する基地局2と、こ
の基地局2を制御するための基地局制御装置3と、IS
DN(Integrated Services Di
gital Network)網N5やインタネットN
1との交換を行う関門交換機5とを含んで構成されてい
る。このように構成された移動端末網において、本シス
テムは、例えば、関門交換機5内に設けられる。その
他、通信バッファによってパケット通信量を検出するこ
とのできる位置に、本システムを設ければ良い。
【0021】図5は、本システムの動作例を示すフロー
チャートである。同図において、本例においては、最初
に、収集すべきトラヒック情報の登録を行う(ステップ
S20)。その後、トラヒック情報を受信すると(ステ
ップS21)、比較すべきデータの有無を判断する(ス
テップS22)。比較すべきデータがあれば、予め定め
られたデータとの比較を行う(ステップS22→S2
3)。比較すべきデータがなければ、そのまま処理が終
了となる。
【0022】データの比較の結果、予め定められたデー
タよりも小さい場合には、輻輳状態に移行する可能性が
ないと判断できる。この場合、次のデータを取り出し
(ステップS23→S26)、以上の処理を繰返す。デ
ータの比較の結果、予め定められたデータと等しいかそ
れより大きい場合には、その要因を分析する(ステップ
S23→S24)。そして、この要因分析結果を通知す
る(ステップS25)。この後、次のデータを取り出し
(ステップS26)、比較すべきデータの有無をさらに
判断する(ステップS22)。これにより、比較すべき
データが複数ある場合にも対応でき、複数の輻輳要因に
ついても分析できる。以下、同様に処理を繰返す。
【0023】なお、以上の説明においては、輻輳状態に
移行する可能性のある所定値に達したときに報知する場
合について説明したが、逆に輻輳状態から正常状態に移
行する直前にもしきい値を設けておき、輻輳が解除され
る直前にそれを報知しても良い。さらに、上記はトラフ
ィック情報としてバッファ使用率を例として説明してい
るが、バッファ使用率の他に、装置内部のCPU使用率
等についてもトラフィック情報として収集し、同様に処
理しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、トラヒッ
ク情報を予め定められたしきい値と比較することによ
り、移動機パケット網のトラヒック輻輳要因判定を自動
的に行い、これから輻輳状態になりうる前段階で、輻輳
要因を含め、監視者へ通知することができるという効果
がある。これにより、輻輳発生を事前に予知し、輻輳状
態の波及を最小限に抑えることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトラヒック輻輳予兆監視システム
の実施の一形態を示すブロック図である。
【図2】授受されるパケットが一時記憶される通信バッ
ファの使用量を示す図である。
【図3】一般的なPDC網の構成例を示す図である。
【図4】IMT−2000方式による移動通信網の構成
例を示す図である。
【図5】本システムの動作例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 移動端末 2 基地局 3 基地局制御装置 4 交換機 5 関門交換機 6 パケット交換機 7 モバイルゲートウェイ 8 インタネット接続サーバ 10 受信部 11 データ判定部 12 要因分析部 13 通信バッファ 14 外部装置 20 トラヒック収集登録 21 トラヒック情報受信 22 比較データ有無判定 23 データ比較 24 要因分析 25 要因分析結果通知 26 次データ取り出し N1 インタネット N2 回線交換網 N3 パケット交換網 N4 固定電話網 N5 ISDN網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田原 拓永 東京都千代田区永田町二丁目11番1号 株 式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ内 (72)発明者 水本 晴夫 東京都千代田区永田町二丁目11番1号 株 式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ内 Fターム(参考) 5K030 GA13 HB06 HC09 JA10 LC09 MB09 MB15 MC08 5K042 AA03 AA06 BA10 CA02 CA04 EA15 GA11 GA12 HA13 JA01 5K051 CC01 CC07 5K067 AA28 CC08 EE16 FF23 FF26 HH22 KK15 LL01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象の網におけるトラヒック輻輳の
    予兆を監視するトラヒック輻輳予兆監視システムであっ
    て、前記網におけるトラヒック情報が所定しきい値を越
    えた場合に、その旨を報知する報知手段を含むことを特
    徴とするトラヒック輻輳予兆監視システム。
  2. 【請求項2】 前記トラヒック情報は、授受されるパケ
    ットが一時記憶される通信バッファの使用量であり、こ
    の使用量が所定しきい値を越えた場合にトラヒック輻輳
    状態に移行すると判断することを特徴とする請求項1記
    載のトラヒック輻輳予兆監視システム。
  3. 【請求項3】 前記所定しきい値は、トラヒック輻輳時
    の前記通信バッファの使用量より少ない所定値であるこ
    とを特徴とする請求項2記載のトラヒック輻輳予兆監視
    システム。
  4. 【請求項4】 前記網におけるトラヒック情報が所定し
    きい値を越えた場合に、その要因を分析する要因分析手
    段を更に含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か1項に記載のトラヒック輻輳予兆監視システム。
  5. 【請求項5】 前記要因分析手段は、前記通信バッファ
    に記憶されているパケットについて、発信パケット及び
    着信パケットの少なくとも一方が多くなったことを判断
    することを特徴とする請求項4記載のトラヒック輻輳予
    兆監視システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022318A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Hitachi Kokusai Electric Inc 構内phsシステム
US8929212B2 (en) 2008-12-25 2015-01-06 Nec Corporation Communication quality monitoring device, communication system, communication quality monitoring method and program thereof
JPWO2013021532A1 (ja) * 2011-08-08 2015-03-05 日本電気株式会社 輻輳制御装置、輻輳制御方法

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