JP2003244501A - 電子カメラ - Google Patents
電子カメラInfo
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- JP2003244501A JP2003244501A JP2002035356A JP2002035356A JP2003244501A JP 2003244501 A JP2003244501 A JP 2003244501A JP 2002035356 A JP2002035356 A JP 2002035356A JP 2002035356 A JP2002035356 A JP 2002035356A JP 2003244501 A JP2003244501 A JP 2003244501A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子カメラで撮影した被写体を指定倍率で指
定サイズにて出力する。 【解決手段】 被写体３０と背景の輝度差から、撮影し
た被写体３０の撮影画面中における割合を判定し、ＡＦ
機能によりカメラ１０中のＣＣＤから被写体３０までの
距離を読取り、ズーム位置検出によりズームレンズ１４
の焦点距離を検出して画角θを算出する。これにより被
写体３０までの距離とズームレンズ１４の画角θから撮
像画面のサイズが算出でき、撮像画面中に占める被写体
３０の割合から被写体の実寸法を算出できる。パソコン
やプリンタに出力する際、解像度を変更することで、Ａ
４やＢ５といったペーパーサイズでの出力が可能であ
る。さらに被写体３０の実寸法を元にして解像度を変更
し、等倍、２倍などの指定倍率でパソコンやプリンタに
画像を出力できる。
定サイズにて出力する。 【解決手段】 被写体３０と背景の輝度差から、撮影し
た被写体３０の撮影画面中における割合を判定し、ＡＦ
機能によりカメラ１０中のＣＣＤから被写体３０までの
距離を読取り、ズーム位置検出によりズームレンズ１４
の焦点距離を検出して画角θを算出する。これにより被
写体３０までの距離とズームレンズ１４の画角θから撮
像画面のサイズが算出でき、撮像画面中に占める被写体
３０の割合から被写体の実寸法を算出できる。パソコン
やプリンタに出力する際、解像度を変更することで、Ａ
４やＢ５といったペーパーサイズでの出力が可能であ
る。さらに被写体３０の実寸法を元にして解像度を変更
し、等倍、２倍などの指定倍率でパソコンやプリンタに
画像を出力できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電子カメラに関する
ものである。
ものである。
【０００２】
【従来の技術】カメラの光学系にズームレンズを使用す
る光学ズーム、または撮像領域をトリミングするデジタ
ルズームなどを利用して変倍機能を有する電子カメラが
従来より存在する。これらの電子カメラで得られた画像
はパソコンに取り込んでデータとして使用するか、プリ
ンタで直接プリントアウトするなどの利用法があるが、
その際に画像の実倍率を知る方法がない。
る光学ズーム、または撮像領域をトリミングするデジタ
ルズームなどを利用して変倍機能を有する電子カメラが
従来より存在する。これらの電子カメラで得られた画像
はパソコンに取り込んでデータとして使用するか、プリ
ンタで直接プリントアウトするなどの利用法があるが、
その際に画像の実倍率を知る方法がない。
【０００３】従って従来の電子カメラでは、大きさの判
っている被写体と一緒に撮影してプリントアウト時に倍
率を調整するか、撮影距離と画角から算出するなどの煩
雑な方法に頼らねばならず、等倍や２分の１倍などの画
像を手軽に得ることができない。
っている被写体と一緒に撮影してプリントアウト時に倍
率を調整するか、撮影距離と画角から算出するなどの煩
雑な方法に頼らねばならず、等倍や２分の１倍などの画
像を手軽に得ることができない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、電子カメラで撮影した被写体を指定倍率で指定
サイズにてプリントすることを課題とする。
慮して、電子カメラで撮影した被写体を指定倍率で指定
サイズにてプリントすることを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の電子カ
メラは被写体と背景の輝度差から検知した被写体の撮像
画面中におけるサイズと、ＡＦ機能により検出した被写
体までの距離と、レンズのズーム位置検出により算出さ
れる画角から、被写体の実寸法を検出する検出手段を備
えたことを特徴とする。
メラは被写体と背景の輝度差から検知した被写体の撮像
画面中におけるサイズと、ＡＦ機能により検出した被写
