JP2003245722A - 中空二重管の曲げ加工方法および装置 - Google Patents
中空二重管の曲げ加工方法および装置Info
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Abstract
用する中空二重管の曲げ加工方法および装置に係り、内
外管の間隔が狭く肉厚の薄い中空二重管にあっても良好
に曲げ加工を施すことができるようにする。 【解決手段】 中空二重管10の内管11内および内管
11と外管12との間にそれぞれ芯金を挿入して曲げダ
イス2により曲げ加工を行う中空二重管の曲げ加工方法
において、内管11の一端部を除く略全長を予め断面略
長円形に形成して外管12内に挿入固定し、その内管と
外管との間に舌片状の中間芯金7a・7bを配置すると
共に、先端部に断面略長円形の成形芯金62を有する内
部芯金6を内管内に挿入した状態で曲げダイスにより曲
げ加工を行った後、内外管を内部芯金に対して相対移動
させて成形芯金により断面長円形の内管の短軸方向の周
面を拡径して外管と略同心状の円形状に成形するように
したことを特徴とする。
Description
燃機関の排気管などに使用する中空二重管の曲げ加工方
法および装置に関する。
は、従来種々提案されており、従来は例えば内管内に棒
状の内部芯金を、また内外管間に筒状芯金をそれぞれ挿
入し、その内外管間の間隔を一定に保ったままで曲げダ
イスにより所定の角度に曲げ加工を施すようにしている
(例えば、本出願人が先に提案した特開平10−714
30号公報等参照)。
管は、軽量化や小型コンパクトに構成するために、内外
管の間隔をなるべく狭くすることが求められている。そ
のため、内外管に配置する筒状芯金も必然的に肉厚を薄
くせざるを得ないが、あまり薄いと筒状芯金が変形もし
くは破損して良好に曲げ加工を施すことができない等の
問題があった。
題点に鑑みて提案されたもので、内外管の間隔が狭く肉
厚の薄い中空二重管にあっても良好に曲げ加工を施すこ
とのできる中空二重管の曲げ加工方法および装置を提供
することを目的とする。
めに本発明による中空二重管の曲げ加工方法および装置
は、以下の構成としたものである。
方法は、中空二重管の内管内および内管と外管との間に
それぞれ芯金を挿入して曲げダイスにより曲げ加工を行
う中空二重管の曲げ加工方法において、上記内管の一端
部を除く略全長を予め断面略長円形に形成して外管内に
挿入固定し、その内管と外管との間、より詳しくは内管
短軸側と外管との間の間隔が広い部分に舌片状の中間芯
金を配置すると共に、先端部に断面略長円形の成形芯金
を有する内部芯金を内管内に挿入した状態で上記曲げダ
イスにより曲げ加工を行った後、上記内外管を内部芯金
に対して相対移動させて上記成形芯金により断面長円形
の内管の短軸方向の周面を拡径して外管と略同心状の円
形状に成形するようにしたことを特徴とする。
置は、中空二重管の内管内および内管と外管との間にそ
れぞれ芯金を挿入して曲げ開始位置近傍に配置し、上記
中空二重管を曲げダイスにより曲げ加工を行う中空二重
管の曲げ加工装置において、上記内外管間に配置される
芯金を舌片状に形成すると共に、上記内管内に配置され
る芯金の先端部に断面略長円形の成形芯金を屈折および
回転可能に設けたことを特徴とする。
曲げ加工方法および装置を、図に示す実施形態に基づい
て具体的に説明する。
形態を示す横断平面図、図2はその右側面図、図3は図
1におけるA−A線断面図である。
回動支軸1aを中心に回動可能に設けた平面略円形の曲
げダイス2と、その曲げダイス2に形成した接線方向に
突出する突出部2aに脱着可能に設けた固定用ダイス3
と、上記曲げダイス2の近傍にそれと接するようにして
上記基台1上に配置固定したシュー4と、そのシュー4
に対して脱着可能に取付けた案内ダイス5等よりなり、
上記曲げダイス2と固定用ダイス3との間に中空二重管
10を挟んで固定すると共に、上記シュー4と案内ダイ
ス5との間に上記中空二重管10を挟んで摺動可能に保
持させる構成である。
その一端側11aを除く略全長を予め断面略長円形11
bに形成したものを用いるもので、その長円形部分11
bの形成方法等は適宜であるが、例えば図4(A)に示
すように全体を断面円形に形成した内管11の一端部1
1aを除く略全長を、図に省略したプレス機等で直径方
向両側から押圧して同図(B)のように断面長円形に形
成すればよい。そのようにして断面長円形に形成した内
管11の外側には、同図(C)のように外管12を嵌合
して、それら両管を相対的に位置固定するもので、その
