JP2003249296A - コネクタの並列連結構造 - Google Patents

コネクタの並列連結構造

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JP2003249296A
JP2003249296A JP2002045759A JP2002045759A JP2003249296A JP 2003249296 A JP2003249296 A JP 2003249296A JP 2002045759 A JP2002045759 A JP 2002045759A JP 2002045759 A JP2002045759 A JP 2002045759A JP 2003249296 A JP2003249296 A JP 2003249296A
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JP
Japan
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connecting portion
connector
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parallel
head
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JP2002045759A
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Takayuki Terauchi
孝幸 寺内
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 並列状態で連結したコネクタの連結を容易に
解除可能にする。 【解決手段】 コネクタ10の外壁12に、丸軸部13
aと該丸軸部13aの先端の頭部13bと該丸軸部13
aの対向位置より突出した解除片13cとを備えた第1
連結部を突設する一方、コネクタ11の対向面14には
先端に内向きに突出した係止片15a−1、15b−1
を備えた一対の半円環状部15a、15bを備えた第2
連結部15を突設し、第1連結部13の解除片13cと
第2連結部15の係止爪15a−1、15b−1とを9
0度ずらせた位置で第2連結部15の係止爪15a−
1、15b−1を第1連結部13の頭部13bに係止し
て連結し、連結解除時には、一方のコネクタ10を90
度回転させて係止爪15a−1、15b−1を解除片1
3cの端面に乗り上げさせて外開きすることにより係止
を解いてコネクタ同士の連結を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタの並列連
結構造に関し、詳しくは、自動車用のワイヤハーネスの
電線群の端末に接続されたコネクタ同士を並列状態で着
脱自在に連結するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車内に配策されるワイヤハーネスの
電線の先端にコネクタを取り付けており、該コネクタを
相手方コネクタと嵌合することで他の電線や機器等と電
気接続している。ここで、これら個々のコネクタを1つ
1つ独立したままにしていると、先端にコネクタが接続
されたワイヤハーネスを車体パネルの貫通穴に挿通する
際に、個々のコネクタがいたる所と干渉して挿通作業を
阻害したり、あるいは、コネクタ嵌合作業時にはコネク
タを一つ一つ探さねばならず取扱性が悪くなる。
【0003】そこで、隣り合うコネクタ同士を互いに並
列して固定させるロック構造を有したコネクタが提供さ
れている。例えば、図6に示すように、ワイヤハーネス
W/H1に取り付けられたコネクタ1は、一側面に係止
突起3の上下に並列して2つのガイド枠部4を立設して
おり、該ガイド枠部は互いの対向面を開口4aし、か
つ、後端面も開口4bしている。一方、ワイヤハーネス
W/H2に取り付けられたコネクタ2は、コネクタ1と
の対向面に縦部5bと横部5aを備えたU字状の係止枠
5を突設している。
【0004】上記2つのコネクタ1、2は、図7(A)
に示すように、上記コネクタ2の係止枠5をコネクタ1
の2つのガイド枠部4の後端開口4bより挿入し、図7
(B)に示すように、係止枠5の縦部5bを係止突起3
に係止させることにより、コネクタ1、2同士を並列状
態で連結することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記コネク
タ1、2を並列して連結する順序を間違えた場合等に
は、上記連結されたコネクタ1、2のロックを解除して
取り外さねばならないことがある。しかしながら、上記
ロック構造によると、一度コネクタ1、2同士を連結し
てしまうと、コネクタ2の係止枠5の横部5aがコネク
タ1のガイド枠4により押さえ付けられた状態で係止し
ているので、コネクタ1、2同士を取り外す際には専用
の冶具により取り外さねばならず、また、その取り外し
作業も簡単ではない。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、コネクタ同士を並列状態で安定して連結固定できる
と共に、該連結を容易に解除できるようにすることを課
題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ワイヤハーネスの電線群の端末に接続さ
