JP2003245778A - 電動ガンの駆動方法 - Google Patents

電動ガンの駆動方法

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JP2003245778A
JP2003245778A JP2002047566A JP2002047566A JP2003245778A JP 2003245778 A JP2003245778 A JP 2003245778A JP 2002047566 A JP2002047566 A JP 2002047566A JP 2002047566 A JP2002047566 A JP 2002047566A JP 2003245778 A JP2003245778 A JP 2003245778A
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JP
Japan
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motor
output shaft
speed
electric motor
shaft
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Yoshio Sato
良夫 佐藤
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Obara Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動モ―タの出力軸の最高回転数を可動ア―
ムが移動中はモ―タ定格回転数以上に設定することによ
り、溶接機の打点速度を短縮し、しかも加圧時における
モ―タの温度上昇を所定温度以下に収めるようにした電
動ガンの駆動方法を提供する。 【解決手段】 電動モ―タ1の出力軸2から歯付車3,
11、ボ―ルねじ5、ナット6を介して加圧軸7を駆動
して可動ア―ム8を移動させるようにした電動ガンにお
いて、前記電動モ―タの出力軸の最高回転数を可動ア―
ムが移動中はモ―タ定格回転数以上に設定し、電動モ―
タの出力軸とボ―ルねじの入力軸間の歯付車の歯数比
を、前記電動モ―タの出力軸の回転数を減速させるよう
に設定した電動ガンの駆動方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動モ―タの出力
軸から歯付車,ボ―ルねじ,ナットを介して加圧軸を駆
動して可動ア―ムを移動させるようにした電動ガン、ま
たは電動モ―タの出力軸から歯付車,減速機を介して加
圧軸を駆動して可動ア―ムを移動させるようにした電動
ガンにおける可動ア―ムの駆動方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電動モ―タの出力軸から歯付車,
ボ―ルねじ,ナットを介して加圧軸を駆動して可動ア―
ムを移動させるようにした電動ガン(以下,前者とい
う)においては、電動モ―タの出力軸の最高回転数を可
動ア―ムが移動中は例えば3000rpmのようなモ―
タ定格回転数とし、これを歯付車で例えば1/2に減速
してリ―ド20mmのボ―ルねじを回転させ、ナットを
介して加圧軸を駆動して例えば500mm/sで可動ア
―ムを移動させるようにしている。または、モ―タ定格
回転数3000rpmを歯付車で1/1に等速でリ―ド
10mmのボ―ルねじを回転させ、ナットを介して加圧
軸を駆動して例えば500mm/sで可動ア―ムを移動
させるようにしている。
【0003】また、電動モ―タの出力軸から歯付車,減
速機を介して加圧軸を駆動して可動ア―ムを移動させる
ようにした電動ガン(以下,後者という)においては、
電動モ―タの出力軸の最高回転数を可動ア―ムが移動中
は例えば3000rpmのようなモ―タ定格回転数と
し、これを歯付車では減速することなく減速機に入力
し、該減速機で減速し、例えば750mm/sで可動ア
―ムを移動させるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の当業
界では、溶接作業の能率を向上させるべく可動ア―ムの
移動速度の高速化例えば1000mm/s程度が要求さ
れるようになってきた。そこで、前記可動ア―ムの移動
速度の高速化を図るには、電動モ―タの出力軸の最高回
転数をモ―タ定格回転数のままで実行する場合,電動モ
―タの出力軸回転数に対する減速機構の出力軸回転数の
速比値を小さくしなければならない。しかしながら、電
