JP2003243112A - ジョイントコネクタ及びその製造方法 - Google Patents

ジョイントコネクタ及びその製造方法

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JP2003243112A
JP2003243112A JP2002039638A JP2002039638A JP2003243112A JP 2003243112 A JP2003243112 A JP 2003243112A JP 2002039638 A JP2002039638 A JP 2002039638A JP 2002039638 A JP2002039638 A JP 2002039638A JP 2003243112 A JP2003243112 A JP 2003243112A
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joint
circuit
connector
integrated circuit
circuits
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JP2002039638A
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Yoshihisa Negami
佳久 根上
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子回路との接続、及び回路の分岐・結合に
係る機能を集約したジョイントコネクタ及びその製造方
法を提供する。 【解決手段】 絶縁性を有する合成樹脂製のコネクタハ
ウジング2と、コネクタハウジング2に圧入される複数
のジョイント回路3と、ジョイント回路3に実装される
チップ状の集積回路4、4と、を備えてジョイントコネ
クタ1を構成する。コネクタハウジング2には、ジョイ
ント回路3を臨み且つ集積回路4を実装するための窓部
を形成する。その窓部には、集積回路4に対する外部接
触防止用の保護部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001 】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョイントを吸収
するためのジョイントコネクタ及びその製造方法に関
し、特に、集積回路を実装したジョイント回路を有する
ジョイントコネクタ及びその製造方法に関する。
【0002 】
【従来の技術】例えば自動車等の車両には、数多くのワ
イヤハーネスが配索されている。その数多くのワイヤハ
ーネスの中には、複数の電子部品を搭載した電子基板に
対して接続されるものもある。
【0003 】ワイヤハーネスと電子基板との接続は、
電子基板上に設けられた基板コネクタにワイヤハーネス
の接続用のコネクタをコネクタ接続することによりこれ
らの接続が行われるようになっている。また、ワイヤハ
ーネスと電子基板とを接続するに当たって必要となる回
路の分岐及び結合は、例えば実開平5−90988号公
報に開示された、回路の分岐・結合を行う複雑回路を形
成したフラットワイヤー(フレキシブルな絶縁フィルム
の表面上に導線を配設したもの)を用いて実現されるよ
うになっている。
【0004 】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術にあっては、基板コネクタやフラットワイヤー等の複
数の部品を必要とし、これらが部品点数の増大を招いて
コストに影響を来している。また、フラットワイヤーの
複雑回路は、電子基板の電子回路を単に迂回するだけの
回路も含まれていることから、より一層の複雑化を招い
ている。
【0005 】本発明は、上述した事情に鑑みてなされ
るもので、電子回路との接続、及び回路の分岐・結合に
係る機能を集約したジョイントコネクタ及びその製造方
法を提供することを課題とする。
【0006 】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
なされた請求項1記載の本発明のジョイントコネクタ
は、端部にタブを形成したバスバーからなり且つ合成樹
脂製のコネクタハウジング内に収納又は一体成形される
複数のジョイント回路を備えたジョイントコネクタであ
って、前記ジョイント回路上に少なくとも一の集積回路
を実装したことを特徴としている。
【0007 】請求項2記載の本発明のジョイントコネ
クタは、請求項1に記載のジョイントコネクタにおい
て、前記コネクタハウジングに前記ジョイント回路を臨
み且つ前記集積回路を実装するための窓部を形成したこ
とを特徴としている。
【0008 】請求項3記載の本発明のジョイントコネ
クタは、請求項2に記載のジョイントコネクタにおい
て、前記窓部に前記集積回路に対する外部接触防止用の
保護部を形成したことを特徴としている。
【0009 】上記課題を解決するためなされた請求項
4記載の本発明のジョイントコネクタの製造方法は、端
部にタブを形成したバスバーからなる複数のジョイント
回路を形成する第一工程と、前記ジョイント回路を合成
樹脂製のコネクタハウジング内に収納又は一体成形して
これらを組み付ける第二工程と、前記コネクタハウジン
グに形成した窓部を介して少なくとも一の集積回路を前
記ジョイント回路上に実装する第三工程と、を含んで製
造するようにしたことを特徴としている。
【0010 】請求項5記載の本発明のジョイントコネ
クタの製造方法は、請求項4に記載のジョイントコネク
タの製造方法において、前記集積回路に対する外部接触
防止用の保護部を前記窓部に形成する第四工程を更に含
んで製造するようにしたことを特徴としている。
【0011 】請求項1に記載された本発明によれば、
ワイヤハーネスの接続用のコネクタがコネクタ接続され
ると、ジョイント回路により回路の分岐・結合が行われ
る。また、ジョイント回路に集積回路が実装されている
ことから、電子回路との接続も同時に行われる。従っ
て、ジョイント回路上に集積回路を実装することによ
