JP2003249150A - レバースイッチ装置 - Google Patents

レバースイッチ装置

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JP2003249150A
JP2003249150A JP2002046380A JP2002046380A JP2003249150A JP 2003249150 A JP2003249150 A JP 2003249150A JP 2002046380 A JP2002046380 A JP 2002046380A JP 2002046380 A JP2002046380 A JP 2002046380A JP 2003249150 A JP2003249150 A JP 2003249150A
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detent
switch
operation lever
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JP2002046380A
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Fujio Hayashi
富士夫 林
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 交差する2方向へ操作される操作レバーの回
動操作時にそれぞれ節度感を付与するための節度機構を
備えたものにおいて、その節度機構の部品点数を少なく
でき、ひいてはコストの低減化を図る。 【解決手段】 可動部材5に、第1の節度面10と第2
の節度面35との間に位置させて左右方向に貫通する収
容孔36を設け、この収容孔36に、第1の節度ピース
11と第2の節度ピース22と節度スプリング37を配
設する。節度スプリング37を第1及び第2の2つの節
度機構38,39に共用化しているので、2つの節度ピ
ース11,22に対して節度スプリング37としては1
個で良い。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、交差する2方向へ
回動操作される操作レバーの回動操作時にそれぞれ節度
感を付与するための節度機構を備えたレバースイッチ装
置に関する。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】この種のレバースイッ
チ装置の従来構成の一例を、図2を参照して説明する。
このレバースイッチ装置は、トラックの運転席における
ステアリングコラム部分に設けられるものである。この
図2において、スイッチボディ1の裏側に、第1のスイ
ッチ基板2と第2のスイッチ基板3とが上下に重なるよ
うに配設されている。スイッチボディ1の右部と、第1
のスイッチ基板2から右方向へ突出した第2のスイッチ
基板3の右部には、軸支持部4a,4bが上下に対向し
て設けられている。 【0003】スイッチボディ1と第1のスイッチ基板2
との間には、可動部材5が配設されている。この可動部
材5は、右部の上下両側に第1の軸部6を一体に有して
いて、これら第1の軸部6,6を上記軸支持部4a,4
bに回動可能に支持させることにより、第1の軸部6,
6を中心に第1の方向(図2の紙面の表裏方向)(図3
の矢印A参照)へ回動可能に設けられている。この可動
部材5には、左側の先端部に左右方向へ延びる収容穴7
が形成され、左部の下部にコンタクトホルダ部8が一体
に設けられ、右部に空洞状のレバー挿入部9が形成され
ている。収容穴7は、左側面が開口し、右部は閉塞され
ている。 【0004】スイッチボディ1には、上記収容穴7の開
口部と対応する部位に位置させて凹凸状の第1の節度面
10が形成されていて、この第1の節度面10は、図3
に示すように、可動部材5の先端部の回動方向(第1の
方向A)に沿って凹凸状に形成されている。可動部材5
の収容穴7には、第1の節度面10側に配置された第1
の節度ピース11と、この第1の節度ピース11を第1
の節度面10に圧接させるように付勢する圧縮コイルば
ねからなる第1の節度スプリング12が配設されてい
る。ここで、第1の節度面10と、第1の節度ピース1
1と、第1の節度スプリング12とにより、可動部材5
の第1の方向Aへの回動時に節度感を付与するための第
1の節度機構13を構成している。 【0005】上記コンタクトホルダ部8には、可動接点
14と、この可動接点14を第1のスイッチ基板2側へ
付勢する圧縮コイルばねからなるスイッチ用ばね15が
設けられている。第1のスイッチ基板2の上面側には、
複数の固定接点(図示せず)が設けられている。ここ
で、これら固定接点と、この固定接点に対して接離する
可動接点14とにより、第1のスイッチ手段を構成する
第1のスイッチ16を構成している。この第1のスイッ