固定手段は適宜であるが本実施形態においては、内管1
1の一端側11aの端縁11cを拡径して外管内面に添
わせ、その接合部を溶接によって一体的に固着した構成
である。
たっては、内管11の長円形部11b内に内部芯金6
を、また上記長円形部11bの短軸方向両側の内管11
と外管12との間には一対の中間芯金7a・7bをそれ
ぞれ配置するもので、上記内部芯金6は内管11の長円
形部11b内に丁度嵌る大きさの断面略長円形状に形成
され、中間芯金7a・7bは上記長円形部11bの短軸
方向両側の内管11と外管12との間、より詳しくは内
管短軸側と外管との間の間隔が広い部分の空間断面形状
に合わせて図3に示すように断面略円弧状に形成されて
いる。
うに、その後端部(図で左側)を基台1上に固定して設
けた支持部材8に連結固定し、内部芯金6は連結ロッド
60を介して上記固定支持部材8に連結固定する構成で
ある。その固定支持部材8に上記両芯金6,7a,7b
を連結固定した状態において、その各芯金は図1に示す
ように前記曲げダイス2による曲げ開始位置Lの近傍に
常時位置し、各芯金6,7a,7bの前端部は上記位置
Lよりも前側(図で右側)に突出するように構成されて
いる。
方向外側には、それぞれ面取り部71が形成され、その
各面取り部71は内外管11・12の最終曲げ形状と略
同一の曲面形状に形成されている。すなわち、曲げ方向
内側に位置する中間芯金7aの面取り部71は、内管1
1の外周面の最終曲げ形状と略同一の曲面形状に形成さ
れ、曲げ方向外側に位置する中間芯金7bの面取り部7
1は、外管12の内周面の最終曲げ形状と略同一の曲面
形状に形成されている。
状に形成され、その前端部には内管11の前記長円形部
11bを曲げ加工する補助芯金61と、上記長円形部1
1bを略円形に成形加工する成形芯金62とが順に数珠
状に設けられている。その補助芯金61は、内管11の
長円形部11b内に丁度嵌る大きさの断面略長円形状に
形成され、該補助芯金61の前記曲げ方向内側および外
側の面は滑らかな曲面形状に形成されている。また上記
成形芯金62は、上記長円形部11b内を挿通可能な断
面略長円形に形成され、その長軸方向両側の面は内管1
1の前記一端側11aの円形部内周面と同径の円弧状曲
面に形成されている。
芯金62との連結構造は適宜であるが、本実施形態にお
いては、図5(a)に示すように内部芯金6と補助芯金
61とはリンク63および連結ピン64・65とで屈折
可能に連結され、成形芯金62は上記連結ピン65に一
端を回動可能に連結したロッド66を介して上記補助芯
金61および内部芯金6に対して屈折可能に連結すると
共に、成形芯金62に形成した孔62aに上記ロッド6
6を摺動可能に嵌合することによって上記補助芯金61
および内部芯金6に対して回動可能に連結されている。
図中、67は上記ロッド66に対する成形芯金62の抜
け止め兼回動範囲規制用の係止ピン、62aはその係止
ピン67が摺動する円弧状長孔で、その長孔の範囲内に
おいて上記成形芯金62は上記補助芯金61および内部
芯金6に対して約90度回動可能である。
に装着した状態において、その内外管11・12の後端
部には、図1に示すように曲げ加工時に内管11を外管
12と共に曲げダイス2側に同時に送り出すための送り
部材9を設けるとよく、その送り部材9は、本実施形態
においては外管12の端部外周面に嵌合固着する上下2
つ割りの固定部材91・92と、その両固定部材91・
92に形成した孔91a・92aに両端部93aを貫通
させて連結保持した内管押板93等よりなる。
に前記一対の中間芯金7a・7b間に位置し、その内管
押板93の中央部には前記内部芯金6の連結ロッド60
を挿通する摺動可能な貫通孔93aが形成されている。
その内管押板93を内管11の後端部に当接させた状態
で上記両固定部材91・92を外管12の後端部外周面
に被せ、その両固定部材91・92間に外管12を挟ん
で一対のボルト94で締付けることによって上記両固定
部材91・92および内管押板93を外管12に一体的
に固着する構成である。
げるに当たっては、先ず、内部芯金6の連結ロッド60
および中間芯金7a・7bの後端部を支持部材8に連結
固定すると共に、上記送り部材9のボルト94を弛め、
かつ固定用ダイス3を外した状態で、前記図6(A)の
ように一端部を除く略全長を断面長円形に形成した内管
11と、その内管11の外周に嵌合固着した外管12と
を曲げダイス2の所定の位置にセットする。
7a・7bを挿入し、内管11内には内部芯金6および
それに連結した補助芯金61および成形芯金62を挿入