り、電子回路との接続、及び回路の分岐・結合に係る機
能が集約される。
【0012 】請求項2に記載された本発明によれば、
コネクタハウジングに窓部を形成することにより、集積
回路のジョイント回路上への実装がコネクタハウジング
とジョイント回路との組み付け後に行えるようになる
(集積回路をジョイント回路上に実装した後に、これを
コネクタハウジングに組み付けることも可能である)。
集積回路を例えば損傷のない状態で組み付けするために
は、窓部を介して実装することが効果的であり、これに
よって信頼性が確保される。
【0013 】請求項3に記載された本発明によれば、
窓部に保護部を形成することにより、集積回路に対する
外部接触が防止される。これにより、信頼性が一層十分
に確保される。
【0014 】請求項4に記載された本発明によれば、
第一工程において複数のジョイント回路が形成され、第
二工程においてジョイント回路とコネクタハウジングと
が組み付けられる。また、第三工程において集積回路が
ジョイント回路上に実装される。このような工程を含ん
で製造することにより、電子回路との接続、及び回路の
分岐・結合に係る機能を集約したジョイントコネクタが
製造される。
【0015 】請求項5に記載された本発明によれば、
更に第四工程を含んでジョイントコネクタが製造され
る。その第四工程では窓部を介して実装された集積回路
に対しての保護部が形成される。
【0016 】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明のジョイントコネク
タの一実施の形態を示す横断面図である。また、図2〜
図5はジョイントコネクタの製造に係る各工程を説明す
るための図である。
【0017 】図1において、引用符号1で示されるジ
ョイントコネクタは、絶縁性を有する合成樹脂製のコネ
クタハウジング2と、コネクタハウジング2に圧入(一
体成形でもよい)される複数のジョイント回路3と、ジ
ョイント回路3に実装されるチップ状の集積回路(ベア
ーチップ)4、4とを備えて構成されている。このよう
なジョイントコネクタ1には、一方及び他方のコネクタ
接続部5、6が形成されており、その一方のコネクタ接
続部5には、コネクタ7が接続されるようになっている
(一例である)。また、他方のコネクタ接続部6には、
コネクタ8、9が接続されるようになっている(一例で
ある)。
【0018 】コネクタハウジング2は、矩形筒状の側
壁部10と、その側壁部10の内部中間に形成される隔
壁部11とを有して構成されている。また、コネクタハ
ウジング2は、隔壁部11の前方側が上記一方のコネク
タ部5、後方側が上記他方のコネクタ部6を構成するよ
うになっている。隔壁部11には、ジョイント回路3に
対する圧入部12、12(一方のみ図示)が所定の間隔
をあけて上下二段に形成されている。
【0019 】側壁部10には、各圧入部12まで、若
しくは一方の圧入部12まで貫通する窓部13、13
(図5参照)が形成されている。その窓部13、13
は、圧入部12にジョイント回路3が圧入された際に、
そのジョイント回路3を外部から望むことができるよう
に形成されている。また、窓部13、13は、集積回路
4、4をジョイント回路3に実装することができる大き
さに形成されている(数及び位置は任意とする)。
【0020 】窓部13、13には、必要に応じて外部
接触防止用の保護部14、14(図5参照。例えば蓋1
4aや樹脂埋め14bが一例となる)が設けられてい
る。尚、特に図示しないが、側壁部10には、上記コネ
クタ7〜9の既知のロック手段を嵌合させるための既知
の被ロック手段が形成されている。
【0021 】ジョイント回路3は、導電性のバスバー
15を有しており、そのバスバー15の長手方向側端部
には、複数のタブ16が形成されている。タブ16は、
仕様に応じてその幅が異なって形成されており、ジョイ
ント回路3が圧入部12に圧入されると、隔壁部11の
前後にそれぞれ突出するようになっている。ジョイント
回路3は、本形態において、所望のパターンを有するよ
うに形成されており、コネクタハウジング2の上下に所
定の間隔をあけて配置されるようになっている。
【0022 】上記構成において、ジョイントコネクタ
1は、以下で説明する第一工程〜第三工程、若しくは第
一工程〜第四工程を経て製造されている。
【0023 】すなわち、第一工程では図2に示される
如く、金属板を打ち抜いて上記側端部に複数のタブ16
を形成したバスバー15からなる複数のジョイント回路
3を形成する工程が行われ(引用符号17はキャリヤー
を示しており第二工程の前に除去される)、第二工程で
は図3に示される如く、複数のジョイント回路3を対応
する圧入部12に圧入(収納)してこれらを組み付ける
工程が行われ、第三工程では図4に示される如く、窓部
13、13を介して集積回路4、4をジョイント回路3
上に実装する工程が行われ(引用符号18はボンディン
グワイヤを示している)、第四工程では図5に示される
如く、保護部14、14(14a又は14b)を窓部1
3、13に形成する工程が行われて、ジョイントコネク
タ1が製造されている。
【0024 】尚、集積回路4、4をジョイント回路3
上に実装した後、コネクタハウジング2に収納するよう
な工程に変更してもよいものとする(この場合窓部13
は不要。集積回路4、4を例えば損傷のない状態で組み
付けするためには上述の第二及び第三工程を経た方がよ
い)。また、第四工程を任意とするが集積回路4、4に
対する外部接触防止のために含めた方がよいものとす
る。
【0025 】以上、図1ないし図5までを参照しなが
ら説明してきたように、ジョイント回路3上に集積回路
4、4を実装(数は任意とする)することにより、電子
回路との接続、及び回路の分岐・結合に係る機能を集約
したジョイントコネクタ1を提供することができる。ま
た、このようなジョイントコネクタ1により、従来と比
べて部品点数の低減や無駄な回路の削減をすることがで
きる。
【0026 】その他、本発明は本発明の主旨を変えな