体までの距離と、レンズのズーム位置検出により算出さ
れる画角から、被写体の実寸法を検出する検出手段を備
えたことを特徴とする。
【０００６】上記構成の発明では被写体と背景の輝度差
から、撮影した被写体の撮影画面中における割合を判定
し、撮影時のアクティブＡＦまたはパッシブＡＦ機能に
よりカメラ中のＣＣＤから被写体までの距離を読取り、
ズームレンズを使用している場合はレンズのズーム位置
検出によりレンズの焦点距離を検出して画角を算出す
る。
から、撮影した被写体の撮影画面中における割合を判定
し、撮影時のアクティブＡＦまたはパッシブＡＦ機能に
よりカメラ中のＣＣＤから被写体までの距離を読取り、
ズームレンズを使用している場合はレンズのズーム位置
検出によりレンズの焦点距離を検出して画角を算出す
る。
【０００７】これにより、先ず被写体までの距離とレン
ズの画角から撮像画面のサイズが算出でき、次いで撮像
画面中に占める被写体の割合から被写体の実寸法を算出
することが出来る。
ズの画角から撮像画面のサイズが算出でき、次いで撮像
画面中に占める被写体の割合から被写体の実寸法を算出
することが出来る。
【０００８】請求項２に記載の電子カメラは撮影した被
写体を指定倍率で指定サイズにて出力することを特徴と
する。
写体を指定倍率で指定サイズにて出力することを特徴と
する。
【０００９】上記構成の発明では、電子カメラからパソ
コンやプリンタに画像情報を出力する際、すでに算出さ
れている被写体の実寸法を元にして画像解像度に倍率を
かけ、等倍、２倍、２分の１倍などの指定倍率および指
定倍率の画像をプリント出来るペーパーサイズとなるよ
うにパソコンやプリンタに撮影画像を出力する。
コンやプリンタに画像情報を出力する際、すでに算出さ
れている被写体の実寸法を元にして画像解像度に倍率を
かけ、等倍、２倍、２分の１倍などの指定倍率および指
定倍率の画像をプリント出来るペーパーサイズとなるよ
うにパソコンやプリンタに撮影画像を出力する。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１には、第１形態に係る電子カ
メラの構造が示されている。
メラの構造が示されている。
【００１１】図１に示すように、電子カメラ１０はボデ
ィ内にズームレンズ１４を備え、ズーム位置センサ１６
でズームレンズ１４のズーム位置を検出する。ズームレ
ンズ１４を通ってＣＣＤ１２上に結像した画像をＣＰＵ
１８が解析し、指定サイズ・指定倍率に変換する。
ィ内にズームレンズ１４を備え、ズーム位置センサ１６
でズームレンズ１４のズーム位置を検出する。ズームレ
ンズ１４を通ってＣＣＤ１２上に結像した画像をＣＰＵ
１８が解析し、指定サイズ・指定倍率に変換する。
【００１２】このように、ズームレンズ１４のズーム位
置をズーム位置センサ１６で検出することで、ズームレ
ンズ１４の焦点距離ｆを求める。図１に示すようにズー
ムレンズ１４の焦点距離ｆとＣＣＤ１２のサイズから画
角θが算出できる。すなわちＣＣＤ１２のサイズが小さ
ければ、ズームレンズ１４の焦点距離ｆが同じでも画角
θは小さくなり、ＣＣＤ１２のサイズが大きければ画角
θも大きくなる。
置をズーム位置センサ１６で検出することで、ズームレ
ンズ１４の焦点距離ｆを求める。図１に示すようにズー
ムレンズ１４の焦点距離ｆとＣＣＤ１２のサイズから画
角θが算出できる。すなわちＣＣＤ１２のサイズが小さ
ければ、ズームレンズ１４の焦点距離ｆが同じでも画角
θは小さくなり、ＣＣＤ１２のサイズが大きければ画角
θも大きくなる。
【００１３】一般的な１／２インチＣＣＤの場合、３５
ミリカメラの標準レンズに相当する画角４７度では焦点
距離ｆは約９.２ミリであり、広角２４ミリレンズに相
当する画角８４度では焦点距離ｆは約４.５ミリであ
り、また望遠２００ミリレンズに相当する画角１２度で
は焦点距離ｆは約３７ミリとなる。
ミリカメラの標準レンズに相当する画角４７度では焦点
距離ｆは約９.２ミリであり、広角２４ミリレンズに相
当する画角８４度では焦点距離ｆは約４.５ミリであ
り、また望遠２００ミリレンズに相当する画角１２度で
は焦点距離ｆは約３７ミリとなる。
【００１４】また電子カメラ１０に内蔵された図示しな
いパッシブＡＦ機構はズームレンズ１４のフォーカシン
グ動作を行ない、ＣＣＤ１２上にピントの合った像を結
ぶ。
いパッシブＡＦ機構はズームレンズ１４のフォーカシン
グ動作を行ない、ＣＣＤ１２上にピントの合った像を結
ぶ。
【００１５】すなわち、ＣＣＤ１２上のフォーカシング
エリア内での受光量最大となる点と最小となる点の受光
量の差、つまりコントラストが最大となった時に合焦し
たと判断する。
エリア内での受光量最大となる点と最小となる点の受光
量の差、つまりコントラストが最大となった時に合焦し