れたコネクタ同士を並列状態で着脱自在に連結するコネ
クタの並列連結構造であって、コネクタハウジングの左
右両側壁の一方の外壁には、丸軸部と該丸軸部の先端の
頭部と該丸軸部の対向位置より突出した解除片とを備え
た第1連結部を突設する一方、他方の外壁の対向位置よ
り、先端に内向きに突出した係止爪備えた一対の半円環
状部を備えた第2連結部を突設し、並列させる一方のコ
ネクタの上記第1連結部の解除片と他方のコネクタの第
2連結部の係止爪とを90度ずらせた位置として、第2
連結部の係止爪を第1連結部の頭部に係止して連結する
一方、連結解除時には、一方のコネクタを90度回転さ
せて第2連結部の係止爪を第1連結部の解除片の端面に
乗り上げさせて係止爪を外開きさせることにより第1連
結部の頭部と第2連結部の係止爪との係止を解いてコネ
クタ同士の連結を解くことができる構成としているコネ
クタの並列連結構造を提供している。
【0008】上記構造によると、上記コネクタ同士を第
1連結部と第2連結部とを対向させて並列し、第2連結
部の一対の半円環状部の内部空間に第1連結部の先端の
頭部を押し込むことにより、第1連結部の丸軸部と頭部
との段差に第2連結部の係止爪を係止することにより、
上記コネクタ同士を安定して並列連結することができ
る。この際、第1連結部の丸軸部の対向位置に突出した
解除片と第2連結部の係止爪とを90度ずらして互いに
干渉しないようにしていると共に、上記丸軸部より突出
した解除片が上記一対の半円環状部の対向する隙間に位
置させることで、コネクタ同士が連結された後にコネク
タが回転するのを防止できる。
【0009】そして、上記コネクタの連結を解除する際
には、一方のコネクタを90度回転させるだけで、第2
連結部の係止爪が第1連結部の解除片の端面に乗り上げ
て対向する係止爪を外開きさせて係止を解くことがで
き、コネクタ同士の連結を簡単に解除することができ
る。即ち、上記コネクタ構造によればコネクタ同士を着
脱自在に並列連結できるので、コネクタの取り付け順序
を間違えた際に簡単に付け替えることができると共に、
係止解除用の冶具等を不要とすることができる。
【0010】また、上記第1連結部の解除片は上記丸軸
部の基部から突出し、上記頭部側に向けて縮径方向に傾
斜させて、第2連結部の半円環状部の係止爪の形状と近
似させることにより、上記一方のコネクタを回転させた
際に、該係止爪が該解除片に乗り上げ易くして、作業者
が上記コネクタの連結を解除する際に必要な力を低減す
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
を参照して説明する。図1は並列して連結する第1コネ
クタ10と第2コネクタ11とを示し、ワイヤハーネス
W/H1、W/H2の先端にそれぞれ取り付けられてい
る。
【0012】第1コネクタ10は、図2(A)(B)
(C)に示すように、第2コネクタ11と対向する側面
12に第1連結部13を一体的に突設している。第1連
結部13は、側面12に立設した丸軸部13aと、該丸
軸部13aの先端の頭部13bと、該丸軸部13aのコ
ネクタ長手方向の対向位置に突出した一対の解除片13
cとを備えており、頭部13bは先端に向けて縮径する
テーパー部13b−1を設けていると共に、解除片13
cには、図2(B)に示すように、丸軸部13aの根元
から突出して頭部13bに向けて縮径する傾斜部13c
−1を設けている。
【0013】第2コネクタ11は、図3(A)(B)
(C)(D)に示すように、第1コネクタ10と対向す
る側面14に第2連結部15を一体的に立設している。
第2連結部15は、一対の半円環状部15a、15bを
隙間16を空けて上下に対向させており、半円環状部1
5a、15bの先端には係止爪15a−1、15b−1
を内向きに突出させている。
【0014】次に、コネクタ10、11を並列して連結
する手順について説明する。図4(A)に示すように、
コネクタ10、11を第1連結部13と第2連結部15
が対向するように並列させた状態で、第1連結部13の
頭部13bを第2連結部15の半円環状部15a、15
bの内部空間に押し込むことにより、図4(B)に示す
ように、半円環状部15a、15bの係止爪15a−
1、15b−1を第1連結部13の頭部13bと丸軸部
13aとの段差に係止することで、コネクタ10、11
同士を連結する。
【0015】上記第1連結部13を第2連結部に押し込
む際、第1連結部13の頭部13bには先端にかけて傾
斜するテーパー部13b−1を設けているため、頭部1
3bの最外径よりも小径な円を形成する係止爪15a−
1、15b−1の押し込みが行われ易くなっている。ま
た、上記連結状態においては、コネクタ10の解除片1
3cがコネクタ11の上下の半円環状部15a、15b
の隙間16に位置するので、連結後にコネクタが回転し
てしまうのを防止できる。
【0016】次に、上記連結したコネクタ10、11を
連結解除する手順について説明する。図2(B)の矢印
に示すように、第1コネクタ10を丸軸部13aを回転
軸として90度回転させると、図2(C)に示すよう
に、第2連結部の係止爪15a−1、15b−1が第1
連結部13の解除片13cの端面に乗り上げて、対向す
る係止爪15a−1、15b−1が離反するように外開
きする。上記のように、係止爪15a−1、15b−1
が外開きすることにより第1連結部13との係止が解か
れ、図2(C)中の白矢印方向にコネクタ11を引き離
すことで、コネクタ10、11同士の連結を容易に解除
することができる。
【0017】なお、第1連結部13の解除片13cには
根元から頭部13b側にかけて縮径する傾斜部13c−
1を設けて、第2連結部15の半円環状部15a、15
bの係止爪15a−1、15b−1の形状と近似させる
ことにより、コネクタ10を回転させた際に、係止爪1
5a−1、15b−1が解除片13cに乗り上げ易くし
て、作業者がコネクタ10、11の連結を解除する際に
必要な力を低減することができる。
【0018】図5は第2実施形態を示す。第2実施形態
のコネクタ20は、左側面21に第1連結部13を一体
的に立設していると共に、右側面22に第2連結部15
を一体的に立設している。なお、第1連結部13及び第
2連結部15の形状は第1実施形態と同様である。
【0019】上記コネクタ20を用いて並列して連結す
る際には、一方のコネクタ20の第1連結部13に他方
のコネクタ20の第2連結部15が対向するように並列
させて連結することで、コネクタ20の種類が1種類だ
けで済むと共に、いもずる式に連続して多数のコネクタ
20を並列して連結することが可能になる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、上記第2連結部の一対の半円環状部の内部空
間に第1連結部の先端の頭部を押し込むことにより、第
1連結部の丸軸部と頭部との段差に第2連結部の係止爪
が係止され、上記コネクタ同士を並列連結することがで
きる。また、第1連結部の丸軸部に対向して突出した解
除片を上記一対の半円環状部の対向する隙間に位置させ
ることで、コネクタ同士の連結後にコネクタが回転する
のを防止できる。
【0021】上記コネクタの連結を解除する際には、一
方のコネクタを90度回転させるだけで、第2連結部の
係止爪が第1連結部の解除片の端面に乗り上げて対向す
る係止爪を外開きさせて簡単に係止を解くことができ
る。よって、コネクタの取り付け順序を間違えた場合で
も、簡単に付け替えることができると共に、係止解除用
の冶具等も不要とすることができる。
【0022】また、上記第1連結部の解除片を上記丸軸
部の基部から突出し、上記頭部側に向けて縮径方向に傾
斜させて、第2連結部の半円環状部の係止爪の形状と近
似させることで、係止爪が該解除片に乗り上げ易くな
り、作業者が上記コネクタの連結を解除する際の力を低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る第1コネクタ及び第
2コネクタの斜視図である。
【図2】 (A)は第1コネクタの正面図、(B)は上
面図、(C)は側面図である。
【図3】 (A)は第2コネクタの正面図、(B)は上
面図、(C)は側面図、(D)は断面図である。
【図4】 (A)(B)(C)は第1コネクタと第2コ
ネクタの着脱を示す断面図である。
【図5】 第2実施形態に係るコネクタの断面図であ
る。
【図6】 従来のコネクタの斜視図である。
【図7】 (A)(B)は従来のコネクタの連結を示す
断面図である。
【符号の説明】
10 第1コネクタ 11 第2コネクタ 13 第1連結部 15 第2連結部 15a、15b 半円環状部 15a−1、15b−1 係止爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスの電線群の端末に接続さ
    れたコネクタ同士を並列状態で着脱自在に連結するコネ
    クタの並列連結構造であって、 コネクタハウジングの左右両側壁の一方の外壁には、丸
    軸部と該丸軸部の先端の頭部と該丸軸部の対向位置より
    突出した解除片とを備えた第1連結部を突設する一方、
    他方の外壁の対向位置より、先端に内向きに突出した係
    止爪を備えた一対の半円環状部を備えた第2連結部を突
    設し、 並列させる一方のコネクタの上記第1連結部の解除片と
    他方のコネクタの第2連結部の係止爪とを90度ずらせ
    た位置として、第2連結部の係止爪を第1連結部の頭部
    に係止して連結する一方、連結解除時には、一方のコネ
    クタを90度回転させて第2連結部の係止爪を第1連結
    部の解除片の端面に乗り上げさせて係止爪を外開きさせ
    ることにより第1連結部の頭部と第2連結部の係止爪と
    の係止を解いてコネクタ同士の連結を解くことができる
    構成としているコネクタの並列連結構造。
  2. 【請求項2】 上記第1連結部の解除片は上記丸軸部の
    基部から突出し、上記頭部側に向けて縮径方向に傾斜さ
    せている請求項1に記載のコネクタの並列連結構造。
JP2002045759A 2002-02-22 2002-02-22 コネクタの並列連結構造 Withdrawn JP2003249296A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015151741A1 (ja) * 2014-04-01 2015-10-08 住友電装株式会社 コネクタ、及びワイヤハーネスに対するコネクタの固定構造

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Effective date: 20050510