チ16は、例えばリターダースイッチ(ブレーキの機器
の強さを制御するためのスイッチ)である。 【0006】上記可動部材5におけるレバー挿入部9に
は、操作レバー18の基端部18aが挿入配置されてい
る。この操作レバー18は、上記第1の軸部6と交差、
この場合直交する第2の軸部19を中心にして、上記第
1の方向Aと直交する第2の方向B(図2中、上下方
向)へ回動可能に設けられていると共に、当該操作レバ
ー18が第1の方向Aへ回動操作された場合には、可動
部材5と共に同第1の方向Aへ回動されるようになって
いる。 【0007】可動部材5のレバー挿入部9の内面におい
て、操作レバー18の基端部18aの先端部と対向する
部位には、第2の節度面20が形成されている。この第
2の節度面20は、操作レバー18の基端部18aの先
端部の回動方向(第2の方向B)に沿って形成されてい
る。操作レバー18の基端部18aには、図2中左右方
向へ延びる収容穴21が形成されていて、この収容穴2
1は、左側面が開口し、右部は閉塞されている。この収
容穴21には、第2の節度面20側に配置された第2の
節度ピース22と、この第2の節度ピース22を第2の
節度面20に圧接させるように付勢する圧縮コイルばね
からなる第2の節度スプリング23が配設されている。
ここで、第2の節度面20と、第2の節度ピース22
と、第2の節度スプリング23とにより、操作レバー1
8の第2の方向Bへの回動時に節度感を付与するための
第2の節度機構24を構成している。 【0008】上記第1のスイッチ基板2と第2のスイッ
チ基板3との間にはコンタクトホルダ収容部25が形成
されていて、ここにコンタクトホルダ26が、図2中左
右方向に移動可能に配設されている。可動部材5のレバ
ー挿入部9には、アーム部材27の一端部が図示しない
回動支点を介して回動可能に設けられている。このアー
ム部材27の下部には下方へ延びるアーム部27aが一
体に設けられていて、このアーム部27の下端部が、第
1のスイッチ基板2に形成された開口部28を通して上
記コンタクトホルダ26のアーム挿入部29に挿入され
ている。なお、アーム挿入部29は、第1の軸部6を中
心とした円弧状に形成されている。 【0009】ここで、操作レバー18が第2の方向Bへ
回動されることに伴い、当該操作レバー18の基端部1
8aによりアーム部材27のアーム部27aが、図3中
矢印C方向へ回動され、このアーム部27aによりコン
タクトホルダ26が左右方向へ移動操作されるようにな
っている。なお、操作レバー18が第1の方向Aへ回動
操作された場合には、可動部材5と共にアーム部材27
は、第1の軸部6を中心に第1の方向Aへ回動される
が、コンタクトホルダ26のアーム挿入部29が第1の
軸部6を中心とした円弧状に形成されているため、コン
タクトホルダ26は移動されない。 【0010】上記コンタクトホルダ26には、可動接点
30と、この可動接点30を第2のスイッチ基板3側へ
付勢する圧縮コイルばねからなるスイッチ用ばね31が
設けられている。第2のスイッチ基板3の上面側には、
複数の固定接点(図示せず)が設けられている。ここ
で、これら固定接点と、この固定接点に対して接離する
可動接点30とにより、第2のスイッチ手段を構成する
第2のスイッチ32を構成している。この第2のスイッ
チ32は、例えばシフトスイッチである。 【0011】さて、上記構成において、操作レバー18
が、第1の軸部6を中心に第1の方向Aへ回動操作され
た場合には、当該操作レバー18と共に可動部材5が同
第1の方向Aへ回動され、この可動部材5の回動に伴
い、第1の節度機構13により節度感が付与されると共
に、第1のスイッチ16が切り替えられる。このとき、
コンタクトホルダ26は移動されず、第2のスイッチ3
2はそのままである。この場合、操作レバー18及び可
動部材5は、第1の節度機構13により操作された位置
に保持される。 【0012】また、操作レバー18が、第2の軸部19
を中心に第2の方向Bへ回動操作された場合には、可動
部材5に対して操作レバー18が同第2の方向Bへ回動
され、この操作レバー18の回動に伴い、第2の節度機
構24により節度感が付与されると共に、アーム部材2
7を介してコンタクトホルダ26が移動されて第2のス
イッチ32が切り替えられる。この場合、操作レバー1
8の第2の方向Bへの回動操作力を解除すると、中立位
置へ自動復帰される。 【0013】上記した従来構成のものでは、第1及び第
2の節度機構13,24において、第1及び第2の2個
の節度ピース11,22に対して、第1及び第2の2個
の節度スプリング12,23を必要としている。このた
め、節度機構の部品点数が多く、コストも高くなるとい
う欠点があった。 【0014】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、交差する2方向へ操作される操
作レバーの回動操作時にそれぞれ節度感を付与するため