たと判断する。
【００１６】このとき、フォーカシング動作の基準とな
った、被写体までの距離情報すなわち撮影距離ＬがＣＰ
Ｕ１８に送られる。
った、被写体までの距離情報すなわち撮影距離ＬがＣＰ
Ｕ１８に送られる。
【００１７】次いで、ＣＣＤ１２上で結像した画像にお
いて、被写体となる画面中央部分の光量と、この光量よ
り低下または増大した受光光量のエリアすなわち背景部
分をＣＰＵ１８が解析する。
いて、被写体となる画面中央部分の光量と、この光量よ
り低下または増大した受光光量のエリアすなわち背景部
分をＣＰＵ１８が解析する。
【００１８】これにより図１の被写体３０と背景の輝度
差がＣＰＵ１８で解析され、全画面ｈ中に占める被写体
ｈ´の割合を求めることが出来る。
差がＣＰＵ１８で解析され、全画面ｈ中に占める被写体
ｈ´の割合を求めることが出来る。
【００１９】以上求めた画角θ、撮影距離Ｌ、被写体割
合ｈ´／ｈの数値から、被写体の実寸法が求められる。
この被写体実寸法と、電子カメラ１０に入力された指定
倍率及び指定サイズの値から、電子カメラ１０がパソコ
ンまたはプリンタに出力する画面解像度が決定される。
合ｈ´／ｈの数値から、被写体の実寸法が求められる。
この被写体実寸法と、電子カメラ１０に入力された指定
倍率及び指定サイズの値から、電子カメラ１０がパソコ
ンまたはプリンタに出力する画面解像度が決定される。
【００２０】この指定倍率とペーパーサイズは以下の入
力装置で入力される。図２に示すように電子カメラ１０
の背面（手前側）にはＬＣＤモニタ２０が備えられてお
り、ファインダとしての機能に加えてＡ４，Ｂ５などの
ペーパーサイズと、２倍、等倍などの指定倍率を表示で
きる。ペーパーサイズと指定倍率はスイッチ２２で選択
する。
力装置で入力される。図２に示すように電子カメラ１０
の背面（手前側）にはＬＣＤモニタ２０が備えられてお
り、ファインダとしての機能に加えてＡ４，Ｂ５などの
ペーパーサイズと、２倍、等倍などの指定倍率を表示で
きる。ペーパーサイズと指定倍率はスイッチ２２で選択
する。
【００２１】なお、ペーパーサイズ、指定倍率をＬＣＤ
モニタ２０に表示した状態でも撮影に支障をきたさない
ように、電子カメラ１０には光学ファインダ２４も内蔵
され、ＬＣＤモニタ２０を使用せずに撮影できる。
モニタ２０に表示した状態でも撮影に支障をきたさない
ように、電子カメラ１０には光学ファインダ２４も内蔵
され、ＬＣＤモニタ２０を使用せずに撮影できる。
【００２２】また図３に示すように、ここで選んだ指定
倍率を画像内に出力倍率表示４２として表示させること
もできる。さらに、画面内にスケール４０を表示し、画
像内の実寸法を目測もできる。これによって、展示会に
参考出品されたサンプルＡ等のように、被写体を手にと
って見ることが難しい状況では特にこのモードが有効と
なる。そして、出力画像を縮小して印刷原稿などに使用
した場合でも被写体のサイズは同時にプリントされたス
ケールから判断できる。
倍率を画像内に出力倍率表示４２として表示させること
もできる。さらに、画面内にスケール４０を表示し、画
像内の実寸法を目測もできる。これによって、展示会に
参考出品されたサンプルＡ等のように、被写体を手にと
って見ることが難しい状況では特にこのモードが有効と
なる。そして、出力画像を縮小して印刷原稿などに使用
した場合でも被写体のサイズは同時にプリントされたス
ケールから判断できる。
【００２３】また、図４に示すように電子カメラ１０と
プリンタ５０を接続して画像を出力する際、被写体５６
が大き過ぎて一般的なプリンタの最大出力サイズに収ま
らない場合が考えられる。この場合は画像を４分割や９
分割してプリンタ５０で出力可能な大きさの画像５２と
した後、画像５２をプリンタで出力し再度繋ぎ合わせて
元の画像５４とする分割出力モードに対応させることも
できる。
プリンタ５０を接続して画像を出力する際、被写体５６
が大き過ぎて一般的なプリンタの最大出力サイズに収ま
らない場合が考えられる。この場合は画像を４分割や９
分割してプリンタ５０で出力可能な大きさの画像５２と
した後、画像５２をプリンタで出力し再度繋ぎ合わせて
元の画像５４とする分割出力モードに対応させることも
できる。
【００２４】さらに、図１において全画面ｈ中に占める
被写体ｈ´の割合を求めると同時に、被写体ｈ´の大き
さが全画面ｈに対して小さすぎる場合は電子カメラ１０
が判断して自動でズームアップし、被写体ｈ´が全画面
ｈに対して適当な大きさになるまで拡大させる自動ズー
ム機能を持たせてもよい。
被写体ｈ´の割合を求めると同時に、被写体ｈ´の大き
さが全画面ｈに対して小さすぎる場合は電子カメラ１０
が判断して自動でズームアップし、被写体ｈ´が全画面