い範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。すなわ
ち、以上では自動車等の車両においての一例として説明
してきたが、本発明が適用される範囲は車両に限られな
いものとする。
【0027 】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載さ
れた本発明によれば、ジョイント回路上に集積回路を実
装することにより、電子回路との接続、及び回路の分岐
・結合に係る機能を集約したジョイントコネクタを提供
することができるという効果を奏する。また、このよう
なジョイントコネクタにより、部品点数の低減や無駄な
回路の削減をすることができるという効果も奏する。
【0028 】請求項2に記載された本発明によれば、
コネクタハウジングとジョイント回路とを組み付けた
後、コネクタハウジングの窓部を介して集積回路をジョ
イント回路上に実装することができる。従って、コネク
タハウジングに窓部を形成することにより、集積回路の
実装を容易に行うことができるという効果を奏する。ま
た、集積回路を例えば損傷のない状態で組み付けするこ
とができることから、信頼性も確保することができると
いう効果を奏する。
【0029 】請求項3に記載された本発明によれば、
窓部に保護部を形成して集積回路に対する外部接触を防
止することができる。従って、信頼性を一層十分に確保
することができるという効果を奏する。
【0030 】請求項4に記載された本発明によれば、
複数のジョイント回路を形成する第一工程と、ジョイン
ト回路とコネクタハウジングとを組み付ける第二工程
と、集積回路をジョイント回路上に実装する第三工程
と、を含んで製造することにより、電子回路との接続、
及び回路の分岐・結合に係る機能を集約したジョイント
コネクタを製造することができるという効果を奏する。
【0031 】請求項5に記載された本発明によれば、
集積回路を保護するための保護部を形成する第四工程を
更に含んで製造することにより、集積回路に対する外部
接触を防止することができる。従って、信頼性を十分に
確保することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるジョイントコネクタの一実施の形
態を示す横断面図である。
【図2】ジョイントコネクタの製造に係る第一工程を説
明するためのジョイント回路の図であり、(a)は上側
のパターンを示す平面図、(b)は下側のパターンを示
す平面図である。
【図3】ジョイントコネクタの製造に係る第二工程を説
明するための図であり、(a)は横断面図、(b)は平
面図である。
【図4】ジョイントコネクタの製造に係る第三工程を説
明するための図であり、(a)は横断面図、(b)は平
面図である。
【図5】ジョイントコネクタの製造に係る第四工程を説
明するための平面図である。
【符号の説明】
1 ジョイントコネクタ 2 コネクタハウジング 3 ジョイント回路 4 集積回路 5、6 コネクタ接続部 7〜9 コネクタ 10 側壁部 11 隔壁部 12 圧入部 13 窓部 14 保護部 15 バスバー 16 タブ 17 キャリヤー 18 ボンディングワイヤ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部にタブを形成したバスバーからなり
    且つ合成樹脂製のコネクタハウジング内に収納又は一体
    成形される複数のジョイント回路を備えたジョイントコ
    ネクタであって、 前記ジョイント回路上に少なくとも一の集積回路を実装
    したことを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のジョイントコネクタに
    おいて、 前記コネクタハウジングに前記ジョイント回路を臨み且
    つ前記集積回路を実装するための窓部を形成したことを
    特徴とするジョイントコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のジョイントコネクタに
    おいて、 前記窓部に前記集積回路に対する外部接触防止用の保護
    部を形成したことを特徴とするジョイントコネクタ。
  4. 【請求項4】 端部にタブを形成したバスバーからなる
    複数のジョイント回路を形成する第一工程と、 前記ジョイント回路を合成樹脂製のコネクタハウジング
    内に収納又は一体成形してこれらを組み付ける第二工程
    と、 前記コネクタハウジングに形成した窓部を介して少なく
    とも一の集積回路を前記ジョイント回路上に実装する第
    三工程と、 を含んで製造するようにしたことを特徴とするジョイン
    トコネクタの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のジョイントコネクタの
    製造方法において、 前記集積回路に対する外部接触防止用の保護部を前記窓
    部に形成する第四工程を更に含んで製造するようにした
    ことを特徴とするジョイントコネクタの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011159594A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Yazaki Corp コネクタ端子の製造方法
JP2016051667A (ja) * 2014-09-02 2016-04-11 矢崎総業株式会社 端子連鎖体及び端子製造方法
US9680265B2 (en) 2014-12-02 2017-06-13 Hyundai Motor Company Female connector and method for manufacturing the same
JP2021064518A (ja) * 2019-10-15 2021-04-22 ヒロセ電機株式会社 中継コネクタ、及び、該中継コネクタに使用されるコネクタ

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