動ガンでは可動ア―ムが停止して電極を加圧する場合に
所定の加圧力を発生させるためには、前記速比値をでき
るだけ大きくしてモ―タ出力軸トルクを小さく押さえ
て、モ―タの温度上昇を所定温度以下に収めなければな
らない、という問題がある。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、電動モ―タの出力軸の最高回転数を可動ア―ム
が移動中はモ―タ定格回転数以上に設定することによ
り、溶接機の打点速度を短縮し、しかも加圧時における
モ―タの温度上昇を所定温度以下に収めるようにした電
動ガンの駆動方法を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における電動ガンの駆動方法は、電動モ―タ
の出力軸の最高回転数を可動ア―ムが移動中はモ―タ定
格回転数以上に設定し、電動モ―タの出力軸とボ―ルね
じの入力軸間の歯付車の歯数比を、前記電動モ―タの出
力軸の回転数を減速させるように設定したことを特徴と
するものである。
【0007】また、電動モ―タの出力軸の最高回転数を
可動ア―ムが移動中はモ―タ定格回転数以上に設定し、
電動モ―タの出力軸と減速機の入力軸間の歯付車の歯数
比を、前記電動モ―タの出力軸の回転数を減速させるよ
うに設定したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して本発明の実施
例について説明する。図1は本発明に係る電動ガンの駆
動方法を実施するのに適した電動ガンの要部断面図、図
2は他の実施例に係る電動ガンの正面図である。
【0009】図1において、1は電動モ―タであり、該
電動モ―タ1の出力軸2には歯付車3が取付けられてい
る。4はその内部にボ―ルねじ5,ナット6および該ナ
ット6が固定された加圧軸7を備えた駆動部本体であ
り、前記加圧軸7の先端側には可動ア―ム8が接続さ
れ、該可動ア―ム8の先端には可動電極9が取付けられ
ている。また、前記ボ―ルねじ5の入力軸10の端部に
は歯付車11が取付けられており、該歯付車11と前記
歯付車3との間には歯付ベルト12が張設されている。
なお、13は前記可動電極9と対向する位置にある固定
電極である。
【0010】そして、前記歯付車3と歯付車11との歯
数比は、歯付車3に対して歯付車11が大きくなるよう
に構成されている。
【0011】以上のような構成からなる電動ガンにおい
て、電動モ―タ1の出力軸2から歯付車3,11、ボ―
ルねじ5、ナット6を介して加圧軸7を駆動して可動ア
―ム8を移動させるようにしたもので、前記電動モ―タ
1の出力軸2の最高回転数を可動ア―ム8が移動中はモ
―タ定格回転数(例えば3000rpm)以上に設定し
(例えば4200rpm)、電動モ―タ1の出力軸2と
ボ―ルねじ5の入力軸10間の歯付車3,11の歯数比
(例えば30対41)を、前記電動モ―タ1の出力軸2
の回転数を減速させるように設定し、前記ボ―ルねじ5
のリ―ドを例えば20mmとして電動ガンの駆動を行う
ようにする。
【0012】このように、電動モ―タ1の出力軸2の最
高回転数を可動ア―ム8が移動中はモ―タ定格回転数
(例えば3000rpm)以上に設定し(例えば420
0rpm)、電動モ―タ1の出力軸2とボ―ルねじ5の
入力軸10間の歯付車3,11の歯数比(例えば30対
41)を、前記電動モ―タ1の出力軸2の回転数を減速
させるように設定し、前記ボ―ルねじ5のリ―ドを例え
ば20mmとした場合、可動電極9による加圧速度,即
ち可動ア―ム8が移動の移動速度は、約1020mm/
sとなり、モ―タ定格回転数で運転し歯付車で1/2に
減速した場合に比して倍になる。
【0013】また、そこで、モ―タ定格回転数で運転し
歯付車で1/2に減速することなく等速にした場合、可
動ア―ム8が移動の移動速度は、約1000mm/sと
なり可動電極9による所望の加圧速度は得られるが、こ
の場合の加圧トルクは、加圧力を450Kgf,機械効
率を0.9と設定したとすると約160Kgf・cmと
なり、加速トルク(サ―ボガンの慣性モ―メントでモ―
タの回転数を0から3000rpmに0.05秒で立ち
上げるのに必要なトルク)が約48Kgf・cmとする
と、モ―タの実効トルクは、加圧時間を0.3s,加減
速時間を0.05s,1回のパタ―ン時間を1.3sと
設定したとすると約80Kgf・cmとなって、3KW
のモ―タを使用せざるを得ないことになる。
【0014】ところが、本発明の方法を適用した場合に
は前述の如く、所望の可動電極9による所望の加圧速
度,即ち可動ア―ム8が移動の移動速度が得られなが
ら、その際の加圧トルクは約115Kgf・cmであり
前記モ―タ定格回転の場合の約70%となり、加速トル
クを約66Kgf・cmとすると、モ―タの実効トルク
は、約61Kgf・cmとなって前記モ―タ定格回転の
場合の約76%となり、2KW以下のモ―タでも使用可
能となる。
【0015】このように、電動モ―タの出力軸の最高回
転数を可動ア―ムが移動中はモ―タ定格回転数以上に設
定し、電動モ―タの出力軸とボ―ルねじの入力軸間の歯
付車の歯数比を、前記電動モ―タの出力軸の回転数を減
速させるように設定した場合には、可動ア―ムの移動速
度を早くして溶接機の打点速度を短縮することができる
と共に、使用する電動モ―タは、それにかかる実効トル
クを小さくすることができることから、同一枠番のモ―
タを使用してもモ―タの温度上昇を所定温度以下に収め
ることができ、或はモ―タ枠番の小さいものですら使用
が可能となる。
【0016】図2は他の実施例であり、図2において、
21は電動モ―タであり、該電動モ―タ21の出力軸2
2には歯付車23が取付けられている。24は減速機で
ある例えば薄形減速機であり、該薄形減速機24の出力
側には直接に加圧軸25が或は揺動レバ―26を介して
加圧軸27が接続され、これら加圧軸25,27には、
先端に可動電極28,29を備えた可動ア―ム30,3
1が接続されている。また、前記薄形減速機24の入力
軸には歯付車32が取付けられており、該歯付車32と
前記歯付車23との間には歯付ベルト33が張設されて
いる。なお、34は固定ア―ムであり、該固定ア―ム3
4の先端には前記可動電極28,29と対向する位置に
ある固定電極35,36が設けられている。
【0017】そして、前記歯付車23と歯付車32との
歯数比は、歯付車23に対して歯付車32が大きくなる
ように構成されている。
【0018】以上のような構成からなる電動ガンにおい
て、電動モ―タ21の出力軸22から歯付車23,3
2、薄形減速機24を介して加圧軸25,27を駆動し
て可動ア―ム30,31を移動させるようにしたもの
で、前記電動モ―タ21の出力軸22の最高回転数を可
動ア―ム30,31が移動中はモ―タ定格回転数(例え
ば3000rpm)以上に設定し(例えば4200rp
m)、電動モ―タ21の出力軸22と薄形減速機24の
入力軸間の歯付車23,32の歯数比(例えば30対3
2)を、前記電動モ―タ21の出力軸22の回転数を減
速させるように設定し、前記薄形減速機24の減速比を
例えば1/153として電動ガンの駆動を行うようにす
る。
【0019】このように、電動モ―タ21の出力軸22
の最高回転数を可動ア―ム30,31が移動中はモ―タ
定格回転数(例えば3000rpm)以上に設定し(例
えば4200rpm)、電動モ―タ21の出力軸22と
薄形減速機24の入力軸間の歯付車23,32の歯数比
(例えば30対32)を、前記電動モ―タ21の出力軸
22の回転数を減速させるように設定し、前記薄形減速
機24の減速比を1/153とした場合、可動電極28
または29による加圧速度,即ち可動ア―ム30または
31が移動の移動速度は、約1000mm/sとなり、
モ―タ定格回転数で運転し歯付車で1/1に等速にした
場合に比して1.33倍になる。
【0020】また、そこで、モ―タ定格回転数で運転し
前記薄形減速機24の減速比を例えば1/153でなく
1/121を選択し、歯付車で30/32に減速するこ
となく増速にした場合、可動ア―ム30または31が移
動の移動速度は、約1000mm/sとなり可動電極2
8,29による所望の加圧速度は得られるが、この場合
の加圧トルクは、加圧力を450Kgf,機械効率を
0.75と設定したとすると約192Kgf・cmとな
り、加速トルク(サ―ボガンの慣性モ―メントでモ―タ
の回転数を0から3000rpmに0.05秒で立ち上
げるのに必要なトルク)が約42Kgf・cmとする
と、モ―タの実効トルクは、加圧時間を0.3s,加減
速時間を0.05s,1回のパタ―ン時間を1.3sと
設定したとすると約94Kgf・cmとなって、3KW
のモ―タを使用せざるを得ないことになる。
【0021】ところが、本発明の方法を適用した場合に
は前述の如く、所望の可動電極28,29による所望の
加圧速度,即ち可動ア―ム30,31が移動の移動速度
が得られながら、その際の加圧トルクは約135Kgf
・cmであり前記モ―タ定格回転の場合の約70%とな
り、加速トルクを約56Kgf・cmとすると、モ―タ
の実効トルクは、約69Kgf・cmとなって前記モ―