ｈに対して適当な大きさになるまで拡大させる自動ズー
ム機能を持たせてもよい。
【００２５】また、画像の色情報を削除して白黒画像と
することで、データサイズを縮小し撮影枚数を増やすこ
とのできる白黒モードを設けてもよい。本の複写など、
文字情報のみが重要な場合はこの方法でコピー機の簡易
な代用として使用できる。
することで、データサイズを縮小し撮影枚数を増やすこ
とのできる白黒モードを設けてもよい。本の複写など、
文字情報のみが重要な場合はこの方法でコピー機の簡易
な代用として使用できる。
【００２６】さらに、釣った魚を白黒モードで撮影し、
白黒反転させることで魚拓の代用とすることもできる。
白黒反転させることで魚拓の代用とすることもできる。
【００２７】さらに、図５に示すようにズームレンズ１
４の画角θの算出および撮影距離Ｌの算出、被写体割合
ｈ´／ｈの判定までの処理をＣＣＤ１２上で行ない、実
際の撮影時には通常の一眼レフと同様、ミラー６６を倒
してシャッタ６２を作動し、銀塩写真フィルム６４上に
行なってもよい。この場合は出力サイズをＡ４やＢ５で
はなく四つ切や六つ切、半切といったサイズ指定で行な
うことが望ましい。但し、フィルムスキャナの使用を前
提とする場合はＡ４やＢ５といったサイズでもよいの
で、出力サイズ系列を切替えるモードを付けてもよい。
４の画角θの算出および撮影距離Ｌの算出、被写体割合
ｈ´／ｈの判定までの処理をＣＣＤ１２上で行ない、実
際の撮影時には通常の一眼レフと同様、ミラー６６を倒
してシャッタ６２を作動し、銀塩写真フィルム６４上に
行なってもよい。この場合は出力サイズをＡ４やＢ５で
はなく四つ切や六つ切、半切といったサイズ指定で行な
うことが望ましい。但し、フィルムスキャナの使用を前
提とする場合はＡ４やＢ５といったサイズでもよいの
で、出力サイズ系列を切替えるモードを付けてもよい。
【００２８】なお本実施例ではオートフォーカスをパッ
シブ方式で行なったが、赤外線や超音波を使用したアク
ティブ方式でもよい。
シブ方式で行なったが、赤外線や超音波を使用したアク
ティブ方式でもよい。
【００２９】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、撮影した
被写体を指定倍率で指定サイズにて出力することができ
た。
被写体を指定倍率で指定サイズにて出力することができ
た。
【図１】本実施形態１に係る電子カメラの構造図であ
る。
る。
【図２】本実施形態１に係る電子カメラの側面図であ
る。
る。
【図３】本実施形態１に係る出力画像の図である。
【図４】本実施形態１に係る電子カメラ、プリンタ及び
出力画像の図である。
出力画像の図である。
【図５】本実施形態２に係るカメラの構造図である。
１０ 電子カメラ
１２ ＣＣＤ
１４ レンズ
１６ ズーム位置センサ
１８ ＣＰＵ
２０ ＬＣＤモニタ
２２ スイッチ
２４ 光学ファインダ
３０ 被写体
４０ スケール
４２ 倍率表示
５０ プリンタ
５２ 分割画像
５４ 元画像
５６ 被写体
６０ カメラ
６２ シャッタ
６４ フィルム
６６ ミラー
Claims (2)
- 【請求項１】 電子カメラであって、被写体と背景の輝
度差から検知した前記被写体の撮像画面中におけるサイ
ズと、ＡＦ機能により検出した前記被写体までの距離
と、レンズのズーム位置検出により算出される画角か
ら、被写体の実寸法を算出する算出手段と、を備えたこ
とを特徴とした電子カメラ。 - 【請求項２】 前記算出手段で算出された被写体の実寸
法に基づき、指定倍率情報及び指定倍率の画像をプリン
トできるサイズ情報を出力することを特徴とした請求項
１に記載の電子カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002035356A JP2003244501A (ja) | 2002-02-13 | 2002-02-13 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002035356A JP2003244501A (ja) | 2002-02-13 | 2002-02-13 | 電子カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003244501A true JP2003244501A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27777563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002035356A Pending JP2003244501A (ja) | 2002-02-13 | 2002-02-13 | 電子カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003244501A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007180988A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、表示方法、画像ブレ確認方法、プログラム、および記憶媒体 |