の節度機構を備えたものにおいて、その節度機構の部品
点数を少なくでき、ひいてはコストを低減化できるレバ
ースイッチ装置を提供するにある。 【0015】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明のレバースイッチ装置は、スイッ
チボディと、このスイッチボディに第1の軸部を中心に
第1の方向へ回動可能に設けられた可動部材と、この可
動部材に前記第1の軸部に対して交差する第2の軸部を
中心に前記第1の方向と交差する第2の方向へ回動可能
に設けられると共に、前記第1の方向へ回動操作された
ときに前記可動部材と共に前記第1の軸部を中心に前記
第1の方向へ回動される操作レバーと、前記可動部材の
前記第1の方向への回動に伴い切り替えられる第1のス
イッチ手段と、前記操作レバーの前記第2の方向への回
動に伴い切り替えられる第2のスイッチ手段と、前記ス
イッチボディに前記可動部材の前記第1の方向への回動
方向に沿って設けられた第1の節度面と、前記操作レバ
ーにあって前記第1の節度面と対向する部位に当該操作
レバーの前記第2の方向への回動方向に沿って設けられ
た第2の節度面と、前記可動部材にあって前記第1の節
度面と前記第2の節度面との間に位置する部位に貫通状
態に設けられた収容孔と、この収容孔内に収容された節
度スプリングと、前記収容孔の前記第1の節度面側に配
設されると共に、前記節度スプリングにより前記第1の
節度面に圧接するように付勢され、前記可動部材の前記
第1の方向への回動に伴い前記第1の節度面と協働して
節度感を付与する第1の節度ピースと、前記収容孔の前
記第2の節度面側に配設されると共に、前記節度スプリ
ングにより前記第2の節度面に圧接するように付勢さ
れ、前記操作レバーの前記第2の方向への回動に伴い前
記第2の節度面と協働して節度感を付与する第2の節度
ピースとを具備したことを特徴とする。 【0016】上記した構成においては、第1の節度面
と、第1の節度ピースと、この第1の節度ピースを第1
の節度面に圧接するように付勢する節度スプリングとに
より第1の節度機構が構成され、また、第2の節度面
と、第2の節度ピースと、この第2の節度ピースを第2
の節度面に圧接するように付勢する節度スプリングとに
より第2の節度機構が構成されていて、操作レバーが第
1の方向へ回動操作された場合には、第1の節度機構に
より節度感が付与され、また、操作レバーが第2の方向
へ回動操作された場合には、第2の節度機構により節度
感が付与されるようになる。 【0017】上記した発明によれば、第1の節度ピース
と第2の節度ピースとの間に節度スプリングを配置して
いて、この節度スプリングを第1及び第2の2つの節度
機構に共用化しているので、2つの節度ピースに対して
節度スプリングとしては1個で良い。従って、節度機構
の部品点数を少なくでき、ひいてはコストを低減化する
ことが可能となる。 【0018】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図1を参照して説明する。なお、従来構成と同一の
部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分
についてのみ説明する。 【0019】すなわち、操作レバー18の基端部18a
の先端部(図1の左端部)に、第2の節度面35が形成
されている。この第2の節度面35は、操作レバー18
の第2の方向Bへの回動方向に沿って形成されている。
可動部材5の左部において、第1の節度面10と第2の
節度面35との間に位置する部位に、左右方向に貫通す
る収容孔36が設けられている。この収容孔36には、
第1の節度面10側に第1の節度ピース11が配設され
ていると共に、第2の節度面35側に第2の節度ピース
22が配設され、さらに、これら第1の節度ピース11
と第2の節度ピース22との間に1個の圧縮コイルばね
からなる節度スプリング37が配設されている。この節
度スプリング37は、第1の節度ピース11を第1の節
度面10に圧接させるように付勢すると共に、第2の節
度ピース22を第1の節度面35に圧接させるように付
勢している。 【0020】ここで、第1の節度面10と、第1の節度
ピース11と、節度スプリング37とにより、可動部材
5の第1の方向A(図3参照)への回動時に節度感を付
与するための第1の節度機構38を構成している。ま
た、第2の節度面35と、第2の節度ピース22と、節
度スプリング37とにより、操作レバー18の第2の方
向Bへの回動時に節度感を付与するための第2の節度機
構39を構成している。 【0021】さて、上記構成において、操作レバー18
が、第1の軸部6を中心に第1の方向Aへ回動操作され
た場合には、当該操作レバー18と共に可動部材5が同
第1の方向Aへ回動され、この可動部材5の回動に伴
い、第1の節度機構38により節度感が付与されると共
に、第1のスイッチ16が切り替えられる。このとき、
コンタクトホルダ26は移動されず、第2のスイッチ3
2はそのままである。 【0022】また、操作レバー18が、第2の軸部19
を中心に第2の方向Bへ回動操作された場合には、可動
部材5に対して操作レバー18が同第2の方向Bへ回動
され、この操作レバー18の回動に伴い、第2の節度機
構39により節度感が付与されると共に、アーム部材2
7を介してコンタクトホルダ26が移動されて第2のス
イッチ32が切り替えられる。 【0023】上記した実施例によれば、第1の節度ピー
ス11と第2の節度ピース22との間に節度スプリング
37を配置していて、この節度スプリング37を第1及
び第2の節度機構38,39に共用化しているので、2
つの節度ピース11,22に対して節度スプリング37
としては1個で良い。従って、節度機構の部品点数を少
なくでき、ひいてはコストを低減化することが可能とな
る。 【0024】また、この実施例においても、操作レバー
18を第2の方向Bへ回動操作する際には、可動部材5
は第2の方向Bへは移動しないので、厚さ方向(第2の
方向B)へ大きくなることも防止できる。 【0025】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、交差する2方向へ操作される操作レバーの回
動操作時にそれぞれ節度感を付与するための節度機構を
備えたものにおいて、第1の節度ピースと第2の節度ピ
ースとの間に節度スプリングを配置していて、その節度
スプリングを共用化しているので、2つの節度ピースに
対して節度スプリングとしては1個で良い。従って、節
度機構の部品点数を少なくでき、ひいてはコストを低減
化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図 【図2】従来構成を示す図1相当図 【図3】第1の節度面部分の横断平面図 【符号の説明】 図面中、1はスイッチボディ、5は可動部材、6は第1
の軸部、10は第1の節度面、11は第1の節度ピー
ス、16は第1のスイッチ(第1のスイッチ手段)、1
8は操作レバー、19は第2の軸部、22は第2の節度
ピース、32は第2のスイッチ(第2のスイッチ手
段)、35は第2の節度面、36は収容孔、37は節度
スプリング、38は第1の節度機構、39は第2の節度
機構を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 スイッチボディと、 このスイッチボディに第1の軸部を中心に第1の方向へ
    回動可能に設けられた可動部材と、 この可動部材に前記第1の軸部に対して交差する第2の
    軸部を中心に前記第1の方向と交差する第2の方向へ回
    動可能に設けられると共に、前記第1の方向へ回動操作
    されたときに前記可動部材と共に前記第1の軸部を中心
    に前記第1の方向へ回動される操作レバーと、 前記可動部材の前記第1の方向への回動に伴い切り替え
    られる第1のスイッチ手段と、 前記操作レバーの前記第2の方向への回動に伴い切り替
    えられる第2のスイッチ手段と、 前記スイッチボディに前記可動部材の前記第1の方向へ
    の回動方向に沿って設けられた第1の節度面と、 前記操作レバーにあって前記第1の節度面と対向する部
    位に当該操作レバーの前記第2の方向への回動方向に沿
    って設けられた第2の節度面と、 前記可動部材にあって前記第1の節度面と前記第2の節
    度面との間に位置する部位に貫通状態に設けられた収容
    孔と、 この収容孔内に収容された節度スプリングと、 前記収容孔の前記第1の節度面側に配設されると共に、
    前記節度スプリングにより前記第1の節度面に圧接する
    ように付勢され、前記可動部材の前記第1の方向への回
    動に伴い前記第1の節度面と協働して節度感を付与する
    第1の節度ピースと、 前記収容孔の前記第2の節度面側に配設されると共に、
    前記節度スプリングにより前記第2の節度面に圧接する
    ように付勢され、前記操作レバーの前記第2の方向への
    回動に伴い前記第2の節度面と協働して節度感を付与す
    る第2の節度ピースとを具備したことを特徴とするレバ
    ースイッチ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101414293B1 (ko) 2012-12-12 2014-08-06 대성전기공업 주식회사 차량용 레버 스위치 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101414293B1 (ko) 2012-12-12 2014-08-06 대성전기공업 주식회사 차량용 레버 스위치 장치

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