タ定格回転の場合の約73%となり、2KW以下のモ―
タでも使用可能となる。
【0022】このように、電動モ―タの出力軸の最高回
転数を可動ア―ムが移動中はモ―タ定格回転数以上に設
定し、電動モ―タの出力軸と減速機の入力軸間の歯付車
の歯数比を、前記電動モ―タの出力軸の回転数を減速さ
せるように設定した場合には、可動ア―ムの移動速度を
早くして溶接機の打点速度を短縮することができると共
に、使用する電動モ―タは、それにかかる実効トルクを
小さくすることができることから、同一枠番のモ―タを
使用してもモ―タの温度上昇を所定温度以下に収めるこ
とができ、或はモ―タ枠番の小さいものですら使用が可
能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、電動モ―タの出力軸か
ら歯付車,ボ―ルねじ,ナットを介して加圧軸を駆動し
て可動ア―ムを移動させるようにした電動ガンにおい
て、前記電動モ―タの出力軸の最高回転数を可動ア―ム
が移動中はモ―タ定格回転数以上に設定し、電動モ―タ
の出力軸とボ―ルねじの入力軸間の歯付車の歯数比を、
前記電動モ―タの出力軸の回転数を減速させるように設
定したので、溶接機の打点速度を短縮することができる
と共に、使用する電動モ―タは、それにかかる実効トル
クを小さくすることができることから、同一枠番のモ―
タを使用してもモ―タの温度上昇を所定温度以下に収め
ることができ、或はモ―タ枠番の小さいものですら使用
が可能となる。
【0024】また、電動モ―タの出力軸から歯付車,減
速機を介して加圧軸を駆動して可動ア―ムを移動させる
ようにした電動ガンにおいて、前記電動モ―タの出力軸
の最高回転数を可動ア―ムが移動中はモ―タ定格回転数
以上に設定し、電動モ―タの出力軸と減速機の入力軸間
の歯付車の歯数比を、前記電動モ―タの出力軸の回転数
を減速させるように設定した場合にも、溶接機の打点速
度を短縮することができると共に、使用する電動モ―タ
は、それにかかる実効トルクを小さくすることができる
ことから、同一枠番のモ―タを使用してもモ―タの温度
上昇を所定温度以下に収めることができ、或はモ―タ枠
番の小さいものですら使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る電動ガンの駆動方法が適用
される電動ガンの要部断面図である。
【図2】図2は他の実施例の要部正面図である。
【符号の説明】
1,21 電動モ―タ 2,22 モ―タの出力軸 3,11,23,32 歯付車 5 ボ―ルねじ 6 ナット 7,25,27 加圧軸 8,30,31 可動ア―ム 24 減速機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モ―タの出力軸から歯付車,ボ―ル
    ねじ,ナットを介して加圧軸を駆動して可動ア―ムを移
    動させるようにした電動ガンにおいて、前記電動モ―タ
    の出力軸の最高回転数を可動ア―ムが移動中はモ―タ定
    格回転数以上に設定し、電動モ―タの出力軸とボ―ルね
    じの入力軸間の歯付車の歯数比を、前記電動モ―タの出
    力軸の回転数を減速させるように設定したことを特徴と
    する電動ガンの駆動方法。
  2. 【請求項2】 電動モ―タの出力軸から歯付車,減速機
    を介して加圧軸を駆動して可動ア―ムを移動させるよう
    にした電動ガンにおいて、前記電動モ―タの出力軸の最
    高回転数を可動ア―ムが移動中はモ―タ定格回転数以上
    に設定し、電動モ―タの出力軸と減速機の入力軸間の歯
    付車の歯数比を、前記電動モ―タの出力軸の回転数を減
    速させるように設定したことを特徴とする電動ガンの駆
    動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2477606A (en) * 2010-02-05 2011-08-10 Honda Motor Co Ltd Welding Gun

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2477606A (en) * 2010-02-05 2011-08-10 Honda Motor Co Ltd Welding Gun
GB2477606B (en) * 2010-02-05 2012-03-28 Honda Motor Co Ltd Welding gun

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