するもので、その成形芯金62は前述のように断面長円
形に形成されており、その長軸方向が内管11の長円形
部分11bの長軸方向と平行となるように向きを揃えて
挿入すればよい。
のように所定の位置にセットされたところで、同図
(B)のように成形芯金62を手動もしくは工具等で約
90度回動して該成形芯金62の長軸方向が曲げダイス
2の曲げ方向すなわち曲げダイスの半径方向に向いた状
態となるようにする。その状態で、固定用ダイス3を取
付け、送り部材9の内管押板93を内管11の後端部に
当接させた状態でボルト94を締め付けることによって
前記図1の状態にセットされる。
を固定用ダイス3と共に図中矢印a方向に回動すると、
中空二重管10の外管12が同方向に徐々に引き寄せら
れ、その外管12の後端部に固着した送り部材9も外管
12とともにダイス2側に移動する。それに伴って上記
送り部材9の内管押板93により内管11も同方向に押
されて外管12と一体に曲げダイス2側に徐々に送り出
されながら、曲げダイス2と、内部芯金6・保持芯金6
1および中間芯金7a・7bによって内外管11・12
が図7のように曲げダイスに沿って円弧状に湾曲形成さ
れる。
図1のように曲げ開始位置Lよりも前方に突出し、内外
管11・12の最終曲げ形状と略同一形状の面取り部7
1を形成すると、内外管11・12にしわ等が発生する
ことなく良好に曲げ加工を施すことができる。又そのと
き上記内外管11・12の曲げダイス2に沿う引っ張り
回動動作に伴って内管11の長円形部分11bは前記成
形芯金62によって順次外管12と略同心状の円形形状
に成形されていく。
定の角度の曲げ加工が終了したところで、図8に示すよ
うに固定用ダイス3を外し、送り部材9のボルト94を
弛めて、内外管11・12を手動もしくは図に省略した
引っ張り機構等によって図8の矢印b方向に引き抜く
と、内管11の残りの長円形部分11bが成形芯金62
によって順次円形形状に形成され、図9のように内外管
11・12との間隔が略全長にわたって一定の同心状の
屈曲した中空二重管が得られるものである。
厚をかせぐために、内管を断面長円形に変形させて内外
管11・12の隙間を増やした状態で内外管11・12
間および内管11内に、上記中間芯金7a・7bおよび
内部芯金6を挿入して曲げ加工を行い、加工後に成形芯
金62により内管11を所定の円形形状に戻すものであ
る。また内管11の長円形状から略真円への変化は周長
をほぼ同じにすることで、内管11に無理な力が掛かる
ことなく成形でき、曲げ加工後は芯金から内外菅を相対
的に抜き取る作業で同時に容易に成形できるものであ
る。
(A)の状態から同図(B)の状態に手動もしくは工具
等で回動するようにしたが、例えば前記ロッド66と成
形芯金62の孔62aとの間に螺旋状のカム等を設け
て、内外管11・12を曲げる際の内管11と成形芯金
62との接触摩擦力で成形芯金62が図6(A)の状態
から同図(B)の状態に自動的に回動するようにしても
よい。
の間にバネ等を設けて、自由状態において成形芯金62
が常時図6(B)の状態となるように回動付勢し、内外
管11・12を装着する際には、内管11の長円形部分
11bを成形芯金62に嵌めて該長円形部分11bと成
形芯金62の長軸方向が内部芯金6の長軸方向と揃うよ
うに回動して装着する。そして内外管11・12を図6
(A)の状態にセットしたとき成形芯金62が上記のバ
ネ等によって図6(B)の状態に自動的に回動するよう
に構成することもできる。
重管の曲げ加工方法および装置は、中空二重管の内管
を、その一端部を除いて予め断面略長円形に形成して外
管内に挿入固定し、その長円形内管と外管との間に略舌
片状の中間芯金を、また内管内には、先端部に断面略長
円形の成形芯金を有する内部芯金を、それぞれ挿入した
状態で曲げダイスにより曲げ加工を行うと共に、上記内
外管を引き抜くことによって上記長円形の内管を成形芯
金により外管と略同心状の円形状に成形するようにした
から、内外管11・12の間隔が狭く内外管11・12
間に前記従来例のような筒状芯金を用いることができな
い場合にも略同心状で所定の角度屈曲した中空二重管を
容易に製造することができるものである。
横断平面図。
の一例を示す横断平面図。(A1)〜(C1)はその左
側面図。(A2)〜(C2)はその右側面図。
示す一部横断平面図。(B)は(A)におけるB−B線
断面図。
状態の横断平面図。(B)は曲げ加工装置に中空二重管
を装着した状態の横断平面図。
図。
く状態の横断平面図。
面図。(B)は(A)におけるB−B線断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 中空二重管の内管内および内管と外管と
の間にそれぞれ芯金を挿入して曲げダイスにより曲げ加
工を行う中空二重管の曲げ加工方法において、上記内管
の一端部を除く略全長を予め断面略長円形に形成して外
管内に挿入固定し、その内管と外管との間に舌片状の中
間芯金を配置すると共に、先端部に断面略長円形の成形
芯金を有する内部芯金を内管内に挿入した状態で上記曲
げダイスにより曲げ加工を行った後、上記内外管を内部
芯金に対して相対移動させて上記成形芯金により断面長
円形の内管の短軸方向の周面を拡径して外管と略同心状
の円形状に成形するようにしたことを特徴とする中空二
重管の曲げ加工方法。 - 【請求項2】 中空二重管の内管内および内管と外管と
の間にそれぞれ芯金を挿入して曲げ開始位置近傍に配置
し、上記中空二重管を曲げダイスにより曲げ加工を行う
中空二重管の曲げ加工装置において、上記内外管間に配
置される芯金を舌片状に形成すると共に、上記内管内に
配置される芯金の先端部に断面略長円形の成形芯金を屈
折および回転可能に設けたことを特徴とする中空二重管
の曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002049082A JP3943958B2 (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 中空二重管の曲げ加工方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002049082A JP3943958B2 (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 中空二重管の曲げ加工方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003245722A true JP2003245722A (ja) | 2003-09-02 |
JP3943958B2 JP3943958B2 (ja) | 2007-07-11 |
Family
ID=28661685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2002049082A Expired - Lifetime JP3943958B2 (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 中空二重管の曲げ加工方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3943958B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007269705A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Naris Cosmetics Co Ltd | c−kit遺伝子発現抑制剤 |
JP2013081988A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Fuji Seiko Kk | マグネシウム系パイプの曲げ加工方法 |
CN112974588A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-06-18 | 日照职业技术学院 | 一种极小弯曲半径空心零件低压拉弯方法 |
-
2002
- 2002-02-26 JP JP2002049082A patent/JP3943958B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013081988A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Fuji Seiko Kk | マグネシウム系パイプの曲げ加工方法 |
CN112974588A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-06-18 | 日照职业技术学院 | 一种极小弯曲半径空心零件低压拉弯方法 |
CN112974588B (zh) * | 2021-02-03 | 2022-11-25 | 日照职业技术学院 | 一种极小弯曲半径空心零件低压拉弯方法 |
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