| US9569704B2 (en) | 2012-09-05 | 2017-02-14 | Casio Computer Co., Ltd. | Print target data processing apparatus, print target data processing method, and storage medium, which control division into plural print media |
| JP2018069542A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置、および画像処理システム |
| JP2021044793A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 株式会社Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ | 寸法表示システムおよび寸法表示方法 |
| JP2021044689A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 株式会社Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ | 寸法表示システムおよび寸法表示方法 |
-
2002
- 2002-02-13 JP JP2002035356A patent/JP2003244501A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007180988A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、表示方法、画像ブレ確認方法、プログラム、および記憶媒体 |
| US9569704B2 (en) | 2012-09-05 | 2017-02-14 | Casio Computer Co., Ltd. | Print target data processing apparatus, print target data processing method, and storage medium, which control division into plural print media |
| JP2018069542A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置、および画像処理システム |
| JP2021044793A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 株式会社Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ | 寸法表示システムおよび寸法表示方法 |
| JP2021044689A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 株式会社Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ | 寸法表示システムおよび寸法表示方法 |
| WO2021049508A1 (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 株式会社Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ | 寸法表示システムおよび寸法表示方法 |
| JP7370045B2 (ja) | 2019-09-11 | 2023-10-27 | 株式会社Liberaware | 寸法表示システムおよび寸法表示方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040312 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051219 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051227 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |